たくさんの生徒からの依頼
「この春、1番運がいいのは誰か?を研究せよ!」
かしゆか「来ましたね。」
のっち「久々じゃない?」
あ〜ちゃん「一年ぶり?やることいっぱいあったんだ(笑) 」
かしゆか「忙しかったのかな、Perfumeさん(笑)。 Perfume LOCKS!にメッセージを送ってくれた生徒の中からそれぞれ、この人は電話に出てくれそうだなっていう生徒を1人だけ選んで、いきなり電話をします。生徒が電話に出てくれたら運がいい。出てくれなかったら運が悪い。それが…」
3人「運試し逆電〜!!」
かしゆか「じゃあ、それぞれ出てくれそうな生徒のメッセージを選びますか。」
あ〜ちゃん「これは、絶対出て欲しい!」
かしゆか「この春の運気だね。」
あ〜ちゃん「今年がどういう風な走り出しになるのか。」
のっち「今年にしちゃった!すぐもう〜!(笑)」
かしゆか「それ、やめようよ〜。細く小さく区切ってこうよ(笑)」
あ〜ちゃん「いや、でも1年ぶりですからね。ガンガン攻めていきたいと思います。私、ちょっといいですか?」
うぉぉぉぉー、念願のワンルーム・ディスコやーーー٩( ᐛ )و
今日に至るまで、どれほどPerfumeの曲を聴きながら勉強したことか…
遂に念願の一人暮らしを始めることになりました〜〜‼︎(^∇^)
自分は勉強中ずっとPerfumeの曲を聴きながらやっていたのでこれはもうPerfumeさんのおかげといっても過言ではございませんっっ‼︎m(_ _)m
本当に感謝感謝です。
新生活はまだまだ不安でいっぱいですが、徐々に慣れていけたらいいなーと思っています。
名探偵ちょーなん
男性/18歳/神奈川県
男性/18歳/神奈川県
あ〜ちゃん「これはテンション高いので、いけると思います。」
のっち「おめでとう言いたいしな。」
かしゆか「どんなワンルーム・デイスコか。」
電話かけてみます!すると、なんと1コールで…
名探偵ちょーなん「もしもし。」
あ〜ちゃん「名探偵ちょーなんですか?Perfume Locks!です!」
名探偵ちょーなん「本当ですか?」
あ〜ちゃん「はい!(笑) 春の運試し逆電で電話させてもらって、3コールで出てくれました〜!」
3人「ありがとう〜!(拍手)」
かしゆか「幸先がいい!」
あ〜ちゃん「私、こんな早いの初めて!ありがとね〜!」
名探偵ちょーなん「今、チャリ買ってて。」
あ〜ちゃん「え!?自転車買ってんの?そっか。新生活始めたんだもんね(笑)」
かしゆか「ごめん。今、お会計とかそういう感じ?(笑)」
あ〜ちゃん「1回切ろうか?」
名探偵ちょーなん「一応、大丈夫です。」
あ〜ちゃん「これだけは言わせてほしい。おめでとう!」
3人「新生活おめでとう〜」!
名探偵ちょーなん「ありがとうございます。」
あ〜ちゃん「たくさん勉強して、念願のひとり暮らし。ワンルーム・ディスコなのね。どうよ?」
名探偵ちょーなん「まだちょっと、家事とか慣れなくて。」
あ〜ちゃん「そっか。始めてるんだね。」
のっち「どこからどこに引っ越したの?」
名探偵ちょーなん「近いんですけど、横浜の田舎の方から八王子。」
かしゆか「ひとり暮らしじゃ、全然気分が違うよね。」
のっち「どんなチャリ買ったの?」
名探偵ちょーなん「ちょっと青いの買いました。」
かしゆか「どういうタイプ?カゴ付き?」
名探偵ちょーなん「カゴは付いてます。安っちいやつです。」
のっち「いわゆるママチャリ?」
名探偵ちょーなん「そういう系です。」
かしゆか「ベタな、よく見る自転車のやつ?」
名探偵ちょーなん「ちょっとかっこいいかな。」
あ〜ちゃん「お尻は全部乗せるタイプじゃなくて、ちょい前かがみってこと?」
名探偵ちょーなん「中途半端なやつ。」
かしゆか「どっち?(笑) それで学校に通うってこと?自転車で通える距離の所に住んだんだね。」
名探偵ちょーなん「歩いても通えるんですけど。」
あ〜ちゃん「でも、あったら便利よね。」
のっち「乗ってみた?試乗してみた?」
名探偵ちょーなん「してないです。」
かしゆか「しないで買ったの!?」
名探偵ちょーなん「見ただけで買っちゃいました。」
あ〜ちゃん「ジャケ買いだ、ジャケ買い。(笑)」
かしゆか「ひとり暮らしのこれから始まることで、3人に聞きたいこととかある?」
あ〜ちゃん「ワンルーム・ディスコ先輩だから。」
のっち「何でもいいよ。夜の過ごし方とか。」
名探偵ちょーなん「夜の寂しさを紛らわす何かあったらお願いします。」
3人「寂しいんだね(笑)」
かしゆか「テレビとかある?あんまりテレビ見ない派?」
名探偵ちょーなん「なんか、1人だと面白くないなって。」
3人「そうなんだね〜。」
のっち「もうね、それは慣れ。」
かしゆか「アドバイスとかじゃないじゃん(笑)」
あ〜ちゃん「すごいやだね(笑)」
かしゆか「新しい学校の友達とか、同じ所から行ってる子とかいる?」
名探偵ちょーなん「アパート住んでるんですけど、ほとんど同じ学校通ってる学生の人たちなんですけど、学部違うから合わないみたいな。」
かしゆか「でも、ご近所さんだから、ちょっと仲良くなれたら、勉強の話じゃない時でも、大学自体の話とか、そういうので何か質問出来たりとか。」
あ〜ちゃん「私も大学行ってる時、全然違う学部で、留学する学部の子たちだったけど、ずっと一緒にいたよ。だから、学部あんまり関係ないかもね。」
名探偵ちょーなん「じゃあ、頑張ってみます。」
あ〜ちゃん「友達がいっぱい出来たらいいね。」
名探偵ちょーなん「今日、やっと1人出来たんで。」
3人「やった〜!いいじゃん、いいじゃん!」
名探偵ちょーなん「そうなんです。良かったです。」
あ〜ちゃん「お祝いじゃね。じゃあ、今日はお風呂つかりんさい。明日も笑顔で行けるように。」
のっち「いっぱい食べて、いっぱい寝るんだよ。」
かしゆか「新生活を頑張ってね。楽しんで。」
3人「それじゃあ、またね〜。」
名探偵ちょーなん「さようなら〜。」
あ〜ちゃん「(電話を切って)やった〜!3コール初めてかも!」
かしゆか「早々、運がいいね。」
あ〜ちゃん「これで、Perfumeは安泰です。」
かしゆか「もうやらなくていいんじゃかいかな。この気分のいいとこで終わんない?やめとかないか?(笑)」
のっち「でも、ゆかさん、いつも出るからさ。」
あ〜ちゃん「ゆかさん、いきましょうよ。」
TOKYO GIRLになった!!!
ついに上京しましたーーーー!!!
ちょっと自転車に乗ればソッコーでロフトがあるので、PerfumeのPerfume買いに行く予定です♪♪
キューティクルなおにぎりパーマ
女性/18歳/岩手県
女性/18歳/岩手県
かしゆか「岩手から東京に来たってことか。そりゃ大ごとだわ。これは話聞きたい。」
のっち「キューティクルなおにぎりパーマ…だから、かしゆかとのっちとあ〜ちゃん。すごい詰め込んだね。」
かしゆか「出てくれるかな。」
のっち「ロフトが近くなんだって。超いいよね。自転車、大事だね。」
あ〜ちゃん「1回、自転車のこと聞こうか(笑)」
電話をかけてみます。すると…
キューティクルなおにぎりパーマ(以下、おにぎりパーマ)「もしもし。」
かしゆか「もしもし。どうもPerfumeです。」
おにぎりパーマ「えっ!?ヤバい!」
かしゆか「春の運試し逆電でかけさせてもらいました。」
のっち「何コールで出た?」
かしゆか「今、6コール。」
3人「ありがとう〜!」
かしゆか「今、何してた?」
おにぎりパーマ「うどんを作ってました。」
かしゆか「うどん作ってた!ごめんね(笑)」
のっち「何うどん?」
おにぎりパーマ「普通のうどんです。」
のっち「火つけてるの?」
おにぎりパーマ「今、消してます。」
のっち「大丈夫か?のびのびになっちゃうけど。」
あ〜ちゃん「うどんは伸びるとツライよ(笑)」
かしゆか「今、東京に上京してひとり暮らしのお家ってこと?」
おにぎりパーマ「今、寮で生活してるんですよ。」
かしゆか「自転車に乗れば速攻でロフトがあるって書いてあったんだけど。」
おにぎりパーマ「そうなんです。大学の中に寮がある所で、自転車乗ってすぐの所にロフトがあって、だから香水とか買いにいけると思って。岩手にいたので、伊勢丹とかないじゃないですか。だから、どうしても欲しくても買えなかったので、すごい嬉しいなって思ったんですよ。」
3人「嬉しいよ〜!」
かしゆか「ちなみに、自転車買った?」
おにぎりパーマ「自転車買いました。」
かしゆか「買ったんだ!やっぱ自転車大事なんだな。」
のっち「どんな自転車?」
おにぎりパーマ「茶色い自転車です。」
あ〜ちゃん「さっき電話した人は、青色の自転車をちょうど買ってるとこだったよ。」
かしゆか「試乗した?」
おにぎりパーマ「はい、乗りました。」
あ〜ちゃん「ギアがあるタイプのやつ?」
おにぎりパーマ「ギアあります。」
あ〜ちゃん「さすがだよね。東京は山も谷もあるからね。」
のっち「ちゃんとしてる。安心!」
かしゆか「寮だからいろいろ家具とか揃ってるってこと?」
おにぎりパーマ「そうですね。ほとんどキッチンとかも充実してるので、何も買わないで来ました。」
あ〜ちゃん「TOKYO GIRLになったって書いてあったけど、東京に来たらいろんな流行りも、すぐ過ぎ去っていくし、いろんな頑張ってる人が集まってるから、たくさん揉まれるかもしれないけど、楽しみにしていることは?」
おにぎりパーマ「大学でサークルとかに入ることが楽しみです。」
あ〜ちゃん「もう始まってるの?」
おにぎりパーマ「今日、いろいろ勧誘とかを受けたりして、どうしようってなって。」
かしゆか「ワクワクする時だ。」
あ〜ちゃん「注意しなきゃいけないのは、飲むだけのサークルってあるからさ、まだ歳がダメだと思うけど、本当にただ飲みたいみたいなサークルあるから、それだけは気を付けて。」
かしゆか「人はちゃんと見た方がいいよ。いろんな人がいるから。同じ歳とは限らないからね、みんな(笑)」
あ〜ちゃん「もう友達出来た?」
おにぎりパーマ「寮で友達いっぱい出来て、みんなでゲームしたりして、すごい楽しいです。」
かしゆか「そりゃ安心だ。寂しくないわ。」
のっち「私たちも安心。」
おにぎりパーマ「おかえりって言ってくれる人がいるので。この間パンセを見た時に、3人でおかえりって書いてあるシーンがあったじゃないですか。玄関先で。あのシーンでボロ泣きしちゃって。それで、寮に帰ってきた時に、みんながおかえりとか言ってくれると、すごい安心しちゃうんですよ。」
あ〜ちゃん「ちょっと重なる部分があったんだ。」
のっち「不思議な感覚。こうやって、PerfumeのグッズとかDVDとかと一緒に暮らしてる人が近くに来たんだって、仲間が近くに来た感覚。」
おにぎりパーマ「東京入った瞬間に、Perfumeさんと近くに住んでるんだって思いました。」
3人「かわいい〜!」
のっち「同じ空気吸ってる!(笑)」
かしゆか「すれ違ってるかもしれないよ!(笑)」
のっち「エンジョイしてほしい。」
かしゆか「大学生活も楽しんで、良ければPerfumeのライブにも遊びに来てね。」
おにぎりパーマ「行きます!」
3人「ありがとう〜!じゃあ、またね〜。」
おにぎりパーマ「はい、ありがとうございました!バイバ〜イ。」
かしゆか「(電話を切って)出ました!嬉しい〜!この新生活のワクワクとか、希望に満ちた話を聞けると楽しいね。嬉しくなる。」
あ〜ちゃん「こっちが感じてるだけじゃなくて、相手もPerfumeと同じ空気吸ってるな〜みたいに思ってくれてるの、超嬉しい。」
のっち「いや〜、いい逆電でしたね。」
かしゆか「まだ終わってないんですけどね。」
しかし、なんとここで、時間切れ!
のっち「のっち、時間切れ。電話出来ず!(笑)」
かしゆか「でもまあ、2人運が良かったからいいか。」
のっち「うん!(笑)だって、これで出なかったら、出ても自転車を買ってなかったら!」
あ〜ちゃん「どこに合わせてるの(笑)」
かしゆか「時間切れで出来なかったけど、2人出てもらえたから、この春、一番運が良かったのは、3人とも…」
3人「運がいい〜!!」
みんな、いつもたくさんの書き込みありがとう!逆電出来るのは限られた生徒だけだけど、Perfume研究員はみんなの書き込みをいつも見ているよ!これからも書き込みよろしく![ Perfume掲示板 ]か[ メール ]まで!待ってます♪