聴取期限 2021年1月11日(月)PM 10:00 まで
たくさんの生徒からの依頼
『かしゆかばーさんを研究せよ』
『かしゆかばーさんを研究せよ』
のっち「今年もこの季節がやってきましたね。」
あ〜ちゃん「やってきた〜。」
のっち「でも、今年はなかなか年末年始の帰省ができないですからね。」
あ〜ちゃん「そうなんよねぇ。」
のっち「なので、今年はオンライン帰省したいと思います!」
あ〜ちゃん「えっ、ばあさんと繋がっとるん?」
のっち「どうだろう?呼んでみようか?」
あ〜ちゃん「ふふふ(笑)」
のっち「せーの!」
2人「かしゆかばーーーさーーーーん!!」
(今年はかしゆかばーさんのところにはオンライン帰省しています。)
かしゆか「……えっと、これをこうして…ああ、本日は晴天なり本日は晴天なり!」
のっち「ばーさん?ばーさん?」
かしゆか「あらぁ、おぉ〜!」
のっち「ばーさん、あけましておめでとう!」
かしゆか「あけましておめでとう〜!」
あ〜ちゃん「ちょっと何言ってるか分からんかったけど、ばーさんの映像も音声も一応ちゃんと繋がっとるね。」
かしゆか「う〜ん、なんか今日はやけに2人の顔がちっさいのう〜。どうしたんじゃ?こんなに小さなって痩せ細って〜。働き過ぎかのう?ん?」
のっち「ばーさん、それ画面上に映ってる私たちだからだと思うよ。」
かしゆか「あん〜?」
あ〜ちゃん「ばーさん、大丈夫?(笑)」
かしゆか「こんなにこんなに2人小さくなってしもうてからに〜。大丈夫かぁ〜?」
あ〜ちゃん「画面上だからだわ。私たち今東京におってから、オンライン上で繋がっとるん。」
かしゆか「うん?おんらいん?難しいことはばーさんには分からんのう。元気でやっとるようでいいのう。」
あ〜ちゃん「これ、ばーちゃんどうやって繋がってこれたんだろう?(笑)」
かしゆか「あんだってぇ?」
あ〜ちゃん「誰がやったん?」
のっち「ばーさん、今パソコンで繋がってるの!分かる?」
かしゆか「えぇ〜パソコンな、うんうん。必要だって言うもんじゃからの、慌てて近所のスーパーで買うてきたんじゃあ。」
のっち「スーパー!?スーパーで売ってんの!?」
かしゆか「あってよかったよぉ〜。」
のっち「じゃあスーパーの人がセッティングしてくれたのかな?」
かしゆか「そんなことより、お雑煮あるから食べんしゃい。」
あ〜ちゃん「あ〜、やっぱり分かってないね。食べたいんだけどオンラインだから食べれないのよ、そこにあるのは。」
かしゆか「うん?」
のっち「ばーさん、話変えようか!ばーさんはじゃあ年末年始何してた?」
かしゆか「そりゃあもちろん大晦日は紅白歌合戦見とったぞい。」
のっち「あ〜!紅白歌合戦見てくれてありがとう〜!」
かしゆか「紅白も出とったんじゃろ、今年。」
のっち「出た出た!」
かしゆか「なんじゃあ?洋服が変わってから〜!」
あ〜ちゃん「服変わったの分かった?」
かしゆか「いりゅーじょんってやつかの?うん?」
のっち「イリュージョンに見えたかもね。」
あ〜ちゃん「そんなにすごい物に見えたんだ(笑) ありがたいね、そっちで盛り上がってもらって(笑)」
かしゆか「13年連続13回素晴らしいのう!」
のっち「そうそう、13回!見ててくれてありがとう!ばーさん。」
あ〜ちゃん「嬉しい。」
かしゆか「じゃあ今年もお年玉の代わりに『かしゆかばーさんみくじ』を用意したから!ちゃんと引いてみんしゃいな。」
のっち「待ってました〜!」
あ〜ちゃん「これお年玉の代わりなんだ(笑)」
かしゆか「代わり代わり!」
あ〜ちゃん「でもこれオンラインなんよねぇ。引くってのが難しい。」
かしゆか「あんだってぇ?」
あ〜ちゃん「引くってのが難しいから。」
かしゆか「引くってなんじゃ?」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「じゃあばーさん、いちばん右のやつ!右がいい!」
かしゆか「あい!あ〜ちゃんの今年の運勢は…大吉じゃ!」
あ〜ちゃん「おっ!やった〜!」
かしゆか「ただしのう…ぽぽちゃんのお仕事には気を付けるんじゃ。」
あ〜ちゃん「ええ?」
かしゆか「しっかり撮影するようになってきたら、契約のことを考えるんじゃぞ!」
あ〜ちゃん「ははは!契約!?(笑)」
のっち「えっ!?おみくじってそんなことまで書いてあんの!?」
かしゆか「仲良しで仕事したらいかん!後々に問題になる。」
あ〜ちゃん「(笑)」
かしゆか「気をつけるんじゃ。」
のっち「確かに、あ〜ちゃんの飼ってるワンちゃんね。そこまで書いてあるんだ。」
あ〜ちゃん「なんかどこの撮影に行っても『ぽぽちゃん連れて来てくれませんか?』『ぽぽちゃん映るのダメですか?』って。」
かしゆか「予兆が来とるぞ。そこは契約を結ぶんじゃ。」
あ〜ちゃん「ちゃんとしたほうがいいんじゃね。」
かしゆか「気を付けるんじゃ。」
あ〜ちゃん「ばーさん、ありがとう。2021年気をつける。」
のっち「やっぱりすごいなぁ。」
かしゆか「大吉じゃけぇのう。」
のっち「じゃあ、いちばん左のやつにするね。」
かしゆか「左のう。のっちの今年の運勢は…大吉じゃ!」
のっち「おおっ!」
あ〜ちゃん「また大吉!やった〜!」
かしゆか「ただし、冬服の断捨離は冬が終わってからじゃ!」
のっち「はっ…!」
かしゆか「冬の前にやって、服が無い!って言うの何回もしとるぞ!あんた何度やるんや〜!」
あ〜ちゃん「なんで知っとるん?」
のっち「確かに…。」
かしゆか「断捨離のタイミングは気を付けること!いいのう?」
のっち「分かった、去年もやってて。」
かしゆか「毎年やるんじゃないよ!」
のっち「この冬も、新しい上着買おうと思って全部捨てちゃって。そしたら冬服買いに行く冬服も無くなっちゃったから!」
かしゆか「何を言うとるんじゃ。」
あ〜ちゃん「ヤバいよ〜。」
のっち「今、人から貰ったダウンジャケットしか着てないっす。」
かしゆか「あんた、気を付けぇ。」
あ〜ちゃん「ほんとデサントさんに感謝だよ。感謝感謝。デサントさんのダウンが無かったら、のっちマジアウター1着も無かったから。」
のっち「(笑)」
かしゆか「いい大人なんじゃから気を付け!」
のっち「うわ〜!気をつける!ばーさんありがとう〜!」
あ〜ちゃん「笑える。」
のっち「じゃあ、かしゆかの分も貰っていい?」
かしゆか「ええぞ。」
のっち「真ん中のやつ。」
かしゆか「かしゆかの今年の運勢は…大吉じゃ。」
あ〜ちゃん「よかった〜。」
かしゆか「ただしのう…靴が増えからといって棚を増やすんじゃないぞ。」
あ〜ちゃん「あ〜。」
のっち「そうなんだ(笑)」
かしゆか「足は2本なんじゃ。棚を増やしたら家がどんどん狭くなっていくけぇ、気を付けること。これは伝えとってくれ。」
のっち「うわぁ〜。」
あ〜ちゃん「それ靴だけでいい?この前デニムをものすごい数貰っとったよ。」
のっち「(笑)」
かしゆか「あの子は捨てることより増やすことしか考えとらんのう!」
2人「(爆笑)」
あ〜ちゃん「その時も『足って何本なん?』って聞いたの。」
かしゆか「あの子は縦に積むことしか考えとらん!」
2人「あはははは!!(爆笑)」
かしゆか「ちゃんとのっちを見習って断捨離しることを教えとってあげて!」
のっち「そっか、おみくじに出てるだもんね。間違ってないね!」
あ〜ちゃん「しっかり伝えとくわ。ありがとう、ばーさん。」
かしゆか「ありがとうのう。」
あ〜ちゃん「そろそろ退出するわ。」
かしゆか「うん?もう帰るのけ?お雑煮食べて行かんのか?今来たばっかりなんやから〜」
あ〜ちゃん「お雑煮食べれんのよ〜。」
のっち「食べたかったけどね〜。」
かしゆか「おせち持ってくか?いいか?」
あ〜ちゃん「いやじゃけん、おせちとか持ってけんのよ〜。」
かしゆか「栗きんとん作っとるで、うん?」
あ〜ちゃん「あ〜食べたいから、それちょっと送ってくれる?あの、行ってないんよそこには。」
かしゆか「送る?」
のっち「送るは分かるだろ!(笑)」
かしゆか「うん?」
のっち「送るは分かるでしょ、ばーちゃん。」
あ〜ちゃん「すごいアナログなやり方なんだけど…まあいいか。」
のっち「元気でね!」
かしゆか「おお、またの〜!」
3人「あけましておめでとうございます!」
あ〜ちゃん「さあ、新年最初のPerfume LOCKS!です〜!」
かしゆか「わ〜い!」
のっち「あけおめあけおめ〜!」
2人「あけおめ〜!!」
あ〜ちゃん「年末は紅白歌合戦に出演させていただきました!見てくれた生徒の皆さん、ありがとうございます。」
2人「ありがとうございます。」
あ〜ちゃん「ものすごい緊張の中立ったステージですので、これはぜひ皆さんからの感想お待ちしておりますよ。どんな状況で見たとか、こんなところあったよねとか。だいぶマニアックな所でもいいので、気が付いたところ送ってくださ〜い!」
『Perfumeの書き初めを研究せよ』
あ〜ちゃん「来ました、毎年恒例の研究です。新年ということで、今年の目標を書き初めしていきたいと思います。」
のっち「ちなみに昨年は何を書いたかと言うと、かしゆかが『行動』あ〜ちゃんが『輝』のっちが『進』でした。」
(昨年の書き初めはこちら!)
のっち「達成できた?」
かしゆか「達成はもう…予想だにしない世の中になったから、その中では達成できたんじゃないでしょうか。状況が変わった中ではね。」
あ〜ちゃん「そうだね。」
のっち「じゃあ今年も書きましょう!」
(書き初め挑戦中)
のっち「できましたーーー!!じゃあ1人ずつ見ていきましょうか。」
あ〜ちゃん「じゃあ私からいきます。」
あ〜ちゃん「『嬉』という字書きました。」
のっち「うん。」
かしゆか「“あ〜”、ちゃんはもう無い!(笑)」
あ〜ちゃん「あ〜です!」
のっち「感嘆詞みたいな(笑)」
かしゆか「あ〜!」
のっち「あ〜!!嬉しい!!」
あ〜ちゃん「ははは(笑) あ〜嬉しい!!なんか、そういうふうに言って過ごしたいなって思いました。“嬉”って“女・喜ぶ”って書くんですよ。だから2人を喜ばせたいなぁって。」
かしゆか「私たち、そこの女に入っているんですね。」
あ〜ちゃん「そして、自分たちの家族。母さんを喜ばせたいなぁっていうのもあるし。嬉しいなって思うことがたくさん起こる年にしたいと思っています。」
のっち「素晴らしい!」
かしゆか・のっち「(拍手)」
のっち「あやかります!」
あ〜ちゃん「お願いします。」
のっち「じゃあ、かしゆか!」
かしゆか「私は…!」
かしゆか「『納得』!誕生日の『最後までやってみる』と同じなんですけど、最後までっていうかトータルして自分が納得するまでやってみたいっていう。自分の中でその物語を完結させるような納得。こうなったらこうなるんだっていう自分が納得できるようなところまで頑張ってみたいっていう。どんな些細な事でもいいし、長いロングスパンの事でもいいんですけど、自分がいろんな事に納得して進められたらいいなと思って書きました。」
のっち「かっこいい。相対的な話じゃなくてね、自分の中でってことね。」
かしゆか「うん。」
2人「なるほど。」
のっち「素晴らしいです!」
かしゆか「じゃあ、のっち。」
のっち「最後のっちは…。」
のっち「『言霊』です。」
あ〜ちゃん「すごいね、もう魂が宿ってるよ。」
のっち「宿ってるやろ!」
あ〜ちゃん「宿ってるよ〜。もう筆の指の震えがすごいのが字に移ってる。」
のっち「これ、2020年の年末にテレビとかいろんな所で言霊の力をすごい感じたのよ。他人の話なんだけど、大会とかでそれを見てて2021年はそのような物が大事なんじゃないかなって思ったの年末に。だから私も後向きな事じゃなくてちゃんと自分を信じて前向きな発言をしてちゃんと実現させるっていうことをしっかり言霊に宿していきたいなっていう決意でございます。」
あ〜ちゃん「よっ!」
かしゆか「素晴らしい!」
あ〜ちゃん「難しい字に挑戦したね。」
のっち「思い付いちゃったんでね。」
あ〜ちゃん「これも挑戦してきちんとここに書いたんですね。」
のっち「書きました〜宿しました。」
あ〜ちゃん「いいですね。」
のっち「ありがとうございます。」
あ〜ちゃん「ということで、さかた校長、こもり教頭、生徒のみなさん!今年もどうぞPerfumeをよろしくお願いします!」
2人「よろしくお願いします!」
あ〜ちゃん「そして今日は生放送教室に占い師のゲッターズ飯田さんが来ているそうです!」
かしゆか「うわっ!」
のっち「ずるいずるいずるい!」
あ〜ちゃん「私も職員室行ってもいい?会いに行ってもいい〜?ゲッターズさんね、2021年はPerfumeの曲を聴くと運気が上がるって言ってくれてたんだって。」
のっち「聞いた。」
かしゆか「らしいね。」
あ〜ちゃん「なんかいろんな人から連絡来たよね。だからその時に「レーザービーム」を流してくれてたらしいんだけど。ベッキーからもメールが来て。」
のっち「マジか。」
あ〜ちゃん「『こんなんあるよ、だからPerfumeの曲聴くね!』って。」
のっち「へぇ〜!」
かしゆか「嬉しい。きっかけになってる。」
あ〜ちゃん「そんなんさ、自分が音楽をやっとってそんなことあるなんてって感じじゃん。でも自分の運気は今だけじゃけぇ。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「だからほんまにPerfumeの曲を聴いてみんなで幸せになりたい!」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「運気を掴んでいってほしい。なんで今日も念押しでその話お願いしゃす!」
のっち「おねしゃす!」
聴取期限 2021年1月11日(月)PM 10:00 まで