聴取期限 2021年2月8日(月)PM 10:00 まで
あ〜ちゃん「さて、今夜もPerfumeLOCKS!はリモートで研究をお届けしていきま〜す。」
のっち「おうちじゃんか〜。」
2人「おうちで〜す。」
あ〜ちゃん「もう東京も雪が降ったりとかして。」
かしゆか「びっくりしたね〜!」
あ〜ちゃん「確かに寒い日じゃなって思ってたけど、まさかだったね。」
のっち「いっしょに見れたね、雪。」
あ〜ちゃん「いっしょに見れて、あっ…冬なんだなっていうのを体感できて嬉しかったね。」
かしゆか「ちょっとテンション上がった。」
あ〜ちゃん「上がったよね。まあね、何日かに1回は私たちは会わせてもらってて。仕事をしながら、こうやってリモートでもやりながら、いろんな対策をしながら過ごしてますよ。」
のっち「はい、やってます。それでは研究をはじめていきましょう!」
『生徒に出した宿題を研究せよ』
のっち「Perfume LOCKS!掲示板を使って私たちが調査したいことを生徒に依頼。その書き込みがたくさん届いています!ありがとう!」
2人「ありがとうございます。」
のっち「まずは私、のっちの宿題から!生徒に聴いたのはこちら!」
「何(なに)で音楽と出会ってますか?」
かしゆか「そうだった。」
のっち「では早速書き込みを紹介していきましょう!」
僕の場合は、YouTubeとLINE MUSICです。
YouTubeで、何か検索しようとしたら、検索ワードと関係ないミュージック・ビデオが出てきて、そのミュージック・ビデオの楽曲を聴いて、ハマったことがあります。
LINE MUSICは試聴してみて好きな音楽に出会います。高校1年生の時に、LINE MUSICのとあるプレイリストで、たまたまFLASHを試聴してPerfumeファンになりました。
はるやーま
男の子/18歳/兵庫県
男の子/18歳/兵庫県
かしゆか「うわっ!」
あ〜ちゃん「マジ感謝!プレイリスト作ってくれたの誰!?」
のっち「ありがとう〜。YouTubeは分かるなぁ。全然関係ない動画が出てきたりするのよ。」
かしゆか「そういうところで出会うんだ。それでさ、ちゃんとクリックして再生してるってことだよね。」
のっち「そうね。」
かしゆか「だって私もYouTube見るけど、そこで出てきても、ちょっと知らんわってスワイプしちゃうから。ちゃんと再生するまで押してくれてるってことだもんね。すごいな。」
のっち「確かにね。ありがとう。」
小学生、中学生の頃、音楽が大好きだった私はよく音楽番組を見ていました!
スマホを持っていなかったからテレビが唯一の情報提供でした!!
後は、ドラマの主題歌がほとんどです!
あやもち。
女の子/17歳/佐賀県
女の子/17歳/佐賀県
あ〜ちゃん「分かる。これはうちらの世代はこうだったよね。音楽番組に出てる人たちを見て、それで新曲を知って。そんで後はドラマの主題歌じゃけぇ、ドラマで毎週聴くみたいな。」
かしゆか「そうね。」
あ〜ちゃん「まんまと良い所で流れるもんじゃけん、自分の心にも刻まれてしまって。ずっーと鼻歌よ。」
かしゆか「『この恋あたためますか』観てたら、セカオワ先生の「silent」1コーラス歌えるようになってたもん。あっ歌える!って自分でもびっくりしたもん。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「それなんかの音楽番組…TBSだ。特番に出てる時に、私たちも控えてたわけよ。控室でオンエアの準備をして自分たちの出番までメイクしたりヘアーしたりしてたんたんだけど、その時にゆかちゃんがずっと歌ってて。好きなんだなって思ってて。1コーラス歌い終わったら……
『(ボソッと) ドラマ観てたら、知らなくても1コーラス歌えるようになるんだな』
……って、本当にぼやきっていうかを1人で言ってて!(笑)」
かしゆか「本当にセカオワに向かって言っててから。」
あ〜ちゃん「むちゃくちゃ面白かった!(笑)」
のっち「名探偵だったよね。」
かしゆか「大発見だった〜。」
私は妹です!!妹はとにかく流行に敏感でいち早く流行りの音楽を覚えています!
覚えた曲を家で妹が歌っているのでそれを聴いて新たな曲と出会ってます!
ちなみに妹はYouTubeで出会ってます。
この出会いかたのデメリットは妹が間違えた音程で覚えていたら私も間違えることです。
子守熊
女の子/14歳/鹿児島県
女の子/14歳/鹿児島県
かしゆか「音楽の出会いのきっかけは妹ってことね。」
あ〜ちゃん「分かるなぁ。兄妹ね。」
のっち「兄妹、私はいないけどディズニーのディズニーソングはあ〜ちゃんとかしゆかが歌ってるので覚えてるから、それが間違っててもそのままで覚えてる!」
あ〜ちゃん「あるよね!ディズニーの歌をやりましょうってなって歌を覚える時に、セリフみたいな言い回しで、全部正解っていうか…ミュージカルバージョンとか舞台バージョンとか劇中歌バージョンとか英語バージョンとか、いろいろあって。歌い回しどれにしようかってなった時に(のっちが)『あ〜ちゃんが歌ってたのそのまま覚えたから』って(笑)」
かしゆか「そうそう!」
あ〜ちゃん「めちゃくちゃ嬉しかった!私はもう日本語訳の歌で覚えてるから、ビデオで観てたアリエルの歌だったからね。」
のっち「あ〜ちゃんが歌ってるのを聴いて、譜割りがめっちゃ難しいから、自分で譜面みたいなのに書いて…セリフも書いて覚えたりしたわ(笑)」
あ〜ちゃん「すご過ぎ、そうなんだ〜。でも1個指針を持つことで、揃ってくるんよね、不思議と。リズムが無くても。」
のっち「おもろいなぁ〜。」
あ〜ちゃん「兄妹みたいなもんですからね〜私たちは。こういうこともあります。」
のっち「いろんな出会いがありました〜。みんな宿題ありがとう〜楽しかった!書き込みありがとう!」
調査協力ありがとう!
生徒のみんなの音楽との出会い方、興味深く読みました!
そのうちまた宿題出したいな〜
それとは関係ない、うちの猫をどうぞ。(のっち)
かしゆか「続いてはわたしかしゆかが出した宿題です。私が生徒に聞いたのはこちら!」
『朝のアラーム、どうやって、何個かけてる?』
かしゆか「これはみんな個性が出るんじゃないかと思って楽しみにしていたので。早速、書き込み紹介していきましょう!」
私は起きる時間の15分前、10分前の2度アラームをかけます。
でも目覚まし時計を枕元に置くのではなく、ベッドから起きて歩かないと止められない位置に置くようにしています。
冬だと足の裏がキンキンに冷えて、バッチリ目が覚めます!
でも最近はその冷たさにも慣れてきて二度寝しちゃってます!
リトルペニーワイズ
女の子/18歳/東京都
女の子/18歳/東京都
かしゆか「すごいじゃん!」
あ〜ちゃん「慣れって怖いよね〜(笑)」
かしゆか「起きるためにやってるのに、そこを克服もしちゃうんだね。」
あ〜ちゃん「やっぱり起きる時間の15分前、10分前だからじゃない?逆にあと8分あるわ…とか。」
かしゆか「逆算して寝ちゃうってことか。分かるよ〜!でも“枕元に置かない”ってことやったことがない。」
のっち「のっちもないなぁ。」
あ〜ちゃん「私もないなぁ。」
かしゆか「よく聞くよね、離れた所に置くと止められないからベッドからいったん出るって。う〜絶対に無理。」
あ〜ちゃん「なんかアラームが鳴り続ける、ピリリリリが鳴り続けることにも慣れる。」
のっち「分かる!めちゃくちゃ分かる!!(笑)」
かしゆか「ウソ〜!?」
あ〜ちゃん「最初はビクってするんだけど、だんだん気持ちよくなってくる、普通になるっていう(笑) OK、OKってなっていくからアラームが鳴り続けることも普通になってるし。鳴ってても起きないんでしたら…って勝手にやめたりもするし。だから慣れって怖いよね。」
のっち「ストイックな弊害が出ちゃってるね。」
僕はアラームは1つだけかけます。少しでも長く寝ていたいので、セットする時間は可能な限り遅くします。
いつも1分でも長く寝ようと刻みに刻んで時間を設定しているのでアプリには過去に使った大量のアラームが溜まっています。
パンダマン2
男の子/21歳/東京都
男の子/21歳/東京都
あ〜ちゃん「あ〜溜まるタイプね。」
のっち「のっちもそういう時期がありました。」
かしゆか「そこが気になったんだよね。スマホのアラームを毎回編集して2個とか最低限にしてるか、パンダマン2みたいにいっぱいにしてるか。」
のっち「いっぱいある人は、夜寝る前にどれか選べばいい状態にしてるってことね。」
かしゆか「私は編集して更新しちゃう。」
のっち「のっちも編集派。」
あ〜ちゃん「私はいろいろです。(アラームのリスト画面を見せる)」
かしゆか「なんで3時30分があるの!?夜中だよ!(笑)」
あ〜ちゃん「6時50分「ホテル出る」とか。これ多分、北米ツアーの時だと思います。11時20分「タクシー来る」、9時25分のアラームとか。」
のっち「8時台、9時台、10時台みっちり!」
かしゆか「消さないんだね。そしてアラームのところにメモを入れるんだね。」
あ〜ちゃん「入れたね、確かに。」
かしゆか「私、そこ使ったことがない。」
あ〜ちゃん「「ぽぽちゃんお薬の時間」とか。」
のっち「かわいい〜!ワンちゃんのね。」
かしゆか「面白い〜。」
あ〜ちゃん「ちゃんと消すんだね。」
かしゆか「消すし、メモ使ったことない。」
あ〜ちゃん「え〜!それすごい。」
かしゆか「そこも面白いね。深いなこれ。」
のっち「いい宿題だね!」
かしゆか「いろいろある!」
私は目覚ましは一回きりしかかけません。
元々朝が弱く、かしゆかちゃんのように何度もアラームをかけていた派だったのですが、目覚ましの音は「ラジオ体操」にして、音が鳴った瞬間起き上がって踊ると言うことを習慣化したら何度もかけなくて良くなりました。
曲の始まりたてはほとんど目が開いておらず、白目で踊っていますが、曲終盤になると目が覚めてきます。
スコ〜モ
女の子/14歳/東京都
女の子/14歳/東京都
あ〜ちゃん「これはすごい。これもストイック女だね!」
かしゆか「強制的に起きた瞬間に踊らなきゃってことでしょ?」
のっち「面白いかも〜。」
かしゆか「(ラジオ体操第1のテーマ)♪チャ〜チャ〜ラ・チャチャチャチャで、あっ!起きなきゃ!!って。」
あ〜ちゃん「(歌いながら体操をしてる)チャチャチャララ〜ン・ダーン!」
2人「白目白目!(笑)」
あ〜ちゃん「めっちゃ面白いこの子〜!」
のっち「いいじゃん!」
あ〜ちゃん「この子とお泊まりに行ったら、朝はラジオ体操って決まってる。」
のっち「やってみたいわ。」
かしゆか「休みの日にやってみようかな。仕事の日はちょっと怖くてできない…。」
2人「(笑)」
かしゆか「それで寝坊したら怖いからね。もう人それぞれだね。すごい面白い。皆さん、書き込みありがとうございました!ちょっとラジオ体操は試してみます!」
(研究終了の合図)
あ〜ちゃん「あ、今日はここまでですね。」
のっち「あら〜ん。」
かしゆか「あ〜ちゃんの宿題は来週ですね。」
あ〜ちゃん「そうですね、来週やらせてもらいたいと思いま〜す。」
実は今このIKEAの目覚まし使っとるんじゃ〜♪
温度までわかって299円!安っ!ほんまに便利よ(^-^) (あ〜ちゃん)
聴取期限 2021年2月8日(月)PM 10:00 まで