今夜は授業の前にお知らせがあります!
SCHOOL OF LOCK!と、SEKAI NO OWARIが共鳴して発信した被災地支援のためのリストバンド『STAY STRONG』!!!!
これまでたくさんの人の腕に巻かれ、想定を越えるたくさんの金額を寄付させて頂きました。
みんな、本当に本当にありがとう!!!!
そして、この『STAY STRONG』は「継続していく支援」趣旨に基づき...第3弾のチャリティーバンドを制作しました!!!
2013年3rdモデルは黄緑!!!
セカオワ先生が参加するイベント会場、LIVE会場、さらにSCHOOL OF LOCK!のホームページでも購入することができます!
これからも一緒に、強く歩き続けよう!!!!!!!!
・・・よし!!! では今夜の授業にいくぞ!
今夜は生徒のみんなから届いているカキコミを時間のかぎり紹介していきます!
兵庫県・ゆきの“セカオワ”ちゃん (14)
セカオワ先生こんばんは!
私の高校は中高一貫校なので受験せず高校に入る事ができます。
そのかわり卒業課題として卒業レポートというものを書かなければなりません。
私は「前世記憶」について書く事にしました。
セカオワ先生は前世を信じてますか?前世の記憶はありますか?
自分は前世で何をやっていたと思いますか?
Saori「ということですけど...前世の記憶ある人〜?」
全員「................」
Fukase「え?誰もいないの!? じゃあ....は〜い (挙手) 」
DJ LOVE「あるの!?」
Nakajin「すげー!ホントに!?」
Saori「なになに?」
Fukase「僕の前世は...桜じゃないかなと思うんですよ。」
Nakajin「桜!?」
Fukase「俺、春の匂いを嗅ぐと懐かしいっていうか「春の訪れの香りは前世の香りがする」ってSaoriちゃんと話したことがあるんですよ。」
Saori「うん、話した。」
Fukase「前世で嗅いだことのある匂いに似てるっていうか、前世の記憶に似てる、みたいな。」
Nakajin「なるほど...じゃあ前世も人に見られる職業だったわけだ。」
Fukase「そうだね。俺を見ながらみんな酒を飲む、みたいな。」
Saori「フェスでもアナタを見ながらお客さんお酒飲んでるもんね。」
Fukase「そうそう、俺、桜みたいなところあるからね。」
全員「...................」
Fukase「え〜と、まとめようとしたけどイマイチでした (笑) 次いきましょう!」
東京都・みずぐまちゃん (18)
私の笑い方はよく変わっていると言われます。
文字ではすごく表しにくいのですが、魔女のような笑い方だと言われます (笑)
笑い方ってどうしたら変えられますか?セカオワ先生教えて下さい!
Nakajin「魔女のような笑い方ってどういうやつ?」
DJ LOVE「なんか...「ヒ〜ッヒッヒッヒ!」っていう感じ?」
Fukase「そうかな?「ウヘヘヘヘヘ!」みたいなやつもあるでしょ?」
Saori「 (笑) 」
DJ LOVE「悪魔じゃないのそれ (笑) 」
Nakajin「やっぱり「ヒッヒッヒッヒ!」みたいなやつだよ」
Saori「そうだね、きっと。」
Nakajin「笑い方って人それぞれ違うよね。俺は「ハハハハ」とか「ガハハ」系だと思う。」
Fukase「LOVEさんは結構「フヒヒ」だよ」
DJ LOVE「うそ〜ん!ヤダ!直したい!変え方教えて!!!!」
全員「 (笑) 」
Nakajin「Saoriちゃん意外と引いてるよね。」
DJ LOVE「引いてる!文字にできない感じ!無音っていうか (笑) 」
Fukase「あぁ、Saoriちゃん無音だね。たまに喋ってて急に無音になって「あれ?スベったかな?」って思って見ると超笑ってる時あるもんね (笑) 」
DJ LOVE「苦しい!笑わせないで!ってなってるよね。」
Saori「無呼吸になっちゃうんだよ (笑) 」
Fukase「俺どうやって笑ってる?」
Saori「君笑ってるっけ?」
Fukase「なんだよそれ...」
全員「 (笑) 」
Fukase「そうだよ、俺は笑い方なんか忘れたよ!」
DJ LOVE「どんな感じだっけね?」
Fukase「俺は笑い方を忘れたよ、中二病だから感情なんて忘れたもん (棒読み) 」
全員「 (笑) 」
Nakajin「ところで、カキコミの質問に答えないと。」
Fukase「あ、そっか!女の子の笑い方って何が正解なの?」
Nakajin「え〜....「うふふ」?」
DJ LOVE「「ウ〜フ〜フ〜フ〜」ってドラえもんみたいじゃない?」
全員「 (笑) 」
DJ LOVE「しかも先代のドラえもんね (笑) 」
Saori「でもさ、笑い声が可愛い女の子ってあんまりパッと浮かばなくない?」
Nakajin「あ〜.....確かに。」
Fukase「手叩いて笑うやつはあんまりだなぁと思ったりするけど。あ、Saoriちゃん手叩いて笑うよね。」
Saori「え!? それヤバいやつじゃん.....」
DJ LOVE「手叩いてるかもね。」
Saori「じゃあ手叩くの直す...」
DJ LOVE「手叩きながら「ウホ〜〜〜ホッホゥ!」って笑ってるもんね。」
Saori「そんなんしてないわ!!!!!!!!!」
Nakajin「まぁ日々の意識で変えていこうってことで。」
Fukase「大丈夫大丈夫。個性をプラスに変えなさい!」
千葉県・変人ちゃん (16)
セカオワ先生こんばんは。
私はエレクトーンをやっているんですが、まさかの作曲の宿題が出て困っています。
どうしても曲が「まったり」してしまうんです...
楽しい曲が書きたいんですが...どうか、助言お願いします。
Fukase「やっぱドラムから入らないと。」
Nakajin「え?ドラムから!?」
Fukase「ドラムから作らないと作曲は。」
Saori「うん、鍵盤の人は分かるかも。ギターに比べると鍵盤はあまり速いテンポでいきにくいというか。」
Nakajin「あぁ、それはあるね。元々ギターってリズム楽器だからギター弾きながらドラムパターンも浮かんでくるからね。」
Fukase「そうだね。だから鍵盤の場合は...」
DJ LOVE「後ろで誰かにボイパしてもらうとか。」
全員「........................」
Fukase「う〜ん............」
Nakajin「そうだね...........」
全員「 (笑) 」
Fukase「楽器屋さんにいって、キーボードと一緒にドラム鳴るやつあるでしょ。」
Nakajin「ウチのリビングにもあるよね。ドラムパターンがいっぱい入ってるやつ。」
Saori「うんうん。」
Nakajin「僕らもあれで雰囲気決めること多いからね、最初の雰囲気は。」
Fukase「うん、そこから初めてみるのがいいんじゃないかな。」
Saori「すごくいいアドバイスだと思う。」
Fukase「うん、僕本当に賢いですね。優しいしね。」
全員「.........................」
Fukase「誰もフォローしてくれない......」
M 涙の答え / 関ジャニ∞
もう知っている生徒も多いと思いますが、セカオワ先生が関ジャニ∞さんに楽曲を提供しました!!!
この楽曲は映画『100回泣くこと』の主題歌になっているんですが、作詞をSaori先生、作曲をNakajin先生が手がけています。
2人は音楽をつける前の映画を見てイメージをふくらまして作ってそうです。
さらにNakajin先生とDJ LOVE先生は、アレンジ作業をしたスタジオにもお邪魔して作業を見学させてもらったそうで、「自分達が作った曲がこんな風にアレンジされるのか...とすごく勉強になりました」と、すごく良い経験になったようですよ!
あ、そういえば先週には『関ジャニの仕分け∞』にもセカオワ先生が出演しました!
Saori「そうですよ、Saoriちゃんが活躍しましたよ!」
Fukase「俺、結構前にガンガン出て喋ってたと思うんだけどな〜。」
DJ LOVE「編集でカットされてたね (笑) 」
Nakajin「僕らなんてハナクソぐらいしか映ってないですから。」
Fukase「Saoriちゃん活躍してたけど「セカオワのドラムの人可愛い」って書かれてたね (笑) 」
Saori「そうだよ〜!みんなも広めて!私がピアノだって!!!!!」
Fukase「ダメだよ「ピアノ」ってTシャツ着ないと (笑) 」
Nakajin「 (笑) 」
Fukase「もしLOVEが出ることがあったらそれこそちゃんと「DJ」って書いたTシャツ着とかないとドラムと間違えられるぜ (笑) 」
Saori「ドラムっぽいから (笑) 」
Nakajin「「ドラムのピエロが...」って書かれちゃうよ (笑) 」
・・・ということで、次回の登場はあるのか!?
そしてもしあった場合、演奏パートの書かれたTシャツを着るのか!?
乞うご期待!!!!!
それでは、また来週〜!