あ〜ちゃん「さて、今週からPerfume LOCKS!はリモートで研究をお届けしていきます。」

かしゆか「はい、リモートになりました〜。」

のっち「お〜ひさびさ！」

あ〜ちゃん「元気ですか〜？」

かしゆか「元気です〜。」

のっち「ちょっと久しぶりだね。」

あ〜ちゃん「うん、久しぶり。10日くらいかな。」

のっち「(笑)」

かしゆか「新年明けてすぐに会ったもんね。」

あ〜ちゃん「うん、10日も経ってないかも〜。ふふふ(笑)」

のっち「全然久しぶりの感じがしないかも！」

あ〜ちゃん「さっきまでいっしょにいたって感じ〜。」

かしゆか「念願の…！(リモート画面越しに持っているものを見せる)」

あ〜ちゃん「あ〜ゲットしてる〜！」

かしゆか「年末に紅白でリトグリさんに会った時に、リトグリのツアーDVD観たいって言ってて。のっちは『明日、届く』って言ってたのに、私は5日くらいかかるってなって…(笑) 新年3家族で集まった時に観たいねって言ってたのは、のっちが持ってきてくれて観たんですけど。うちにも念願の届きました〜！」

のっち「よかったです〜。」

かしゆか「何度でも観ます〜！」

あ〜ちゃん「みんなで観たよね。」

かしゆか「みんなで観た。みんなで歌った。」

のっち「みんなファンになってたね。」

あ〜ちゃん「もうみんながファンになるんよ！もう最高よね。」

かしゆか「大好きです。」

あ〜ちゃん「大ファンです。」

のっち「よかった。」



あ〜ちゃん「それでは研究をはじめていきましょうか！」




あ〜ちゃん「早速書き込みを紹介していきます！」



かしゆか「ありがとうございますっ！」

のっち「あ〜！もう全部ありがとう！」

かしゆか「全てですっ！」

あ〜ちゃん「以上です！」

かしゆか「それが全て！」

あ〜ちゃん「もうこれで全てです(笑)」

かしゆか「メドレーで出させていただいて。この過去の紅白の映像を流しているのに気づいてくれたのには嬉しいね。」

のっち「嬉しい。」

あ〜ちゃん「最後まで、どういうふうに結成20周年デビュー15周年を締めくくるかっていうんで、これまでの13回の映像か、もしくは衣装か…何なんだ？って、私たちの軌跡をたどる物って何なんだ？っていろいろ話し合いがあったんですけど。やっぱり紅白さんでしか無い映像をバックに背負ってやるっていうふうに決断させてもらって。まさかね、ほんとに、ちらちらっと映るのだから気づく人おるかなって思ってましたけど。あれ嬉しいですね。」

かしゆか「しっかり観てくれてるね。」

あ〜ちゃん「これまで披露していない楽曲「Dream Fighter」「Baby cruising Love」を始めてやさせてもらって。演出は結構手作りなね、いつものテクノロジーとは違う、人の手で作るもの。」

かしゆか「温かみのあるの感じのね。」

あ〜ちゃん「あれもよかったですよね。いっぱい練習させてもらって。」

のっち「いつもはNHKホールだけでやってたけど、たくさんのスタジオを使って放送することによって、練習時間がたくさん取れて。スタジオのカメラマンさんとかディレクターさんとものすごい絆を感じたよね。」

あ〜ちゃん「そうじゃね〜！」

かしゆか「チームになってたね！」

あ〜ちゃん「いっしょに練習付き合ってくれて。『前のカメラ来る時、ここセンターで来てほしいんです！』っていうのをいっしょに練習したりとか。『結構、前まで攻めたほうがかっこいい映像になると思うんで、私たち結構前行っちゃってもカメラさん大丈夫ですか？』とか。細い所まで詰めさせてもらって。」

かしゆか「衣装の早替えもね、途中でパッと脱いだやつを取りに来てくれたんだよね。」

あ〜ちゃん「スタッフさん!!(笑)」

のっち「いつもライブとかでは衣装を着させてくれる“フィッター”さんって女の子が取りに来てくれるんだけど。今回はNHKの社員の方々が。」

かしゆか「スタッフさんがね(笑)」

のっち「投げた衣装を取りに来てくれて。本番はね、取りに来る姿も気合が入ってて嬉しかったね！。」

かしゆか「すごかったね！やる気を感じられたもんね！」

のっち「そうそう！」

あ〜ちゃん「飛んでたもんね！(笑) ちょっと大人しそうな見た目なのに両足とも宙を浮いて。えぇえいっ！って。」

のっち「ほぼジャンピングキャッチ！」

3人「(笑)」

のっち「マジでテンション上がった！」

あ〜ちゃん「それ見てテンション上がった。面白かった〜。」

のっち「気合い入った。」

あ〜ちゃん「いろんな人に見ていただいて、締め括りができてよかったですよね。あのっち「前向きスクリーム」もめっちゃ練習したんだよね。」

かしゆか「めっちゃ練習した！」

のっち「なんか例年ああいうアーティストさんのバックで踊る時ってたくさん人がいる中での1組で。そういうことだと思って。やりますって手を挙げたら、ほぼうちらだけだったね。」

あ〜ちゃん「(笑) 踊りを踊ってほしいって言われて来たのはうちらだけっぽかったよね。」

のっち「そうなの。本番まで知らなくて。あんなに目立つとは思はなかったけどやるならやったろうぜみたいな感じで。」

あ〜ちゃん「メイク室にある鏡が長いんよ、NHKさんは。」

かしゆか「横に長いやつね。」

あ〜ちゃん「その長い鏡を借りさせてもらって、振り付け揃えてね。本家の振り付けでやろうってなって。のっちが動画を調べてくれて。それ見ながら研究しながらやったよね。」

のっち「やりました〜。」

かしゆか「めっちゃ楽しかった！」

のっち「楽しかった！いい曲だね！」

あ〜ちゃん「歌詞も最高！」






あ〜ちゃん「え〜嬉しい！」

のっち「嬉しい！」

あ〜ちゃん「これ聞いたよね。『徹子さんが副音声で言ってくれてたみたいだよ』って。『えっ？本当!?』って言ったら、うちらの時に…多分ベイビー(Baby cruising Love)だと思うんだけど、好きって言ってくれたみたいね。嬉しいね。」

かしゆか「踊ってくれたってすごいね！」

のっち「見たいよ！徹子さんが踊ってるの〜。」

あ〜ちゃん「ねぇ〜。副音声に徹子さんってめちゃくちゃ贅沢だよね。」

2人「贅沢。」

あ〜ちゃん「だって(渡辺)直美ちゃんもおって、山ちゃん(山里亮太)もおるわけじゃん。もうそれだけで豪華なのにさ、徹子さんがそこに入って個人的な思いみたいなものをさ言ってくれるなんてさ、ほんま嬉しいわ。」

かしゆか「すごい嬉しかった。」

のっち「かっこいい女性に褒められていただけるのは光栄なことです。」

かしゆか「見てくれてありがとう！…えっと、紅白の感想まだまだ届いてますね。」




あ〜ちゃん「うわ〜嬉しい！」

のっち「マジでの〜じ!!」

かしゆか「ありがとう！」

あ〜ちゃん「こんな人がいるんだなぁ。」

かしゆか「の〜じが小学生の時にSpendingだったんだね。」

あ〜ちゃん「17歳じゃとそうじゃろうねぇ。じゃけどSpendingを見とった自分の記憶から今年の紅白を見たらそらぁ大人になっとるわなぁ！あんただって17歳になってだいぶ大人になったじゃろうし。それはこっちも大人の中でもさらに大人になっとるけぇ。」

のっち「あはは！(笑)」

かしゆか「着実に階段上がってますから。」

あ〜ちゃん「面白い〜。」

かしゆか「しかも(Spendingより)前に出してた曲のDream Fighterをそこで聴いて好きになったっていうのが嬉しいね。」

2人「嬉しいね。」

かしゆか「本当にやってよかったよ〜。なんか紅白さんで他にやってない曲で他の曲も候補に上がってたからさ、選んだ曲がこうやって気に入ってもらえて嬉しいな。」

あ〜ちゃん「そうだね。本当にいい曲がいっぱいあるなって自分たちの中でも思っててさ。それを毎年毎年更新させてもらってるなって感覚もあって。でもその中で今の曲をいいって言ってくれるのも嬉しいけど、自分たちが今までたどってきた今が最高だって思える新譜を常に常に出してきたから、その時のことをまた褒めて貰えたというか肯定されたというか、認められたような気がしていて。また違う喜びよね。」

かしゆか「そうね。今聴いてもかっこいいってことでもあるしね。」

あ〜ちゃん「あれはよう喋っとる歌じゃけぇ。」

かしゆか「よく喋ってる！そして厳しい！」

のっち「お尻叩かれるよ〜。」

あ〜ちゃん「自分に優しくしてねというメッセージも付け加えたいものです。」

かしゆか「の〜じ、陸上の大会もあるみたいだから頑張ってほしいね。」

2人「頑張れ！」

かしゆか「皆さん、書き込みありがとうございました！」






のっち「1月4日の生放送教室にゲスト講師として登場した占い師のゲッターズ飯田さんが、今年はPerfumeの曲を聴くと運気がアップするという話をしてくれましたね。」

あ〜ちゃん「してくれたよ〜ほんとに〜！」

のっち「まぁ、そのトークをしてください！って私たちがお願い……。」

かしゆか「まあまあまあ！まあね！」

あ〜ちゃん「(笑) その前は飯田さんからご提供頂いたお話だったので。まあもう1回くらいひと押ししてぇ〜って感じでお願いしたんですけどもお〜。」

のっち「うん(笑) 今年は特にあ〜ちゃんが運気がいいって。」

あ〜ちゃん「えっ、そうなのか!?」

かしゆか「そうみたい。」

のっち「言ってたね。」

あ〜ちゃん「へぇ〜。そっか。ゆかちゃんとも(誕生日が)近いからゆかちゃんもいいはずだよ。」

かしゆか「なんかね、2人って言ってたけど、あ〜ちゃんがピークに良いってことなんだろうね。」

あ〜ちゃん「そうなんだ。ありがたいっす。」

のっち「ということで、聴くだけで運気が上がると言われたPerfumeの曲の中から、私たちが思う運気が上がりそうなPerfume楽曲を研究していきたいと思います！」

かしゆか「ほいほい。」

のっち「あやかっていきましょう。」

あ〜ちゃん「はぁ〜い！」

かしゆか「斉藤さん!?締めちゃった(笑)」

あ〜ちゃん「終わり！ありがとうございました〜！」

のっち「(笑) じゃあまず、のっちが思う運気が上がりそうなPerfume曲はこちら！！」


♪「心のスポーツ」


あ〜ちゃん「あ〜！いいねぇ！」

のっち「これ歌い始めがあ〜ちゃんだから。」

かしゆか「そうですね。(“冷たい風”の)つ〜ですから！」

あ〜ちゃん「そんなことまで考えてんの!?」

のっち「そうそう、今のあ〜ちゃんの“つ〜”なんですよ。」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「あ〜ちゃんの歌い始めで何が印象的かなって思って。最初に思い付いたのが心のスポーツ。」

かしゆか「なるほどね。」

のっち「あと、楽しい曲じゃん。恋愛は…心のスポーツ、だよ。」

あ〜ちゃん「どんな曲!?いやいやいやうろ覚えが過ぎるな！」

かしゆか「曲知ってる!?」

のっち「なんか運気が上がりそうだなっていうことで。これでした。」

かしゆか「なるほど。じゃあ続きまして、私かしゆかが思う運気が上がりそうなPerfume曲はこちら!!」


♪「Party Maker」


のっち「おお〜！」

あ〜ちゃん「ぶち上がり〜！」

のっち「ドゥンドゥドゥンドゥンドゥンドゥドゥンドゥン〜！」

かしゆか「もうどんどん上がっていく！音からテンション上げて、BPMも早いし。手をかざして〜！」

あ〜ちゃん「光ぃを〜！」

かしゆか「感じてぇ〜！」

のっち「(笑)」

かしゆか「これは爆上げです。」

あ〜ちゃん「確かにめっちゃいいなぁ。」

かしゆか「テンションも上がるし、やる気出てくるみたいな。」

のっち「出る出る。」

かしゆか「どんな時でもいいよね、聴くの。出勤とか通学でもいいし、掃除の前でもいいし、何かのテスト前の勉強のしなきゃでもいいし。気合入れるぞ、やる気出すぞって時に聴くとめちゃいいと思う。」

あ〜ちゃん「いいね。」

のっち「これはいいと思う。」

かしゆか「ドゥンドゥドゥンドゥン〜！」

あ〜ちゃん「これは上がるね。間違いないです。続いて、あ〜ちゃんが思う運気が上がりそうなPerfume曲はこちら!!」


♪「ナナナナナイロ」


のっち「あ〜！」

かしゆか「うわっ！いい！好き！」

あ〜ちゃん「これはね、なんて言うんですかね。いい具合に力が抜けてて。そして軽やかな感じ、気持ちが軽やかに前きに進みそうな気がするんですよね。」

のっち「分かる。」

あ〜ちゃん「聴いてると旅をしているみたいな。人生とは旅だみたいなね、いろんな景色があるなっつって。」

のっち「語るね。」

かしゆか「誰だ？(笑)」

あ〜ちゃん「寂しい毎日、ちょっと今続いてますけど。私にはこんな華やか日もあったと。その日をイメージして、行き先は自由！進んで行けばいいじゃないと!!」

かしゆか「なんかこの後、押し売りされそうだなぁ。」

のっち「どこ見て喋ってんだろう？上の方見て喋ってた(笑)」

あ〜ちゃん「そんな楽曲！いろんな所で開放しましたから。ぜひこれを味方につけて、運気を上げて。」

のっち「運がいいあ〜ちゃんが言ってんだから間違いないでしょ」

かしゆか「この曲だ。」

あ〜ちゃん「ナナナナナイロ、聴いてほしいヨネ！」

かしゆか「発音が…(笑)」

のっち「いい曲いっぱい出たな。」

あ〜ちゃん「いい曲だらけです。」

のっち「ということで、運が必要な生徒の皆さん、ぜひ参考にしてください！」