DJ LOVE「明後日、10月22日はNakajin先生の誕生日です!」
全員「おめでとうございます!」
Nakajin「ありがとうございます!」
DJ LOVE「それでは黒板に32歳の抱負を書いてください。」
Nakajin「抱負ですね、えっとじゃあ…。」
Saori「Nakajinは毎年真面目なやつ書くんだよね。クーラーをつけないとかさ。」
Nakajin「ちょっと!やりづらくなるからやめて!」
Saori「休まないとかさ、いつもそういうの書いているイメージあるよね。」
Fukase「(笑)」
Nakajin「いつもの俺と思ったら大間違いだぞ!」
Saori「おお!」
DJ LOVE「32歳のNakajinは違うぞと。」
Nakajin「はい!書けました。」
Saori「早い。」
Nakajin「NO 落し物」
Saori「(笑)」
Fukase「そんなに落し物してないよね?」
Saori「最近変なんだよ、Nakajin。」
Nakajin「そうなんですよ、僕。結構落し物多い…。アメリカでもアレ落としたじゃないですか。」
DJ LOVE「落してたね。」
Nakajin「Appleが出しているAir Pods落したし、先々週にお店にお財布も忘れちゃって。」
Fukase「あら。」
Nakajin「お店の人が警察に届出してくれて、それで警察署行ったら“あんた誰?”って疑われて(笑)」
Saori「あんた誰(笑)」
Nakajin「ああいうのって個人情報も聞かれるんだなぁって思ったよ。何年生まれ?何月何日?何座?って。」
DJ LOVE「ちゃんと確認のためにね。」
Nakajin「本当に落した本人なのかって確認のためにすごい聞かれた。落し物するとこんな感じなんだなぁと。」
Fukase「ちょいちょい落しているのね。」
DJ LOVE「1回海外に行く時、空港に向かう車の中で財布落したよね。」
Fukase「さらにNakajin、海外に行くときに2回パスポート連続で落したよね。」
Nakajin「そうそう!」
Saori「今年のNakajinちょっとおかしい。」
Nakajin「31歳の俺かなり落し物多かった。」
Saori「ふふふ(笑)」
Fukase「NakajinとAirPods探しに行ったもんね。」
全員「(笑)」
Nakajin「iPhoneを探すっていうアプリで、最後に通信した場所が何処かっていうのが残っているからそこ行って探してみたりね。」
Fukase「探しました。」
Nakajin「まぁ結局無かったんだけど。」
DJ LOVE「ここで最後かぁ…って感じになってたもんね。」
Nakajin「うん。それ以外は幸い見つかっているんだけど、うーん…。AirPodsぐらいならいいけど、もっと大切なもの無くさないように気をつけないと…。」
Fukase「もっと大切なもの(笑)」
全員「(笑)」
Nakajin「気をつけたいと思います!」
Nakajin先生、ホントに気をつけて下さいよ!
そんなNakajin先生への32歳お祝いメッセージは【セカオワ掲示板】にどしどし書き込んでください!
さぁ今夜はSCHOOL OF LOCK! FRIDAYとの合同授業をお送りします!
みんなの集中力をテストするべく、授業中に何回“オロス”といったかを数えてもらっています。セカオワLOCK!でも引き続きカウントしていってください。
Nakajin「ちなみにセカオワLOCK!で今まで“オロス”と言った回数は2回だと思うんですけど…。」
Fukase「あの……オロスってなんですか…?」
Nakajin「なんか、いつでも使っていいみたいですよ。便利な言葉みたいです。」
Saori「特に言葉の意味はないんですか?」
Nakajin「そうなんですよ、特に意味はないみたいです。」
Saori「“ドラゲナイ”みたいな感じ?」
Nakajin「あー!そうじゃない?」
Saori「ドラゲナイって意味あったんですか?」
Fukase「ないんじゃない?」
DJ LOVE「ドラゲナイってねぇ…。」
Fukase「最近そういうの多いよね。」
Saori「意味ないけど使っているやつね。」
Nakajin「“卍”とかね。」
Fukase「ちょっとこう…感じるよね、若いエネルギーを。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「この“オロス”って誰が作ったんですか?」
Nakajin「あしざわ教頭が作ったらしいよ。」
Saori「へぇ〜。若いエネルギーを放っているんですね(笑)」
Fukase「じゃあ話を戻すとさ、今日はこれを何回言ったのか数えろってこと?」
Nakajin「そうですね。」
Fukase「ちゃんと聴いていないといけないじゃん。話入ってこないくらい聴かないと。正の字書き続けないといけない。」
Nakajin「ほんとだよね。どの瞬間に入ってくるかわからないからね。集中して聞いていてください!」
ということで、みんな正の字書きながら聴いてくれたでしょうか?!
ちなみに放送後記で出てくる“オロス”の回数と放送中に出てくる“オロス”の回数は異なるので注意!
(全部ちゃんと書いたら答えが分かっちゃいますからね)
さてさて今夜のセカオワLOCK!の授業テーマは『サイコロトーク』!!!
SCHOOL OF LOCK! では校長教頭がお正月にゆる〜くお届けしている恒例授業!サイコロを転がして出た目のお題についてトークしていきます!
Fukase「サイコロトークなんてねぇ。」
Saori「校長教頭がお正月にやってるんだって。」
Fukase「サイコロトークなんてなかなかしないですよ。」
Nakajin「某ごきげんよう感がでてる。」
Saori「某(笑)」
DJ LOVE「某をつける意味(笑)」
Nakajin「ではさっそく…。誰から振りますか?」
Fukase「じゃあ僕からいきます。」
Nakajin「はい………1番!」
Fukase「1番!オロオロした話、略して…オロス!」
Saori「ええ〜(笑)」
DJ LOVE「オロオロした話の中に“す”が入ってないから!」
Saori「“す”どこからきたの?」
Fukase「めちゃくちゃだな(笑)」
Nakajin「略してない!」
DJ LOVE「オロオロしたはな“す”だよね。」
全員「(笑)」
Fukase「オロオロした話って、オロス言いたいが為にあるようなやつだよ。なかなかオロオロしないでしょ〜。」
DJ LOVE「さすがにオロオロしたFukaseさんを見ないですよ。」
Fukase「いや〜でも1回見られていると思うよ。海外でご飯を注文するときにすごいオロオロしてる。」
Nakajin「してる?」
Saori「確かに苦手だよね。」
Fukase「昔から注文するの苦手なんですよ、日本でも。店員さんと会話するのがあんまり得意じゃない。」
Nakajin「うん。」
Fukase「最近はましになったけど。海外のお店だと自分でトッピングしたりしてカスタマイズできるやつがあるでしょ?あの注文はやっぱりオロオロしますね。」
Nakajin「何パターンとかあったりね。あとパクチー入ってたりするかも聞かないといけないし。」
Fukase「パクチー入っているか聞くじゃん。そしたら“ん〜?入ってたかなぁ…。”みたいな。」
Nakajin「結構曖昧だよね。」
Saori「海外の人からすればパクチーが入ってるかどうかなんて気にするようなこと!? って感じなんだよね。入っていても別によくない?って。」
Fukase「そこ聞く?みたいな感じだよね。オロオロします。」
Saori「じゃあ次!私振ります!…なんだ?」
Nakajin「5ですね!」
Saori「最近買ったものの話、略して…お金を“オロス”!」
Nakajin「全然略してない!別に手持ちで足りてたら下ろさないし。」
DJ LOVE「カード払いでもいい(笑)」
Saori「最近お金下ろさないよね?」
Nakajin「下ろすよ、俺。」
Fukase「全然。」
Saori「え!私カード中心。電子マネーとカードで生きている。」
Nakajin「すごい。ミニマムライフ的なことだ。」
Saori「最近買ったものねぇ。2年くらい前に万歩計にハマッたじゃないですか。私が最初に始めて。」
Nakajin「Fitbit」
Saori「そう。でも私、すぐ止めたじゃないですか(笑)」
DJ LOVE「止めてましたね。」
Nakajin「結局メンバーみんな持ったんだよね。」
Saori「LOVEさんなんか、そこからずっと続けているよね。」
DJ LOVE「続けてる。」
Saori「Fukaseくんのお父さんもずっとやってるんだよね。」
Fukase「僕の家族もやってますね。」
DJ LOVE「僕はねぇ、Fukaseくんファミリーと競争してます。」
Fukase「そういうのがあるんだよね。」
Nakajin「アプリで競争できるんだよね。」
Fukase「どうですか、うちのお父さんは歩いてますか?」
DJ LOVE「歩いてますよ!僕より歩いてます。連戦連敗です。」
Saori「そうなんだ(笑)で、私運動しようと思ってまた買ったんですよ。性懲りもなく。」
Nakajin「リバイバル。」
Fukase「Saoriちゃんは歩こうって思うとその時だけすごい頑張ろうとするよね。前、“ポケモンGO”の時だっけ?」
Saori「あぁ〜ポケモンGOね。」
Fukase「20キロぐらい歩いたよね。」
Saori「めちゃくちゃ歩いたね。」
Fukase「普段全然歩いてくれないのに。ちょっとミニリュウ探してくるからついてきてくれない?って誘ったら歩いてくれて。ミニリュウが何に進化するかも知らないくせに。」
DJ LOVE・Nakajin「(笑)」
Saori「そのときちゃんと知りましたよ。またFitbit買ったので頑張ってあるこうと思います!」
DJ LOVE「じゃあ次振りましょうか。」
Nakajin「はい。えー…6番でございます。」
DJ LOVE「好きな薬味、略して…“大根オロス”!」
Nakajin「大根オロスね…。大根どっからきたんだろう?」
Fukase「ダジャレじゃん、完全に。」
DJ LOVE「好きな薬味…あんまりこの話広がらないから一言でパッて言うと、パクチーですね。」
Nakajin「あら。」
Fukase「広がらない。広げもしない。」←注:パクチーが苦手だから
Nakajin「一時期LOVEさん、YUZUSCOも好きって言ってましたよね。」
DJ LOVE「あ!YUZUSCOも美味しい。」
Saori「なんですかそれ?」
Nakajin「柚子&タバスコで略してYUZUSCO。」
Saori「へ〜。それってLOVEさんが作った言葉?」
DJ LOVE「ううん、そういう商品があるの。最近レモスコっていうのもあるよ。YUZUSCOはね、タバスコっぽい感じだけど、和食にも合う。」
Saori「LOVEさん意外とお洒落。柚子とか、ジャスミンティー飲んでたりとか。」
Nakajin「性に合わないものを好きになったりするよね。」
Saori「あるある!」
Fukase「わかる(笑)」
Nakajin「キャラじゃないのに。コーラを飲んでいればいいのに(笑)」
Fukase「変わった変わった、高校のときからお前は変わったよ。」
DJ LOVE「高校のときは大体コーラだった。」
Nakajin「今はコーヒーにハマッてみたりとか。」
DJ LOVE「なんだろうな、体形からわかるようにちょっとグルメ感を出していこうかなと。」
Fukase「なんかね〜。」
Nakajin「はい次、僕いきますよ!……あ、6(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「6番すか〜〜!薬味…。」
全員「(笑)」
Nakajin「薬味かぁ…。僕もパッと言うと、辛子高菜。」
Saori「渋いね〜。なんかNakajinっぽいね、辛子高菜。」
Nakajin「最近さ、『ブレーメン』の時に…」
Fukase「あの…すっげーーー辛いやつでしょ?」
DJ LOVE「あれすごい美味しいよね。」
Saori「みんなが辛い辛いっていってたやつだ。」
Fukase「スタッフに食べさせたもん、本番直前に。こんな辛いもの、歌う前に食べさせるんじゃないよ!って(笑)」
全員「(笑)」
Nakajin「すごい辛かったでしょ?」
Fukase「歌ってないときなら絶対好きだわ。」
Nakajin「美味しいんですよ。」
Fukase「グフェ!ってなるけど。燃えた、声帯が。」
Nakajin「ダメですね。歌う人にはおススメできない。」
Fukase「ラーメン屋さんにもらったんでしょ?」
Nakajin「そう。スタイリストさんの知り合いがやっているラーメン屋さんがあるんですすよ。その時はLOVEさんも一緒だったんだけど、そこに一緒に行った時、お土産にパックで高菜をもらったんですよ。それが美味しいという話でした。」
M Dragon Night / SEKAI NO OWARI
さあ、生徒のみんなは“オロス”の数、ちゃんと数えられたでしょうか?
あとはタイムフリーを駆使してチェックするしかありません!
ちなみに『セカオワLOCKS!』だけじゃなく『SCHOOL OF LOCK! FRIDAY』全体で発せられた“オロス”の数を数えないといけないので注意!
それでは、今夜の授業はここまで!
また来週!