たくさんの生徒からの依頼
「ひな祭りなので、気になる姫のご機嫌を研究せよ!」
気になる姫(あ〜ちゃん)「オーホッホッホッホッホッホ〜!気になるの〜☆」
のっち「・・・出たわ。」
かしゆか「1年ぶりに来ましたね。」
のっち「去年のひな祭り以来でしょ?」
かしゆか「一応、説明しておかないと、最近生徒になった人はビックリしてるよね。『オーホッホッホ』って。」
のっち「この気になる姫は、すべての物事を気になるか気にならないかでジャッジしてくれる、かしゆかばーさんと並んでこのPerfume LOCKS!初期からいる人です。」
気になる姫「明日はひな祭りじゃの〜。」
のっち「ひな祭りといえば、姫の日ですよね。」
気になる姫「そうじゃ♪今日は2日じゃ。その前夜祭じゃの。月が出てる間に来た。」
2人「ありがとうございます〜。」
気になる姫「何か気になる話題はないかの〜。」
かしゆか「姫、1年間お便りがたまっているので紹介していきますね。姫が気になった場合は、こちらの気になるボタンを押してください。」
気になるボタンを押すと、気になる姫のテーマソング『edge』が流れます。しかも、姫の気になる度に合わせて曲がスピードアップするんです!
のっち「テンションが入ってらっしゃる。今日は姫の調子がいいかもしれないです!」
かしゆか「すごい気になってる!」
気になる姫「・・・気になるの〜☆」
のっち「ありがとうございます!姫は26歳になっても、こういうのやってくれるんですね(笑)」
気になる姫「お金をもらっておるからの〜。」
かしゆか「姫、仕事でやられていたんですか(笑)」
気になる姫「仕事・気になる姫じゃ!」
のっち「ちょっと聞きたくなかったですけど(笑)」
かしゆか「現実見ちゃいました(笑)」
気になる姫「ちゃんと働くぞ♪」
「本当にとーやま校長に彼女がいないのか気になりませんか?」
気になるボタンON!・・・しかし・・・
気になる姫「気にならない!」
2人「あら〜・・・」
気になる姫「おらんの!ああいうタイプはおらんの!おったら言いたなる!」
のっち「確かに。」
かしゆか「言いたくてしょうがないタイプだと。」
気になる姫「だから、おらんの!次!」
「メロンパンとか外がパリパリの食べ物って、どうやったらキレイに食べられるのか気になりませんか?」
気になる姫「それは知っておる。」
のっち「うわ〜、答えを持ってらっしゃる!では、お願いします。」
気になる姫「大口で食べればいい。」
のっち「は〜、目からウロコでございます!」
気になる姫「次!」
「川から海に水は流れているけど、どこで塩が入ったの?」
これはもちろん、気になるボタンON!・・・しかし・・・
気になる姫「それは鮭に聞けばいい。」
かしゆか「鮭に聞けばいいですか?(笑)」
気になる姫「鮭は上ってくる。だから、境が分かる。」
かしゆか「『ここ、しょっぱいな。』ってなるってことですか?(笑)」
気になる姫「解決できそうだの。」
のっち「鮭にまでパイプがあるんですね、姫。さすがでございます(笑)」
「何で女子大はあるのに、男子大はないのでしょうか。気になりませんか?」
気になるボタンON!しかも、どんどんスピードアップ!
気になる姫「確かに、女子高もあるし男子高もあるけど、男子大がないのは・・・気になる〜〜〜ぅ!!!!!」
2人「すごい!!(拍手)」
のっち「民衆から拍手が起こっております!」
気になる姫「気になるの〜。そなた達は気にならぬか?」
のっち「気になります!男子高はあるのに、男子大がない。」
気になる姫「何かが起こってしまうからじゃの〜。」
のっち「そういうことですか、姫(笑)」
気になる姫「何か事件が起こってしまうからじゃ!」
かしゆか「なるほど(笑)。これは気になりましたね!」
気になる姫「気になるの〜!あぁ〜、気になる!誰かが知っておったら、送ってもらわないといかん。」
のっち「そうでございますね〜。」
気になる姫「じゃな♪」
かしゆか「まだまだ気になる姫が気になるようなことを、皆さんお待ちしています!多分、1年後に気になる姫登場しますので、1年間考えてください(笑)」
気になる姫「また来年じゃ☆」
RN.ミッツ・モングローブからの依頼
「Perfumeの卒業したい事を研究せよ!」
かしゆか「卒業シーズンですよ。」
のっち「季節的には、もう卒業式終わった生徒もいますね。」
かしゆか「ただ今回は、『卒業したいこと』という事で、宣言みたいなもんですね。した事じゃなくていいんで、『したいな。』って事で。」
まずは、かしゆかの卒業宣言から!
かしゆか「卒業宣言証書 私は、録画したテレビ番組を1.5倍速で観てしまうのを、今すぐに卒業したいことを願います。平成27年3月2日 かしゆか」
のっち「・・・でも、どうする?観たいドラマもたくさんあるじゃん。」
あ〜ちゃん「え?ドラマ、1.5倍速で観てんの?」
かしゆか「最悪、観ちゃいますね。」
あ〜ちゃん「ヤバイじゃん!」
かしゆか「もう早口ですよ、みなさん。早口に早口重なって(笑)」
あ〜ちゃん「『学校のカイダン』の広瀬すずちゃんとかヤバイじゃん。キュルキュルキュル・・・って。拡声器のキーンって音だけ聞こえるみたいな(笑)」
かしゆか「そうなっちゃうから、普通のスピードで観たいんだけど、録画が溜まってきちゃって、残量がなくなっちゃうからまとめて観るんですよ。『じゃあ、今日はこのドラマ、3、4本観よう。』って。ってなると、ドラマって映像も観なきゃいけないから、テレビの前にいなきゃいけない。だから動けないわけよ。拘束時間が長い。CMを飛ばしても長い。となると、1.5倍速ですよ。」
あ〜ちゃん「だから、観るのやめれば?(笑)」
のっち「監督の意図というか、ここの間はこれだけ取るんだとかもあるだろうし(笑)」
あ〜ちゃん「その間によって、受ける印象も違うだろうし。」
かしゆか「じゃあ、バラエティだけでいいですか。」
あ〜ちゃん「そういう風にしな。観てる量が多すぎるんだよ。」
のっち「卒業しましょう!」
続いて、あ〜ちゃんの卒業宣言!
あ〜ちゃん「卒業宣言証書 私は、粗大ゴミを今週末、ないしは今月末ぐらいまでに卒業したいことを願います。平成27年3月2日 あ〜ちゃん」
かしゆか「粗大ゴミ卒業って何ですか?(笑)」
あ〜ちゃん「粗大ゴミを捨てることね(笑)。粗大ゴミのシール(ゴミ処理券)を買いに行くことを、今週末ないしは今月末くらいまでに行きたい。」
かしゆか「もう受付したの?」
あ〜ちゃん「してない。」
かしゆか「じゃあ、結構先だね。ネットでシールの値段見て、これはA券、B券何枚ですみたいなのあるじゃん。」
あ〜ちゃん「その場でやってくれるんよ、ゴミ持ってけば。」
かしゆか「そこでシール買えないの?」
あ〜ちゃん「買える。」
かしゆか「そこで買えばいいじゃん(笑)」
あ〜ちゃん「だけど粗大ですから、この状態ですよ。(と粗大ゴミを持っていくジェスチャー)」
かしゆか「両手に抱えてわっさわっさ歩いてますね(笑)」
あ〜ちゃん「で、故障したスーツケースもありますから、この状態です。」
かしゆか「スーツケースなら転がせるじゃん(笑)」
あ〜ちゃん「おいこらしょ、どっこらしょ、それでも荷物は軽くなりません♪(笑)もう置いときすぎて、玄関の一部になっちゃったから、だから今週末ないしは今月末までには、シールを買って、日取りを決めて取りに来てもらう。卒業します!」
最後は、のっちの卒業宣言!
のっち「卒業宣言証書 私は、ハリネズミを飼いたいという欲を、明日くらいまでに卒業したいことを願います。平成27年3月2日 のっち」
かしゆか「まだ飼いたいと思ってたんだね。口に出さないから、もう熱冷めたんだと思ってた。」
のっち「熱は冷めてないですが、今年、大殺界ということで・・・」
あ〜ちゃん「すっごい占い気にしてんだ、この人(笑)」
のっち「新しいことを始める、ましてや命を預かるということに恐怖心を覚えてまして。去年までに飼っときゃよかったな〜って、ずっと思ってるんです。」
2人「後悔してんだ(笑)」
のっち「その欲を早めの方がいいかなと思い、明日くらいまでに卒業したいと。」
あ〜ちゃん「もう、今捨てない?その気持ち、成仏させな。」
かしゆか「もう大殺界だと思ってんだから、無理よ。」
あ〜ちゃん「だから、免許取れたことは認めるよ。それで、新しいのっちに変わったんですよ、お母さん。のっちは成長しました。それは認める。Perfumeの一大ニュースだったんだから。ただやっぱり、動物は生きてるし、元々そういう育てることは無理ですから。で、大殺界入りますから。無理です!」
のっち「・・・諦める!」
あ〜ちゃん「じゃあ、成仏させようか。」
2人「のっち、卒業おめでとう!!」
のっち「ありがとう(笑)。という事で、卒業生のみなさん、ご卒業・・・」
3人「おめでとうございます!」
卒業生のみなさん、そして、のっち、卒業おめでとう!(?)
卒業生でない生徒も、春は気持ちを一新するのにいい季節。思い切って、何か卒業したいことから卒業してみてはいかがでしょう?
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