とーやま校長「この間の生放送教室で言い忘れたんだけどさー」
よしだ教頭「またその話ですか?」
とーやま校長「何度でも言うよ!JR SKISKIのCM! 出演してるのが“はるる”でCMソングがセカオワ先生!」
よしだ教頭「その通りです」
とーやま校長「この2組をつなぐものっていったら俺らでしょ! 校長と教頭!!!」
よしだ教頭「この話、何回目なんだろな…」
とーやま校長「おい! セカオワ先生!!! なんで声かけてくれないのかなぁ!ちょっと、聞いてんの?セカオワ先生ー!!!!!!」
Nakajin「って、校長と教頭が言ってますけど」
DJ LOVE「主に校長が言ってんだけどね」
Nakajin「そんなこと言われても俺達にそんな権限ないからね」
Saori「そうだよ」
Fukase「何ができるの逆に?」
DJ LOVE「何が?」
Fukase「いや、CMみたいにさ、2人で雪山の中で何ができるのかって話ですよ」
Nakajin「そうだね、なんかこうときめくようなキラキラした感じが出せるのかと」
Saori「確かにそれを見せてもらわないことには何とも言えないよね。っていうか私達にCM出演を決める権限はないけど(笑)」
DJ LOVE「そうだよ(笑)そもそも聞く相手が間違ってるしね」
Nakajin「でさ、久々の生放送教室、どうだった?」
Fukase「なんていうのかな…いつの日からか緊張しなくなったよね」
Saori「それ私も思ってた!」
Fukase「初めて生放送教室に行った時は緊張したよ!でも今はまったく(笑)」
Nakjin「そうだね(笑)」
Fukase「まぁホーム感あるからね。LOCKSやらせてもらっててさ、だから緊張しないっていうのもあるしね」
DJ LOVE「ホーム感すごいよね」
・・・ということで今週水曜日に生放送教室に登場してくれたセカオワ先生!
金曜日はホームグラウンドであるセカオワLOCKS!で授業です!!!
今夜はこちらをお届け!!「『 スキー! 』と叫べ!全部雪のせいだ Supported by JR SKISKI」!!!!!!!!
一時期、DJ LOVE先生がポスターのモデルを務め、セカオワ先生の『 スノーマジックファンタジー 』がCMソングになっている『 JR SKISKI 』!!!
そのJR SKISKIのサポートを受けてスタートしたこの企画!
生徒みんなの恋を、セカオワ先生、川口春奈ちゃん、そしてJR SKISKIがタッグを組んでバックアップしていきます!!!
JR SKISKIの今年のキーワードは『 ぜんぶ雪のせいだ。 』ということで、
生徒のみんなの今の恋愛の状況、言いたくてもなかなか言えない気持ちを「×××は、ぜんぶ○○○のせいだ」という一行作文にして送ってもらっています!
(以前セカオワLOCKS!で募集した一行作文が、JR SKISKIのサポートを受けて、バージョンアップして復活したというわけであります!)
今週水曜日にスタートしたこの企画、さっそくですが沢山届いた一行作文の中から、セカオワ先生が気になった作品を発表していきたいと思います!
まずは…Saori先生!
Saori「私が選んだのは石川県16歳女の子、ならふさ!」
『 こんなにモヤモヤするのは、大好きな貴方のネクタイの結び目が昨日と違うせいだ 』
Nakajin「そもそもネクタイの結び目ってわかるのかね?」
Saori「私もそこに引っかかったんだけど、ひとつ思ったのは、彼女とかに朝結んでもらって違う感じになったのかなって」
Nakajin「え?じゃあなに?彼女と一緒に住んでるってこと?泊まったとか?」
DJ LOVE「いや〜…..」
Fukase「アタシ、今日、夜、お父さんとお母さんいらっしゃらないの….(お嬢様風)」
DJ LOVE「めっちゃお嬢(笑)」
Nakajin「ダメだよ執事がいるから(笑)」
全員「(笑)」
Saori「まぁとにかくそういう感じなのかなって思ったんだけど」
Nakajin「でもこれ、リアルにお母さんに結んでもらったんじゃないの?」
DJ LOVE「っていうかよく見てるよね」
Fukase「めざと過ぎるのって必ずしも良くないからね、気を付けたほうがいいよ」
Saori「女性は鈍感な方がモテるからね」
Fukase「勘違いってこともあるし」
DJ LOVE「そう、まだわからないぞ!ってことで。がんばれならふさ!!!」
続いて…DJ LOVE先生!
DJ LOVE「僕が選んだのは、岐阜県17歳男の子、ファンタジー太郎!」
『 君にちょっかいをかけるのは話したいけど話題が思いつかずそうでもしないと君に触れられないからだ 』
DJ LOVE「触ってるらしいよ」
Fukase「マジか(笑)」
Saori「太郎はボディータッチしちゃうってこと?」
Nakajin「そうでもしないと触れられないからって言ってもそれはなー」
Fukase「話題探そうよ!これこじらすとLOVEさんみたくなっちゃうよ!」
DJ LOVE「え?俺!? 俺はそんな触らないよ!」
Fukase「触りもしないでしょ」
DJ LOVE「触りもできないですよ(笑)」
Fukase「とにかくさ、話題がないから触るって雑すぎんだろ(笑)Tシャツに書きなよ!」
Nakajin「出た、Tシャツアピール(笑)」
Fukase「そうだよ、セカオワLOCKS!では昔からTシャツでメッセージを伝えるっていうことを推奨してるわけでさ、『 セカオワLOCKS!でメール読まれたぜ! 』って書いて学校行きなよ(笑)」
Nakajin「とにかく話題は何かあるよ。さっきの子ぐらい周りを見ようぜ!」
Saori「そうだね、ならふさみたいにね」
Nakajin「っていうか太郎とならふさを足して2で割ればバランス良い気がするなー」
お次は…Nakajin先生!
Nakajin「僕が選んだのは…住所が書いてないね。17歳女の子、くるみゃん!」
『 好きなのに伝えられないのは、私たちが部員とマネージャーという関係のせいだー! 』
Saori「うわー、なにそれ!Nakajinそんなの選んじゃうの!?」
DJ LOVE「俺はNakajinがそれ選ぶと思って最初からよけてたよ」
Nakajin「選んじゃいますよ。だって俺、伝えちゃった人だからね。部員とマネージャーなのに(笑)」
DJ LOVE「禁止だったの?」
Nakajin「禁止だったよ!」
Fukase「恋愛禁止だもんね、Nakajinの学校ヤバいよ!手帖に書いてあるんだっけ?」
Nakajin「そう、校則に入ってるのちゃんと。校内でも学校の先生が監視してるから」
Saori「それってNakajinの高校だけじゃないの?」
Nakajin「私立はけっこう多いらしいよ」
ラストは…Fukase先生!
Fukase「僕が選んだのは茨城県40歳女の子…」
Saori「え?」
Fukase「いや、茨城県40歳女の子」
Nakajin「いつも“女の子”って言ってたっけ?“女”って言ってなかった?」
Fukase「あ、俺の中では40歳が女の子なんで」
全員「(笑)」
Fukase「茨城県40歳女の子、チーママさん」
『 私がこんなにひねくれてるのは、ぜんぶあんたに惚れ過ぎたせいだ 』
Fukase「あんたって言わないもんね」
Nakajin「いいね、あんた。あんたって言える感じがとても素敵」
Fukase「この作文のテーマの面白いところはさ、ほとんどマイナスなことを言ってるんだけどちゃんと好きな気持ちが伝わるってことだよね」
Saori「そうだね」
Fukase「ぜんぶ雪のせいだ、も悪い意味で使ってないもんね。面白いよね」
Saori「外国の人には伝えづらいニュアンスだよね」
Fukase「ネルソンにしか伝わらないね」
Nakajin「毎度おなじみネルソン(笑)」
M スノーマジックファンタジー / SEKAI NO OWARI
今夜、一行作文を紹介した4人の生徒には、SCHOOL OF LOCK!特製ブランケットをプレゼント!!!
一行作文はまだまだ募集しているので、ドンドン送って下さい!(応募は【 コチラ 】から)
そして、いよいよ明日と明後日は、『 SEKAI NO OWARI Free Live for Snow Magic Fantasy in 2014 』!!!!!
この後24時にセカオワ先生のオフィシャルサイトで詳細が発表されます!(2014年1月24日23時の時点)
フリーライブに行く生徒は防寒対策を万全にして参加するように!!! あと、汗の始末もちゃんとしないと風邪ひくぞ!
そして、ぜひぜひ感想は【 セカオワ掲示板 】に送ってね!
それじゃ、また来週〜♪