* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年7月27日(月)PM 10:00 まで



『引き続きPerfume LOCK!的リモート授業を研究せよ』


かしゆか「今週もPerfume LOCKS!はリモート研究ということで、それぞれの自宅からウルトラサーバーを経由して、おど……お届けしていきます!」

のっち「いやっほ〜い!」

かしゆか「おどどけしています!」

あ〜ちゃん「おろろろろろ〜い!」

かしゆか「いやっほい!」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「いやっほう!」

かしゆか「最近はお仕事で結構会ってるので、ずっと会ってない感じはしないよね。」

2人「しないね。」

かしゆか「徐々に徐々に稼働が増えてきています。」

2人「はい。」

かしゆか「それでは、今夜も研究していきましょう!」

『Perfume LOCKS!掲示板の書き込みを紹介せよ』


あ〜ちゃん「Perfume LOCKS!掲示板に届いた書き込みを紹介していきましょう!」

2人「はい!」

久しぶりのTV出演!
みんなでエール キックオフスペシャル観ました!
これまでの長い間3人をテレビで見られなかったこともあり、久しぶりに元気そうな姿を見れた時は本当に嬉しかったです!
1日でも早く元の生活に戻って、これからまた3人をテレビでも応援できる機会が増えてほしいなと思いました

微かなVOICE
男の子/22歳/福岡県


かしゆか「ありがとう〜!」

のっち「ありがとうございます。」

あ〜ちゃん「ありがとうございます。観ていただいたんですね。」

かしゆか「そう、NHKの『みんなでエール キックオフスペシャル』にPerfume3人で出たんですけど、これ8月8日(土)にある『ライブ・エール 〜今こそ音楽でエールを〜』の前の番組って感じですよね。盛り上げていこうよっていう、こんな感じでやっていくよっていう内容を生放送で3人でテレビに出て話をしたんですけど。テレビ自体、ものすごい久しぶりだったよね。」

のっち「うん。そうだったみたい…!」

あ〜ちゃん「生放送は紅白さん以来みたいな。」

かしゆか「そうだそうだ!」

あ〜ちゃん「だから半年ぶりくらい。」

かしゆか「すごいよね。いつもこうやってリモートで話したりとか、現場で撮影ものってなると3人はやっぱり近い距離で普通の状態で撮影しているものが多いけど。テレビ番組ってやっぱりあの透明の板が間に入るんだ〜!ってびっくりね(笑)」

あ〜ちゃん「うん。もう家族みたいなもんなんでいいですよ〜って気持ちもあったけど(笑) もう本当にソーシャルディスタンスを保って、しかもアクリル板もあるから、なんかもう…よく分からんかったよね。そういう世界に来ちゃったって感じだよね。」

2人「思った!」

あ〜ちゃん「観てたものの中に入った感じだよね。『そっかぁ、うちら出る人だった〜』って。」

かしゆか「いや〜観てくれてありがとう。」

のっち「ありがとうございました。」

あ〜ちゃん「嬉しいね。」

かしゆか「8月8日(土)の『ライブ・エール』もぜひ観てください。」

あ〜ちゃん「お願いします。」

ファンアート展!!
入賞作品が全て発表されて、しばらく経ちます。
私は、インスタグラムのリアル垢で、投稿してすぐに非表示にし、数日してから再び公開するというアーカイブ投稿で誰にも気付かれずひっそりと応募していました。Perfume友達の1人しかいいねが無かったので、見てくれてもいないだろうと思っていたらまさかの!!2日目に入賞していました!!めちゃくちゃびっくりしたと同時に嬉しくてその日にケーキを買ってパーティを開きました!!
ちなみに御三方のデッサンを描いたのですが、投稿した画像の右上には飼っている猫ちゃんの尻尾が写っています!!

うたちゃん。
女の子/19歳/大阪府


3人「かわいい〜!」

かしゆか「嬉しい〜!送ってくれたんだ。なんだろうね、すぐ非表示にしたり公開したり、ちょっと恥ずかしかったのかなぁ?」

あ〜ちゃん「そういうのがあるんだね。」

のっち「あるんだね〜。」

あ〜ちゃん「このうたちゃん。のやってくれた絵が今、手元にあるんですよ。見てました。」

かしゆか「見てます。」

のっち「見ました。あの猫の手が。」

かしゆか「ひょこって映ってるやつね。」

あ〜ちゃん「星の…なんなんだろうこれは。お布団かクッションか。」

かしゆか「お布団?」

あ〜ちゃん「その上に3人を描いてくれています。これ何の時のやつだっけ?」

のっち「Perfume Closetじゃないかなって思ったんだけど。」

かしゆか「あ〜!Closet?!」

のっち「か、雑誌の装苑で撮った写真か。」

あ〜ちゃん「これダウンロードするときのジャケットにしたやつかなって思った。あの顔半分になって、アルバムの撮影のときのやつ。それぞれのカメラマンの人に撮ってもらって。多分、顔半分になってるから先行で配信あった?」

のっち「 “P Cubed”の。」

かしゆか「 “P Cubed”のクリアファイル的な感じかなと思ったけど、そういう感じか。」

2人「あ〜!」

あ〜ちゃん「でもこのジャケットにはすごい覚えありますよね。しかもすごい思い入れありましたよね。」

かしゆか「ありました。」

のっち「上手に描いてくれて。」

かしゆか「ねぇ〜!」

あ〜ちゃん「上手じゃね。」

のっち「本当に嬉しい。」

かしゆか「ありがとう。」

あ〜ちゃん「でもひっそり気付いてくれるって嬉しいよね。」

かしゆか「見逃さないよ?(笑)」

のっち「見逃さないよ〜!」

あ〜ちゃん「はい、ケーキパーティーもしちゃってるんで(笑) ありがとうございます。」

かしゆか「おめでとう!」

Nizi Project
あ〜ちゃんは見ていたんですね。
私も学校がない日はいつも見ていました。
NiziUのデビューが凄い楽しみです!

ターン・ブレイズ
男の子/15歳/東京都


のっち「だって、あ〜ちゃん。」

あ〜ちゃん「もう本当に嬉しいです。」

のっち「ふふふ。Perfumeの短冊を書く七夕の研究の時に、あ〜ちゃんが “NiziUのミイヒちゃんに会いたい” っていう願いを書いたんだけど、まあ採用されなかったんだけど。」

※(七夕の研究はコチラ)

あ〜ちゃん「なんでだよ!願うのは自由だろ!」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「渾身のやつって分かるだろ!3個目だよ!」

のっち「なんかね、反響があったらしくて。」

あ〜ちゃん「ふふふ(笑) もういろんな人から連絡が来たし。『Nizi Project、観てたんだね!えっ誰推しですか!?やっぱりミイヒちゃんですか?』みたいなことを言われて(笑) いや〜!そんなこと言われたらリマちゃんも好きだし〜!あの声には敵わん!ニナちゃんの高音も好きだしスタイルも良くて本当にかわいいし、マユカちゃん本当おめでとう!とかいろんな気持ちあるんですよ。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「本当に大好き。だから本当に大好きだけど、けどミイヒちゃんは私の中ではもう本当にBaby!みたいな。」

かしゆか「Baby!(笑)」

あ〜ちゃん「My Angel!!」

2人「(爆笑)」

あ〜ちゃん「もう本当にそういう気持ち!もうここに宿っちゃってるから。(胸を指しながら)」

かしゆか「ここに(笑)」

のっち「ハードに宿っちゃってるの?(笑)」

あ〜ちゃん「Heartに宿っちゃってるからMy Angelが。やっぱりもうこれは何にも変えられない!って感じ。」

のっち「そう!」

あ〜ちゃん「もうここにいんだよね、ミイヒちゃんは。」

かしゆか「見てる人、いっぱいいたんだね。」

あ〜ちゃん「やっぱりあれは見とるわね。それで頑張ってる事があった人は、昔でも今でもね、そういう人は共感と痛みが分かるけん、すごい自分も共鳴しちゃうっていうか。J.Y.Parkさんがいろんな評価をしてくださるんですけど、その評価、叱咤激励に自分のことを言われてるような気もするし、やっぱり頑張ろうって思えて。なんかねぇ、運動にも精が出るしね。本当、自分の今の頑張れる理由って感じですよね。」

のっち「うわぁ、そうなんだ。」

かしゆか「もうあ〜ちゃんの話を聞いてから全部追いかけて観ようかなって期待高まってる!」

あ〜ちゃん「はぁ〜!すっごく嬉しい!(両手を合わせながら)」

2人「(爆笑)」

かしゆか「嬉しい!合掌!(笑)」

のっち「あっははは!」

あ〜ちゃん「ゆかちゃんも死ぬほど頑張ってきてる人なので。」

かしゆか「いや〜泣くだろうね、これは。」

あ〜ちゃん「共感、共感しかないですし、もう本当に注意されてる時もアクターズの時の自分を思い出しますよ。」

かしゆか「こういうデビューまでのストーリーを見たら、よりこれからの応援に力が入るよね。」

あ〜ちゃん「入っちゃう。」

かしゆか「(笑)」

のっち「まだデビューしてないんだ!曲はたくさん聴くけど。」

あ〜ちゃん「うん。配信はもう始まってるんだけど、それこそテレビに出たりとかそういうことはまだしてなくて。SNSとPV、Huluのいろんな映像がいっぱい拡散されてるって感じ。」

のっち「なるほど。じゃあ会える日がもしかしたら…!」

あ〜ちゃん「…!!!」

のっち「会える日のために私たちも頑張ろう!」

あ〜ちゃん「頑張ろうーー!!!」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「ありがとうございます。」

のっち「ということで、引き続き皆さんからの書き込みお待ちしております。」

ラジオネーム「陽気なトロンボーン吹き」からの依頼
『Perfumeあるあるを研究せよ』


のっち「書き込みを紹介します。」

僕は最近家にいる時間を使ってPerfumeのライブBlu-rayを見まくっています。色々なライブを観ている中で、「大サビ前の間奏で照明点滅してファンが歓声あげがち」というPerfumeあるある(?)を見つけました!Perfume研究員が思うPerfumeあるあるを探してみて欲しいです!

陽気なトロンボーン吹き
男の子/20歳/京都府


のっち「って書き込みがあったんだけど」

あ〜ちゃん「えっ、それどういうこと?大サビ前の間奏って何?」

のっち「デンデンデンデンデンデン、デケデケデケ…!ストレイト〜♪とか?そういうとこか?」

あ〜ちゃん「あ〜!」

かしゆか「そういうことかな。」

あ〜ちゃん「すごい!よく浮かんだね!」

かしゆか「トゥクトゥクトゥクトゥクトゥク…!Your party maker〜♪みたいな!それで照明がパカパカってすんのかな。」

あ〜ちゃん「あっそれを点滅って言ってるのか。」

かしゆか「そうかもね。」

あ〜ちゃん「そういうことか、なるほどね。ストロボのことね。」

のっち「トロンボーン吹きくんが“あるある”を見つけてくれたらしいんだけど、なんか”Perfumeあるある” 言いたい人いますか?」

かしゆか「えぇ〜〜!?」

あ〜ちゃん「……コホン(咳払いをする)」

のっち「何、あ〜ちゃん?」

あ〜ちゃん「♪あるある〜 あるある〜 あるある言いたい〜」

のっち「そういうことじゃないんだよなぁ。」

かしゆか「ちょっと待って待って、このラジオ何分か知ってる?」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「♪あるある言いたいぃ〜⤴︎」

かしゆか「このままBGMにするしか……」

あ〜ちゃん「♪あるある〜 あるある言いたい〜 Perfumeあるある〜言いたい〜」

のっち「うん、お願いします。」

あ〜ちゃん「………♪あるある〜」

かしゆか「あっ、2番入っちゃった(笑)」

あ〜ちゃん「♪あるある〜 あるある言いたい〜」

のっち「お願いします。」

かしゆか「こうなると最後の期待値めっちゃ高いよって話。」

あ〜ちゃん「♪あるある〜 あるある〜 あるある言いたいぃ〜⤴︎」

かしゆか「全員納得させてほしい。」

あ〜ちゃん「♪あるあるあ〜る あるある言いたい〜 」

かしゆか「この間に3つくらい言えたよね。」

のっち「3つくらい全然言えた。」

あ〜ちゃん「♪Perfumeあるある 言いたい〜」

かしゆか「言わない〜!まだぁ〜?!」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「♪Perfumeあるある〜…(笑) 」

かしゆか「これリピート再生になってるの!?」

あ〜ちゃん「♪そろそろ言いたい〜」

かしゆか「あっ、ちょっと変わった。」

のっち「そろそろください!(笑)」

あ〜ちゃん「♪あるあ〜るあ〜〜る⤴︎ Perfumeあるある〜」

のっち「うん、あるよね。あるある、あるよね?」

あ〜ちゃん「♪Perfume、ウエスト気にしがち〜

かしゆか「そ、そう…?」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「ふはははははは!!!(笑)」

のっち「本家(レイザーラモンRGさん)と同じ空気にするのやめてくれる〜?!」

かしゆか「そこまでコピーしなくて…(笑)」

あ〜ちゃん「Perfumeの衣装で、ウエストの所はやっぱり動きがいちばん出る所だから、ちょっとギュッと右に折れさせたりだとか。手を挙げるとかもウエストの所がぼやぼやってなってたらダンスがよく見えないんですよ。だからそこは気にしがち!タイトにしがちです。」

のっち「しがち。」

かしゆか「しがちです(笑)」

のっち「分かる、あるあるでした。」

のっち「(いきなり『ポリリズム』メロディーで)♪Perfume あるある〜」

かしゆか「マジ!?この流れ!?」

のっち「……やんないよ!!!」

2人「(笑)」

のっち「すっごいやりたいけど時間無いんだもんっ!!」

かしゆか「全然時間無いよ!」

あ〜ちゃん「のっちさん、やっぱり好きなんで本家と同じやり方でやりますよね。きちんとポリリズムのほうで(笑)」

かしゆか「そっちでPerfume版でね。」

のっち「そう、本家は本人の歌でやってくれるから。そうそう、“楽屋あるある”でいうと『Uber Eatsを同時に開きがち』。」

かしゆか「めっちゃある。」

あ〜ちゃん「『ここって3階ですか、2階ですか?』って階数聞いてから『Uber Eatsね!』って。」

かしゆか「はいはい。」

あ〜ちゃん「だって今、居るんだもん。居て階数聞くことなんかないじゃんっていう。」

のっち「で、同時に違う店で違うメニュー頼んだりとか。」

かしゆか「やります。」

あ〜ちゃん「そうだね。あとスタッフさんが多いときとかは、半分ずっことか3分の1ずっことかにして、タピオカ頼んだりとか。」

のっち「大量に頼みがち。」

かしゆか「そういうのやりがちです。」

かしゆか「私も“楽屋あるある”あるんですけど。」

のっち「“楽屋あるある”あるんすか!(笑)」

あ〜ちゃん「ねぇ、そんなに…(笑)」

かしゆか「ありますあります。『ライブの後、振り返って再現しがち』。」

のっち「あっははははは!(笑)」

あ〜ちゃん「なになに〜!?」

かしゆか「ライブの後、思い出の印象的だったパートを振り返って再現しがち。」

2人「あははははは!(手を叩く)」

のっち「しがち!」

あ〜ちゃん「絶対にやる絶対にやる!」

かしゆか「もう何度やるの?っていうくらい、おかわりしまくる(笑)」

あ〜ちゃん「やるやるやる。MIKIKO先生と大川さんとかに披露したいっていうくらい。」

のっち「そうマネージャーたちに。」

かしゆか「ねぇ!2時間半ライブやった後にどこにそのテンション残ってんの!?」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「終わった後、もう、うあぁ〜ってなってんの。足もパンパンだし。歩くのもゆっくりになっちゃって。なんだけど30分くらい経ってお疲れ様でした〜ってなったら元気になっちゃうんだよね。」

かしゆか「『あの時!実はこうなっててぇ!』」

あ〜ちゃん「だから次の日に反省を活かして良くするための反省会なんだけど、何故それを変えたほうがいいのかっていうのを再現するんよね。」

かしゆか「もう全部再現しちゃう。」

のっち「爆笑。もう楽しみに、あの時間が。」

かしゆか「あそこの時間がいちばんお腹痛くなる。」

2人「あはははっ!(笑)」

あ〜ちゃん「本番でなれよ!本番で!」

かしゆか「(笑)」

のっち「あるある、あるね〜。」

あ〜ちゃん「ありますね。」

のっち「これ、私たちじゃ分からないこともあると思うんで、生徒のみんなも何か気が付いたらあるあるをPerfume掲示板に書き込んでください。」

あ〜ちゃん「いいね。」

かしゆか「知りたい。」

のっち「お待ちしています!」

あ〜ちゃん「さあ、先日私たちPerfumeは『音楽の日』という番組に出演させていただきました。」
2人「はい!」
あ〜ちゃん「この日はSCHOOL OF LOCK!的にはLiSA先生もいましたね。」

のっち「いました〜!」

かしゆか「そうですね。」

あ〜ちゃん「で、これあるあるをもう1つ言いたいんですけど。」

2人「おっ?」

あ〜ちゃん「『特番にGENERATIONSいがち』っていうのありますよね。」

のっち「ふふふ(笑) いがち〜!」

かしゆか「絶対にいますね。」

あ〜ちゃん「絶対に出てるよね。で、なんかね、こもり教頭っぽい人がいたような気がしてんすよ。」

のっち「あれぇ?」

かしゆか「めっちゃ激似だよね。」

あ〜ちゃん「似てる〜!って感じ。」

のっち「(笑)」

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