RN.ゆうからの依頼
「Perfume掲示板ホットワードを研究せよ」

3人「ホットワードというのは、最近Perfume掲示・・・ (合わずにバラバラ・・・) 」
のっち「みんな待って！これ、私が言う所だから！」
かしゆか「今日、無いんだって、そこ。」
あ〜ちゃん「最近、のっちに噛みの『噛み様』が降りてきちゃってるからさ。そろそろツラいだろうし、こちらが請け負いましょうかって。」
のっち「大丈夫！私、噛むってことのあまりプレッシャー感じてないから。」
あ〜ちゃん「感じろよ (笑) ！」
かしゆか「ホットワードというのは、Perfume掲示板でよく見る単語のことです。じゃ、ちょっと調べてみようかね。」

「徹子」

かしゆか「あ〜！『徹子の部屋』か。出たやつですね。」
のっち「出させてもらいました。嬉しかった〜！みんな、見てくれたのかな？」

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徹子の部屋見ました!!スゴイですね、あの徹子さんと上手に話してましたねww!!あと珍しくソファーでわなく、Perfumeさんのためにイスでした!!衣装も凄く可愛かった〜
　

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あ〜ちゃん「そう、スカートが短かったりとかお洋服によっては椅子を出してくれるみたいでね。徹子さんが、私たちの事を『御御足がキレイね〜。』ってたくさん言ってくださって。衣装もね、いいとこのお洋服着させてもらったよね。で、お洋服にマイクを安全ピンで付けなきゃいけなくなって。マイクって黒いし、いかにもマイクありますって感じになるじゃない。でも仕方ないと思ってピンで付けようとしたら、徹子さんが『あら、これ、服の中には入れられないの？ちょっと私ね、出てるのが嫌なのよ。音声さん、中に入れる事出来る？』って言ってくださって。それでマイクを外して、ガンマイクで録るっていうのに変わったんだよね、その場で。」
かしゆか「ほかの番組では有り得ないよね。」


あ〜ちゃん「神の一声とはこの事かっていう。でも、徹子さんが音声さんに終わった後も『ガンマイクで良かったわ。ありがとね。』ってずっとお礼を言ってて。すごいいい人だったよね。気遣いもハンパないし、長年愛されてる人なんだなっていうのを感じましたね。」
のっち「大好きになっちゃった。」
かしゆか「ご飯の話をしたら、『この間も、徹子の部屋のチームで焼き肉食べに行ったの。いいお肉のお店だったから、みんなにも紹介したいわ。』って言ってくれて。」
あ〜ちゃん「『一緒に行けたらいいわね〜。でも、あなた達と行くなら個室でないとね・・・あそこ、個室もあったわね。』みたいな。」
かしゆか「カメラが回ってない間もずっとしゃべってくれてたもんね。」
あ〜ちゃん「めっちゃいい人。あれは、Perfumeの中の歴史に刻まれたよね。」
のっち「ねえ！アツい、貴重な・・・」
あ〜ちゃん「今年一、アツいもん！」
かしゆか「出れて良かったよね。」
のっち「嬉しかったです！」
　
　
　
あ〜ちゃん「ここで、お知らせだ〜い!! 私たちPerfume、今年、対バンツアーが決まりました〜!!」
3人「いぇーい!! (拍手) 」
あ〜ちゃん「対バンがやりたくてやりたくて。自分たちの好きなリスペクトしているアーティストの方達と一緒にライブがしたい、そんなフェスを開きたいと言ってましたら、なんと実現しました！」
2人「やったー!! (拍手) 」
あ〜ちゃん「5月6月にかけて東名阪と回るんですけども、対バンするならこの人と決めていたマキシマム ザ ホルモンさん、そして私たちの故郷の大先輩・奥田民生さん、そしてただ単に大好き！斉藤和義さん。」
のっち「ずっと好きだったんだぜ！ (笑) 」
あ〜ちゃん「ということで、この3組とツアーを回ることになりました。」
のっち「ツアーのタイトルもこの3組にかけて考えたんだよね。せーの・・・」
3人「ずっと好きだったんじゃけぇ〜さすらいの麺カタPerfume FES!!」
のっち「それぞれの曲のタイトルとか、3組にちなんだ言葉が付いてます。」
あ〜ちゃん「今から考えるだけでワクワクしちゃうし、是非これはコラボレーションをしたいなって。」
かしゆか「せっかくですからね。」
あ〜ちゃん「是非、みなさん遊びに来てください!!」
　

　
　
　
引き続き、ホットワードの研究を続けます！
　
「ドラえもん」
　
あ〜ちゃん「『未来のミュージアム』のリリースもあってね、映画も公開になったもんね。」
かしゆか「みんな観たかな？」
　

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「ドラえもんひみつ道具ミュージアム」見ました！友達8人で見に行ったんですが、全員楽しかったと言っていました(^-^)エンディングの「未来のミュージアム」が流れているとき、後ろの女の子が「ミュージアム、ミュージアム」と歌っていました。思わず僕も口ずさんでしまいました。(^^;)
　

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3人「かわいい〜！」
のっち「嬉しい〜！8人って！ずいぶん大人数で行ったね。」
あ〜ちゃん「並びの席取れたかね？」
のっち「本当にいい映画だから、みんなに観て欲しい。」
あ〜ちゃん「何より今回、ひみつ道具がたっくさん出てくるんだけど、もう夢が溢れてる！」
のっち「すごいよね。集大成かってくらいのね。」
あ〜ちゃん「ドラえもんに勇気とか元気とか夢をもらえるので、私たち世代の人にも観に行ってほしい。あと、入場者数がすごいんだって！去年よりも一昨年よりも。もうヤバいんだって。」
2人「やったー!! (拍手) 」
あ〜ちゃん「それに私たち関われててね、ほんまに幸せ！」
かしゆか「嬉しいね〜。」
のっち「みんな観に行ってください！」
　
　
「卒業」
　
あ〜ちゃん「卒業！そりゃホットだわ。3月だもんね。」
　

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卒業式でDream Fighterが流れました。とてもぴったりで感動しました
　

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3人「え〜!?『Dream Fighter』!?」
かしゆか「15歳ってことは、中学校の卒業式で『Dream Fighter』・・・」
のっち「どういうこと？どの場面で流れるわけ？先生の言葉とかの後ろで？」
あ〜ちゃん「♪oh! YEH!〜って？ (笑) ウソ〜、結構ゴリゴリよ〜。」
かしゆか「生徒入場とか退場とかかな。送り出しの時とか。」
のっち「 (♪最高〜を求〜めて〜) 生徒入場!! (笑) こういう事？」
かしゆか「あるんじゃない！ (笑) 」
あ〜ちゃん「あとは、卒業生退場！ (♪最高〜を求〜めて〜) 」
3人「 (拍手) 」
かしゆか「いい！悲しい感じより希望がね、溢れとる感じする。」
あ〜ちゃん「在校生の送り出す気持ちみたいなのが走り出すよね。」
のっち「いいじゃん、これ！ナウい中学校だね。」
あ〜ちゃん「でも、ウチら採用してくれるなんて、だいぶコアじゃね。」
かしゆか「よう知っとるね。でも嬉しいわ。」
のっち「卒業おめでとう！」
あ〜ちゃん「ありがとう！・・・違う違う、私じゃない私じゃない (笑) 。」
　
　
「ホワイトデー」
　
のっち「あ、今日じゃん！」
あ〜ちゃん「これ、超超ホットよ。・・・ちょっと！私ね、とーやま校長とよしだ教頭にバレンタイン渡したよ。スコーン渡したよ。」
のっち「渡したの？スコーン作ったの？」
あ〜ちゃん「今年はね、自分の好きな美味しいやつを買ってあげるっていう、大人なバレンタインにしたんですよ。その中でもね、私の好きなスコーンをあげたんだけど。・・・音沙汰ねぇな。」
のっち「今日、ホワイトデーだよ。」
かしゆか「今日過ぎると、何でもない日だよ。あと30分くらいじゃない。」
のっち「もう終わるよ！」
かしゆか「何してるんだろ、とーやま校長。」
あ〜ちゃん「音沙汰ねぇな。」
のっち「教頭にもあげたんでしょ？教頭は？」
あ〜ちゃん「音沙汰ねぇ。」
かしゆか「あの2人、何してんの!?」
　
校長！教頭！そこんとこ、どうなってるの!?