Nakajin「突然ですが反射神経はいい方ですか?」

Saori「まあまあかな〜」

Nakajin「なにで計れんの? 反射神経って。スピード?」

Fukase 「突然の射撃じゃない?」

Nakajin「俺らはスナイパーじゃないから日常じゃないじゃん」

Fukase「でも俺たまに狙われてるら、スナイパーに! 」



Nakajin「ええ!(笑) 」

DJ LOVE「だから反射神経でよけるのね」

Fukase「パーン! パーン! チッチッ! つって! 伝わんないかもしれないけど(笑)」

Nakajin「ああ〜首を(笑) 肩から首を動かさずに首だけキュッと(笑)」

DJ LOVE「じゃあ、これを聴いたスナイパーは首から下を狙う事になるね(笑)」

Fukase「大丈夫、反射神経いいから!」

Saori「4人の中で反射神経がいいって瞬発的に思うの誰?」

DJ LOVE「Nakajin!」

Fukase「Nakajinじゃない?」

Nakajin「え!そう?でもSaoriちゃんとトランプで"スピード"やった時負けたんじゃなかったっけ?」

Saori「スピードは私が強いよ」

Fukase「じゃあダメじゃん! 」

Nakajin「いや、物によるよ!(笑) バッティングセンターなら120キロくらい打つし、突然バレーボールのスパイク打たれたらレシーブ出来るよ!」

Fukase「 じゃあ今度テレビの企画でやってみる? Nakajin突然スパイクを打つ(笑)」

Saori「打ってみようか!」

DJ LOVE「エレーベーターでNakajinが降りるとパーン!(スパイクの音)」

全員「(笑)」

Nakajin「ビックリするけど尺は持たないかなあ」

Fukase「できて1分半の企画だろうなー。あと、話の反射神経とかもありますよねー」

Nakajin「突然の返しみたいな。あ! でもDJ LOVEさん時々、鋭い返しをする時あるよね」

Saori「それ!すごい返しをする時ある! LOVEさんは家にいる時の方が面白いよね」

Nakajin「そうそう、本番のMCより控室の方が面白いとはよく言われてる」

DJ LOVE「大体放送出来ないけど(笑)」

Fukase「MC、俺も得意じゃないな……そもそも、みんな黙りすぎじゃない? 俺のMCの時だけ!緊張するんですよ(笑)」

Saori「だって、なんか"いい話"したりするんだもん」

Nakajin「そう、"いい話"をしそうな感じを出す!」

DJ LOVE「もう(MCがはじまる前に)「いい話しません! ここから5分間ムダ話しまーす」って言うしかないんじゃん?」

Fukase「だったら下品なことしか言わないから(笑)」

Nakajin「それでも多分、俺ら黙ると思う!」

Fukase「野次でも何でも飛ばして来いや! ちゃんとレシーブするから! スパイク打ってこい!」

Nakajin「ははは!(笑) スパイク打とう打とう。」



……ということで!
今夜はなるべくたくさんの書き込みを紹介するべく一問一答スタイルでお届け!
質問に答えるのは書き込みを紹介した人が指名した人!
ただし、その答えが微妙だったらいい答えがでるまで指名し続ける、というルールで今夜はお届けします!
反射神経良く?(笑)答えてもらいましょう!

---

最近毎日が楽しくありません。
楽しくなる方法ってありますか?

---

Saori「ではDJ LOVEさん!」

DJ LOVE「外に出ましょう!」

Saori「え〜外に出ましょう〜?」

Nakajin「いいと思いますよ」

DJ LOVE「夜中に外出ると楽しい」

Saori「LOVEさん最近、六本木行ってますからね」

DJ LOVE「行ってないですよ!なんでそんな嘘を言うんですか!(笑)」

Saori「(笑)早く次いってくださいよ! 一問一答ですよ!」

---

恋ってどんな気持ちになるのかな

---

DJ LOVE「ではFukaseさん! 」

Fukase「具合悪くなる。」

全員「(笑)」

DJ LOVE「すごくいいと思うわ〜(笑) 普段の感じじゃなくなるからね」

Fukase「そうですね」

---

私は部活で柔道をやっています。
でも最近足が痣だらけになっちゃいました涙涙
足が真っ青になる前に足の痣が早く治るおまじない教えてください。

---

Nakajin「ではSaoriちゃん!」

Saori「え〜おまじないかあ〜。好きな人に、見せる!」

全員「気持ち悪ー!(笑)」

Fukase「お前そんな事してんの?(笑)」

Saori「分かんない(笑)分かんないけど、思いついちゃったの(笑)」

Nakajin「それが思いつくのが凄いですね(笑)」

---

わたしは嫌だなと思ったり不愉快に思うと露骨に嫌な顔をしてしまいます。
なのでDJ LOVE先生のポーカーフェイスぶりに本当に憧れています。
どうしたらポーカーフェイスでいられるのでしょうか。

---

DJ LOVE「ではNakajin!」

Nakajin「無視をすること!」

Fukase「冷て(笑)」

Saori「 Nakajin先生冷たいな〜」

DJ LOVE「ポーカーフェイスじゃないんじゃない?」



Nakajin「じゃあSaoriちゃんにパス!」

Saori「そんなの無視してればいいんじゃないの?」

DJ LOVE「このままだと無視になっちゃうよ?(笑)Fukaseさんどう?」

Fukase「とりあえず笑う!ハハハー!!!!」

Nakajin「ポーカーフェイスじゃない (笑)」

DJ LOVE「ポーカーフェイス出来なかったらリアクション全部一緒にしちゃえばいいと思う 」

Fukase「 そうだよ。とりあえず笑ったら皆ハッピーなんだから怒ってるよりムカつくなって思ったら、ハハハー!!面白いですねー!!って言っちゃう。そしたら皆楽しいから大丈夫!」


Ｍ　インスタントラジオ ／ SEKAI NO OWARI


今日は全部で4人の生徒の書き込みを紹介しました!
生徒のみんな、セカオワ先生の一問一答は、参考になったかな!?
"アザができたら、好きな人に見せて治す"というSaori先生のおまじないは、ぜひ実践して欲しいところです!(笑)

それでは、今夜の授業はここまで!
また来週〜!