Nakajin「カキコミ読みまーす!
北海道・なりめちゃん (16)
タイトル:チャンスなのに!!!
同じクラスの男子がドラムを探してるらしい。
私はドラムやってます。だから是非とも立候補したい!
でも、喋ったことないからどうやって話しかければいいのかわかりません!
私のクラス、あまり男女で休み時間に喋る文化がないので...。
どうしたら自然に話しかけにいけるか教えて下さい!!!
Fukase「Tシャツだ!」
DJ LOVE「Tシャツだね!」
Fukase「『ドラム』って書いたTシャツを着ればいいよ。」
DJ LOVE「いや『パール』って書いたTシャツもいいかもよ。」
Saori「 (笑) 」
Nakajin「でも先生に怒られちゃうよね。制服の下にTシャツ着てたら。」
Fukase「制服の上に着たらいいよ。」
Saori「ダメだよ〜 (笑) 」
Nakajin「でも初代LOVEってそういう格好してたよね。」
DJ LOVE「シャツの上にTシャツ着るやつね、やってたね〜。」
Fukase「その情報どうでもいいわ〜 (笑) 」
Saori「なりめちゃんの話に戻るけど、どうしたらいいのかな?」
Nakajin「大きい声でドラムの話をしてたらいいんじゃない?」
DJ LOVE「いや、もはや「あなた、ドラム探してるでしょ?」って突撃するか。」
Fukase「占い師みたいだねそれ。」
DJ LOVE「ちょっとアナタ...もしかして.....ドラム探してるでしょ!!!」
全員「 (笑) 」
Nakajin「学校にスティック持ってくとかは?」
Fukase「いや、ちょっと遠回しかなぁ。」
Nakajin「でもアナタもハーモニカ持ってきてたじゃないですか学校に。」
Fukase「あれはアレですよ、バンド組みたいからとかじゃなくてニュートラルにカッコいいと思って持ってきてたんですよ。だってほら、俺カッコいいじゃん大体 (笑) 」
Saori「そうだね、Fukaseさん大体カッコいいからね (無表情) 」
Nakajin「 (うなづく) 」
DJ LOVE「 (深くうなづく) 」
Fukase「ちょっと、うなづき系かよマジで!めっちゃ火傷してるじゃん俺!」
全員「 (笑) 」
Nakajin「いや、そのほうがいいかな〜って (笑) 」
・・・ということで答えが出てないような気もしますが、なりめちゃん、あまり「自然に」とか考えすぎずにストレートに話しかけてみたらいいと思うよー!
さて、ここでまたもや1つカキコミを紹介させて欲しいんですが、紹介する前にひとつ!
カキコミ、Saori先生が読んでくれてたんですが、いつもより少し元気がないなぁ...と思っていたらこんな理由があったみたいです。
Saori「ゴメンね...歯が痛いんだよぅ...親知らずを抜いて (笑) 」
Fukase「なんか毎年親知らず抜いてる気がする。」
DJ LOVE「 (笑) 」
Fukase「大丈夫か?それ本当に親知らずか?」
Nakajin「何本生えてるんだって話ですよ。」
Saori「昨日で遂に4本目を抜きました。」
Nakajin「打ち止めですね。」
DJ LOVE「コンプリートです!」
Saori「昨日熱が出てずっと死んでました...」
Fukase「今日は熱も下がったんでね、復活祭ですね。
・・・という一幕がありました!Saori先生、復活おめでとう!
では、先週のセカオワLOCKS!が終わった直後のカキコミを改めて紹介します!
新潟県・夢見るけろちゃん (15)
タイトル:LOVEさーん!
今日のLOVEさん口数がとっても少なかったですねー!
・・・さらに!
先々週、生放送教室に行った時に、ポスターにサインとメッセージを書いて生放送教室の外に貼ったんですが、そこにLOVE先生がこんなメッセージを書きました。
「ラジオにもなれてずっと無言でも大丈夫な気がしてます!」
Fukase「はいはい。」
Saori「これは問題ですね...」
Nakajin「ラジオだから無言だったらいるかいないかわかんないからね。」
Fukase「やる気を問われるところですよこれは。」
Saori「これもうやる気ないってことですか?」
Fukase「ないでしょう。給料にも響いてきますよ。」
Nakajin「 (笑) 」
Saori「ですよね。喋らない分何%カットみたいな (笑) 」
Fukase「やる気はあるんですか?」
DJ LOVE「ありますよ。」
全員「 (笑) 」
Fukase「見せて下さいよやる気 (笑) 」
DJ LOVE「いやいや、全員が喋るとガチャッとなっちゃうでしょ?だからバランスをとってるんですよ。」
Saori「末っ子的な?」
Fukase「空気読む的な?」
Nakajin「まぁまぁ、そんなことなんで今夜はこんな授業をやりたいと思います!」
『LOVE♥TALK』!!!!!!!!!!!!!!
最近授業中でもリラックスしているDJ LOVE先生に、他の3人が話を振っていきます。
LOVE先生が思わず身を乗り出してTALKしたくなるような話題は一体何なのか?を検証していきたいと思います。
Nakajin「こんなLOVEさん思いの企画でいいんでしょうか?」
Fukase「ねぇ、こんなLOVEのために話題を振るとか普段やらないわけですから。」
Saori「 (笑) 」
Nakajin「ということでLOVEさん、いいですか?」
DJ LOVE「...................」
Fukase「コメントがないの!?」
Saori「無言だ...」
Nakajin「返事もしないよ!」
Saori「じゃあ、話題振っていくしかないよね。どうする?」
Fukase「え〜、じゃあ何?合コンする?」
DJ LOVE「..................いつ?」
Nakajin「速い (笑) 」
Saori「速過ぎるでしょ喋るの (笑) 」
Fukase「合コンしますか?今僕らちょっと暇になりましたからね。」
Nakajin「そうですね。」
Fukase「もうめちゃくちゃ優雅ですよ。もうほとんど寝てますもん!」
DJ LOVE「 (笑) 」
Fukase「寝てるか買い物行くかジム行くか!」
Nakajin「でもさ、合コンするとか言ってなかったっけ?『RPG』発売した後に。」
DJ LOVE「あ!言ってた!」
Fukase「僕らは言われてないですけどね、これLOVEさんだけ。」
DJ LOVE「言われてたけど、完全に連絡断たれた。」
Fukase「あ、そっか。それは終わっちゃった話かい?」
DJ LOVE「え?いや、終わったかどうかは聞いてみないと...ちょっと教室出て電話してきていい?」
Fukase「ダメです。授業中なので。」
Saori「 (笑) 」
Nakajin「じゃあ授業終わってからね。」
DJ LOVE「終わったら電話する!」
Saori「合コンかぁ...意外に早く喋っちゃったね。」
Fukase「LOVEさんが食いつて来る話なんか分かりますよ。」
Saori「そうだね。」
Fukase「とりあえず女の子欲しい、彼女欲しい、正式に彼女欲しい...」
DJ LOVE「正式に彼女欲しいですね。」
Fukase「あ、なんか不正式な彼女ならいるみたいになっちゃったわ (笑) 」
Saori「不正式なのはいるの!?」
DJ LOVE「いないですよ!」
Fukase「でも外で女の子と遊ぶとかも芸の肥やしじゃないですか。」
Nakajin「そうですねぇ、家でくすぶっててもできないですから彼女は。」
Saori「どうしたらいいのかなぁ?」
Fukase「キャバクラとかはどうなの?」
DJ LOVE「いや〜...」
Fukase「ちょっと違う?」
DJ LOVE「ちょっと違うなぁ...あ、でも最近バーに行ってる。」
Fukase「え?なんで!?」
Nakajin「あ、Fukaseさん知らないっけ?」
Saori「よく行ってるよね。」
DJ LOVE「最近行きつけのバーがあるんですよ。」
Fukase「なにそれ!? 気持ちわりぃ!!」
Nakajin「しかも1人で行ってんのよ。」
Fukase「なんかあんの?あ!近所に可愛い子がいるバーがあるって言ってたわ!」
DJ LOVE「それは違う。それヒロカズに連れて行ってもらったところ。」
Nakajin「ヒロカズ (笑) 」
Fukase「え〜、なんだよ?どこだよ?」
DJ LOVE「ゲームとスポーツバーっていうのがあってね。」
Fukase「マスターとかいるの?」
DJ LOVE「いるいる。40歳ぐらいの男の人。」
Saori「この前ヨーヨープレゼントしてたもんね。」
DJ LOVE「そうそう。」
Fukase「ちょっとバーに行ってる情報知らなかった。」
Nakajin「夜いないこと多いもん最近。」
Fukase「そうなの!? あ!! マスター男ってことは...ソッチ系?」
DJ LOVE「違うわ!!!!!」
全員「 (笑) 」
Fukase「いいね、そういうつながりから紹介してもらえばいいじゃない。じゃあ俺らもやっちゃう?大人数集めてさ、50人ぐらい。」
DJ LOVE「50人 (笑) 」
Nakajin「街コンだねもう。」
Fukase「いいじゃん!LOVE、街コン行ってみれば?」
Nakajin「いいね!」
Saori「街コン行ってみなよ!」
DJ LOVE「え、街コン!?」
Fukase「俺、遠くからず〜っと見てるからさ!」
DJ LOVE「え!? 見られながらやる街コン!?」
Nakajin「まぁまぁ、そろそろ時間なのでまとめますか!」
Saori「LOVEの声が聞きたくなったらどうすればいいんですか?」
Nakajin「『合コン』の話をしろ!! 以上!!!!」
M 虹色の戦争 / SEKAI NO OWARI
Nakajin「でも本当にいい出会いがあるといいよね。」
DJ LOVE「そうですねぇ。最近バーにしか行ってないからなぁ...」
Fukase「知らなかったなぁバーに行ってたの。なんで知らなかったのかなぁ... わかった!「バーに行ってきまーす!」って言ってくれないからだ!」
Saori「違うよ〜アナタ最近家にいないもの〜 (笑) 」
Fukase「あららら!? そんなこと言いますか?」
全員「 (笑) 」
Saori「アナタ結構最近夜遊びが... (笑) 」
Fukase「ちょっとやめてくださいよ!人がずっと夜遊びしてるみたいな言い方!」
DJ LOVE「まぁ、同じタイミングだったのかもね外出が。」
Fukase「なにしてたっけな、最近...え〜とね...」
Saori「いいよ何してたか言わなくても (笑) 」
・・・ということで、Fukaseさんが最近なぜ家にいないのかは迷宮入りとなりましたが、それよりも今回、久しぶりにLOVE先生がたっぷり喋ったので一安心です!
そしてLOVE先生の今後の恋の行方も応援したいと思います!!!!
それでは、また来週〜♪