RN.みーちゃんからの依頼
「かしゆかへのバースデープレゼントとして、ゲームの話をしているときにものすごい興味ありそうに話を聞けるかを研究せよ!」
かしゆか「・・・え〜?なんかヤダ〜(苦笑)」
のっち「いい、いい!大丈夫!」
かしゆか「え?もう始まってるの?なんかもう寂しい(笑)」
あ〜ちゃん「遠慮しないで〜!やろう、やろう!」
のっち「誕生日だから!ゲームの話聞きたいな〜。」
あ〜ちゃん「聞きたいな〜。最近のハマってるやつっていうの?」
かしゆか「(笑)あのね、モンハン4Gにハマってるんだけど。」
のっち「もう4Gまでいったんだよね〜!」
あ〜ちゃん「4Gって何なの?」
かしゆか「4Gってね、4の次に出たやつなんだけど。」
のっち「3があって3G、4があって4Gだよね。」
かしゆか「そうそう。で、4も買ってたんだけどドームのライブがあったから、忙しくて出来なかったわけ。」
あ〜ちゃん「はいはい。偉かったね〜!我慢したんだもんね〜!ずっと言ってたもん。」
かしゆか「(笑)4Gからやっと参加できるってなったんだけど、みんな4からデータが引き継げるわけよ。」
あ〜ちゃん「ああ、今やそういう機能があるんですね。」
かしゆか「そこでみんなハンターランクかなり上なわけ。」
2人「ハンターランク!?」
かしゆか「私、ゼロからいかなきゃいけないから。みんなにキークエだけやってもらって。」
のっち「“キークエ"って何?」
かしゆか「キークエって、いっぱいクエストってのがあるのね。」
2人「クエスト??」
かしゆか「クエストからいこうか。ひとつのクエストは、ひとつの大きいモンスターを狩るってとこから始まるの。」
のっち「わ〜!すご〜い!大きいモンスター狩るんだね〜!」
かしゆか「そうなの(笑)。それをクエストって言うんだけど、上のランクにレベルが上がっていくために、鍵となる、キーとなるクエストがあるの。そのキークエをどんどんクリアして、上位のG級のハンターランクで戦えるように上げてもらったの。」
のっち「G級ってのがあるの?」
かしゆか「そう。そこでしか手に入れられない防具とか武器とかがあって、それを作るとすごい攻撃力とか防御力とかが上がるから・・・」
あ〜ちゃん「・・・はぁ・・・」
のっち「(小声で)あ〜ちゃん!興味持って、興味!」
あ〜ちゃん「ああ!へぇ〜!!」
かしゆか「(笑)そしたら、自分ひとりで下位のクエストとかやる時はへっちゃらなの。攻撃されてもチマッとしか減らないから。例え、武器が骨であろうと。」
のっち「え!?骨で戦うことがあるの!?」
かしゆか「最初、骨から始まるの。」
2人「え〜っ!?」
かしゆか「ちなみに、私、太刀使いだから。」
のっち「“たち"??」
かしゆか「太刀ってすっごい長い剣。日本刀みたいなやつ。それが最初、骨から始まって、どんどん強化してくんだけど、途中で素材とか無くなるわけよ。」
のっち「素材ってどうやって集めるの?」
かしゆか「それは、またモンスター狩るわけ。」
のっち「モンスター狩るの〜!?すごいね〜!」
あ〜ちゃん「それで・・・ドラゴン・・・」
かしゆか「ドラゴン出て来ない(笑)」
のっち「ドラゴンクエストではない(笑)」
あ〜ちゃん「あれ?ドラクエではなかったっけ?(笑)」
のっち「モンハン!モンスターをハンターするやつだから。」
あ〜ちゃん「あ、ハンターなの?かっこいいわ〜!骨から始まって!(笑)まさにハンターですね。」
のっち「ねえ、好きな防具は何?」
かしゆか「今はね、ナルガX使ってんの。」
のっち「ナルガX〜!」
かしゆか「ナルガXは、太刀に向いてて、剣士とかに向いてるわけよ。回避性能アップ、回避距離アップ、あとは隠密機能とかね。気配が消せたりとか。」
あ〜ちゃん「すご〜い!」
かしゆか「でも、火耐性がちょっと弱くて、あと切れ味上げるのに、匠と研ぎ師つけてんの。」
のっち「研ぎ師!?研ぎ師が居るってこと?」
かしゆか「違う違う!研ぎ師っていうスキル。装飾品とか石とかいっぱい付けると、研ぎ師になれて・・・」
のっち「研ぎ師なの?ハンターじゃないの!?」
かしゆか「ハンターなんだけど、研ぎ師なの。」
のっち「二足のわらじ!」
あ〜ちゃん「かっこいいっすわ〜!はあ〜!!」
のっち「どう?嬉しかったでしょ。誕生日プレゼントになった?」
かしゆか「・・・う、うん。ありがとう(苦笑)」
のっち「・・・大人だね〜!さすが〜!(笑)」
あ〜ちゃん「26歳は違うわ〜!(笑)」
たくさんの生徒からの依頼
「かしゆかの26歳のバースデーを研究せよ!」
あ〜ちゃん「かしゆかは明日12月23日がお誕生日です!おめでとう〜!」
のっち「良かった〜!」
かしゆか「さっきの続き?寂しい!(笑)」
あ〜ちゃん「もう26歳だってさ。もう、書き込みが止まりません。」
かしゆか「でも、のっちはもう26歳なんだもんね。」
あ〜ちゃん「そっか!」
かしゆか「そうなのよ。私も忘れてたけど。この人、26歳らしいよ(笑)。言っても、あ〜ちゃんもあと2ヶ月くらいでくるけどね。」
あ〜ちゃん「ガクッ!そうだった!じゃあ、恒例の目標的なものを黒板に書いていただきましょう。」
かしゆか「何書こうかな〜。(と黒板に書き始める)」
のっち「髪が黒板についちゃうんだ。」
かしゆか「そうなんですよ。髪が長すぎて、いろいろとぶつかるんですね。」
のっち「髪がぶつかる(笑)。ちなみに一昨年が『感情豊かに』、去年が『笑顔で過ごす』っていう目標だったんですけど。」
かしゆか「なんか悩んでるのかな。私、うまく笑えないみたいな(笑)」
のっち「去年がドームの前だったから、『笑顔で過ごす』ってのは3年前のドームの払拭っていうか。」
あ〜ちゃん「緊張に苛まれるんじゃなくて、楽しみたいって願いを込めてね。」
のっち「それはもう達成できたよね。」
かしゆか「出来た?」
あ〜ちゃん「出来たよ!」
のっち「『楽しかった!』って言ってたもん、かしゆかが。」
あ〜ちゃん「DVD見てごらんよ。『LEVEL3』絶賛発売中です。DVD、Blu-rayどちらも用意してあります。特典も満載です。よろしくお願いしま〜す(笑)」
のっち「そうだよ。モンハン4我慢して頑張ったんだもん(笑)。そりゃ笑顔で過ごせないと。頑張ったね〜!」
かしゆか「あれ、また寂しくなってきた(笑)・・・はい!書けました!」
かしゆか「猫を飼い始めたこともありますし、何かを愛して生活するってすごく幸せなんだなと思って。もっと自分の持ってる物とか回りにある物とか人とか、すべてに愛情を持てたら、もっと幸せになれるんだろうなってのをすごく最近思って。人だけじゃなくて物にも自分の行動にも思う感情にも愛を持てたら、すごい充実しててすべてが大事に思えて、無駄なんかないんじゃないかなっていう考えになりまして、26歳はそれをどんどん増やしていこうかと。で、『愛あふれる生活』にしました。」
あ〜ちゃん「いいと思います(拍手)」
のっち「かしゆかは有言実行する人だと思うから・・・」
かしゆか「本当!?」
のっち「愛あふれるでしょう。だって猫のリヨン愛がもうすごいじゃん。」
かしゆか「ちょっとね、迷惑でしょ(笑)」
あ〜ちゃん「嬉しいよね。キレイでかわいいから、そのベストショットを見せてくれるから楽しみにしてる。」
かしゆか「親バカしちゃうから(笑)」
あ〜ちゃん「いい26歳を迎えてください。改めて・・・」
2人「おめでとう〜!!(拍手)」
かしゆか「ありがとう!」
M Hold Your Hand / Perfume
そして今回、かしゆかが選曲したのは「Hold Your Hand」でした。
かしゆか「なんかこうほっこりして、誰かの手を取りたくなるような気持ち・・・だなと思って、その愛する事っていうのが。だからこの曲がいいなと思いました。こんなたくさんの人に祝ってもらえるなんて恐縮です、ふふ(笑) みんな、ありがとう!」