* 放 送 後 記 *

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聴取期限 2020年5月18日(月)PM 10:00 まで



『引き続きPerfume LOCK!的リモート授業を研究せよ』


かしゆか「さて、今週もPerfume LOCKS!はリモート研究ということで、それぞれの自宅からウルトラサーバーを経由してお届けしています!元気ですか〜?」

あ〜ちゃん「元気〜?元気だよ〜。」

のっち「元気だよ〜!」

かしゆか「久しぶりだね。」

のっち「そうだね。久しぶりだね。」

あ〜ちゃん「久しぶり〜。」

かしゆか「最近すっごい暑いじゃん。」

あ〜ちゃん「あったか〜い。洋服も春飛び越して夏の服を着ています。」

かしゆか「急にTシャツになっちゃいましたね。」

のっち「なっちゃったね。」

あ〜ちゃん「なっちゃったよね〜。」

のっち「それでは今夜も研究していきましょう!」

2人「はい!」

『Perfume LOCKS!掲示板の書き込みを研究せよ』


のっち「このSTAY HOME期間中、本当にたくさんの書き込みがPerfume LOCKS!掲示板に寄せられています。」

あ〜ちゃん「ありがとう。」

かしゆか「ありがとうございます。」

のっち「早速、紹介していきましょう!」

2人「はい!」

あつ森!!
あつ森ずっとやりたいなーって思ってて、めっちゃ悩んでました!でも、perfumeの皆様がやってるのを見て、「もうこれ買うしかない!!」って思ってついに覚悟を決めました(笑)
※個人的にあ〜ちゃんのお洋服めっちゃ好きでした!!可愛い…♥♥
3人で未来のミュージアムの衣装とか、目が潰れるほどの輝きでした(笑)
カシユカニ❤︎ナリタイ
女性/13歳/愛知県


かしゆか「だって!」

2人「えぇ〜!」

かしゆか「いや嬉しい。見てくれたんだね。」

のっち「ね!」

かしゆか「ファンクラブのP.T.A.のほうに、3人で『あつまれ どうぶつの森』やってる動画を上げたんですよね。」

2人「うん。」

かしゆか「それを見てくれたみたいで。ありがとうございます。」

あ〜ちゃん「だからこの子はファンクラブってことですね。」

のっち「だね!」

かしゆか「そういうことだ!」

のっち「ナリタイちゃんね。」

あ〜ちゃん「嬉しいなぁ。未来のミュージアムの衣装って言ってるんだけど、あれは本当は未来のミュージアムの衣装ってわけではなくて、すごいすごい似たなんか…“たんていさんのふく”みたいなのがあるのよ。チェックでベージュでワンピース型みたいになってて。あれ1枚着るだけで、あっなんか未来のミュージアムみたい〜!って個人的に思ってて、持ってたの。」

2人「うんうん。」

あ〜ちゃん「で、タイトルを「未来のミュージアム」っていうのをステッキに衣装をセッティングできるんだけど。セッティングして持っていったら、たまたまゆかちゃんが、のっちの島にみんなで行ったんだけど、のっちの島にあるお洋服屋さんでたまたま買って!」

かしゆか「そう。」

あ〜ちゃん「それで変身して出てきて『え〜っ!』ってなって。『これ私もあるよ〜!』ってステッキをキラキラ〜ってしてジャラ〜ン!って変身したら、(のっちも)『えっウソ!私も買う〜!!』って言って(笑) のっちの島なのに、のっち急いで買いに行くっていう。」

のっち「へへへ(笑)」

あ〜ちゃん「3人でお揃いのを着て、写真撮ったんだよね。」

かしゆか「そうそう。」

のっち「いっぱい写真撮ったよね〜。」

あ〜ちゃん「撮った〜。」

かしゆか「いっぱい撮った。」

のっち「いろんな所で。」

あ〜ちゃん「のっちの島にはフォトスポットがいっぱい作ってくれてて。」

のっち「作りましたよ〜。」

あ〜ちゃん「3人分あったからね。」

のっち「あはは(笑)」

かしゆか「本当3人で撮れる所いっぱいあった。」

あ〜ちゃん「だからいっぱい撮ったね。」

のっち「うん。」

かしゆか「まだのっちの島しか行ってないから、このあとかしゆかの島とあ〜ちゃんの島にも遊びに行こうっていう話をしてるんだよね。」

のっち「そう。いつでも行けるよ。」

かしゆか「…い、いつ、いつでも来ていいよぉ〜?」

のっち「ふふふ、なんだよ〜(笑)」

かしゆか「緊張してんだからね、ずっと!」

のっち「(画面のあ〜ちゃんを見て)あ〜ちゃん、顔っ!(笑)」

あ〜ちゃん「……私はまず草むしり始めるところからやりま〜す(笑)」

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「ふふふ。」

のっち「整えといてください(笑)」

あ〜ちゃん「は〜い。」

P.T.A.!Perfumeさんの普段の様子が見れて嬉しくなりました!
一緒にZoomしてる感じで画面に話しかけてました(笑)
ゆかちゃんの前髪!1mmのとき!パッツンも流しも良い!可愛い❤
のっちの髪も最近外はね風じゃなかったから見れて嬉しいし、可愛い
あとのっちが座ってた椅子めっちゃ可愛い!
あ〜ちゃん、めっちゃ笑ってたので元気貰えました!
あつ森の話で泣くとは!最後はあ〜ちゃんの涙と言葉でつられ泣きしました…
私も友達に会えなくて一緒に居るってありがたい事なんだなぁと感じてます。
FMぱむた
女の子/15歳/宮崎県


かしゆか「ありがとう。」

あ〜ちゃん「嬉しいね。見てくれたんだ。」

のっち「そう。ファンクラブの人たちに、今私たちがどんな姿なのか、どんな感じで過ごしているのかっていうのを動画に撮って公開しました。みんな自宅からね。」

かしゆか「そう。それぞれ自宅からね。偶然にもみんな白い服着てたね。」

あ〜ちゃん「ねぇ!」

のっち「着てたね!」

あ〜ちゃん・のっち「びっくりした!」

あ〜ちゃん「なんにも合わせてないのに、似とったね。」

のっち「ねっ!」

かしゆか「すごいね。」

あ〜ちゃん「うん、すごい。嬉しい偶然。」

かしゆか「繋がってる。」

あ〜ちゃん「こういうのも離れてると繋がってる気がして嬉しくなりますね。」

2人「うん。」

#prfmArtChallenge
ファンアート展!!私も微力ながら応募させてもらいます!
もともと絵を描くのが趣味だったのでこれは嬉しいっ!!
もう既に素敵な展示作品がたくさん載っていて、とても緊張してます!!
少しでも皆さんの目に留まるように、今も描いています!
学校の課題もまだまだあるのですが、両立して頑張りたいと思います…!
甘い毒りんご
女の子/16歳/大阪府


のっち「おお〜。」

かしゆか「ありがとう。」

あ〜ちゃん「これは嬉しい。」

のっち「見てますよ〜!」

あ〜ちゃん「見てる?」

2人「うん!」

のっち「募集します!って言った日から、続々とみんなSNSに上げてくれてて。見るのが楽しくて毎日見ちゃってる。」

あ〜ちゃん「分かる。」

かしゆか「楽しいよね。書く人によって3人の捉え方が違うんだとか、この人ってこういう色使いが好きなんだねとか、あのときの衣装細かくディテール見てたんだ!みたいなのとか、面白いよね。」

あ〜ちゃん「面白い。あと、やっぱりみんな昔から描いてくれてたんだなぁっていう。」

のっち「たしかに!」

あ〜ちゃん「『これは〇年前の作品』とか。歴史がやっぱりあんだねぇ〜!って。だからファンレターとか頂いた時に入れてくださってるポスターみたいな、描きました!っていうのも毎回感動してて。私、今も玄関にファンの人に描いてもらったお誕生日の絵とか飾ってるんだけど。やっぱりそこにかけてくれてる時間、想い…こういうふうに字を書いて、この時のあ〜ちゃんが好きだからこの時の笑顔の感じを描こうみたいなのを計画して描いてくれたのかなっていう、絵の中から感じるストーリー。それをそれぞれに感じられて。すごいちっちゃい子の絵とかもすごい感動するし。」

かしゆか「かわいいよね。」

あ〜ちゃん「うん。時間があるからこそそういうところも、普段感じられないところも感じられたりして…なんか感動しちゃういちいち。」

2人「うん。」

かしゆか「りんごちゃんはね、課題の合間にやってくれてるみたいだけど、きっとみんなお仕事の合間とかに描いてくれてる人とかもたくさんいるから、少しでも息抜きに楽しんでもらえたらいいよね。」

2人「そうだね。」

かしゆか「これがまだSNS上で募集中で、締切は5月15日(金)なんだよね。」
のっち「あっ、今週?! 今週だ!」
あ〜ちゃん「そうだね、もうちょっと。」
かしゆか「ラストスパートですね。」
あ〜ちゃん「はい。なんでよかったらね、みなさん応募して頂けたらと思います。」
かしゆか「お願いします。」

#prfmArtChallengeに投稿された作品はこちらから。
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たくさんの生徒からの依頼
『こどものっちを研究せよ』』


あ〜ちゃん「あっ、先週おらんかったけん、今年はないんかね?と思っとったけどね。」

かしゆか「ね、これリモート研究中ですけど、こどものっち繋がるのかな?」

あ〜ちゃん「ほうじゃね。とりあえず呼んでみる?」

かしゆか「うん。」

あ〜ちゃん「いこうか? せーのっ!」

2人「こどものっちー!!

のっち「……ふふふ……やぁ!おねえさんたち!ひさしぶり!(ちょっと不安定)」

あ〜ちゃん「降りてきてないよ…(笑)」

のっち「リモートで参加の、こどものっちだよっ!」

あ〜ちゃん「あれ? なんか、こどものっちってそんなんだったけ?」

かしゆか「なんか…ちょっと成長した?」

のっち「こどものっちに、“こんなん”とか“そんなん”とかないからっ!(笑)」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「ギリギリだろ、これ。」

かしゆか「笑っちゃってる。」

のっち「いやーほんとはさぁ、こどもの日の前日の5月4日に登場したかったんだけどさ。」

2人「うんうん。」

のっち「ぼく、リモート対応してなくってぇ。」

あ〜ちゃん「ははは(笑)」

かしゆか「そうなの?」

あ〜ちゃん「まぁそうだね、こどもだから。」

のっち「1週間かけてなんとか、リモートの準備してきた!」

かしゆか「したんだ。」

あ〜ちゃん「ほんとありがとう。」

のっち「う〜ん、けっこうな出費だったね。」

かしゆか「あ、そうなんだね(笑) ごめんなさい。」

あ〜ちゃん「ママありがとう。」

のっち「というわけで、今日はパパの仕事場からおとどけしています!」

あ〜ちゃん「あははは!(笑)」

かしゆか「パパのね、じゃあパパもリモートしてるんだね。」


のっち「ところで、おねえさんたち。いま、Perfumeのフ、ファン、ファンアートを募集してるでしょ?」

かしゆか「どうしたどうした。」

あ〜ちゃん「うん。してるしてる。」

のっち「こどものっちも、いまから『こどものっちアートフェスティバルまつり』を開催したいから。」

2人「フェスティバルまつり?」

かしゆか「フェスティバルとまつりはいっしょ…。」

のっち「そうそう『こどものっちアートフェスティバルまつり』開催したいんだ〜。」

あ〜ちゃん「(笑)」

かしゆか「しっかり言うじゃん。」

のっち「紙とペンもってきてくれる?」

かしゆか「うん、分かった。じゃあ…はい。」

あ〜ちゃん「紙とペン…これかな。」

のっち「おっけー、あるね。事前に聞いてるよね?」

2人「(笑)」

のっち「おっけー!じゃあ、いまからいうお題の絵を3人でかきます。」

あ〜ちゃん「お題?」

のっち「じゃあさっそくいくよ〜。」

あ〜ちゃん「ちょっと待ってムズいのやめてよ。」

のっち「おだいは…じゃあこれにしようかな。これ!」


『とびばこを跳んでいるでいる子ども』


あ〜ちゃん「え〜難しいじゃん!」

のっち「さあ、むずかしいお題がきました!これはわたしもかきますよ!」

かしゆか「めっちゃムズくない?」

のっち「こどものっちもかくからね。」

かしゆか「え〜っ!?」

のっち「よーいスタートっ!」


(3人がそれぞれお題の絵を描き始めます。)


のっち「なんだろうなぁ、今日はきんちょうするなぁ!」

あ〜ちゃん「ははは(笑) あ〜、もうヤバ〜い。」

かしゆか「えっ!ムズくない!?」


かしゆか「えっ、どこから描いていいか分かんな〜い!」


あ〜ちゃん「あっ! 足の大きさが左右違くなっちゃった…どうしよう(笑)」

のっち「(笑) おねえさんたちは、ぼくより年上だからもちろん絵が上手だよね?」

あ〜ちゃん「おい、そういうこと言うな。」

かしゆか「でもお姉さんたちより、こどものっちのほうが近いうちにとびばこ見たよね?」

のっち「…! そうだよ! ぼくは毎日のように、たいいくかんでとびばこを見てるからね!」

かしゆか「(笑) じゃあ、こどものっちがいちばん上手いかもしれないね。」


のっち「(笑)…あたりまえだ、 ぼくがいちばん上手いにきまってるだろ!」
かしゆか「あはは(笑) かわいい。」

あ〜ちゃん「自分でハードル上げてる。ギリギリのこどものっち(笑)」


(そろそろ完成したみたいです。)


のっち「かけた!」

あ〜ちゃん「描けました。」

のっち「うん。じゃあいっせいに見せようか!」

2人「うん。」

のっち「せーのっ!」

のっち「こ、こ、これは…!あ、あ〜ちゃんおねえさんはどういう状況かな?!」


SCHOOL OF LOCK!


あ〜ちゃん「これはぁ!『やぁー!』って言って跳んでんだよぉ。」

のっち「(笑)」

かしゆか「正面から?」

のっち「ああ、3段のとびばこを正面から!」

あ〜ちゃん「正面だよ。」

のっち「あと、この…体操帽を横にかぶった…肩幅広めの子がね、とんでいるということですばらしいです。」

あ〜ちゃん「ははははは!!!(爆笑)」

かしゆか「宅配のお兄さんみたいでガタイがよさげですね。」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「体格がいいですね。すばらしいです。つづいて、かしゆかおねえさん….。」


SCHOOL OF LOCK!


のっち「とてもいいじゃないですか!ななめからの画角で。」

あ〜ちゃん「いやぁ、上手いなやっぱり。」

かしゆか「私これ、こどものっちが4段のとびばこで翔べなかったときです。」

のっち「おしりついてる(笑)」

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「お尻そこでついちゃってる。」

かしゆか「かしゆかおねえさんすばらしいですねぇ。」


SCHOOL OF LOCK!


のっち「そしてこれが、こどものっちの見てください! ほらこれ、子どもながらの体操の赤白帽を真ん中にしてウルトラマンみたいにしてるという子どもの表現!」

あ〜ちゃん「ははは!!(笑)」

かしゆか「いたよね〜そういう子。」

あ〜ちゃん「マジでいた。」

のっち「すばらしいですねぇ〜!」

あ〜ちゃん「素晴らしい…(笑)」

のっち「とても楽しそうにとびばこをしている子どもの姿が見られたかと思いまぁす!」

2人「(笑)」


のっち「え〜、ではですね、優勝者決めたいと思うんですが。」

かしゆか「えっ、優勝者?」

あ〜ちゃん「優勝あんの?」

のっち「これはどうですか?こどものっちさん。」

のっち「そうですね。」

かしゆか「自分で(笑)」

あ〜ちゃん「1人でやってる。」

のっち「3人ともすばらしい絵を。子どもの表現、そしてとびばこの表現非常によかったんですが…今日の優勝者は…!この方です!かしゆかさん!!

かしゆか「おっ! ありがとうございます!」

のっち「バーン! パチパチパチパチ。」

かしゆか「やっぱりこどものっちにしたのがよかったかな。」

のっち「おめでとうございます。」

あ〜ちゃん「あ〜。」

のっち「こどものっち票が…え〜多数入りました。」

かしゆか「多数!?」

あ〜ちゃん「う〜ん。」

のっち「はい! ありがとう! これで『こどものっちアートフェスティバルまつり』は終了でございます!」

かしゆか「はやっ。」

あ〜ちゃん「終わりかぁ。」

かしゆか「一瞬で終わった。」

あ〜ちゃん「楽しかったね。」

のっち「たのしかったね。じゃあ、またあそんでね!バイバイ!!」

かしゆか「あっ、バイバイ!」

あ〜ちゃん「バイバイ〜。」


2人「………。」


かしゆか「帰っちゃった。すごい勢いで帰ってった。」

あ〜ちゃん「今日の…だいぶ、調子悪かったんじゃないですか?(笑)」

2人「(笑)」

かしゆか「ちょっと久しぶりだったから、大人っぽくなって。人と喋ってなかったのかな?(笑)」

あ〜ちゃん「人と会ってないな〜って感じがやっぱり出てましたよね(笑)」

かしゆか「ちょっと出てたよね。そうみたい。」

あ〜ちゃん「ちょっと、あれ?どんなんだっけ?って、だいぶ探り探りでやってた感じありましたけど。」

かしゆか「自分でギアちょっとずつ上げてましたね。」

あ〜ちゃん「おね、おね〜さん!⤴︎ってやってましたよね。」

かしゆか「いや久しぶりに会ったなぁ。」

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