* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!



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聴取期限 2020年10月26日(月)PM 10:00 まで




ラジオネーム「石橋を叩きすぎて壊しちゃう」からの依頼、『もしもPerfumeがYouTuberになったらやってみたいことを研究せよ』


あ〜ちゃん「動画でやりたいことは結構この前のPOPFES…オンラインフェスをやって、その中でいろんな動画を撮ったんですよ。それぞれでも撮ったし、3人でも撮ったし、やりたかったこともやったし、テレフォンショッピングみたいなこともやらせてもらえたりして、結構楽しくやったんですよ。」

2人「うん。」

のっち「YouTuberになったら…まず、YouTubeって見る?」

かしゆか「もうね、今年に入って爆発的に見てる。」

あ〜ちゃん「確かに、ゆかちゃんからYouTubeの話すごい聴くようになった。」

のっち「聞く聞く。」

かしゆか「今まではYouTubeって何を検索したらいいか分からなかったのよ。そんなに幅広い中から何を見たらいいんでしょう?!ってなってたんだけど、今年の4月頃からおうちにいる時間が長くなって、どうぶつの森を始めてからどうぶつの森を検索して。そこからもう雪崩れ込むように沼にどんどん!今、帰ったらテレビじゃなくてYouTubeつけちゃうもん。」

のっち「うわぁ〜!のっちもそう!」

あ〜ちゃん「へぇ〜。」

のっち「しかもかしゆかさ、幅広いよね。ゲームも見るしメイクも見るし、あと運動の動画とかも。」

かしゆか「うん、見る。」

あ〜ちゃん「どうやっとん、スケジュール。」

2人「あはははは!(笑)」

のっち「だから私はテレビを見なくなったのよ。だけどかしゆかはドラマもほぼ全部見るじゃん!」

あ〜ちゃん「1日30時間くらいある計算なんだけど。」

かしゆか「どうやってるんだろうねぇ。」

あ〜ちゃん「また1.5倍速とか1.75倍速とか?」

のっち「あっ、やってる!?」

かしゆか「YouTubeはやってます!」

のっち「マジで〜!!」

かしゆか「でも、1.25倍速が基本。」

のっち「(笑)」

かしゆか「1.5倍速までいくとやっぱり聴き取れないのよ。」

あ〜ちゃん「しかもYouTuberの人たち口が速いし、カチン!カチン!ってジングルが何回も挟まって速いもんね話が。」

のっち「確かに確かに。」

かしゆか「もうどっぷりハマってます。」

のっち「YouTuberになったらやってみたいこと…?」

あ〜ちゃん「なったら?」

のっち「私、POPFESで近しいことはできたけど、やってないことがメイク紹介、メイク道具の紹介をしたじゃん。だけど実際にコンシーラーをここに塗ったらこうなって…みたいなことを会議の時はあ〜ちゃんが実際にやってくれたのよ、おうちで画面に向かって。」

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あ〜ちゃん「うんうん。」

のっち「それがすごい楽しかったの。それをまた見たい。」

かしゆか「見たい(笑)」

あ〜ちゃん「やればいいよ。」

のっち「あはは!あ〜ちゃんのね(笑) 他の人のメイクは興味深いから。」

あ〜ちゃん「へぇ〜。」

のっち「かなぁ。」

あ〜ちゃん「確かに、化粧品とか女の子の身の回りの物とか超好きじゃん。じゃけん、そういうのやりたいよね。」

かしゆか「私、買ってきた服を、1回買ってきた袋のまま紹介して、そこから全部着ていくっていうのをやりたい。」

のっち「(笑)」

かしゆか「買ってきました〜!今回こういうふうに買って…じゃあ今から着ていきたいと思います!この服はね、こういうので買いました〜!とか。自分のこういう物と組み合わせて〜、最近こういうのが流行りなんだね〜とか。」

のっち「アリかも。」

あ〜ちゃん「へぇー。」

かしゆか「あ〜ちゃんの興味の無さ!(笑)」

あ〜ちゃん「それは何が…見ててどう思うの?」

かしゆか「あっ、そういうのが流行ってるんだぁ〜って、自分ではしない組み合わせを見てるとかわいいって思ったりとか、そういうのが知れるから面白い。」

あ〜ちゃん「へぇ〜!それがInstagramとかで写真で上がってるだけじゃなくて、これがどういう経緯で選んだのかって理由が聴けるからいいんだ。」

かしゆか「理由と、動画だから素材感と照明に当たった時の揺れ感とかも全部分かるからさ。写真1枚だと分かんないこととか。」

あ〜ちゃん「あるよね。確かにね。商品を紹介したくてやってるInstagramとかじゃないもんね。YouTubeは自分がこういうのを買ってきて嬉しかったって報告だしね。目的とこっちの受け取りが違うよね。」

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かしゆか「正直なレビューしてくれるから、ネットで買ったけど届いたら意外と薄くてとか、首が詰まってて丈が短かったとか、、そういうのが知れるのが楽しい。」

あ〜ちゃん「へぇ〜……すごいわ。」

のっち「へへへ(笑) どうですか?聞いてみて。」

あ〜ちゃん「いや、ほんとに活用してんだなぁって。めっちゃ密着してるね、生活と。」

かしゆか「うん。あ〜ちゃんは見てないってことか。」

あ〜ちゃん「私は、Nizi Projectとか。」

のっち「うぅ〜!そうだ!」

あ〜ちゃん「NiziUさんを見たりとか、音楽を流してたりとかもする。」

のっち「そうだね。おうちのテレビでYouTubeでPVずっと流してたりとか活用してるわ。」

かしゆか「うんうん。」

あ〜ちゃん「でもそんな2人みたいにまだ活用できてない…。」

のっち「あはは(笑) まだまだね、世界が広がるかもね!」

あ〜ちゃん「すごいやってみたい。見てみたい。でもそれをどうやって検索するのかも分からん。」

のっち「あっ、過去のゆかさんがいますよ(笑)」

かしゆか「“関連動画”でバンバン出てきますんで!」

あ〜ちゃん「そうなんだ〜!関連…?(笑) ということで、今のところYouTuberになる予定はないのですが、Perfumeのオフィシャルチャンネルの登録をよろしくお願いしま〜す!」

2人「(笑)」

Perfume YouTube オフィシャルチャンネル



Perfumeの隣の部屋からの脱出に行ってきました!!
残念ながら脱出失敗でした!笑笑
最後の一問まで行ったんですけどね〜時間切れになってしまいました。
でも、すごく楽しかったです! Perfumeの脱出ゲームがあるフロアで Perfumeの曲がずっと流れていてテンション爆上がり!
サインと一緒に記念撮影たくさんしました!
私と同じ場所に3人が来たんだぁ〜♡と嬉しくなりました!
紙面上のレオネッサ
女の子/17歳/東京都



かしゆか「ありがとう〜、レオネッサ。」

あ〜ちゃん「誰もまだ脱出できてないんだなぁ〜。」

のっち「聞かないね。周りの人も?」

あ〜ちゃん「周りの人も10人くらい聞いたけど、誰も脱出できてない。」

のっち「えぇ〜〜!」

あ〜ちゃん「難しいん。」

のっち「でも一応、初めて脱出ゲームやる人にも優しくは作っているはずだよね。」

かしゆか「そうそう。」

あ〜ちゃん「めちゃくちゃ優しく作ってあるよね。」

かしゆか「でも時間との絶妙な具合があるよね。」

あ〜ちゃん「あと20秒あれば…!とかね。」

のっち「確かになぁ〜絶妙なねぇ。」

あ〜ちゃん「(脱出ゲームの会場に行った)その時にね、サインしたんだけど、実はその横に私らの大切な宝物もおるんよね。」

2人「そうそう。」

あ〜ちゃん「そこもぜひ撮ってほしいです。」

かしゆか「まだやってるから、皆さんぜひ行ってみてください。」


リアル脱出ゲーム×Perfume「Perfumeの隣の部屋からの脱出」


ラジオネーム「グレープフルーティ」からの依頼
『秋に似合うPerfumeの楽曲を研究せよ』



のっち「じゃ、今回は "せーの方式" で、○○の秋に似合うPerfumeの曲を言い合っていきたいと思います。これ、あれだよね、アルバムのリリースのときによくやってた…」(※特典のラジオ『Perfumeのただただラジオが好きだからレイディオ』)

かしゆか「あ〜。」

のっち「3人の選曲が揃わないっていうやつ。」

あ〜ちゃん「え、これは揃える方がやっぱいいのかしら…?」

のっち「やっぱいいよ、ねえ。」

かしゆか「同じ気持ちだね、ってことですか。」

あ〜ちゃん「こういう解釈もありますよ、っていう3パターンの提案っていうことではないんでしょうか。」

のっち「揃えて欲しいんだろうね。」

あ〜ちゃん「わかりまし…た!」

のっち「じゃまずは…『スポーツの秋に似合うPerfumeの曲』!」

かしゆか「うーん、スポーツ。」

あ〜ちゃん「これはだから、分かりやすい1曲あるよな。」

かしゆか「あるある。」

のっち「あるよなー、うん。」

あ〜ちゃん「あるけど、そっち行っちゃう?ってことなのよ。詞の内容でいうと、別にスポーツってことじゃないんだけどね、っていうその…ワードでいくのか、それとも、リズミカルなのかっていうことはありますよね。」

のっち「(笑)」

かしゆか「スポーツの意味を持った曲ってある…っけかー。」

あ〜ちゃん「まあだから、スポーツの秋イコール、…こうリズムに乗れる。そしてそのリズムの中で運動ができる、なのか。」

かしゆか「ど、どっちなんだろうか。」

のっち「まっすぐ行くのか…。」

あ〜ちゃん「ワードですか、まっすぐですか。ああ、分かりました、はい。」

それでは、『スポーツの秋に似合うPerfumeの曲』といえば、せーの!

かしゆか「心のスポーツ!」

のっち「心のスポーツ!」

あ〜ちゃん「心のスポーツ!」

<一致しました!>

のっち「やっぱそうだよな、スポーツっていうワードがね、入っちゃってるもんな。」

かしゆか「タイトルにね。」

あ〜ちゃん「この歌、いい歌だよね。」

かしゆか「いい歌、楽しい。」

あ〜ちゃん「最近歌ってない。また歌おう。」

かしゆか「じゃあ続いて…『読書の秋に似合うPerfumeの曲』!」

かしゆか「や、これは幅広いよ(笑)。」

あ〜ちゃん「これは、もうほんとなんて言うんだろう、やっぱりゆったり?」

かしゆか「あたしもゆったりの方で。ゆったりも意外とあるよ。」

のっち「わたしも、ゆったり…」

あ〜ちゃん「でも、夜帯はいかないですよね。夜帯ではないですよね。」

のっち「夜帯ではないですね。」

かしゆか「あー、その夜帯では…」

あ〜ちゃん「夕方、夕方ですよね。夕方の!夕暮れ!夕暮れですよね。」

のっち「夕方の(笑)」

かしゆか「すごい夕暮れ、推される(笑)」

あ〜ちゃん「あの、荒川の方の。」

のっち「荒川の河川敷…」

かしゆか「わたし、けっこう冬なんだと思ってた、そっか…」

あ〜ちゃん「あー、分かります分かります。」

のっち「私まだその曲、出てないですねえ。」

かしゆか「ええ、ほえ!?」

あ〜ちゃん「それを冬って言ってることも分かります。」

のっち「はあー。」

かしゆか「私、ミディアムテンポ…スローテンポで、かつ、夜帯までいかないけど、夕方よりは遅めの時間…」

あ〜ちゃん「あーー、ちょっと分からないです(笑)、そんな時間帯の曲、あったっけ。」

かしゆか「リラックスして聞いてるといいけど、ちょっとふとした瞬間、怖くなるみたいな曲でした、私の想像してるのは。」


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のっち「えー、それもあるーけど(笑)」

あ〜ちゃん「全然分からない。…あ、あーーー!あれですか、岩の、崖の岩のとろですか。」

かしゆか「あぁ!?」

あ〜ちゃん「あれ、違いますか!?(笑) 岩でもないんですか。」

かしゆか「それじゃあ、思い思いにいきますか…。」

それでは、『読書の秋に似合うPerfumeの曲』といえば、せーの!

かしゆか「ふりかえるといるよ!」

のっち「575!」

あ〜ちゃん「Relax In The City!」

<一致せず!>

あ〜ちゃん「朝の話ね、それね。ふりかえるといるよ。」

のっち「あ〜ちゃんは?」

あ〜ちゃん「私は、Relax In The Cityにしました、岩の方。」

かしゆか「岩ね。それ言ってんなーと思った。」

のっち「のっちは、575でした。なんか文学的なさ…」

かしゆか「そういうことね。」

あ〜ちゃん「あー。なほどね。おもしろいもんです、同じグループでも解釈が違う、それがやっぱり中田ヤスタカ、最高です、ありがとうございまーす。」

あ〜ちゃん「じゃあ続いて…『行楽の秋に似合うPerfumeの曲』!」

かしゆか「秋に、お出かけ行きたーい、みたいなときに。」

あ〜ちゃん「ああー。」

のっち「まあ暑くも寒くもない、お出かけーの曲だよな。どこ行こうかなーみたいな。そういう感じの曲…かなー。」

かしゆか「けっこう攻めますね(笑)」

あ〜ちゃん「攻めたね、あたしそれ結構、春のイメージあるんですけど。」

のっち「ああ、秋じゃないかー。」

あ〜ちゃん「秋、けっこう "刹那" が入りそうですよね。」

かしゆか「確かになあ。明るいから、私もあれ、割と夏に近いイメージだな。」

あ〜ちゃん「ちょっと刹那、入れたいですねえ。」

のっち「刹那のー、行楽のー。」

あ〜ちゃん「でも刹那の曲なんか、ありましたっけねー。あ、でも最近ですか…」

のっち「最近ですかぁ。」

かしゆか「あー、分かりました分かりました、はいはいはい。」

のっち「分かるんですか?」

あ〜ちゃん「昔を回顧すると言いますか。」

のっち「はいはい、分かります分かります。」

かしゆか「あ、分かります? じゃあ、いけますかね。」

あ〜ちゃん「かわいい子たちが出てくれて…」

のっち「かわいい子たちが…??」

かしゆか「……違った!?(笑)」

あ〜ちゃん「あれっ!?(笑)」

のっち「はいはいはいはい!(笑)」

かしゆか「そっちいけますか、揃える…?」

のっち「なるほど、それいけますね。はい、これいけますね。」

あ〜ちゃん「あ、揃えたいです。じゃあ…」

それでは、『行楽の秋に似合うPerfumeの曲』といえば、せーの!

かしゆか「Let Me Know!

のっち「Let Me Know!

あ〜ちゃん「Let Me Know!

<一致しました!>

のっち「回顧の歌って言ったから、「Time Warp」かなって、ギリまで思ってた。」

かしゆか「私、最近の曲でお出かけってことで、「ナナナナナイロ」かと思ってた。」

あ〜ちゃん「あ、それも最高。」

かしゆか「どこにでも行けるみたいな。」

のっち「確かに確かに。」

あ〜ちゃん「それだな。」

かしゆか「でも一瞬、最後の子ども来たんで(笑)、パーンて。」

あ〜ちゃん「でもこれ "刹那" すぎますかね。」

かしゆか「行楽行った帰り道のような曲ですよね(笑)」

のっち「ということで、今回の研究結果は…『結構そろった!』」


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