* 放 送 後 記 *

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『引き続きPerfumeLOCK!的リモート授業を研究せよ』

 
のっち「今週もPerfume LOCKS!はリモート研究ということで、それぞれの自宅からウルトラサーバーを経由してお届けしています〜〜!」

かしゆか「はい〜!」

あ〜ちゃん「はいっす〜〜。」

のっち「こんにちはです〜〜。」

かしゆか「こんにちはです〜。」

のっち「元気そうですね。」

あ〜ちゃん「いや元気ですよね。」

かしゆか「もうお仕事でも何回か会ってるからね。」

あ〜ちゃん「会いました。スタジオ入ってレッスンしたりとか。」

のっち「あら、したりとか?」

かしゆか「おやおや?」

あ〜ちゃん「えっへへへ。」

のっち「結構、体を動かしましたね。」

かしゆか「筋肉痛になったりとか。」

のっち「あれれ?」

あ〜ちゃん「いちばんどこに来たかって言うと。」

かしゆか「どこ〜?」

あ〜ちゃん「いちばんどこかっていうと、まあいろいろなんだけど。この…(リモート画面越しに)」

かしゆか「あ〜私もそこ〜!」

あ〜ちゃん「三角筋がヤバい!」

かしゆか「私も三角筋の後ろ側の方!」

あ〜ちゃん「そうそう。」

のっち「前、前に来た。」

2人「えっ?!」

かしゆか「(画面越しに)ここ?」

のっち「うん、そこ。」

あ〜ちゃん「そこじゃなくて、ここが痛い。」

のっち「うそ、後ろ来た?」

かしゆか「そう!そこ!痛いっ!」

あ〜ちゃん「ヤバい…」

のっち「あははは(笑)」

かしゆか「体痛めて元気にしております。」

のっち「何か進んでるってことかな?」

あ〜ちゃん「ふふふふふ!」

のっち「それでは今夜も研究していきましょう!」

『Perfume LOCKS!掲示板の書き込みを研究せよ』


あ〜ちゃん「Perfume LOCKS!掲示板に届いた書き込みを紹介していきましょう!」

Perfumeのどうぶつの森の島訪問来て頂きました!
緊張してうまく立ち回りできず、不安と後悔ばかりでしたが、3人の実況を聞いて楽しんでもらえたんだ!と嬉しかったです。
折角なのでもう1軒家を建ててMVセットを作ろうと思うのですが3人はどのPVセットがいいと思いますか?
そして、島訪問来て頂いてから、島に来たい!という方が出てきてくれました。何故か私なんかの島が聖地化しています!
自信を持たせてくれて、ありがとう!
ゆめnon
女の子/25歳/福岡県


のっち「ゆめnonちゃんありがとう。」

あ〜ちゃん「これすごいなぁ。」

かしゆか「ゆめnonちゃんありがとうね、あのときは。」

のっち「“私の島はこんなですよ!”っていうのを募集して、その何人かの島に3人で遊びに行ったんですよ。で、ゆめnonちゃんとはチャットだけのやりとりだったけど、後から動画がファンクラブに上がったときに3人の会話も聞けたから、またそれで楽しんでもらえたんじゃないかなと思います。」

あ〜ちゃん「それにしてもすごい島だったわ。何もかもがPerfumeだらけ。」

かしゆか「やり込みがすごいよね。」

のっち「すごかった。あのさ、お墓の所だよね?」

かしゆか「そうそうそう!!墓地ありすぎ!どうして!?流れで墓地作んないよ〜!ってやつ(笑)」

のっち「『ああ、墓地のエリアなんだ〜!あれ、ここも墓地…?ここも?!って。すごかった。」

かしゆか「和風から洋風までいっぱい作りますね〜!って。」

あ〜ちゃん「うん、あれ面白かったね。」

かしゆか「そんで、もう1軒家を建ててMVセットを作りたいんだけど、どの曲がいいかなだって。」

のっち「う〜ん、何がいいかなぁ?作れそうなの想像してるけど…なんだ?」

あ〜ちゃん「なんか物が足りなさそうだよね。」

かしゆか「そうなんだよね。」

あ〜ちゃん「うん。あるもの。」

のっち「「Relax In The City」って砂浜とかあったっけ?海辺の」

かしゆか「あるある!床ある。」

あ〜ちゃん「そういう床ある。」

のっち「うんうん、そっかぁ。」

かしゆか「「Pick Me Up」とか?」

のっち「あ〜!」

あ〜ちゃん「洋服が並んでる感じ?」

のっち「ショーウィンドウあってね。」

かしゆか「そうそう、ショーウィンドウで。なんか人混み…黒い人の中を走るシーンがあったりとか。」

のっち「あ〜それいい!それやりたいっ!」

かしゆか「伊勢丹の外観があったりとか。」

のっち「確かに。」

あ〜ちゃん「いいね。」

かしゆか「いろんなシーンがあるよね。」

のっち「いろんなシーンがあった。…あっ、1軒で1つのミュージックビデオを再現するのも楽しそう。」

かしゆか「面白そうだよね。」

あ〜ちゃん「うん。」

のっち「なるほどね。」

かしゆか「ぜひやってみてほしい。」

あ〜ちゃん「嬉しいね。」

かしゆか「ありがとうね。」

のっち「ありがとございました。」

あ〜ちゃん「ありがとう!」

のっち「引き続き、皆さんからの書き込みお待ちしております。」

たくさんの生徒からの依頼
『七夕なのでPerfumeの願い事を短冊に書いて研究せよ!』


のっち「毎年恒例の研究依頼ですね。」

かしゆか「はいはい。」

あ〜ちゃん「これリモートでもやるんだね!」

のっち「でもいつもと違うのは、いつもは毎回たくさん短冊がウルトラサーバーから出てきて、どんなに願い事を書いても、1個しか採用されないシステムだったんですが、今日はリモート研究なので短冊が転送されてきていません!」

かしゆか「ええっ!?」

あ〜ちゃん「あっ…。」

ウルトラサーバー『3個ずつ書いて、あとでデータで送ってー。』

あ〜ちゃん「あとでデータで送って(笑)」

かしゆか「えっ、友達!?(笑)」

あ〜ちゃん「これこそさぁ、ウルトラサーバーの頑張りどころじゃないの?」

のっち「(笑)」

かしゆか「こういうことができるっていうのが強みだったんじゃないのかなぁ(笑)」

のっち「なんかできないみたいね。」

あ〜ちゃん「え〜〜〜〜。」

かしゆか「ハッキングとか簡単にできるっしょ?」

のっち「じゃあ今日は、それぞれの家で紙とペンを用意して、願い事を書いていきましょう!」

かしゆか「は〜い。」

あ〜ちゃん「書きま〜す。」

のっち「書きま〜す。」

<しばらく経って……>

3人「書けました〜!」

のっち「じゃあどうする?1人ずつ発表していきますか。」

かしゆか「ほいよ。」

あ〜ちゃん「そうですね。」

のっち「じゃあ最初に書けた、ゆかさん。」

かしゆか「はい!ではまず1つ目!」

『涼しい夏になりますように』

のっち「あ〜ありがてぇ!」

あ〜ちゃん「難しいね。どういうふうになるんじゃろぅ。」

かしゆか「ねぇ〜。もう暑過ぎて。天気良くても外出られないじゃん、暑過ぎて。だから涼しい夏で外に出られたらいいなと思って。」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「そして2つ目。」

『流しそうめんがしたい』

のっち「したい!(笑) なるほど。」

かしゆか「ちょっとあつ森の中で流しそうめん持ってたから。」

のっち「えっ!そうなんだ。」

あ〜ちゃん「すごい。」

かしゆか「そうそう。だからそれを見て、実際にやりたいなって思った。」

あ〜ちゃん「そんなのあるんだ。」

かしゆか「あのさ、小っちゃいプールみたいなぐるぐるするやつじゃなくてちゃんとしたやつでやりたい。」

のっち「あ〜やってみたい!」

あ〜ちゃん「ああ、竹で竹を立てかけて。」

かしゆか「そうそう。段、段、段ってして。」

あ〜ちゃん「で、水流して。そういうやつか。」

かしゆか「そういうやつやりたい。続いて、最後。」

『3人でお外で遊べる日がきますように』

のっち「遊びてぇ〜〜!」

あ〜ちゃん「楽しそう。」

かしゆか「お仕事はしてるけど、まだ3人でお外で遊んだりご飯とかしてないからね。そういうのしたいなと思って。」

のっち「なるほど。」

あ〜ちゃん「いいね。」

かしゆか「こんな感じ。」

ウルトラサーバー『2個目のヤツ採用!』

のっち「あれ?これ採用不採用あるんだっけ?」

あ〜ちゃん「あるよ。」

のっち「あんのかい!」

かしゆか「今日もあるのね。」

あ〜ちゃん「願うのは自由だろ!って。」

のっち「2つ目何だっけ?」

かしゆか「流しそうめんか。」

のっち「あっ、流しそうめんか。」

かしゆか「これ、“願っていい”ってことになるんだよね?」

あ〜ちゃん「はい!これではじめて願いをかましてもいいですよのやつで。」

のっち「涼しい夏もよかったけどなぁ。」

かしゆか「なんか他の2つのほうがよっぽどよかったけどな(笑)」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「3つ目にしろよ!そこは人情出せよ!」

のっち「(笑)」

かしゆか「流しそうめんします。」

のっち「はい(笑)」

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のっち「じゃあ、のっちいくよ。1つ目の願い。」

『2020年の強運を後半で取り戻す』

かしゆか「あっ!のっち強運だっけ?2020年。」

のっち「今年さ、3人とも強運で。私は強運の始まりみたいな年なんだけど。それの出会い運とかよかったのを後半で取り戻したい。」

あ〜ちゃん「おお〜。」

かしゆか「巻き上げたいね。」

のっち「2つ目!」

『後半ですごい追い上げを見せる』

かしゆか「うん?同じ?」

あ〜ちゃん「だからその後半に対する思いみたいなものですよね。」

のっち「ずっとお家に1人でいて連絡とかしなかったので、後半で追い上げていきたい。」

あ〜ちゃん「あ〜なるほど。」

のっち「で、3つ目!」

『追い上げて、すごいコミュニケーション能力を見せる』

かしゆか「どういうこと?(笑)」

のっち「これ、ゲームも好きなんですけど1人でずっとやっちゃってたので、いっしょにゲームしませんかって誘ったりしたい。」

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜。だから、願いを1つ選んでいただけたということで願えるので、やっぱり3つ全てに“後半を追い上げ”というところをいちばんのキーワードに持ってきたパターンで。」

のっち「はい、お願いしますお願いします。」

あ〜ちゃん「もうごりごりですね(笑)」

のっち「お願いしますお願いしますお願いします…。」

あ〜ちゃん「怖い怖い。」

ウルトラサーバー『1個目のヤツ採用!』

かしゆか「1個目かい!(笑)」

のっち「えっ、『2020年の強運を後半で取り戻す』いちばんふわっとした…。」

あ〜ちゃん「ははは(笑)」

かしゆか「でっかくきたね。」

あ〜ちゃん「ウケる〜。」

のっち「そうね、後半計画してる事も無くはないからPerfumeとして。そっちのほうも拾ってくれたのかなと思います。」

かしゆか「ちょっと気を遣ってくれたんですかね(笑)」

のっち「ゲームはじゃあ1人で。」

かしゆか「あはは!(笑)」

あ〜ちゃん「ゲームは(笑)」

のっち「やらせていただきます。お願いしま〜す。」

あ〜ちゃん「願えなくても誘えよ(笑)」

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あ〜ちゃん「さあ、じゃあ私いきますよ〜」

『チョコフレーク濃厚仕立ての チョコかけ量130%の200%版が食べてみたい!!!』

のっち「ははは(笑) それハマってるやつじゃないですか。」

かしゆか「どハマりのやつやん。」

あ〜ちゃん「この間、薬局に買いに行きました。」

のっち「お、おお〜。」

あ〜ちゃん「あれ…(1袋)63gを5日間くらい分けて食べてたんですけど。」

のっち「大事に(笑)」

あ〜ちゃん「薬局に行って、そしたら2つ置いてて。わぁ〜!って2つ買ったんですけど、多分もうちょっと濃くてもいいと思うんですよね、はっきり言って。うん。」

のっち「まだいくと。」

あ〜ちゃん「チョコが好きなんです。」

かしゆか「なるほど。」

あ〜ちゃん「続いて。」

『トランポリンの遊園地に行って爆裂ジャンピング技をやりたい。』

のっち「あはは!(笑)」

かしゆか「う〜わ楽しそう。やりてぇ〜。」

あ〜ちゃん「これ行きたいです。本当に。」

のっち「やらせてあげて〜。」

あ〜ちゃん「これやりたい。壁を伝ってドドドドっていうのとかやりたいです。」

のっち「すご〜!」

かしゆか「寝っ転がって、足が壁走っていくやつだ!」

あ〜ちゃん「うん!隠し芸のやつでさ、よくやるじゃん。上の方で筆で書くみたいな。バン!トトトトッ!ザッ!みたいな。一文字ずつ書いていく。」

かしゆか「背中でバウンドするタイプのやつね。」

あ〜ちゃん「そうそう!それそれ!それやりたい。」

のっち「やってほしい。」

かしゆか「できそう。」

あ〜ちゃん「3つ目は。」

『Nizi Projectのミイヒちゃんに会いたい』

かしゆか「あ〜虹プロ〜!」

のっち「そのNizi Projectって何なんすか?」

あ〜ちゃん「あ、まだご存知ないですか?」

のっち「ご存知ないんですよ。」

あ〜ちゃん「あのですね、韓国のJYPっていう大手の事務所さんがいて、その代表がJ.Y. Parkさんっていうんですけど。その人がプロデュースする日本…日本も全国オーディションして、韓国に行ってるJTP練習生も入って、アメリカも入って、いろんな所から1万人の応募がある中、最終的に12人になったんだけど。そこから実力で9人に選ばれてデビューするんですよ。」

のっち「へぇ〜!」

あ〜ちゃん「配信がもう始まってて曲ももう出てるんですけど。まずその彼女たちの1年間をかけてこのプロジェクトが進められて、いろんなオーディションを受けて、いろんな評価をされて、みんな切磋琢磨してめちゃめちゃ一生懸命練習してるわけ。その姿を見て、私たちもアクターズスクール出身なんで、むちゃくちゃ気持ちも分かるし。」

かしゆか「分かる、思い出すよね。」

あ〜ちゃん「もう練習ではこんなに上手くいくのに、どうして本番では私こんなに緊張しちゃうんだろうとか。そういうスランプな時期にはまっている子がいたりとか。そういう涙、涙の。1話ごとに3回4回くらい泣くんですよ。」

かしゆか「ドラマがすごいもんね。」

のっち「へぇ〜。」

あ〜ちゃん「Huluでやってますので。こちらぜひよければ見てください。」

のっち「そのメンバーの子なんだ、ミイヒちゃんって。」

あ〜ちゃん「ミイヒちゃんはもうど頭から大ファン!」

2人「へぇ〜!」

あ〜ちゃん「ほんまにかわいい!ほんで、お父さんとお母さんが出てくるシーンがあったんですけどマジで両方とも美男美女!」

のっち「はぁ〜そうなんだ!」

あ〜ちゃん「この子はスターになるべくして生まれたんじゃ言うて。私もなんか、プロデュースとか楽しそうだなみたいだなって思っちゃいました。」

のっち「なるほどね。」

あ〜ちゃん「でも本当にこれは胸を打たれますよ。自分も運動頑張ろうとか、普段の生活の中で努力せにゃいけんなぁって。本当に自分も身が引きしまるそういう作品。」

のっち「会わせてあげたい!」

あ〜ちゃん「もう会いたいな、会ってみたいな。でもずっと韓国におってるみたいじゃけんね。」

かしゆか「そうだよね。」

あ〜ちゃん「スッキリの生放送も韓国から生中継でしたから。」

のっち「へぇ〜!ふふふふ、3つ目これいちばんの願いなんじゃないですか(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜もうだから、これだよ〜!っていうところ。」

かしゆか「そうなるね。」

あ〜ちゃん「これがいちばん願いらしい願いじゃない?って。」

かしゆか「願う権利を今から貰えるかどうかだからね〜。」

あ〜ちゃん「くぅ〜。」

のっち「頼んますよ、会わせてあげたい。」

あ〜ちゃん「頼む〜!」

ウルトラサーバー『2個目のヤツ採用!』

あ〜ちゃん「おーーい!!」

のっち「2番目なんだっけ?(笑)」

かしゆか「トランポリン!(笑)」

あ〜ちゃん「…………。」

かしゆか「そこはさぁ、ウルトラサーバーよぉ。」

のっち「あはは(笑) 悲しい顔してるよ。」

あ〜ちゃん「これ…」

かしゆか「それは願わなくたって明日行けるよ〜!」

2人「(笑)」

かしゆか「願わせてあげて〜!」

のっち「あははは!」

あ〜ちゃん「優しい(笑) ウチの紫陽花にやっとくわ。」

かしゆか「吊るしとく。」

のっち「残りの2つね。」

あ〜ちゃん「うん、残りの2つ吊るしとくからね〜。」

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のっち「じゃあウルトラサーバー、あとでデータで送っとくからね!」

あ〜ちゃん「お願いしま〜す。」

ウルトラサーバー『お願いしまーす!』

あ〜ちゃん「ふふふ、丁重。」

かしゆか「お願いしまぁ〜す。」

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