たくさんの生徒からの依頼
「『 Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 』Blu-ray、DVDの魅力を研究せよ!」
あ〜ちゃん「昨年行ったPerfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」。こちらのBlu-rayとDVDが4月9日にリリースになります!」
2人「わ〜い!!(拍手)」
のっち「じゃあ、恒例の倍速オーディオコメンタリーをお届けしましょう。」
あ〜ちゃん「もう、恒例になっちゃいましたね(笑)」
のっち「これ、何倍?」
かしゆか「Perfume LOCKS!の時間を考えると、32倍・・・?(苦笑)」
あ〜ちゃん「32倍って・・・1倍速ってのが普通のでしょ。2倍速が・・・」
かしゆか「倍にキュッとされた位でしょ?」
のっち「4分くらいの曲が2分くらいになる。」
あ〜ちゃん「っていう事でしょ。32倍ってどういう事なん?」
かしゆか「32分の曲が1分になる。」
のっち「・・・超分かりづらい!(苦笑)」
かしゆか「ウソ〜!? 分かりづらい? 一番、分かりやすいと思ったんだけど(笑)。じゃあ、いきますか!32倍速オーディオコメンタリー・・・」
3人「スタート!!」
かしゆか「東京ドーム・・・えっ!? これ? 始まった? 始まった!」
あ〜ちゃん「はい! 映像がきた! この映像がかっこいいよね。上から出た〜!」
のっち「ここ、超こだわったんだよね。もう出てきちゃってるけど、出てくる前をすごいこだわったのよ!」
かしゆか「編集3時間くらいやったんだよね。」
あ〜ちゃん「そこも一瞬です(笑)。あ、エンドステージにもう来ていますね。セットも今回は球体にこだわって、風船をいっぱい置いています。MC入りました。この衣装、気に入ってた。すごいいいよね。また、この衣装着たい。」
のっち「肩のところの紐をグッと持ってあげたくなる衣装。」
あ〜ちゃん「分かる(笑)」
かしゆか「あ、始まった、『 1mm 』。」
あ〜ちゃん「この日、クリスマスですから、のっちのクリスマス演出権の話を、私はしていますね。今回のDVDは、MCも結構たくさん入っています。」
かしゆか「今、『 Clockwork 』。『 ポイント 』きました〜!」
のっち「きた! 夢の乗り物だよ〜!(笑)」
あ〜ちゃん「何て言う名前か分からんくてね(笑)。あ、これは遠くでしゃべるのは初めてよねって話で。これは金縛りの話して。」
かしゆか「『 ふりかえるといるよ 』で。」
あ〜ちゃん「なんかちょっと映画っぽい感じで、ここのカメラの質感はこだわった。」
のっち「はい、映像! 着替えてます。」
あ〜ちゃん「これ、その場にいるお客さんを持ち上げてバッと映すという。」
かしゆか「始まりました! (『 Party Maker 』のイントロのリズムを手拍子)」
あ〜ちゃん「これ、今回の象徴的! 横にリフターが動くっていうのが、ものすごい事ですからね。」
かしゆか「上下は今まであったんですよね。」
あ〜ちゃん「それが横に行くって事が、日本では初めてっぽいですよ。」
かしゆか「『 Spending all my time 』きました!」
あ〜ちゃん「これはマッピングです。これは、昨年の象徴です。集大成。」
のっち「キレイだった、今〜!」
かしゆか「『 コンピューターシティ 』。ここ、盛り上がったよね。爆発からの『 エレクトロ・ワールド 』ね。」
あ〜ちゃん「これ、サンタ! クリスマスなんで、サンタさんのお洋服。これ、本当に気に入ってる。こんな事、数年前だったら恥ずかしくて出来なかったよ。大人になったからこそ、こういうのも着れるし、やれちゃうっていう所がね。大人になりましたね。」
のっち「これ、最初にパーティーグッズの所に衣装を探しに行ったんだけど、どうもちょっとエロくて(笑)」
あ〜ちゃん「方向性違いました。肌透けみたいなね。いらないですね(笑)」
のっち「『 サンタ! トナカイ! ゆっきだるま〜! 』だ。」
あ〜ちゃん「いつもP.T.A.は削っちゃうんですけども、今回入れられる所はという事で、ギリギリまで入れてもらって。」
かしゆか「『 だいじょばない 』だ。踊ってますよ、ちょこまか。」
のっち「『 ポリリズム 』!『 ポリリズム 』からの"解放"だ。とおやま校長の言うところの(笑)」
あ〜ちゃん「そんな風に見えてたんですね(笑)」
かしゆか「『 チョコレイト・ディスコ 』。あ、もう、あ〜ちゃん泣いとる(笑)」
のっち「泣〜かした〜!(笑)」
かしゆか「もう最後だ。『 MY COLOR 』になったよ。楽しかったな〜。」
のっち「楽しかったね〜。」
かしゆか「普通に振り返っちゃった(笑)」
あ〜ちゃん「あの速いけん、早くしゃべってもらわんと(笑)」
のっち「『 DreaM Land 』〜! 風船降る? きた〜! 降った〜! はい、終わりました! スルスルスルスル・・・」
あ〜ちゃん「スクロールやってるみたいだね、エンドロールが(笑)」
のっち「終わりました!」
あ〜ちゃん「伝わったかな?コメンタリー出来たかな?」
かしゆか「だいぶ免疫つきましたよね、32倍速に。」
あ〜ちゃん「上手になってきたよね。エピソードとかも完結に・・・」
ウルトラサーバー「後半あまりしゃべってなかったですね!」
あ〜ちゃん「確かに後半見入ちゃってて、何にもしゃべってなかったかも(笑)」
かしゆか「『 楽しかったな〜。 』って言っちゃった(笑)」
あ〜ちゃん「もっとちゃんと伝えなきゃね!」
のっち「悔しいな〜。」
かしゆか「発売になったらゆっくり見てもらいましょう。」
あ〜ちゃん「皆さん、ぜひよろしくお願いします! 4月9日に発売になります!」
「Perfumeが研究員からP組の講師になれるか?を研究せよ!」
かしゆか「私たち、研究員歴、相当長いよね。」
のっち「2008年の3月31日からスタートしてるので、今日で丸6年!」
かしゆか「え〜!? マジ!? でも、6年頑張ってるのに、講師になってないっていう・・・」
あ〜ちゃん「ず〜〜っと研究してんのよ!」
かしゆか「この立ち位置も好きだけどね。でも、明日から4月、新学期ですから、タイミング的にはさ・・・」
のっち「チャンス!? しかも、3月でB組の講師のベースボールベアー先生の授業が休講になったから、P組の講師になる可能性は充分にあるよね!」
あ〜ちゃん「・・・何を根拠に?(笑)」
のっち「B組が無くなったから、P組になる可能性は充分にあるよね!」
あ〜ちゃん「台本をしっかりと読むんじゃないよ!(笑)でも、挑戦してみる?」
のっち「でも、P組の講師って何の講師なんだろうね?」
ウルトラサーバー「P組の講師は、大事な所を全部『 ピー 』で隠す講師です!」
ということで、3人の前にボタンが出てきました。
かしゆか「押してみる?」
ピーーーッ!
かしゆか「これが『 ピー 』?大事な所をこの『 ピー 』で隠すってこと?」
あ〜ちゃん「じゃあ、秘密を言うってこと?」
のっち「秘密、超言い放題じゃん! ヤバイね!」
あ〜ちゃん「じゃあ、やってみる?」
3人は、好きな所でボタンを押して、会話を『 ピー 』で隠すことが出来ます。では、スタート!
あ〜ちゃん「じゃあ、対バンライブ、実際のところ、RIP SLYMEさんの日"ピーーーッ!"だったよね。」
かしゆか「今、隠れてた?(笑)でも、確かにそうだった。実際、気持ちハラハラしてたもん。あっちも思ってたはずよ、それは。」
のっち「だって、"ピーーーッ!"になっても全然"ピーーーッ!"来ないんだもん。」
かしゆか「しかも"ピーーーッ!"になっても"ピーーーッ!"でそのままのノリでやったもんね。ちょっとあれは、大人の風格出過ぎてたよね。」
あ〜ちゃん「ずっとこれでやって来られてるけぇのスタイルなんだろうけど。」
かしゆか「そういうのでも平気って人たちなんだろうね。」
のっち「"ピーーーッ!"ぎって人たちね(笑)」
かしゆか「ん?"ぎ"?(笑)アンコールの時にコラボやったじゃん。そこで『 チョコレイト・ディスコ 』やった時に、FUMIYAさんが"ピーーーッ!"と"ピーーーッ!"をどっち混ぜるか、本気で迷ってたって話ね。で本番は、"ピーーーッ!"にしたらしいよ(笑)」
あ〜ちゃん「めっちゃ混ぜとったもん。しかも、リズムごとにちゃんと食べとったけ、この辺がもうネバネバになっとって(笑)」
かしゆか「本番で本当に食べるなんてね(笑)。ああいう事やっちゃうのも、RIPさんっぽいよね。」
のっち「"ピーーーッ!"プさんっぽい。」
あ〜ちゃん「あのさ、全部最後までピー入れたらいいんじゃない?(笑)最近ね、"ピーーーッ!"買い始めました。」
2人「まじで!?」
あ〜ちゃん「あの、"ピーーーーーーッ!"まずは"ピーーーッ!"からね。」
かしゆか「すごいね。大胆だね。」
あ〜ちゃん「あとは"ピーーーッ!"ボックス。」
のっち「え?何て?何ボックス?」
あ〜ちゃん「"ピーッ!"ボックス。」
のっち「はいはいはい!」
かしゆか「そういうのって結構勇気いるよね。」
あ〜ちゃん「最初のちゃんとしたサイズで入れたいわけ。10センチとか余らせたくないのよ。5センチ以内なのよ。そういうの考えてたら、結局買えなくてってのがあったんだけど、この間"ピーーーッ!"で買いました。」
のっち「あ、今日、朝来た時、2人が"ピーーーッ!"の話してた。"ピーッ!"階に美味しい"ピーーーッ!"屋さんがあるって。」
かしゆか「のっちの『 ピー 』って、意味がずれてるんだよね(笑)」
のっち「秘密にした方がいいかなと思って。大事な所だったから。」
あ〜ちゃん「大事かな、今の?どうかな?(笑)」
かしゆか「そういえば、今日からさ、あ〜ちゃん"ピーーーッ!"だよね。」
のっち「そう! ちょっと〜、みんな見たいでしょ〜!(笑)」
あ〜ちゃん「何か聞こえてないでしょ(笑)。今日から"ピーーーッ!"になってきましたね。スタイルの方も"ピーーーッ!"してきました。」
かしゆか「うわ〜! 気になるわ〜!(笑)」
あ〜ちゃん「暖かくなってきたからね、見せてく所見せていかないと。若いうちに出していきましょ!」
かしゆか「さあ、これがP組の講師の授業ですよ。」
2人「ばーーーん! どやっ! どどーん!!(笑)」
かしゆか「これ、どうなんだろうな、P組の講師。実はすごくアナログって所が(笑)」
あ〜ちゃん「ウチらっぽいよね、そういう所がさ。」
のっち「講師なれるかな?」
あ〜ちゃん「もうちょいプレゼンが必要な気がする。」
かしゆか「そして、私たちのリハーサルももうちょい必要だった(笑)」
あ〜ちゃん「ぶっつけでやるもんじゃないね。今まで6年も研究しといて、初めてやる研究をプロモーションしてるから(笑)」
のっち「どうかな? 検討してくれるかな?」
あ〜ちゃん「とおやま校長、よしだ教頭、P組の講師として検討してください!」
2人「お願いします!」
P組の講師の授業いかがでしたか?残念ながら、プレゼンの甲斐なく、校長から講師昇格の許可はもらえなかったみたい・・・。
というわけで、これからも引き続きPerfume"研究員"をよろしくお願いします! 研究依頼は[Perfume掲示板]か[メール]まで! 待ってるよ!