* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


「先週の生放送教室の感想を研究せよ!」

あ〜ちゃん「先週2月13日(月)生放送教室に出させてもらって、相変わらずの校長と、教頭の相性がめっちゃいいよね。」

のっち「相性高めてたね!」

かしゆか「どんどん絶妙な掛け合いになっていくね。」

のっち「約1年ぶりだったのかな。教頭も最高だったな〜。」

かしゆか「面白かった〜!」

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たくさんの「TOKYO GIRL」の感想ありがとう!今日は、感想書き込みを紹介していくよ!




「TOKYO GIRL」最初は可愛い曲だと思ってたのにフルで聴いたら切ない感じとか、大人っぽいとことかもあって曲の中での緩急すごいなって印象です!
すみっち
女性/17/福井県




かしゆか「サビだけで聴くと明るい、『踊れ Boom Boom TOKYO GIRL』とか言ってるから、かなりノリノリかと思いきや、イントロとAメロの引き具合ね。すっごい引き算するじゃんっていう。」

あ〜ちゃん「でも、ドラマの中で使われてるやつ、最初の歌ってるとこ、3人で歌ってたりするじゃん。それも使い分けてるみたいで。人の歌ってる数で、全然聞こえが違うじゃん。そういうの感じてくれたのかなと思って。」




「平凡を許してくれない水槽で どんな風に気持ちよく泳げたら」っていうとこが好き。その土地に染まれない自分が想像される。
秘密のオニギリ
女性/14/徳島県




のっち「何となくイメージ的には、その土地に染まれないっていうよりは、染まった中で『あれ?染まりきれてない。染まってるはずなのに。』っていう印象。」

あ〜ちゃん「染まりたいのよ。染まって馴染みたいし、流行りにも追いつきたいし、けど、そんな中、自分というものを持ち続けながら、心から楽しんで生きられてるかっていうと…っていう。深いよな。」

のっち「曲を聞いてこうやって考えてくれてるみたいです、皆さん。」

あ〜ちゃん「嬉しいな〜。結構、熱い曲だから、こういう楽曲が増えて嬉しい。単純に。『Dream Fighter』とか、『好きです!』ってランキングとかの1位にいつも来るじゃん。それも『厳しい歌が好きだな。』って思ってたけど、また年相応の人生観というか、そういう曲が出来て嬉しいよね。」

かしゆか「おしりを叩くだけじゃなくて、寄り添って一緒に歩いてくれるような強さのある曲だな〜って思った。」

あ〜ちゃん「良かったね。聞いてもらえてるから最高だよね。若い子たちに響いてるってことが、みんな大人っぽいなって思う。こんなの若い時分からんかったもん。若い時に歌っとったら、『まさか自分が熱帯魚になるとは。』とかそんな風に受け取ったと思うよ(笑)。でも、なんかしっくりくる所もあって。中田ヤスタカさんもすごいね。」

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ここで、Perfume研究員から嬉しいお知らせです!

あ〜ちゃん「私たち、『Perfume FES!! 2017』を開催することが決定しました!」

3人「いぇ〜い!(拍手)」

あ〜ちゃん「約2年ぶりとなるPerfume FESでございますが、今回は2日間、6月2日(金)幕張メッセ国際展示場 9〜11ホール…」

のっち「広い!」

あ〜ちゃん「ぶち抜くよ!こちら『Perfume FES!! 2017 〜前夜祭〜』。なんと電気グルーヴさんが来ます!」

3人「いぇ〜い!!(拍手)」

のっち「ヤバイよ〜!ずっと対バンしたくって。電気グルーヴさんと出来るならってことで、わざわざこの前夜祭の枠を開けてもらいました。早めにステージ組んでもらって。」

かしゆか「電気さんと夜がやりたいよねって。」

あ〜ちゃん「そうじゃなきゃねってことで、前夜祭としてやらせてもらいます。そして翌日の6月3日(土)幕張メッセ国際展示場 9〜11ホール、同じとこですね。『Perfume FES!! 2017』こちらはチャットモンチーさんとやります!」

3人「いぇ〜い!!(拍手)」

のっち「どうしよう、嬉しくて!」

あ〜ちゃん「いろんな風に体制を変えてやってますけど、今年はどんなパフォーマンスをしてくれるんだろう。前奏の一音目からチャットモンチーなんだよね。不思議。」

かしゆか「分かる。キュンとくる。引き込まれるわ。」

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あ〜ちゃん「今年もしっかり見せつけてもらいたいなと思います。そして、その次の日も幕張でやるんです。6月4日(日)こちらは『Amuse Fes in MAKUHARI 2017 〜 rediscover 〜』をやります!一昨年やったんだけど、去年が出来なくて、みんなスケジュールが本当に忙しくて合わなくて。今まではつま恋でずっと野外でやってたから、今回から趣向を変えて、私たちがいつもライブでやってるような照明だったりレーザーだったり、ポップアップがビョーンって出てきたりとか、映像を背負いながらダンスやったり、バンドは演奏したり、そういう新しい提案が出来たらいいなって思っていて。」

かしゆか「いろんな一面が見れるようなね。みんなの新しい顔とか。場所も幕張だし、室内だから。」

あ〜ちゃん「室内だから泥だらけになることもなければ、お馬さんの独特な香りを味わうこともないです(笑)。美味しいごはんのお店も出そうと思ってますので。夏の前に、頑張り時じゃないですか、この時期って。だから、一緒に楽しい日を過ごせたらなって思っております。ライブが決まりました。みんなに会えるよ〜!楽しみにしていてね!」

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「Perfumeのバレンタインチョコ、どうやったらゲット出来るのか?を研究せよ!」

のっち「『TOKYO GIRL』の発売前日、バレンタインでしたね。みんな、どうだったかしら。好きな人にチョコ渡せたかしら。」

あ〜ちゃん「どうじゃろうね〜。中には、残念ながら何にもいいことがなかったという生徒もいるかもしれません。という事で、今週は各アーティストLOCKSで1週遅いバレンタインチョコをプレゼントしたいと思います!

のっち「どうやってプレゼントしていくかと言いますと、こちら!チョコレイト・ディスコ選手権!

あ〜ちゃん「この曲もいっぱい流れてたね〜。」

のっち私たちPerfumeの曲『チョコレイト・ディスコ』の歌詞のどこでもいいので、同じような経験をした生徒から、バレンタインにまつわるメッセージを男女問わず募集します。選ばれたメッセージの中から3名にバレンタインチョコをプレゼントしたいと思います!

あ〜ちゃん「これは『チョコレイト・ディスコ』を歌ってきた私たちだから出来る研究ですよね。間違いない!」

かしゆか「歌詞の解釈は自由でいいですか?」

のっち「自由です!本当に1ヶ所ちょこっと取ってもいいし、全体的なテーマでもOKです。」

かしゆか「ただし!締め切りだけは厳しくいきます。締め切りは、今日2月20日(月)の24時まで。…っていうことは、もう1時間ないですかね。」

あ〜ちゃん“すん”ですよ。」

のっち「今聞いてる人、“すん”です(笑)」

あ〜ちゃん「確かに、この歌はあんまり考え込むような歌詞ではありませんので、パッと浮かんだものでバーッと送ってもらえればバッチリです(笑)」

のっち「もうバレンタイン終わってるので、早々にやりましょう。」

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あ〜ちゃん「あんまりこういう物は、引っ張らん方がええわ(笑)。さあ、ここに歌詞があるんですよ。『計算する女の子』ここから入りますよ。これ、どんだけ計算したよと。『ベーキングパウダーがこの位いるから、でも秤の中には25って書いてあるけど、私はこれは40センチで考えられてるけど、私のは50センチだから、だから30グラムくらい?…』」

かしゆか「分量の方のガチ計算ね(笑)」

あ〜ちゃん「そんなのもありますし、『これだけ作れば大体100人いけるっしょ。』っていうのも(笑)。クラスで配る友チョコを製作した子もいるでしょうし。」

かしゆか「計算というか、2人きりになる方法とかね。どこでどううまく声をかけらたとか、気付かれずにとかね。」

あ〜ちゃん「これは、あると思うよ。」

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のっち『期待してる男の子』とかね。」

かしゆか「外に出さずに内でどんだけ期待したか(笑)。その後の結果も、一緒に付けて欲しいよね。」

のっち「こうやって見たら、全部だな。『ときめいてる女の子』でしょ。」

あ〜ちゃん「ときめいてるって言ったら、東急ハンズとロフトのバレンタインコーナーが楽しいよね!あれだけで、まずときめく。あのピンクとブラウンと赤とキラキラみたいなのがギュって詰まってて、そこにいるだけで楽しくてワクワクして、作るつもりなかったけど作ろうかしらみたいな。」

かしゆか「なるね。ラッピング見たら、なんか作ろうかなってなっちゃうよね。」

のっち「私、『気にしないふり男の子』がめっちゃ気になる!(笑) 気にしないふりエピソードめっちゃ欲しいわ。」

あ〜ちゃん「じぶんの好きな子が、友達に渡しよる。」

2人「切ない!」

あ〜ちゃん「『なんかもらったんだけど。』『え…お、おう、良かったじゃん。』(気にしないふり男の子を再現)」

のっち「ふり出来てる?隠しきれてる?(笑)」

あ〜ちゃん「これに関しては深いですね。」

のっち「でも、送ってくれたら全部受け止めるから。」

かしゆか「こう考えると、歌詞どこでも拾えるね。」

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のっち『対決の日が来た』。」

かしゆか「あの女の子も彼を狙っている。私も彼を狙っている。『あの子、渡したのかな。』とかね。」

あ〜ちゃん「学生の当時とかは、『このチョコの方が好きかも。』『これだったら食べてくれるかも。』とか、チョコで勝ち負けというか。同じ人に渡すんだったら、義理じゃないのを気付いてもらうためにどうしたらいいのかってのを考えるじゃん。それがチョコで品定めされてるって思ってなかった?けど、そうじゃないんだよね。人でやっぱり見てるじゃん。」

かしゆか「見てるよ。その日だけじゃないもん。その子を見てるのは。」

あ〜ちゃん「でも、どこかで絶対負けてるって思いがあるけん、このチョコレートでどうかっていう。」

かしゆか「自信がないからね、そこで自信をカバーしたいんだよね。」

あ〜ちゃん「『だから、私はホワイトのチョコ!』みたいな変化球を(笑)」

のっち「めちゃくちゃ分かる!(笑)」

あ〜ちゃん「『ちょっとザクザクしたら食べてくれるかも。フレーク入り!』みたいな(笑)」

のっち「分かる!そういうのも、『お願い 想いが届くようにね』の所でさ。どうやって想いが届くようにチョコ作ったか。」

SCHOOL OF LOCK!


あ〜ちゃん「最後は、教室がダンスフロアになっちゃいますから(笑)」

のっち「これも奇跡的にあったならば。」

かしゆか「このエピソードも欲しい。」

あ〜ちゃん「これは一番欲しいよ。レコーディングの時から、ずっと疑問に思ってるから(笑)。改めて、締め切りは本日2月20日(月)24時まで。皆さん、『チョコレイト・ディスコ』のどの歌詞に共感して、どの歌詞と同じようなことが起こったのか、[ Perfume掲示板 ]に書き込んでください!お待ちしてます!」

SCHOOL OF LOCK!


という事で、Perfumeからのチョコが欲しいという生徒は、[ Perfume掲示板 ]まで、本日2月20日(月)24時までに、『チョコレイト・ディスコ』の歌詞のどこでもいいので、同じような経験をしたというバレンタインにまつわるメッセージを書き込んでください!24時までだから急いでね!待ってます!

Perfume研究員へのメッセージ、質問、感想、研究依頼は、[ Perfume掲示板 ][ メール ]まで!待ってます♪

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