のっち「今週もPerfume LOCKS!はリモート研究ということで、それぞれの自宅から、ウルトラサーバーを経由してお届けしています。」

2人「は〜い。」

かしゆか「もう最近は、結構会ってるよね。」

あ〜ちゃん「そうだね。」

のっち「会ってますね。」

あ〜ちゃん「昨日は、非常に大汗をかきながら振り付けがありましたね〜！」

のっち「ありましたね〜。」

かしゆか「今日はもうバッチリ筋肉痛です。」

のっち「はい、バッチリ。」

あ〜ちゃん「私、首がヤバくて。」

2人「いっしょ!!」

あ〜ちゃん「めちゃめちゃ湿布貼っとる。」

かしゆか「私も今湿布貼ってる。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「もう〜首の後ろな。やぁ〜今いちばん欲しいわ、ボルタレン湿布。」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「いちばん欲しい物、それ。」

のっち「あそこの振り付けだろうなっていうのが分かるもんね。この首の痛みは。」

あ〜ちゃん「えっ、どこ？」

のっち「これじゃない？(振り付けをする)」

かしゆか「それなのかな？」

のっち「じゃない?!」

あ〜ちゃん「それか私は、頭をくぐらせて、ウェーブを通して…」

かしゆか「あ〜！そこ！分かる！そっちな気がした！」

あ〜ちゃん「ウェーブを通して、頭を3回カン・カン・カン・カン…あっ4回頷く所があるんだけど、その手前のウェーブで頭をくぐらせる所かと思った。」

のっち「あ〜、そこも確かにある。」

かしゆか「蓄積ですね。」

あ〜ちゃん「痛いわぁ、こりゃあ。」

のっち「痛いね。」

あ〜ちゃん「ほんま朝起きれんかったもん。」

かしゆか「びっくりした！朝起きた時！」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「びっくりしたじゃろ？」

かしゆか「いててててっ！」

あ〜ちゃん「横にバーとか何もないもんじゃけぇさぁ。」

かしゆか「起き上がるのたいへんよ。」

あ〜ちゃん「やろ〜？どうやって起きようかしら思うて、ほんまたいへんじゃったわ。」

のっち「新しい振り付けをすると新しい筋肉をまた使うんでいろんな筋肉痛が起こりますけど。」

かしゆか「振り付け、楽しみにしててください。」

のっち「しててください。それでは今夜も研究していきましょう！」

2人「は〜い。」




かしゆか「Perfume LOCKS!掲示板に届いた書き込みを紹介していきましょう！新曲リリースの発表がありましたので、そのリアクションがたくさん届いています。」

のっち「やったー！」

あ〜ちゃん「ふふふ。」



のっち「ありがとう。」

あ〜ちゃん「しっかり感じ取ってくれてますね。」

かしゆか「そうですね。」

あ〜ちゃん「「TOKYO GIRL」のさらに大人バージョンだって。新しい。」

かしゆか「確かに制服感あるもんね。」

あ〜ちゃん「確かに。」

のっち「今、アーティスト写真だけみんな見てるはず。」

あ〜ちゃん「そっかそっか。肩がちょっとビッとなってて黒とエメラルドグリーンのバイカラーだからかな？余計に。TOKYO GIRLも2色だったもんね。」

かしゆか「完全生産限定盤のほうに特典DVDの他に “特製カセットテープ”が付いてるんだよね。」

2人「そう。」

かしゆか「この時代にカセットテープを出すっていうね。」

あ〜ちゃん「ねぇ〜。カセットテープ自体が今年で生産が終わっちゃうって聞いて。うわっ！そうなんだ〜みたいな。今回のミュージックビデオをまだみんなに見てもらってないので、何が何やら分かんないと思うんですけども。私たちもギリギリその時代に生きていますから。表と裏があるわけですよ。」

のっち「ありますね！」

あ〜ちゃん「(カセットテープの)A面とB面がありますよね。ということですね！何なんでしょうね〜？(笑)」

のっち「あははは！」

かしゆか「何なんでしょう？(笑)」

あ〜ちゃん「これはね、ぜひカセットテープ、こういう歴史のある物を無くなる前にみんなでまた楽しめたらいいですよね。」

2人「はい。」

あ〜ちゃん「こちら『Time Warp』、9月16日(水) にリリース決定です！よろしくお願いしま〜す。」

2人「お願いします。」



のっち「香和音〜！」

かしゆか「香和音しみじみ〜！」

あ〜ちゃん「たいへんなんだなぁ、毎日。」

かしゆか「頑張ってんなぁ。受験もあってバイトもやって。」

あ〜ちゃん「分かるよ。」

かしゆか「そう「再生」がカップリングに入ってるんだよね。」

あ〜ちゃん「うちらも再生に救われてて。ビデオもそうだけど、この曲の持つ力がすごくて。もう本当に笑顔にしてもらってるよね。」

かしゆか「うん、もう楽しくなっちゃう。」

のっち「なんかねぇ。歌うと楽しいんだよね、再生。」

あ〜ちゃん「なんか不思議と笑顔になるんよね。振り付けもあるのかな？」

のっち「この間テレビで歌わせてもらってさ、楽屋で練習してるときもめちゃめちゃ楽しかったもんね。」

あ〜ちゃん「楽しかった。」

のっち「楽しい！楽しい！って言いながら練習できたもんね。」

あ〜ちゃん「久々のパフォーマンスだったから緊張し過ぎてたのもあるし、いろいろと気持ちの面でもいろんな事を思う日だったから。すごい心の整理がつかなくて。なんか笑いながら、泣きながら、踊りながら、この曲で笑顔になりながら…いろんな顔になってたよね。」

かしゆか「ふふふ。」

のっち「なってたね。」

あ〜ちゃん「再生はやっぱりすごいなって。香和音ちゃんの気持ち分かるよ。収録されますからね。良い音源で聴いてください。」



あ〜ちゃん「(書き込みの "〜予約してしまいました(笑)" について)なに笑っとんねん。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「ふふふ、この子と友達になりたいなぁ！」

2人「あはは！」

あ〜ちゃん「“最高じゃないですか！すぐに予約してしまいました(笑)”！」

かしゆか「笑ってんじゃないよぉ！」

3人「(爆笑)」

あ〜ちゃん「めちゃくちゃウケる。」

のっち「ありがとう。そうそう。Perfume結成20年とメジャーデビュー15周年の締めくくりということで、今年の9月にライブDVDだったり、『Reframe』…私たちが2019年に行ったショーみたいなライブが劇場公開されたりとか、シングル『Time Warp』の発表だったりありましたが。」

2人「はい。」

のっち「まだまだね、発表がありそうな雰囲気ありますよね。」

かしゆか「なんか続きそうですよね。あのロゴを見ててもまだまだステップありそうですよね。」

のっち「色が増えてったりとかしてるからぁ、どんなことが待ってるのかなぁ？」

かしゆか「9月は大忙しかもしれませんねぇ？」

あ〜ちゃん「…お金貯めてて。」

2人「(笑)」

かしゆか「すいません、お金かかること多いかもしれません(笑)」

のっち「なるほどなぁ〜。」

あ〜ちゃん「みんなで楽しくするからね。」

のっち「お楽しみにですね。」

かしゆか「いろいろあると思うからね。ということで引き続き、皆さんからの書き込みお待ちしています！」



のっち「(ウルトラサーバーの“キュン”の言い方を真似して)キューン！」

かしゆか「キューン！」

のっち「キューン！」

あ〜ちゃん「ふふふ、書き込みを紹介します！」



あ〜ちゃん「13歳の女の子の書き込みです。」

かしゆか「めちゃ若いやんか。」

あ〜ちゃん「ヤバい〜！って思ってんだろうね、きっと。13歳なのに私〜！って。」

のっち「(笑)」

かしゆか「中1、中2でこれヤバいってなってるかな？(笑)」

あ〜ちゃん「それをなに？31歳のおばさんたちと共有するってことでいいですか？うん？」

かしゆか「ｶｼﾕｶﾆ❤︎ﾅﾘﾀｲちゃん、そういうこと？」

あ〜ちゃん「倍以上ですけども。」

かしゆか「いい？私たちのキュンでキュン共感できる？」

のっち「あはは。」

あ〜ちゃん「ウケる〜ってところはちょっとあるけど、まあお望みでしたら。」

のっち「研究しましょう。」

かしゆか「そうね。」

あ〜ちゃん「しましょうしましょう。やっぱりね、STAY HOME期間が長いと、人とのやり取りがあんまりない分、キュンともしなかったりしますよね。」

かしゆか「新しい事少なくなるからね。」

あ〜ちゃん「うん。でもその分、何気ない事でキュンとすることもあるよね。」

かしゆか「あるある。幸せだなって思うこともある。」

あ〜ちゃん「PerfumeさんもずっとSTAY HOMEでしたから、ちょっとずつキュンのリハビリしていきます？」

かしゆか「キュンもリハビリがいるの!?」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「うん、やっぱりあると思いますよ〜。」

かしゆか「もう人としての社会復帰ということですか。」

のっち「そうね、必要かもね。」

あ〜ちゃん「だから、浮かぶかな？ってところから。」

かしゆか「あっ、そこから。」

のっち「なるほど。」

あ〜ちゃん「一応、お題があったほうがいいと思いますんで。う〜ん…やっぱり3人ともペット飼ってますから。“ペットのキュン”いきますか。そこならあるでしょ！」

のっち「そうだね(笑)」

かしゆか「あるよあるよ。」

あ〜ちゃん「じゃあゆかちゃん、言ってごらん。」

のっち「マジでリハビリっぽい(笑)」

かしゆか「私の飼っている猫のリヨンなんですけど、この期間中に新発見のキュンがありまして。7年もいっしょにいるのに、この4月からの期間で私のことをしきりに舐めてくれるようになりました！」

のっち「おお…！」

かしゆか「信頼関係深くなったんじゃね？っていう。」

あ〜ちゃん「そうなんだ。猫ちゃんはその行動がそういう意味があるんだ。」

かしゆか「うん、前まで全然舐めなかったから。」

あ〜ちゃん「そうなん？」

かしゆか「噛むことはあったけど甘噛みとか。舐めることはほぼ無かった。」

のっち「へぇ〜！なんか家族って感じ。」

あ〜ちゃん「大進歩じゃん。」

かしゆか「7年にしてさらに深まったキュンでした。」

のっち「キュンだねぇ〜！」

あ〜ちゃん「すごいね。遅れてきたね。」

かしゆか「遅れてきた。まだまだ未知数だよ！」

のっち「いいなぁキュン。」

かしゆか「可能性無限大。」

のっち「のっちもね、もうすぐ2歳になる猫(ニア)がいるんだけど、うちはあんまり甘えてくれないのよ。女の子で。」

かしゆか「さっぱりちゃんだもんね。」

のっち「そうそう。さっぱりしてて。でもね最近ね、寝てるとお尻にお尻をくっ付けてくれるの。」

かしゆか「かっわいいー！」

あ〜ちゃん「かわいい〜。」

のっち「そのささやかな親しみを感じてくれてるんだなっていうのが本当にキュンです、最近。」

かしゆか「好きじゃん。」

あ〜ちゃん「ははははは！(笑)」

のっち「好き…キュン〜。」

(♪「TOKIMEKI LIGHTS」が流れてくる)

あ〜ちゃん「あはは！TOKIMEKI LIGHTSかかるの〜?! You ready for this?〜♪」

かしゆか「ときめき(笑)」

のっち「マジでときめいちゃってるんだよなぁ。もう追いかけてる。」

かしゆか「繋がりたいんじゃん！って。」

のっち「そう。」

あ〜ちゃん「面白い。」

のっち「これキュンですね。」

あ〜ちゃん「超かわいいね。それキュンだな。」

かしゆか「これからどんどん来るでしょうね。キュンが。」

のっち「来てほしいね。」

あ〜ちゃん「もっと増すんじゃない？」

かしゆか「増すよ増すよ。」

かしゆか「あ〜ちゃんは？」

あ〜ちゃん「あのね、(ペットの犬のぽぽたんが)何するにも付いてくるんだけど。最近、家にずっとおったのにちょっと仕事で外に出るようになったから私がそわそわしてるじゃん。」

かしゆか「はいはい、お出かけ準備とか。」

あ〜ちゃん「そうそう。そういう時、前だったらどの行動にも全部付いてきとったんよ。最近は玄関に自分のバッグを抱えて持ってきて、玄関の所でバッグといっしょに待っとんのよ。」

2人「え〜かわいい〜!!」

(♪「TOKIMEKI LIGHTS」が流れる)

3人「(爆笑)」

のっち「You ready for this?」

あ〜ちゃん「You ready for this?じゃないのよ！そんなウィスパーなボイスでYou ready for this?じゃないのよ。」

のっち「『ぽぽちゃん、準備できてるよ〜』」

かしゆか「『私も行くよ〜！』」

のっち「『できてんの？』」

あ〜ちゃん「You ready for this?じゃないの(笑) あ〜面白い。」

のっち「かわいいなぁ。こうやってリモートで録ってる時もいつも画面に映ってくれるもんね、ぽぽちゃん。」

かしゆか「ねぇ。」

あ〜ちゃん「おるよ。」

のっち「ねぇ〜寝てるよ今。」

あ〜ちゃん「今、ぐにゅってしてる所を自分の寝床にしとる。もう顔も見えん。」