カキコミをひとつ紹介!
山形県・もひょもひょちゃん(14)
タイトル:カラオケ
今日お父さんに誘われて、カラオケに行きました。
父もセカオワ先生が大好きで、カラオケはセカオワ祭りだった...
のはいいのですが、初めて採点機能を使ってみると、私の最高得点が『世界平和』で70点、最低得点が『花鳥風月』で24点でした。
父や友達からも音痴ってもともと言われてて自覚はあったのですが、ここまでひどいとは...
Nakajin「俺らもよくカラオケ行くけど、採点機能は使わないよね。」
Fukase「俺はその機能入れたい派なんだけどね。」
DJ LOVE「え?そうなの?」
Fukase「うん。でもみんなは「次の曲入れよう入れよう」ってなるからさ。」
Saori「そうなんだ。」
Fukase「うん、俺はタムラと一緒に行く時はよく採点機能使ってたよ。」
全員「タムラ(笑)」
Nakajin「タムラとは入れるんだ。俺との時とは入れないよね?」
Fukase「だってNakajinどんどん歌いたい派じゃん。」
Saori「採点機能使うとたくさん歌えないの?」
DJ LOVE「1回1回採点の時間があって、その後アドバイスが出たりするからその分時間はなくなるよね。」
Saori「そうなんだ。」
Nakajin「「節回しをもっと頑張りましょう」とかムカつくダメ出しがあるんだよ。」
Saori「(笑)」
Fukase「ピッチだけが全てじゃねーよ!!!っつーんだよな!」
Nakajin「そうなんだよ!」
Saori「今度Fukaseさんやってみせてよ。」
Fukase「お!? じゃあやりますか?僕最近ピッチの練習したいんですよ。」
Nakajin「でも最近の精密採点はピッチだけじゃないですから。」
DJ LOVE「ビブラートとかしゃくりとかテクニックも加味されるからね。」
Saori「へぇ〜。」
Nakajin「僕、実はこの前やったんですけど、平均で89点ぐらいはいくんだけど、Fukaseさんにはそれは越えていただかないと。」
DJ LOVE「おぉ!! 挑戦状だ!」
Fukase「ちゃんと感情表現とかも加味されるんですか?」
Nakajin「感情表現っていうか、ビブラートとかこぶ...」
Fukase「ビブラートだけが歌の全てじゃないッ!!!!!」
全員「(笑)」
Nakajin「こぶしとかしゃくりとか色々あるんですよ。」
Fukase「違う...歌はそれだけじゃない。点数だけが全てじゃないんだ...」
Nakajin「まぁ、そうですけどね。」
Fukase「でもピッチは合ってるほうがいいんだけどね。」
全員「(笑)」
・・・ということで、熱いカラオケ論?歌唱論?が展開されましたが、ぜひFukase先生にカラオケ採点機能チャレンジしてほしい!
あ、ちなみにここでは文字にしてませんが、この会話中ず〜っとSaori先生は咳込んでました...(笑)
以前、メンバーが続々風邪を引いたことがありましたが、そこからずっと咳が止まらないそうです。Saori先生、お大事に!
では、今夜の授業にいこうと思いますが、ここで発表があります!
先日セカオワ先生のホームページでも発表になりましたが、セカオワ先生のLIVE DVD「ARENA TOUR 2013『ENTERTAINMENT』国立代々木第一体育館』が7月17日にリリースとなります!!!!
これは、その名の通り、セカオワ先生初のアリーナツアー『ENTERTAINMENT』のツアーファイナルの模様を収録!
全21曲!130分!2枚組!
スペシャルオフショットや、副音声も収録予定!
Nakajin「予定!っていうか、この前収録してきましたよ副音声!」
Fukase「そういえば俺収録してない。」
Saori「そう、Fukaseさんは省いちゃった。」
Nakajin「うん。行ってきたよ、俺とLOVEで。」
DJ LOVE「2人だけでやったよね。」
Fukase「その話は聞いたよ、酒飲みながらやったんでしょ?」
Nakajin「だって130分間シラフで2人だけで喋り続けるって大変だよ。」
Fukase「大変だよね。」
Saori「Nakajinが泥酔して下で寝てる、って言ってたよね。」
Nakajin「収録終わってからね、それは。」
Fukase「そんな飲んだの?」
Nakajin「いや、チューハイ2本しか飲んでないよ。体調が悪かったのかもね(笑)」
DJ LOVE「鼻声のまま収録されてるからね(笑)」
・・・ということで、Nakajin先生とDJ LOVE先生の副音声・コメンタリーはぜひDVDでチェックして下さい!
そして、このセカオワ先生のLIVE DVDリリースを記念して、今日からこんなモノを生徒のみんなから募集したいと思います!
『はじめての...ラジオドラマ』!!!!!!!
そーなんです!
生徒のみんなから「ラジオドラマの脚本」を募集します!!!
もちろんタダで...とは言いません!
セカオワ先生が一番ビビッときたラジオドラマ脚本を書いてくれた生徒には........
LIVE DVD「ARENA TOUR 2013『ENTERTAINMENT』国立代々木第一体育館』にセカオワ先生のサインを入れてプレゼントしちゃいます!!!!!
これは貴重!
ちなみに先に言っておくと、プレゼントは商品発売後の発送になるので、場合によっては「買っちゃったよ!」ということもありえます!
もちろん当選発表は発売前にするので予約しててもそれをキャンセルすればDVDがダブることはなくなりますが、
職員の意見としては「自分でも購入してサイン入りのモノは永久保存版として取っておくこと」をオススメします!
では、この企画を発表した後のセカオワ先生の様子をお聞き下さい!
Nakajin「初めての試みですよ、ラジオドラマ!」
Saori「ラジオドラマの脚本といっても1分ぐらいの短いものを募集するんだよね。」
Fukase「俺、ラジオドラマ好きなんですよ。」
Nakajin「僕も好きなんですよ!」
Fukase「いやいや、アナタよりは好きです!」
Nakajin「いやいや僕のほうが!だって毎週聴いてますか?『あ、阿部礼司』。」
Fukase「.....いや、残念ながら僕はそれは聴いてないっていうか...」
全員「(笑)」
DJ LOVE「やめようよ!こんなことで争うなんてよくないよ!(笑)」
・・・と、このように、実はみんなこのラジオドラマ企画に超乗り気です!!!!
まさか『あ、阿部礼司』の番組名が飛び出すとは思いませんでしたが(笑)
(阿部礼司が分からない生徒は【コチラ】をチェック!)
Nakajin「じゃあさ、脚本のテーマどうする?」
Saori「ある程度テーマを決めておかないと書く方も大変だもんね。」
Fukase「う〜ん...『青春』とか?」
Saori「え、でも青春になっちゃったら恋愛もアリになっちゃうよ。」
Fukase「いいんじゃない?」
Nakajin「いいじゃん!」
DJ LOVE「こういうのもあるでしょ!踏切の向こう側にいる相手に「俺...ずっとお前のことが好(電車通過ガタンガタンガ......)」
Fukase「それ、俺達がよくやる寸劇じゃん(笑)」
Saori「でもさ、恋愛になったら必然的に私がヒロインになっちゃうじゃない(照)」
Fukase「あ、そうか。やめようコレ、超つまんねー。」
Saori「えー!ヒドい!!!!!!!!!」
全員「(笑)」
Fukase「じゃあさ、オチのある話っていうのは?」
Nakajin「あぁ〜、サスペンスとか?」
Fukase「そうそう、そういうオチのあるやつ!」
Saori「それを1分モノで書けたらすごいよね!」
DJ LOVE「ホラーものとかもアリ?」
Nakajin「アリでしょ!星新一さん的なショートショートみたいなやつもいいよね。」
Saori「それいいじゃない!『世にも奇妙な物語』的なやつとかも!」
Fukase「あとはなんかあるかな...ホラーっていうか怖い話とか。」
DJ LOVE「いいじゃん、夏を先取りみたいで。」
Nakajin「怖い話もいいね。できる?稲川淳二さんみたいに。」
DJ LOVE「怖いな〜怖いな〜(稲川淳二風)」
全員「....................」
DJ LOVE「ダメじゃん!」
全員「(笑)」
Fukase「じゃあテーマは『オチのある話』ってことでいいかな?」
Nakajin「オッケー!」
Saori「私もこれ、参加しようかな...」
M 眠り姫 / SEKAI NO OWARI
ということで、『はじめてのラジオドラマ』脚本のテーマは『オチのある話』!!!
内容はホラーでもサスペンスでもSFショートショートでも怖い話でもなんでもOK!
1分程度のラジオドラマ脚本を送ってきてください!
見事脚本が採用されると、セカオワ先生がその脚本を演じてくれる上に、最新LIVE DVDに4人のサインを入れてプレゼント!
締め切りは来週6月21日(金)の24時まで!
詳しくは【コチラ】をチェックして下さい!
果たして、まさかのSaori先生参戦はあるのか...たくさんの応募、待ってます!