* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!



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聴取期限 2020年8月24日(月)PM 10:00 まで




あ〜ちゃん「さて、今夜のPerfume LOCKS!ですが、久しぶりに研究室に戻ってきていまーーす!!!

のっち「イェーイ!!」

かしゆか「戻ってきました!」

あ〜ちゃん「すごいよ、戻ってきたよ。」

のっち「戻ってきたね〜。」

かしゆか「戻ってきてるんです、これ。」

あ〜ちゃん「景色がすごい変わっています。」

のっち「ふふふ(笑)」

あ〜ちゃん「この5ヶ月ぐらいの間に。」

かしゆか「ウルトラサーバーが対策してくれたんですかね?」

あ〜ちゃん「研究室も風合いが変わっています!」

のっち「ねぇ〜!」

あ〜ちゃん「ちゃんとこれ(アクリルのパネル)、飛沫が飛ばんようにすごい金物で止めてある…。」

かしゆか「動かないよ!ってなってるね(笑)」

あ〜ちゃん「絶対に倒れない、このすごい声量を出しても倒れないよー!っていう金物でえらい固定されてるけど。」

かしゆか「聴いてるみんなは音だけじゃ分からないかもしれないんですけど、実際に今は顔を見て隣にいますので。」

のっち「ねっ!」

あ〜ちゃん「はい!」

かしゆか「楽しくやっております。」

あ〜ちゃん「だから、ウルトラサーバーすごいよね。だって全然違う環境でやってたわけじゃん。」

かしゆか「それぞれのお家でね、リモートでね。」

あ〜ちゃん「そうそう。『えっ、できんの?』」

2人「(笑)」

かしゆか「一瞬なっちゃったよね(笑)『これでできるなら…』って。」

あ〜ちゃん「『これでいい!』、けど会わないとできない事っていうのが結構あってね。こっちも顔も見えてるけど、ちょっとディレイあるじゃないですか。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「2、3秒あるのよ。画面越しで顔を見て繋いでやっていたとしても。それをねLIVEでというか、この生の空気感をいっしょに共有しながら録るのとじゃ、やっぱなんか違うんじゃないかと!」

SCHOOL OF LOCK!


2人「ねぇ〜!」

あ〜ちゃん「だから試されてますよ、今日のグルーヴ感!」

のっち「うはははっ!」

かしゆか「ちょっと待って。これでぎこちないとダメってことですか!?」

あ〜ちゃん「もうだから、あんたらはもうリモートでやんなさいって。」

のっち「でも、久々の環境でちょっと緊張してる自分もいます…!」

あ〜ちゃん「あれ、そうなんですか?」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「のっちさん、今日顔パンパンですけど。」

2人「(笑)」

のっち「顔パンパンなのは、昨日自分で作った酸辣湯(サンラータン)が美味しくって、もう腹いっぱいになるまで食べたんで。塩分と油分でちょっとパンパンですけど、それは関係ないです!」

あ〜ちゃん「ははは(笑) それは関係ないんですか?」

のっち「はい、自分の顔がパンパンなのが気になってるんじゃなくて。あ〜、久しぶりだなぁ、この感じ…って。研究室で。」

かしゆか「しっかり向き合ってね、マイクある状態でやるの久しぶりだもんね。」

あ〜ちゃん「ああ、(顔を指しながら)これだからってわけじゃないのね。」

のっち「これだからってわけじゃないです。」

あ〜ちゃん「は〜い。」

のっち「そ、それでは!今夜も研究していきましょう!」

あ〜ちゃん「(笑)」


『Perfume LOCKS!掲示板の書き込みを研究せよ』



NHKのライブ・エール、見ました!
内村さんも仰っていた、カンフーダンスに光の演出と和の要素があるFLASHは、やはり名曲だなぁ〜と感じました。
会場は無観客でも、Perfumeさんの思いはパフォーマンスを通してテレビの前の私たちまで伝わり、私はそれを受け取れたような気がして幸せになれました。やっぱりPerfumeは最高だ〜!
(最後の「やさしさに包まれたなら」も良かったです!)
Pなっつ
女の子/14歳/栃木県



かしゆか「ありがとう。観てくれて。」

あ〜ちゃん「嬉しいね。」

のっち「NHKの『ライブ・エール』という番組で「FLASH」を披露させて頂きました。」

かしゆか「ウッチャンもポーズ真似してくれたんだよね。」

2人「うん。」

かしゆか「『このポーズ、俺ハマると思うんだけど!』って。」

あ〜ちゃん「“ハマる”って言ってたね。」

かしゆか「ハマる?って何だろう?(笑)」

あ〜ちゃん「何だろう?って思ったけど、生だからコンコンって進んでって。何だろうな?って思いながらこっちも一応ポーズしたけど。」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「なんかウッチャンが思ってるFLASHのポーズは歌舞伎みたいになってたんだよね。」

のっち「あははは!」

かしゆか「若干、歌舞伎感、出てましたね。」

あ〜ちゃん「ウッチャンちょっと違うって思ったけど、生だからコンコンって進んでいっちゃいましたね。」

かしゆか「イメージって感じでしたね。」

あ〜ちゃん「でも嬉しかったよね。ウッチャンもあんなに挑戦されてて。」

かしゆか「ピアノ生演奏ね。」

あ〜ちゃん「MCをされながら。事前番組も私たち出させてもらってたんですよ。1ヶ月前くらいかな。そこからピアノの練習をするって言うて。いきものがかりさんの「YELL」。超大事よね、ピアノから始まるけん。手のアップから始まったんじゃけど、もう信じられんほど手が震えとって。もうあれいけん!あんなに緊張することをやらせちゃいけん!言うくらいの震えなんじゃけど。それに打ち勝とうとするウッチャンの本気、すごかったし。良いエールだったよね。」


のっち「かっこよかった!もうウッチャンの挑戦する姿、本当にかっこいい!」

かしゆか「かっこいいよね。」

のっち「昔から挑戦を何度もいろんな番組でさせられてるけど。」

あ〜ちゃん「“させられて”とか言って(笑) 何回かどうかは分からんね確かに。」

のっち「かっこいいんだぁ!」

あ〜ちゃん「あんな大物なのにね、ずっと挑戦する姿をやめないっていうのはね、本当に希望をくれますよね。」

かしゆか「うん、勇気貰いました。」

あ〜ちゃん「ありがとうございました。」


“P Cubed” in Domeの8分ダイジェスト映像を見ました!
当日僕は東京ドームの会場にいたのですが、改めて映像で見ると、
「え?ステージ全体ってこんなんなってたの!!!」という驚きの連続。
ダイジェストながら1曲1曲が全部クライマックスのようでした。
これはもうBlue-ray買ったら100回見ます!はい、確定です!
太陽のひ孫
男の子/17歳/栃木県



かしゆか「確定入りました〜(笑)」

のっち「ありがとう!」

あ〜ちゃん「すごいね、100回見たら何時間かかるんだろう?」

2人「(笑)」

かしゆか「8分ダイジェストあるんですけど本当に良いとこ取りで、こんな迫力のあるライブをやってたんだ!って自分でもびっくりした!」

SCHOOL OF LOCK!



のっち「へぇ〜!なるほどね!」

かしゆか「会場の広さとステージの演出全部入るような。すごいかっこよかった。派手だねぇ〜!って。」

あ〜ちゃん「うん。そりゃあ派手じゃろうね。」

かしゆか「ドームだしね(笑)」

あ〜ちゃん「ドームじゃけぇ派手にせにゃあ。3人しか立っとらんけんね。だけどこういうふうに見せるってこと、これまであんまりしてこなかったんで。えっ、これで満足しない?って。」

のっち「そこは心配だよね!」

あ〜ちゃん「不安はちょっとはあるんですよ(笑)」

のっち「相当良いところ見せてるんだろうな、この8分ダイジェスト。」

あ〜ちゃん「じゃけん、これで見たいなって思ってもらえにゃあ、その…寂しいよ〜。」

のっち「寂しいよ!」

かしゆか「これ見とけばいいじゃんってなったら困るもんね!」

あ〜ちゃん「困るよ〜ってなるんですけど。この太陽のひ孫くんのようにみんながそうなってくれるよう祈ってます。」

のっち「はい。」

あ〜ちゃん「Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome」Blue-ray&DVD、9月2日(水) に発売です。お願いします。」





Blu-ray & DVD「Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome」 Digest Movie



Perfumeのダンスのっち「私ここ、キマッてますよ」というところはあります?
例えばParty Makerのっちのダンスソロ。あそこは必ず抜かれますしキメッキメですよね!!
以前の研究のように、自己プレゼンでお願いします。
ゆめnon
女の子/25歳/福岡県



あ〜ちゃん「あ〜。」

のっち「出た出た!ゆめnonこらっ!」

かしゆか「この自己申告制、前に1度「似合っている衣装
」でやりましたね。」


かしゆか「自分で自分の似合ってる衣装をバンバン言ってくっていう。これ私似合ってた!っていうのを自分から言うスタイルの。」

SCHOOL OF LOCK!



あ〜ちゃん「恥ずかしいよ〜。」

のっち「あんまり言わないよ自分から!」

かしゆか「普段言わないんですけど(笑)」

あ〜ちゃん「誰かが言ってよ、ねぇ〜。」

かしゆか「何かが生まれちゃったんでしょうね、このラジオの中で。」

のっち「何かを失ってるし!」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「自分のでしょ、自分の何かがすり減ってる気がするよね。これを自分で言うことで。」

のっち「そうなんだよ!」

かしゆか「ちょっと自分を削って出してる感じあるよね。」

あ〜ちゃん「ははは!(笑)」

のっち「削ってる。」

あ〜ちゃん「でも30歳も超えたんで、こういう事もやってくださいということで。」

かしゆか「リクエストが来たのが“ダンスの私、ここ決まってますよ”っていうシーン。」

あ〜ちゃん「ふ〜ん。」

かしゆか「私ありますよ!」

のっち「ゆかさん…!(笑)」

かしゆか「ここを突破するのはいつだって私!」

のっち「いいよ〜、言うよ私が〜。」

あ〜ちゃん「張り切らなくていいよ〜。」

かしゆか「あのですね、私たびたび振り付けの中で変なポーズさせられがちなんですね。」

2人「ふむふむ。」

かしゆか「「GLITTER」のいちばん最後のポーズ、あれ私決まってます!」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜。」

かしゆか「あれが照明消えるまで耐える。私決まってます!」

あ〜ちゃん「やばいよ…。」

かしゆか「あれは頑張ってるよ!」

のっち「すごいよね確かに!毎回すごいの!」

あ〜ちゃん「(GLITTERのアウトロ)チャ〜チャラチャ〜チャラチャチャチャーン♪」

かしゆか「もうそのチャ〜チャラの所からビクついてるから!」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「分かるよ!もう顔が変わってんだよね!!」

のっち「知ってるよ!!」

かしゆか「靴の状態、今日大丈夫!?ステージの状態、今大丈夫!?みたいになってるから!(笑)」

のっち「片足で耐えるの。」

かしゆか「そう片足で耐えるポーズなんで。」

のっち「あれはいつもすごいなっていつも思ってるよ。」

かしゆか「(MIKIKO)先生やっちゃったじゃんって思ってますけども。」

のっち「私は両足でごめんね!って。」

かしゆか「あははは!(笑)」

あ〜ちゃん「うん、私も両足で。」

のっち「あそこの集中力はすごい!」

かしゆか「だからそこは私、決まってますね。」

あ〜ちゃん「言ってあげるのに。」

のっち「言ってあげるのにぃ〜。」

かしゆか「よく照明の中、シルエット頑張ってます。」

のっち「ごめんね、いつもその都度言わなくて。」

かしゆか「はははは!(笑)」

のっち「この間も思ってたのに言わなくてごめん!」

あ〜ちゃん「この間って、撮ってたときね。うん、撮るときに見てたよね。上の階から見てたよね。」

のっち「見てたのに、毎回思ってるのに!」

かしゆか「ここの床大丈夫かな?って考えてるから。」

あ〜ちゃん「床ね、床の状況すごい言います。」

かしゆか「いっつも気になってます、そこ。」

のっち「最後のポーズで言うと、のっちはね、確実に決まってるっていうポーズがあって。」

あ〜ちゃん「あ〜自分で言ってる。」

のっち「あのね「FLASH」のいちばん最後のポーズ。」

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かしゆか「はいはい。」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「あれは!本当に!のっちのいちばんの見せ場!!」

あ〜ちゃん「ははははっ!!!顔下むいてるよ?(笑)」

かしゆか「いちばんなんだね。」

のっち「いちばん決まってると思ってる!」

あ〜ちゃん「あははは!言ってあげるのに(笑)」

のっち「ジャンジャンジャジャン♪ あの地を突き刺す、そして同時に天をも突き刺す!」

かしゆか「イメージ(笑)」

あ〜ちゃん「あれ突き刺してんの?」

のっち「突き刺してます。」

あ〜ちゃん「何を?」

のっち「地。そして天を。」

あ〜ちゃん「地と天突き刺してたんだぁ〜。」

2人「うしろの2人をも背景にするこの…!」

かしゆか「ライブ・エールでもやってましたね。」

のっち「やりました…やりました!やってやりました!」

2人「(笑)」

かしゆか「いや決まってましたよ。」

のっち「決まってるんだよなぁ、どうしても。」

かしゆか「どうしても(笑)」

のっち「どんな衣装を着ても決まっちゃう!」

2人「(爆笑)」

のっち「不思議だね!」

かしゆか「決まっちゃって困ってる感じになってる!(笑)」

のっち「不思議だねぇ〜!」

あ〜ちゃん「不思議だねじゃないよ(笑)」

かしゆか「知ってるよ、分かってるよ。ありゃあバランス最高だもん。」

あ〜ちゃん「この間のテレビも最高だったもん。ライブ・エールね。確かにライブ・エールのポーズも決まってた。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「言ってあげるのに。」

かしゆか「言ってあげるよ。見てるよ。」

あ〜ちゃん「あのねぇ、ドームで、ここは私…私しか決まってない。」

かしゆか「私 "しか" 決まってない!?(笑)」

あ〜ちゃん「うん、あったんだよねぇ。」

のっち「聞かせて。」

あ〜ちゃん「メドレーなんだけども、今回「Spring of Life」って曲で、♪Spring up,speed upっていうふうに歌うところがあって。そこをね、髪をバーンと仰ぎながらいくのよ。私はポニーテールだからバーンってやる髪はないんだけども、首で髪を演出するっていうシーンがあって。普段は3人ひとりずつあるんだけど、今回、まあ私しかなくって。」

SCHOOL OF LOCK!


かしゆか「メドレーでしたからね。」

あ〜ちゃん「あそこはもうゴリゴリに決まってました!ありがとうございます。」

かしゆか「ゴリゴリに決まってましたか(笑)」

のっち「“ありがとうございます”(笑)」

かしゆか「あの4歩が。」

あ〜ちゃん「あの4歩で、表情も。」

のっち「決まってたよ!プレッシャーもあったと思うんですよ。本来1曲の中で3人ともやる振りだから。そこをあ〜ちゃんだけが請け負うってプレッシャーもあったと思う。その中で決めたあ〜ちゃんはすごいと思ってるよ!でもあの時言ってあげなかった私がごめん!」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「こんな形で言わせてしまって。」

あ〜ちゃん「うん、やっぱりすっごい決まってから。あそこはいちばん誇らしいところ。」

かしゆか「DVDで要チェックですね、皆さん。そこの表情も含め(笑)」

あ〜ちゃん「一瞬だからね!でもその一瞬もやっぱり命懸けて踊ってる、こっちは。もう魂懸けてね。」

のっち「そうだったよ。」

あ〜ちゃん「うん、髪の1本もね。」

のっち「決まってた。」

あ〜ちゃん「よろしく。」

かしゆか「こんなのでいいのかな?(笑) 今回から謝るスタイルが追加されてるけど…。」

あ〜ちゃん「なんか変わってきた。」

かしゆか「大丈夫かな?(笑)」

あ〜ちゃん「はい、今日はここまでということで。」

のっち「あら?」

かしゆか「早くない?」

あ〜ちゃん「ずいぶん喋り過ぎました〜。」

かしゆか「やっぱり会うと喋り過ぎるんですかね?」

あ〜ちゃん「あはは(笑) だからゆったり繋いだほうが時間通りに進むかもしれないんだぞぉ〜!」

かしゆか「あれぇ!?」

あ〜ちゃん「ちょっと来週は証明していきたいですね、時間の中できっかりいろいろできるということ。ハキハキ喋りま〜す。」

かしゆか「引き続き、皆さんからの書き込みお待ちしています!」

あ〜ちゃん「じゃあ最後にお知らせで〜す。来週のPerfume LOCKS!で9月16日(水)リリースになるNew Single「Time Warp」初オンエアしたいと思いま〜す!

2人「わ〜い!!!」

のっち「久しぶりです!」

あ〜ちゃん「新曲解禁します!お楽しみに!」

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