RN.とろろからの依頼
「Perfumeが思う夏限定のモテ男子・モテ女子を研究せよ!」
かしゆか「夏限定というのは、夏にだけ見ることが出来る男子とか女子ってことだそうですよ。例えば、日焼けしてるとか。」
あ〜ちゃん「ノースリーブとか。」
かしゆか「そういう夏だけの、冬には見れないやつ。」
あ〜ちゃん「なるほど!まずは男子から研究してみよっか。・・・言っていい?」
2人「いいよ〜!早い!」
あ〜ちゃん「水の一気飲み!一気飲み男子!ペットボトルがボコボコボコッていいながら(笑)、ゴクゴクゴクッて飲んでるやつ。」
のっち「男らしい!いいね〜!それ、めっちゃいいの出たな!」
かしゆか「私、足首かな。足首出してる。」
のっち「あれ?足出すのそんなに好きじゃなかったんじゃないっけ?」
かしゆか「足首だけ。それより上はダメ。」
あ〜ちゃん「なるほどね。丈はこだわりアリだ。」
かしゆか「長いパンツをちょっとクルクルってめくって、足首出してるのがいい。夏っぽい。たまにミサンガ付けてる人いる。」
2人「いるいるいる!(笑)」
のっち「『あ、そういうの付けるタイプなんだ!』って思う。ちょっと意外でドキッとしたり。」
3人「思う思う思う!(笑)」
のっち「私ね、やっぱり和服が好きなのよ。」
2人「出た!」
のっち「夏ね、花火大会だったりそういう場所に行くと、男性の浴衣姿が見れるっていうのでウハウハしちゃうの。」
あ〜ちゃん「何、拝みに行ってんの(笑)」
かしゆか「目的違くないか。花火大会じゃなくて、浴衣大会じゃん(笑)」
のっち「甚平だったりとか。」
あ〜ちゃん「なるほどね。これ、まとめると、ペットボトルをボッコボコにしながら飲んでて、足首がちょっとだけ出てて、ミサンガとかも付けちゃったりするような人で、浴衣とか甚平とかを着てる・・・」
3人「男子!!・・・・・・いるかな〜?(笑)」
かしゆか「でも、浴衣着てたら足首出るよね。」
2人「そうだ!いいじゃん!」
かしゆか「でも浴衣着て、ペットボトルボッコボコはちょっと違う?(笑)」
あ〜ちゃん「良しとしましょう!(笑)」
のっち「じゃあ、次は夏限定のモテ女子だね。」
かしゆか「私、これね、完全にこれだと思うんだけど・・・麦わら帽子!これ無敵でしょ!夏だけじゃない?かぶってる女子かわいいじゃん。あれだけでモテるよ、もう。」
のっち「麦わらの麦の部分からちょっと日差しが当たって、顔に網の影が出来てんのとかかわいいのよ。」
あ〜ちゃん「かわいい?怖すぎるわ!(笑)そこが好きって新しいね。私は、麦わらを脱いだ後のペターってなってる髪がかわいいと思う。」
のっち「あ〜!ちょっと汗ばんだ後の!」
かしゆか「え〜っ!?2人ともちょっと独特じゃない?(笑)風に飛ばされそうになって押さえてるところじゃないの?」
2人「あ〜!それ、かわいい!」
あ〜ちゃん「麦わら、採用!」
のっち「私ね、町でよく思うんだけど、夏って露出多いじゃん。でも日焼け気になるし、私は長袖とか着て外を歩くのよ。でも日焼けも気にせず、タンクトップと短パンみたいな格好で歩いてる女子は、あれは絶対モテるなって思う」
あ〜ちゃん「季節楽しんでる感じね。やっぱ、その場のノリとかフットワークの軽さとか、出るよね、洋服にも。」
のっち「確かに。」
あ〜ちゃん「私は、おでこが見えてるってこと。ポンパドールって分かる?前髪をちょっとクリンクリンってして頭の天井の部分に留めるんだけど、それやってる女の子。」
2人「へ〜っ!」
あ〜ちゃん「季節が暑くなってくると、どんどん髪の毛もまとめ始めたりする中で、髪の毛が短い子でも出来るアレンジのひとつなんだけど。おでこなんて見せたことないのよ、普段。それをパッと見せてるっていう。」
のっち「『おでこの形、意外ときれいなんだ〜!』みたいなね。」
あ〜ちゃん「いや〜、いい!これはモテポイントですね。」
かしゆか「じゃあ、これ、まとめてみると、麦わら帽子をかぶってて、タンクトップで短パンで、おでこが見えてる・・・?(笑)」
あ〜ちゃん「だから、露出が多いってことですよね。ノースリーブにホットパンツ的なことですよね。で、おでこが見えてると。」
かしゆか「Perfume的な夏限定のモテ男子とモテ女子がこれで決定ですかね。」
あ〜ちゃん「はい、決定しました〜!」
かしゆか「という事で、ここで緊急募集!!今の条件にピッタリ合っているという夏限定モテ男子・夏限定モテ女子を募集します!!」
3人「いるかな〜!?」
のっち「しかも、夏限定モテ男子・モテ女子に認定された生徒には、素敵な私物のプレゼントをお送りしたいと思います!!私はリップクリームなんだけど、夏も意外と乾燥するんだなと思って、冬だけじゃなく、夏も最近リップを塗ってるんです。色付きでかわいいやつだから、それをお裾分けしようかなと。」
かしゆか「・・・それ、私物ってことは使ってんの?」
のっち「ユーズドではない(笑)。おニューをお揃いとしてね。」
あ〜ちゃん「みんなビックリしたよね。間接キスだよね(笑)」
かしゆか「じゃあ、私は身に付けられる物にしようかな。夏っぽい身に付けられる物。でも、男子も女子もいける物にします。」
あ〜ちゃん「じゃあ、私はちょっと顔がほころぶ物にしようかな。」
2人「何〜!?顔がほころぶって(笑)」
あ〜ちゃん「という事で、我こそは夏限定モテ男子・モテ女子という生徒からのご応募お待ちしています〜!」
「Perfume WORLDに住んでいる住人を研究せよ!」
あ〜ちゃん「みんなとPerfumeで一緒に広げていく世界、それが『Perfume WORLD』!この世界で生活している私たちのアバターは、実際の私たちの活動とリンクしています。なので今は、ラジオ局にいるはず。私たちの感情に合わせて表情も変わっていったりしてるんです。」
かしゆか「しゃべる言葉も変わるしね。」
あ〜ちゃん「いっぱい言葉録ったしね。」
のっち「しかもファンの皆さんがそれぞれ登録すると住所が与えられて、そこにオリジナルの家を建てることが出来ます。すごい凝ってる家作ってる人がいっぱいいるんだって。ここからは私たちじゃなくて、Perfume WORLDのアバターの私たちになって、Perfume WORLDのみんなの家を巡ってみましょうか。」
あ〜ちゃん「Perfume WORLDの住人がいたら、ログインして私たちを見ていてください。・・・はい!ログインしました〜。じゃあ、お家巡ってみる?」
かしゆか「3等身くらいだから、歩きづらいな(笑)」
3人「(Perfume WORLD 6-9-4に到着)・・・あ〜、これかわいい〜!」
かしゆか「これ分かった!『シャンデリアハウス』のお家!」
3人「すご〜い!!」
あ〜ちゃん「まんまだ!階段とか忠実!色合いも。」
かしゆか「ドアの斜め具合とかさ。こんな細かいこと出来るんだね!」
あ〜ちゃん「完全再現ですね。じゃあ、次に移動しま〜す。」
3人「(Perfume WORLD 3-11-4に到着)・・・えっ!?すごくない!?」
あ〜ちゃん「GAMEって書いてあるよ!」
かしゆか「JPNもある。⊿とLEVEL3もある。横にもPerfumeって書いてある。」
のっち「お家の中は、テレビにスパイスが映ってる。あ、写真集置いてあるよ、机の上に!あっ!ねえ、これ、ポストにP.T.A.の封筒届いてるんじゃない?」
2人「本当だ〜!青い封筒だ〜!」
あ〜ちゃん「⊿も立体的になってる。すごいね、この人。」
3人「(Perfume WORLD 94-5-5に到着)・・・うわっ!」
かしゆか「分かった!これさ、ツアーで『edge』の始まる時のボックス!床面の板がアクリルでLEDついてるやつ。」
のっち「出入り口もちゃんと付いてる!忠実〜!」
あ〜ちゃん「え?家は?家ないんだけど(笑)」
かしゆか「これがもう家なんじゃない?ここに住んでるんだよ(笑)。この⊿のマークのやつは、『Zero Gravity』のサイコロのイメージだね。」
あ〜ちゃん「上の『ここからは危ないよ。』っていう赤いバミリまで書いてある。すご〜い!」
かしゆか「いろんな家があって面白いね。」
3人「(Perfume WORLD 5-6-3に到着)・・・あ〜っ!」
かしゆか「『ワンルーム・ディスコ』の部屋じゃない?」
あ〜ちゃん「ドアの先、浮いとる階段だよ。どうやってあれ作ったん?」
かしゆか「透明なパイプで繋がってるんだよ(笑)。この人の家、何もないね。トイレもキッチンもお風呂もない。白い2階の部屋には入れない。階段行けないもん。・・・あ、行ける!細い道ついてる!(笑)」
あ〜ちゃん「でもひとつ踏み外したら、2階から1階に落っこちるね。」
かしゆか「手すりとかないからね。」
あ〜ちゃん「まず、その階段が信用できんわ(笑)」
かしゆか「いろんな家を見てきましたが、そろそろ戻りますか。」
のっち「結構楽しんだな〜。・・・はい、戻ってきました!」
あ〜ちゃん「素敵なお家がいっぱいじゃったね。」
のっち「アイデアと技術が本当にすごいね。」
あ〜ちゃん「でも、家じゃなかったね(笑)。ありがとうございました!この後もみんな楽しんでね!」
みんなもぜひ[Perfume WORLD]に登録して楽しんでね!今日、Perfume研究員が訪ねたお家も探してみてください!
さて、Perfume 5th Tour 2014『ぐるんぐるん』は、今週末8月30日(土)は真駒内セキスイハイムアイスアリーナにてライブ!
あ〜ちゃん「北海道、久々ですね。この日は、1日だけに集約しましたので、皆さんと特別な日にしましょう。楽しみにしています!」
ツアーに参加する生徒は、感想をぜひ聞かせてね!Perfume研究員への研究依頼、質問、メッセージも随時募集中![Perfume掲示板]か[メール]
まで!待ってます♪