小さい時からの夢と今の仕事のギャップに悩む生徒と逆電!

SCHOOL OF LOCK!




先週、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in Hitachinaka」のGRASS STAGEで、“音楽”を届けたSUPER BEAVER!

明日は長崎県の稲佐山公園で「都会のラクダ野外TOUR2024〜ビルシロコ・モリヤマ〜」もあるので、参加する生徒は全身で“音楽”を浴びてきてくださいね!

9月とは言えまだまだ暑いので、熱中症対策には十分気をつけてください!

そんなビーバーのみんなですが、今日も教室に残って楽しくお話をしているみたいです。今日は特に気になる書き込みをしていた生徒に電話をするとのことで、みんなも早速教室に入りましょう〜!!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年9月27日(金)PM 10:00まで



(放課後のチャイムが鳴る)

藤原「はい、書き込みを読みます。」

渋谷「テンションがおかしい。もうちょっとあるじゃん?」

柳沢「暗っ」

藤原「じゃあもう1回やっていいすか?」

渋谷「いいよ!」

(再び、学校のチャイムが鳴る)

藤原「はい!はい!はい!!!書き込み読みます!!藤原です!!!

上杉・渋谷・柳沢「怖い、怖い、怖い…」

藤原「岡山県!44歳!女性!!」

渋谷「ごめん、1個言っていい?内容的にたぶんそのテンションじゃない気がする(笑)

藤原「入り口大事だよね…(しっとりと)書き込み読ませていただきます。」



ぶーやん、やなぎさん、リーダー、藤原さん、こんばんは!以前親子ビーバーで逆電でお話しさせていただいたくるみです。台風の影響で延期になったテアトロン公演の振替のお知らせを受けていてもたってもいられず、メールさせていただきました。

まずは、関わる全員の安全第一に考えてのお知らせが中止ではなく延期にしてくださり、ありがとうございます!この時点で感謝しかなかったのですが、振替公演をこんなに早く決定した上でお知らせもしてくださってびっくりしています。漠然にですが、たくさんの方が関わっているのにこんなに早く決めれるってすごいことだなと…

そして曜日同じく日曜日にしてくださって本当にありがとうございます!(しかも選べるように土曜日にも…)自分は家庭の事情もあり、日曜日でないと難しいので本当に有り難く。
来年4/13に息子と2人、絶対元気に音楽しに行きますね。よろしくお願いします!

くるみ
岡山県 44歳


SUPER BEAVER「ありがとうございます!

渋谷「これに関して我々の野外ツアー『都会のラクダ 野外TOUR 2024 〜ビルシロコ・モリヤマ〜』で追加公演として四国公演を決めたんだけど、台風が来ちゃって。」

藤原「残念ながら。」

渋谷「我々って野外公演でツアーを打ったことなかったじゃん?」

藤原「ツアーはないですね。」

渋谷「本当にわからないね…」

藤原「そうね。」

渋谷「台風とか初めてで。」

上杉「いきなり現れるからなー」

渋谷「でも、ちゃんとこの件に関してはメンバー、スタッフとも全部話して「一体何が一番大事なのか」っていうことを考えた時に「やっぱり“安全”でしょう」っていう話になって。結果、当日晴れていたらしいんだけど。でも、設営があったりして雨がすごく降った場合、地盤も緩んでいるから、そこで何かあったらいけないっていうことも加味して延期っていう決断をさせていただいたんですけども…。でも、すぐに決めまして!来年の4月に振り替えをしようって話になりましたから。しかも追加公演も!」

藤原「土曜日も追加して!」

上杉「パワーアップして!」

渋谷「2日間やりますので!今回来られなかった方も、また新たに来たいよという方も、これを機に来ていただけたら嬉しいなって思っております!」

SUPER BEAVER「よろしくお願いします!」

渋谷「ちなみに書き込みには続きがありまして…息子さんが文化祭のライブで所属バンド以外にも2バンドかけ持ちすると!」

上杉「すげえじゃん!」

柳沢「人気者やん!」

上杉「引っ張りだこだね!」

藤原「3バンドやるってことか!」

渋谷「そうじゃない?どうすんの?俺、SUPER BEAVER以外できないよ!

柳沢「(笑)」

渋谷「無理だよ!」

藤原「すごいね!」

渋谷「無理だよ、こんなタイムスケジュールで。あと2つも無理だよ…息子すげえよ!」

柳沢「(笑)」

渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカルの渋谷です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷 「本日もお話していきたいので、まずは書き込み読みたいと思います!」



SUPER BEAVERの皆さんこんばんわ!!!!サマソニ2024東京いきました!!!最高すぎました!!私の初SUPER BEAVERのライブでした!!改めて大好きだと思いました!!!4人の音楽が好きだって言う気持ちが伝わってきて鳥肌が凄かったです!!!

私の将来の夢は私の音楽でみんなを助けたり幸せにすることでした!学生の頃は、ただひたすら音楽音楽しか考えて来なかったんですが、去年父が亡くなってしまって、学生の時はやってやる!と思って今年新社会人として働き始めて音楽を作るための音楽関係の仕事をしています。私的には音楽に対してこういう関わり方でよかったのかなって思っていて、ライブとか行ったりするとバンドやりたい!!!みんなで音楽作っていきたい!!ってすごく思うんです。

でも、いざバンドを組むと音楽はやりたいけど、やる気がでなくて結局バンドもやらなかったりして、私は音楽を聞いたりするのが好きなのか、音楽をやるのが好きなのか、そもそも適度にライブに行ったりやったりして音楽を全身全霊で楽しむのが好きなのかがよく分からなくなってきちゃってずっと考えてしまいます🥲

仕事もこの仕事のままでいいのかなとか、ずっと考えてる時期もありました。今はもう無でやっています。けど音楽に関わる仕事なのに、なんでこんなに楽しくないんだろうってなんか悲しくなってきちゃいます。ほぼ月1で休んでしまってメンタルもボロボロだけど頑張らなきゃと思って音楽をひたすら聞いて気持ちを上げて仕事に行っています!色々試してはいるんですけど、やっぱりなかなか上手くいかなくて大変です。

もっとどーしたら楽しく生きられるんだろうとか色々考えちゃったけど、ライブとか行くと音楽最高すぎ!しか考えてないです笑!長々書いちゃってすみません💦結論を言うと上手くまとめられないんですけど、どうしたら人生楽しく生きられますか!難しい質問ですみません

音楽大好きちゃんちゃん
長野県 18歳


渋谷「色んなことを考えているんだね。ということで…電話ですね!」

上杉・藤原「電話だ!」

渋谷「では直接話していきましょう。もしもし!」

音楽大好きちゃんちゃん(以下、“ちゃんちゃん”)「もしもし!」

渋谷「SUPER BEAVER ボーカル渋谷龍太です!」

柳沢「ギターの柳沢です!」

上杉「ベースの上杉です!」

藤原「ドラムの藤原です!」

ちゃんちゃん「長野県、18歳、「音楽大好きちゃんちゃん」です!

渋谷「書き込みありがとう!音楽の世界に入ってみて今、具体的にどんなお仕事しているのか教えてもらってもいい?」

ちゃんちゃん「ギターとベースを作っていて。

渋谷「すごいじゃん!」

藤原「作っているの!」

渋谷「それはそもそもやりたいと思っていたの?」

ちゃんちゃん「いや、思っていなくて。アーティストとしてやりたかったんですけど、ちょっと偶然と偶然が繋がって今楽器作っているって感じです。」

渋谷「すごいな!」

藤原「すごいね!」

渋谷「だって「ちゃんちゃん」、今18歳でしょ?」

ちゃんちゃん「はい、18歳です!」

渋谷「18歳でそれをやっている子ってあまりいないでしょ?」

ちゃんちゃん「そうですね。誰もいないですね。」

渋谷「すごいね!そうだな。でも半年経って慣れてきたけど今は『無』の状態になっちゃった?」

ちゃんちゃん「そうですね。もう『無』だな…慣れてきちゃったかな、みたいな。」

渋谷「それはどういうこと?刺激が少なくなってきちゃったってことなのかな?」

ちゃんちゃん「なんか足りないなー、音楽が足りないなー、みたいな。」

渋谷「そういうことね。じゃあ、やっぱり「ちゃんちゃん」的には自分で音楽をやりたい気持ちってのは結構あるんだ?」

ちゃんちゃん「そうですね。まだ全然あるんですけど…」

渋谷「18歳だからいかようにも舵を切れるんだよ。」

藤原「そうだね。」

渋谷「だから、やりたいようにやってほしいと思うけど。でも質問の内容が『どうやったら楽しく生きられますか?』でしょ。」

ちゃんちゃん「はい、そうです。」

渋谷「どうやるんだろうね?でも「ちゃんちゃん」が、やりたいことがこれだけあるって結構すごいことだと思うよ!」

ちゃんちゃん「そうですか?」

渋谷「だって今、夢を持つってすごく大変なことだと思うよ。やりたいことを決めなきゃいけないってよく言うじゃん?」

ちゃんちゃん「はい。」

渋谷「でも俺は具体的に本当にこれがやりたいと思っている人なんて、世の中にめっちゃ少ないと思うんだよ。だから音楽をやりたいと思ったり、携わりたいと思っていることは結構すごいことだと思うよ。

ちゃんちゃん「ありがとうございます!」

渋谷「すごい!」

上杉「素晴らしい!」

柳沢「「ちゃんちゃん」は結局、今地元に残っているってことかな?」

ちゃんちゃん「はい!地元長野に残っています。」

柳沢「専門学校に行っているわけでもなく、そのまま就職に飛び込んでるってこと?」

ちゃんちゃん「そうですね!」

柳沢「これは望んでいたかどうか分からないけど…色んなタイミングなんだろうけど、これって実はすごくいいことだな、と思って。音楽って、もちろん専門的なところに行って学ぶとか色んな方法があるけど、結局現場に色んなものがあって色んなものを教わるっていう人ってすごく多い気がしていて。」

渋谷「そうだね。」

柳沢「だから望んでか望んでないか分からないけど、楽器のことを詳しく知っていて、勉学として学ぶっていうよりも、純粋に(楽器を)作っているところで、もっと根本的な、実用的なところを教わっているって、すごくいいことだなと思っていて。」

藤原「なるほど。」

柳沢「元々これがやりたかったか、って言われると分からないけど、後々絶対活きてくるタイミングがあるんじゃないかな、っていう気がすごく今していて。あと1個気になったのが、書き込みのところで『バンドをやりたいって思うけど、いざバンドを組むとちょっとやる気が出なくなっちゃう瞬間もある』みたいなことを書いていたじゃん?」


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ちゃんちゃん「はい。」

柳沢「意外と1人で曲を作って歌ってみたりしたら合うんじゃないかな?と思っちゃったね!」

ちゃんちゃん「へー!」

藤原「自分のペースで出来るからね。」

柳沢「しかも自分で作ったギターで音楽を始めたら…」

渋谷「無敵すぎる!」

藤原「無敵だよねー!」

上杉「今までにいないアーティストができる!」

ちゃんちゃん「たしかに…!」

柳沢「今聞いていて思ったけど…どうなんだろう??」

上杉「いきなり提案していきなり聞くな(笑)」

柳沢「あとこれは、ポジティブでネガティブなというか、ネガティブでボジティブな考え方かもしれないけど、さっきぶーやんが「まだ18歳でいくらでも舵を切れる」って言っていたけど、仮に専門学校に行ってたとするじゃない?」

ちゃんちゃん「はい。」

柳沢「もしくは仮に大学に進学していたとするじゃない?そこからみんなが何かを選んで進み出すまでには、まだ2年とか4年あるって思うと、今は大いに悩んでいいタイミングなんじゃないかなっていうのは思ったけどね。」

ちゃんちゃん「たしかに。」

柳沢「かつ働いているんでしょ?」

ちゃんちゃん「はい!」

柳沢「とは言いつつ、音楽の仕事をしているというか、ギターを作っているっていうのは実は超強いんじゃないかな?


SCHOOL OF LOCK!


上杉「何もしないのに悩んでいる人とかいっぱいいるぞ!」

柳沢「そうそう!」

藤原「ちなみに楽器は何をやられているんどぁ?(ちょっと噛んで)」

上杉「“やられているんどぁ?”(笑)」

ちゃんちゃん「(笑)」

藤原「ギターなのか?ベースなのか?ドラムじゃないもんね?」

ちゃんちゃん「そうですね(笑)

藤原「なんで笑うんだ!

全員「(笑)!」

ちゃんちゃん「一応メインはベースです!

藤原「ベースをやっているんだね。」

上杉「ベーシストだ!」

藤原「社会人をやりながらバンドをやったりライブに出たり、両方やればいいのかなって。大変だったり、嫌になるっていうのもあれだけど、忙しすぎない程度でもいいから、やったらいいのかなって。社会人だろうが、18歳でも、おじさんおばさんになってもバンドってできるから。

上杉「できますよ!」

藤原「今やればいいのかなと思うけど、藤原は。」

渋谷「“藤原は”??」

藤原「藤原はね!」

渋谷「あと「ちゃんちゃん」は就職して半年でしょ?」

ちゃんちゃん「そうです!」

渋谷「たぶん、ここから楽しくなることが増えると思う。」

藤原「お仕事がね。」

渋谷「うん。最初は始めたばっかりで色んなことを覚えていって刺激的だな、って思って。ただ、半年経ってどんどん慣れてくるじゃん?で、今はちょっと波的に凹んでいる時期なのかもしれないけど。これをどんどん突き詰めていった時に「やべえ!これ楽しい!」ってなる瞬間が、もしかしたら来るかもしれないよ?来なかったとしたら、別のことやったらいいじゃん!」

音楽大好きちゃんちゃん「たしかに!」

渋谷「そうそう。たぶんまだ半年だから見られてないこととか、やれていないこともたくさんあると思うんだよ。だからもうちょっと突き詰めたら「これ超好きかも!」ってなる瞬間が来るかもよ?


SCHOOL OF LOCK!


音楽大好きちゃんちゃん「あるのかなぁ…!」

渋谷「あるよ!あるよ!俺からは約束はできない!絶対楽しくなるよ!っていう約束はできないけど。でも、向き合い方によっては楽しくなる瞬間ってある気はするんだよ。だから、いろんなやりたいことをどんどんやってみたらいいんじゃない?」

柳沢「そうだよね。今のお仕事は紹介してくださった恩とかもすごくあると思うから、そんな簡単に決められることじゃないと思うけど、本当に違うと思ったらお話してその職を離れるってことだって可能性の中にあると思うからね。」

ちゃんちゃん「たしかにそうですね。」

柳沢「別にどうしても無理やり必ずやらなきゃいけないわけではないと思うから。」

ちゃんちゃん「はい!…すごいなぁ。」

渋谷「どうだ、楽しく生きられそうか?」

全員「(笑)!」

柳沢「いろんな考え方を持っとくだけでも、少し気持ちは楽になるかもしれないよね。」

ちゃんちゃん「そうですね。」

渋谷「選択肢を限定しちゃうから苦しくなる瞬間が、たぶんあると思う。何したって大丈夫なんだから!「ちゃんちゃん」の人生だからね!どう?」

ちゃんちゃん「広がりました!色々な意見があって。」

SUPER BEAVER「本当かい???」

音楽大好きちゃんちゃん「色々やっていこうと思いました!!

渋谷「よかった!よかった!これから先も色んなことがあって悩んだりすると思うんだよ。だから、ちょくちょく連絡してよ。」

音楽大好きちゃんちゃん「わかりました!」

渋谷「「こんなことを始めました!」とか「こんなことにチャレンジしました!」とか、報告してくれたら嬉しいから。」

音楽大好きちゃんちゃん「はい!わかりました!」

渋谷「ちょっとまた教えて!」

音楽大好きちゃんちゃん「教えます!」

渋谷「ありがとう!最後に「音楽大好きちゃんちゃん」がSUPER BEAVERで好きな曲を一緒に聴きたいな、と思うんだけど何がいい?」

音楽大好きちゃんちゃん「そうですねぇ………どうしようっかなぁ………」

柳沢「しっかり悩んでくれている。」

音楽大好きちゃんちゃん「めっちゃ迷いますけど…『ハイライト』を!」

藤原「いいじゃないですか!」

上杉「ありがとうございます。」

渋谷「じゃあ『ハイライト』にしようか。俺は「音楽大好きちゃんちゃん」に曲紹介してもらいたいんだけど一旦、藤原のお手本を聞いてもらってもいい?」

音楽大好きちゃんちゃん「お願いします!」

藤原「(すごく爽やかに)それでは聴いてくださいっ!!SUPER BEAVERで『ハイライト』っっ!!

渋谷「これじゃあ曲が流れないのよ…」

上杉「ちょっと“光の戦士”感を出すのやめてもらっていい?」

柳沢「(笑)!」

藤原「流れない?今ので『ハイライト』流れない??」

渋谷「でも「音楽大好きちゃんちゃん」だったら曲が流れる気がするから!」

藤原「流れると思うんだけどな…」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷 「藤原のじゃ無理なのよ。どう?曲紹介できる?」

ちゃんちゃん「できます!」

渋谷「じゃあやってみてください!よろしく!」

ちゃんちゃん「それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『ハイライト』!!

渋谷「流れちゃう〜!」


M. ハイライト / SUPER BEAVER




渋谷「聴いていただいたのは「音楽大好きちゃんちゃん」が選んでくれました、SUPER BEAVERで『ハイライト』です!ということで…「ちゃんちゃん」聴いてた?」

ちゃんちゃん「聴いてました!」

渋谷「いい曲だった?」

ちゃんちゃん「めちゃめちゃよかったです!!

柳沢「いいやつだな〜」

渋谷「ありがとう!今日話していて大丈夫そうな気がした!」

ちゃんちゃん「嬉しい…!」

渋谷「色んなことにこれから興味が出てくると思うし、色んな出会いもこれからたくさんあると思うから、謳歌して!

ちゃんちゃん「謳歌します!

渋谷「もっとワクワクすることにもどんどん出会えると思うから。「楽しもう!」と思って前のめりに生きていたら、たぶん楽しめる気がするよ。」

ちゃんちゃん「わかりました!もう楽しみます!」

渋谷「オッケー?」

ちゃんちゃん「はい、もう大丈夫です!」

渋谷「もう大丈夫ですか?(笑)藤原さんから『頑張れ!』いらない?」

ちゃんちゃん「ほしいです!ください!」

渋谷「いらないか。」

柳沢「ほしいってよ!」

ちゃんちゃん「ええー!」

藤原「頑張れー!!

上杉「光の戦士!藤原!」

藤原「頑張れ!!頑張れ!!

渋谷「ほら、くれたよ!」

藤原「頑張れ!!『ハイライト』!!

上杉「それは技だから(笑)!」

藤原「流れるんじゃないの?」

(再び『ハイライト』が流れる)

藤原「流れた(笑)よかった!嬉しい!!」

渋谷「流すな!びっくりした!(笑)ということで、これからも色々あったら教えて!」

ちゃんちゃん「わかりました!」

渋谷「じゃあ、また連絡ちょうだい。」

ちゃんちゃん「ありがとうございました!」

SUPER BEAVER「ありがとう!じゃあね!」


渋谷「よかったね。声色を聞いて。」

柳沢「元気そうだったね。」

渋谷「安心した感じもあるけどね。それこそ18歳は色々考えるよ。」

藤原「そりゃそうよ!」

上杉「健全よ、健全!」

渋谷「俺は今日の晩御飯のことしか考えてないもん!」

藤原「なんでだよ!それは行き過ぎだろ!(笑)」

渋谷「極端だな(笑)」

上杉「ビーバー掲示板はあなたがいつでも書き込める場所です!「音楽大好きちゃんちゃん」は、まだ18歳でしょ?トライアンドエラーを繰り返していいから!楽しいだけじゃないことも色々勉強になりますし。別にブラジルに歩いて行って帰ってきたって別にいいんだから!極論なんでもできるんだから!なんでもすりゃいいのよ!それで色々悩みゃいいのよ!そこで出会った人を大事にしつつ、色々体当たりで頑張ってほしいと思います!そういった意見を「音楽大好きちゃんちゃん」だけじゃなくても「私も・僕もあるよ!」って人がいたら、掲示板に書いて僕らに教えてください!よろしくお願いします!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「ということで、我々とはまた来週の金曜日、この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」



今日はビーバーのみんなが、夢と今の仕事のギャップに悩む「音楽大好きちゃんちゃん」の相談に乗っていきました!

「音楽大好きちゃんちゃん」と同じような悩みを抱えている生徒がいたら、今日のビーバーLOCKS!を聴いて少しでも前を向いてほしいなと思いました!

ビーバーのみんなに相談したいことがある生徒、話を聞いてほしい生徒、質問、悩みなどがある生徒はビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに書き込んでください!

それでは、“光の戦士”がメンバーの中にいる?SUPER BEAVERのみんなとは、また来週〜!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年9月27日(金)PM 10:00 まで


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