「Perfumeの方程式を研究せよ！」

3人「方程式!?」

ウルトラサーバーから紙が出てきましたよ。

3人「何か出てきたよ。」

かしゆか「穴埋めになってるね。『次のカッコに言葉を入れて、Perfumeの方程式を完成させなさい。』だって。」

あ〜ちゃん「わ〜、楽しそう。」

かしゆか「1個目やってみてもいい？『もしあ〜ちゃんが（　　）をはじめたら、近い将来（　　）する。』同じような感じでいい？『もし、あ〜ちゃんがスイーツの話をする時は、その後食べれる可能性が高い。』」

のっち「間違いない（笑）」

あ〜ちゃん「そうかも（笑）」

かしゆか「『クレープ屋さんがあってね。』『・・・あれ、この後クレープ食べるな。』（笑）」

あ〜ちゃん「それでテンション上げてるんだよね。じゃあ、次、私いくよ。『のっちが（　　）する時は、注意が必要だ。』これはすぐ浮かびました。『のっちが手遊びを始めたら、注意が必要だ。』何でも壊しますからね（笑）」

のっち「今も私、このペンのクリップ部分を開いたり閉じたり。」



かしゆか「やめて（笑）」

あ〜ちゃん「バキッとやらないで。上着にはさむ大事な所だから。」

のっち「あと人のイヤホンの線をイジイジしたりとか。」

あ〜ちゃん「ほんで、プチっと切れるまで気付かんのよ。」

かしゆか「この間、ネックレスぶち切ったしね。」

のっち「そうだー！」

あ〜ちゃん「これは注意じゃな。」

のっち「私いくよ。『あ〜ちゃんが（　　）した時はたいがい（　　）だ。』→『あ〜ちゃんが子どもの写真を見てる時は、たいがい知らんとこの子だ。』」

かしゆか「確かに（笑）」

のっち「これ、応用編があって、『かしゆかが猫の写真を見ている時は、たいがい知らんとこの子だ。』」

かしゆか「正しい。」

のっち「『見て見て、この子。』『わ〜！かわいいどこの子？』『知らん子〜。』（笑）」

あ〜ちゃん「でもこれ、いつも疑問なんだけど猫や犬は誰んちの子でも『かわいいね〜！』ってなるのに、子どもだと『知らん子。』『え・・・？』って（笑）」



かしゆか「確かに、人間の赤ちゃんとなると、知らん子って言われると急にちょっと怖くなる。」

あ〜ちゃん「同じ赤子じゃ。同じものとせえ。こちとら楽しんどる。共感せえ。」

かしゆか「ちょっと怖い（笑）」

あ〜ちゃん「共には感じれんか〜（笑）。最後にひとつ行きたいんですけど、『のっちの（　　）を見れば（　　）が分かる。』→『のっちのネイルのはげ方を見れば、仕事したのが何日前か分かる。』」

のっち「見て見て！それ、私も言おうと思って書いてた！結構はがれてるんで、だいぶ前に仕事したんですね。」

2人「そうですね（笑）」

みんなもPerfumeの方程式、見つけたら教えてね！



『口イントロクイズ冬の陣を研究せよ！』

のっち「来た〜！」

あ〜ちゃん「口（くち）イントロクイズ、Perfumeの曲のイントロを口で表現して、何の曲かを当てるクイズです。」

のっち「大好き！これ楽しいよ。今回はクイズを誰が出してくれるんですか？」

ウルトラサーバーが、今日の出題者を転送してきました！

???「♪べべべべ べーべ！ジャンプ！ジャンプ！ジャンプ！ジャンプ！」

あ〜ちゃん「これ、イントロじゃないな（笑）」

???「現れました、私ですよ。」

3人「とーやま校長！」

とーやま校長「今、『FAKE IT』にのせて転送されてきたんだけども、ライゾマの皆さんと真鍋さんが3ヶ月かけて開発してくれたんで。」

3人「3ヶ月？（笑）」

のっち「すげーしゃべるな（笑）」

とーやま校長「という事で、口イントロ冬の陣でございますよ。頑張れますか、皆さん？」

3人「頑張ります！」



とーやま校長「・・・ね。これ、一方通行なんでね。皆さんの声はまったく聞こえない。」

かしゆか「3Dとーやま校長だからね。私たちには見えてるんだけどね。」

とーやま校長「ほら、変な間が出来るでしょ。これはしょうがない。」

のっち「間はなかったよ（笑）」

とーやま校長「やる？口イントロ。」

3人「やるやる！」

のっち「校長、お願いします！」

とーやま校長「欲しがるよね〜。かしゆかがこういう時、一番欲しがるんだよ。」

3人「そう??」

とーやま校長「まず、1問目ね。いくよ！　♪どんどぅくば　どぅっどぅくばっと！　はい、これで〜す。」

のっち「え〜とね・・・あれだ。」

3人「透明人間・・・？」

とーやま校長「おおっ！そう、『透明人間』正解！」

3人「いぇ〜い!!」

とーやま校長「やるね。これは驚きだわ。」

のっち「ただ、振り付けしてないから、全然その後の感じが出て来なかった。聞いたことあるのにみたいな。」

あ〜ちゃん「だから、曲を振り付けと一緒に覚えてるんだよね。でも、当たったね。やった！」

のっち「校長、分かりやすいな。」

あ〜ちゃん「よく聞いとる。」



とーやま校長「なかなか手ごわいじゃん、今日は。じゃあ、2問目いっちゃう？ホント、欲しがるね、かしゆかは。」

かしゆか「すみません（笑）」

あ〜ちゃん「何も言っとらんのに、かしゆかは（笑）」

とーやま校長「2問目、これ！　♪ぶぶぶーーーーーーっ！　これだ。」

3人「え〜・・・？（笑）」

のっち「不快感（笑）」

とーやま校長「2問目ってことで、ちょっと難しくはしてる。もう1回やっとくか。いくぞ。♪ぶぶぶーーーーーーっ！　これだよ。」

かしゆか「さっきと音違う。」

とーやま校長「揺らぎは出ますよ、音の。」

3人「聞こえてた？（笑）」

のっち「『Enter the Sphere』？違うか。」

とーやま校長「もう1個のパート言ったら、すぐ分かっちゃうから。♪ぶぶぶーーーーーーっ　ぴゅん！ぴゅん！ぴゅん！」

のっち「全然分かんない。」

あ〜ちゃん「それより、そのよだれが出そうな感じが不快感（笑）」

とーやま校長「あ〜、がっかりだよ！『スウィートドーナッツ』でしょうが、これ！」

3人「え??」



とーやま校長「最初、♪ぶぶぶーーーーーーっ！　これね。次に、♪ぴゅん！ぴゅん！ぴゅん！」

のっち「後ろの音か。あるある。」

とーやま校長「♪とぅんとぅとぅとぅとぅとぅーん　とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅ〜　これを合わせると・・・（とーやま校長の歌うメロディーと『♪ぴゅん！ぴゅん！』がミックスされた音源が流れる）」

あ〜ちゃん「すごい！2音になってる！校長も自分でもびっくりしてるじゃん。レコーディングしてるじゃん。どんだけ力入れてくれてんの（笑）」

のっち「あ〜ちゃん、やってみて、『スウィートドーナッツ』。」

あ〜ちゃん「♪ぷるるるるるるるっ　ちゃんちゃちゃちゃちゃっちゃ〜」

2人「それだよ！」

のっち「ちょっと納得いかないね。」

とーやま校長「じゃあ、次、最後かな。かしゆか！どんだけ欲しがるんだよ！」

あ〜ちゃん「いや、何もしゃべってないよ（笑）」

とーやま校長「そんなに欲しがりだった、かしゆか？」

かしゆか「そうなのかもしれない（笑）」

とーやま校長「ラスト3問目！♪はぁぁぁああぁぁ〜〜　はい！どう？」

かしゆか「・・・何、今の？（笑）」

あ〜ちゃん「威嚇？威嚇してきた（笑）」

かしゆか「ちょっと遠くから近づいてきて、また帰って行ったよね。」

のっち「もう1回！」



とーやま校長「♪はぁぁぁああぁぁ〜〜」

かしゆか「『Zero Gravity』。違うか〜。」

のっち「校長の『はぁぁ〜』がダイレクトに耳に入ってくるのよ。」

あ〜ちゃん「不快感（笑）」

とーやま校長「かしゆか、ホント欲しがりなんだから！」

かしゆか「何だよ！（笑）」

とーやま校長「もうちょい？これで分かるんじゃないかな。♪はぁぁぁああぁぁ〜〜 ぴょぴょんぴょん　これだよ！」

のっち「でも、これまた多分、裏の音とかじゃない？」

あ〜ちゃん「もう聞きすぎちゃってて、表の裏じゃない方言っちゃたりするんだよな（笑）」

とーやま校長「がっかりですわ、ホントに。正解は『Butterfly』。みんな、1からもう1回聞き直した方がいいね。」

のっち「『Butterfly』の何？」

かしゆか「ここのこと？怖っ（笑）多分、後ろの『ふぁーーっ』っていうやつと、『ぴよぴよぴよぴよ』を言ったんじゃない？一緒の位置にあるやつを別々に言ったんじゃない？」

あ〜ちゃん「もう入り組んじゃってるよ〜。」

かしゆか「オリジナルなことされると、ちょっと分からないですわ。」

とーやま校長「じゃあ、私はもう帰るから。とにかく今回は、必要以上にかしゆかが欲しがるってことが、私は気になりましたけど。これにて口イントロ冬の陣、お開きです。引き続き皆さん、研究の方頑張ってくださいね。風邪ひかないように。外は寒いから。」

あ〜ちゃん「やさしい（笑）」



とーやま校長「♪べべべべ べーべ！ジャンプ！ジャンプ！ジャンプ！ジャンプ！」

こうして、とーやま校長は転送されていきました。と思いきや・・・

とーやま校長「ジャンプ！ジャンプ！みんな髪振り乱す。かしゆかも。のっちもすごいね。でも、あれがいいんだよ。・・・」

のっち「早く帰ってくんないかな（笑）」

とーやま校長「こっちもボルテージ上がっちゃうから。♪べべべべ べーべ！」

3人「はあ〜、帰った（笑）」

とーやま校長「いるよね、まだ。」

3人「まだいるの〜!?（笑）」

とーやま校長「いないと思ったでしょ。オレももういないと思ったから。不具合かな。ウルトラサーバーも9年くらいたつもんね。」

3人「もういいよ。修理してもらおう（笑）」

とーやま校長「♪べべべべ べーべ!!」

あ〜ちゃん「はぁ〜、ホントにハートが強いよね（笑）。尊敬がやまないよ。最高だね。」

とーやま校長「でしょ！まだいる。」

3人「やだ〜!!」

とーやま校長「今のは転送しないようにしたから。あえて残るパターンにしたからね。」

かしゆか「ホントに鳥肌たった！」



とーやま校長「裏かかないと、やっぱ。」

3人「裏かかないでいいから！」

とーやま校長「♪べべべべ べーべ!!」

あ〜ちゃん「帰る時に必ずそれ言うのやめて〜。」

かしゆか「今度こそ帰ったかな？」

のっち「という事で、口イントロクイズをお届けしてきましたが・・やっと帰ってくれた。もうないでしょ。」

あ〜ちゃん「ちょっとコア過ぎて、マイナーなとこ行き過ぎて、ちょっと分かんなかったっす。」

とーやま校長「もう1回！もう本当にさよなら。頑張ってください！ありがとうございました！」

あ〜ちゃん「・・・最後言わんのかい！♪べべべべ べーべ！（笑）」

という事で、今日は口イントロクイズ冬の陣、出題者はとーやま校長でした！今回はいつにもましてマニアックでした！みんな、分かったかな？
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