* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2020年4月27日(月)PM 10:00 まで



『引き続きPerfume LOCK!的リモート授業を研究せよ』


あ〜ちゃん「さて、今夜のPerfume LOCKS!ですが、前回に引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、リモート授業をお届けしています。」

2人「はい。」

あ〜ちゃん「本日もそれぞれの自宅からお届けしておりまして、ウルトラサーバーを経由して皆さんに声を届けています。」

のっち「は〜い。」

かしゆか「そうなんで〜す。」

のっち「今回も私たちは、3人の顔…それぞれの顔が見られる状態でいます。元気〜!?」

あ〜ちゃん「元気〜!!」

かしゆか「元気だよ〜。」

のっち「イェイイェイイェイイェイ〜!!」

かしゆか「前髪伸びたよ〜っ!」

のっち「うわっ!本当だ!伸びてる〜!」

あ〜ちゃん「ほんと!? 見せて!…え、めっちゃ伸びてない!?」

のっち「めっちゃ伸びてる!!」

かしゆか「切ってませ〜ん!」

のっち「え、隠れてる。」

あ〜ちゃん「やば。」

のっち「本当だ〜。」

かしゆか「すっごい伸びてます!」

あ〜ちゃん「そうなんだ。」

のっち「切りに行けないもんね〜。」

かしゆか「ね。」

あ〜ちゃん「美容室は、だいたい 2週間?3週間ぐらい?ゆかちゃんは。」

かしゆか「いつもね、2週間位で行ってるから。もう自由に伸び放題です。」

あ〜ちゃん「そうか。」

のっち「本当だね。」

かしゆか「でも自分で切る勇気ないんでほったらかしてます。」

あ〜ちゃん「ははは(笑) あ〜ちゃん自分で切ったよ。」

かしゆか「マジ!?」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「すごい。」

のっち「おぉ〜!」

(ウルトラサーバーから「キラキラ〜ン!」と音がする)

あ〜ちゃん「えっへん!」

3人「(笑)」

かしゆか「自分で切ったのってもう…学生の時ののっちみたいなことしか思い出せないよ。」

のっち「あはは(笑)」

あ〜ちゃん「ねぇ、それってさ、ちょっとさ、なんかさ、いじってるよね?」

かしゆか「ん?(笑) そんなことないよ。その恐怖心もらってるから、一旦。」

あ〜ちゃん「ははは!(笑)」

のっち「恐怖やめろ!恐怖にするのやめろ!」

あ〜ちゃん「恐怖にすな!…恐怖にすな!」

のっち「自分で切ったあのザクザクの前髪がいちばんイケてたんだから。」

2人「(爆笑)」

のっち「やめろ、怖がんの。」

2人「(笑)」

のっち「いいのよ、そんなことは。」

かしゆか「いや、勉強させてもらったんで(笑)」

あ〜ちゃん「学びにすな。」

3人「(笑)」


かしゆか「では今日も研究していきましょう!」

2人「はい。」

ラジオネーム「よっしー」からの依頼
『家でも出来る1人で楽しめる事を研究せよ』


かしゆか「確かにこれは、今みんなが研究してることかもしれないね。」

のっち「そうだね。」

あ〜ちゃん「だね〜。」

かしゆか「2人はどう?お家で何してるの?」

のっち「何してるの?あ〜ちゃん。」

あ〜ちゃん「え?私?私はもっぱら…これですね。(画面に向けて見せる)」

のっち「出た出た〜!」

かしゆか「ゲームだなぁ。おいおい。」

のっち「出た出た!」

あ〜ちゃん「もう完全なるどうぶつの森にはまっています。」

かしゆか「あつもり〜。」

のっち「ちょっと待ってよ〜?(画面の前から離れる)」

かしゆか「あ、もう私もすぐそばにある、今。」

あ〜ちゃん「いや、もうこれに関しては、私もともとゲームなんて全然ハマってない女なんですよ。ハマらないっていうかハマれないっていうか。下手くそっていうか。」

のっち「(戻ってきて)持ってきた〜。」

あ〜ちゃん「こういうの、ほんとに無縁だったんですけども、もうどうぶつの森は、ゲームができない人でもできる、そしてゲームの目的っていうのが自分の生活を豊かににするとか、あとはその島に来てくれる人たちを私なりに歓迎するっていう。」

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「もてなしの心っていうか。ちょうどこういう感じで、おもてなしっていう感じなんですけど。もうそれがほんとに楽しいの。」

のっち「あ〜ちゃんの島にはたくさん人が来るんだ?お友達。」

あ〜ちゃん「うん。きゃりー(ぱみゅぱみゅ)とか来てくれる。」

2人「へぇ〜。」

あ〜ちゃん「きゃりーは、ほんと発売日ぐらいに買ってたんで、めちゃめちゃやってるから、やっぱゲームも上手だし、島が進化しまくってるんですよ。」

かしゆか「たまにライブで映像出してくれるもんね。今こんな感じって。」

あ〜ちゃん「そうそう!」

かしゆか「見てびっくりする。」

あ〜ちゃん「何これ!? ってなるよね。」

かしゆか「島さ、みんな…やってる人はわかると思うけど、すごいセンス出るよね。」

のっち「出るね〜。」

あ〜ちゃん「出る。」

かしゆか「もう、どうしたらいいか分かんない。」

2人「ふふふ(笑)」

かしゆか「私どういう島にしたらいい!?って思ってる。」

あ〜ちゃん「めっちゃわかる〜。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「2人もやってるよね?」

のっち「そう。みんなやってるけど遊びに行ったことないもんね。」

かしゆか「まだね。」

のっち「うん。会えてないんだよ。」

あ〜ちゃん「これをぜひみんなにね、ずっと会えてないからね、見てもらえるような機会を作りたいよねって話してんだよね。」

2人「そうなの。」

あ〜ちゃん「だからこのどうぶつの森…世間の普通の普段では3人はちょっと会えないけど、森の中で再会?…ちょっと見せちゃう?」

2人「(笑)」

のっち「いいでしょう?うちには見せていいでしょう?」

あ〜ちゃん「ちょっとだけ見せちゃう〜?(画面越しに、2人に見せる)」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「きゃ〜!!」

かしゆか「家!自分の家のとこ(笑)」


あ〜ちゃん「え、のっちは何やってるの?」

のっち「私もね、同じようにゲームしたりとか、アニメ見てることが多いかも最近。」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「そうなんだ。」

のっち「うん。長いシリーズだと50話とか70話とか続きのものがあるじゃん。」

かしゆか「あるよね〜。」

のっち「そういうのを…ずっと見れてなかったものを見直したりとかしてる。」

かしゆか「わかる。」

あ〜ちゃん「へ〜。」

のっち「ね。」

あ〜ちゃん「なんかさ、あれでしょ?ファイナルファンタジー発売になったんでしょう?」

のっち「発売になった!」

かしゆか「そうなん?」

あ〜ちゃん「聞いたよ。」

のっち「ファイナルファンタジー7のめちゃくちゃ画質が良くなったやつ…新しいバージョン?昔の作品の。やろっかなーって。」

あ〜ちゃん「あ、やっぱそうなんだ。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「へぇ〜。」

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「ゲーマーな人の話聞きたいよ〜。」

2人「(笑)」

のっち「周りにゲーム好きの友達増えたもんね。」

かしゆか「そうだよね。」

あ〜ちゃん「いっぱいいる。」

のっち「いっぱいいるよね。」

かしゆか「確かに。」

あ〜ちゃん「ほんとにいっぱいいる。」

のっち「そう。同じゲームをみんなしてるから離れてても共通の話題がたくさんあって。」

かしゆか「そうなんだよね〜。」

のっち「面白い、最近。」


あ〜ちゃん「え、ゆかちゃんは?」

かしゆか「私もゲームしたり、アニメも見てるんだけど、昔やってた最近やめてた趣味をまた再開して。」

のっち「ほう。」

かしゆか「ちょっと持って来るね。(画面前から一旦離れる)」

のっち「何?」

かしゆか「(戻ってきて)……ぱんっ!」

あ〜ちゃん「あっ!!! パズルだ〜!」

のっち「おぉ〜!」

かしゆか「パズルはじめました〜。」

あ〜ちゃん「きゃ〜。」

のっち「かわいい!」

かしゆか「しかも今もう結構、終盤に来てるんだけど、これはあやちゃんがお土産にくれたパズルです。」

のっち「そうなのぉ〜?」

あ〜ちゃん「そうです!ロサンゼルスで買いました!イェーイ!」

3人「わ〜!!(盛り上がる)」

かしゆか「えへへへへへ。ミッキーとプルートの。」

のっち「かわいい!クラシックな絵だね。」

かしゆか「そうそう。」

あ〜ちゃん「うん。」

のっち「その“1000”って書いてあるけど、1000はもう1000ピースってこと?」

かしゆか「そうです!」

のっち「1000ピースってどれぐらいの大きさになるの?」

かしゆか「これは大きさが68cm×50cmになります。」

のっち「50cm…。(両手を広げる)」

かしゆか「手で想定してるじゃん(笑)」

のっち「でか。」

あ〜ちゃん「え、でっか。」

かしゆか「そう、これをね、地道に毎日ちょっとずつコツコツやってんだけどさ。もう猫とのたたかいなのよ!」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜、シャーッ!シャーッ!」

のっち「そうか。」

かしゆか「もうポロッて落とされたらもう…いやー!!って。やめて〜!!って。」

あ〜ちゃん「すごいよな〜。」

かしゆか「毎日闘ってる。」

あ〜ちゃん「高いところも登れちゃうんだもんね。」

かしゆか「そう。制限できないから。」

のっち「うわ。」

かしゆか「ダイニングテーブルでやってるから、組み立てたパズルの途中のやつの上に、ダイニングの椅子を逆さに向けて重ねて猫進入禁止エリアにしてる。」

あ〜ちゃん「すごい対策〜!」

のっち「頭いい。」

あ〜ちゃん「頭いいね。」

かしゆか「ちょっと完成したら載せますね。」

あ〜ちゃん「あ、イェーイ!」

かしゆか「こんな感じかなー?私たちは。」

あ〜ちゃん「そうじゃねぇ。」

かしゆか「ねぇ。ぜひこれは生徒の皆さんもPerfume LOCKS!掲示板に家での楽しみ方、書き込んでみてください。お願いします。」

ということで、その後、無事に完成したという、かしゆかの1000ピースパズルがこちらです。

SCHOOL OF LOCK!



『パフュー夢を研究せよ』


のっち「皆さんの夢の中に登場したPerfumeについて教えてもらう『パフュー夢(む)』。生徒のみんなは今回もたくさん、私たちの夢を見ているみたいです。」

かしゆか「おぉ。」

のっち「では、書き込みを紹介していきましょう。」

パフュー夢見ました!!Perfumeのライブ、私はゆかちゃんサイドでいちばん前の席でした。
するとゆかちゃんが前の方に来てくれて手を降ってくれたので振り返したらまさかのその手を握ってくれたんです!
そしてそのままステージから降りて私の目の前に来てくれておじさん口調で「このまま一緒に帰る?」って言ってくれたんです!!
あ〜ちゃんに止められて結局帰れませんでした。
ららふらっしゅ?
女の子/16歳/大阪府


あ〜ちゃん「(笑)」

かしゆか「あ〜、もうとうとう。夢の中でもおじさん。」

2人「(笑)」

かしゆか「相当かわいいんだろうな、本当に。あ〜ちゃんが見てなきゃ連れて帰った。一緒に帰ったよ。」

あ〜ちゃん「あ。怖い怖い怖い。怖い怖い怖い怖い。」

のっち「ららふらっしゅがほら手、振ってるよ?ららふらっしゅがゆかちゃ〜ん!って手振ってるよ?」

かしゆか「よっし一緒に帰ろっか。一緒に帰ろう。」

あ〜ちゃん「怖い怖い怖い。見ててよかったよ。」

かしゆか「ちょっと後で裏来てくれるかな?」

あ〜ちゃん「あぁ!裏に連れて来ないで!裏連れて来ないで!(笑) 来ないで来ないで!」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「こわっ…こわ…。」

かしゆか「いや、ほんとに怖がってる夢じゃなくてよかったよ。」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「そうだね。帰れませんでしたって言ってるから帰る気でいたね。」

かしゆか「うん。追いかけられてマジでキモかったとかじゃなくてよかった。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「いや、これでいちばんの注目すべき点は、ステージから降りる。遂にゆかちゃんもステージから降りてます。
(生徒の皆さんが見る夢の中のPerfumeは、あ〜ちゃんがステージから降りてきて何かすることが多い。)

かしゆか「本当だ!!私まで降りてる!」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「これちょっと…これも注目点です!"あ〜ちゃんに止められて"っていうことなんで、私は多分ステージにいます。」

のっち「本当だぁ〜。」

あ〜ちゃん「ありがとうございまぁす。」

かしゆか「あれ?立場逆転してる。」

あ〜ちゃん「真面目にやってきてよかったでぇ〜す。」

かしゆか「ちょっとステージ降りがちなんだよなぁ、夢のPerfume。」

3人「(笑)」

あ〜ちゃん「誰かが降りる。」

かしゆか「もうすぐ降りちゃう。」

のっち「(笑)」

かしゆか「面白い。」

あ〜ちゃん「降りませんのでね、ステージはまだ。3人でやっていこうと思っていまーす。」

私が兄弟と水族館に行った夢でした。
シャチのショーを見るため席に座って待っていると、なんと13歳のPerfumeが来て、「隣いいですか?」と声をかけてきてくれたんです!
しかもプライベートっぽかったのにOMAJINAI☆ペロリの衣装を3人とも着て!13歳の3人は、とにかくキラッキラしてました!
「まだメジャーデビュー前だから、ファンだと伝えたら喜んでくれるかな、この子たちの未来は世界で活躍するアーティストだから、話せるのは今しかない!」と思いながらも、「3人の邪魔をしちゃいけない。」と一人で格闘し、結局話しかけられませんでした。
とてもシャチのショーどころではなかったです。
Pなっつ
女の子/13歳/栃木県


のっち「はぁ〜。」

あ〜ちゃん「かわいいよね〜。」

かしゆか「かわいい。」

のっち「泣けるね〜。」

あ〜ちゃん「これは泣ける書き込みだ。」

かしゆか「ね。感動的。」

あ〜ちゃん「嬉しいね〜。」

かしゆか「13歳の私たちが「OMAJINAI☆ペロリ」の衣装を着て、シャチのショーを見てんだってよ。」

のっち「見てんだってよ!」

かしゆか「ね、ピーナツちゃんが13歳だから13歳を思い出したのかな?」

のっち「かなぁ?」

あ〜ちゃん「そうかもね〜。」

かしゆか「ね、同い年の頃って。」

あ〜ちゃん「え、なんで13歳のPerfumeってわかったんだろう。」

かしゆか「「OMAJINAI☆ペロリ」って13…あ、確かにね。衣装で?…っ!?」

あ〜ちゃん「だから今の時代はね…。」

かしゆか「あっ……!」

2人「………?」

かしゆか「すいません…あ、ごめんなさい、リンちゃん(リヨン)が今パズルを壊そうとしていて(笑) ちょっと息が止まりました。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「ゆかちゃん大事件じゃないですか。」

かしゆか「ああっ!!やめて!」

(パズルピースの落ちる音がする)

のっち「あ〜、やってるやってる!」

かしゆか「リンちゃん!!危ないで!!泣いちゃう!!」

のっち「ゆかちゃんに接近。」

(かしゆかが画面前から離れる)

あ〜ちゃん「はい。ゆかさんパズルのほうにいきました〜。」

のっち「ゆかさん〜(笑)」

あ〜ちゃん「は〜い、じゃあ続いての書き込みいきますよ〜。」

のっち「は〜い。」

かしゆか「(戻ってきて)失礼しました〜!」

今日、パフュー夢見ましたー!!
スーパーでのっちを発見。
すると、目が合うなり 「えっ?!ファンの方ですか?ありがとうございます!応援してくれて!!」と、手をぎゅーーーっと握ってもらいました。
「え、まだ僕なんにも言ってないんだけどな…」と思いながら なんか意思疎通出来てたみたいで嬉しく思っちゃいましたw
ちなみにのっちさんの買い物かごの中には大量のキャベツが…。
何に使うんですか??
なぎよし
男の子/24歳/神奈川県


のっち「何に使うんですかねぇ?」

あ〜ちゃん「どういう書き込み?(笑)」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「夢の中ののっちはファンかどうかすぐに見分けがつくという(笑)」

のっち「(笑)」

かしゆか「まだ何も言ってないのに。」

あ〜ちゃん「こちら分析されてます。」

のっち「すごいね!タレントの鑑みたいだね。」

あ〜ちゃん「あははは!(笑)」

のっち「やっぱヒカキンさんも気付くっていうよ。」

あ〜ちゃん「あ、そうなんだ〜。」

のっち「うん、目が合っただけで。」

あ〜ちゃん「やっぱさんまさんもそうっていうもんね。」

のっち「言うもんね〜。仲間入りしたね〜。」

あ〜ちゃん「わはははは(笑) やだぁ!いい風に言って。」

かしゆか「キャベツ買ってんのによ。」

のっち「キャベツ買ってんのに。」

あ〜ちゃん「でものっちさんはマジで気付かれないですよね。」

のっち「気付かれない。」

あ〜ちゃん「気付かれることあります?」

のっち「あのねぇ、気付かれることあるんだけど、全員女の子だね。」

2人「へ〜!」

のっち「男の人は私の変化に気付かないらしい。」

かしゆか「そうなんだ。すごい。ってなるとさ、やっぱ女の子と男の子でのっちの見てる部分違うのかもね。」

のっち「違うのかもしんない。」

あ〜ちゃん「そうだよね。多分女の子のほうが…。」

かしゆか「もうどうせみんな足見てんだよ。」

のっち「もぅだから男子って!イヤだわぁ〜本当に。」

あ〜ちゃん「喜んでんじゃん。」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「喜んでんじゃん。すごい嬉しそうじゃん。」

のっち「ダメだ。」

あ〜ちゃん「ニヤニヤしてるよ?こっちで映像見てるからね。」

のっち「顔見られてるからバレちゃうね。」

かしゆか「うん、バレてるバレてる。」

あ〜ちゃん「喜んでるよ、みんな。うんうんうん、全然言っていいからね〜。」

のっち「やだわぁもう…本当やだわぁ〜。」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「見ていいからね〜、減るもんじゃないし〜。」

のっち「続いての夢です!」

あ〜ちゃん「(笑)」

パフュー夢見ました!!
私が朝起きたら、のっちと体が入れ替わっていたという夢でした。
「え?私、のっちになってる!!」と思ってあたふたしていると、あ〜ちゃんとかしゆかからLINEがきました。

あ〜ちゃん「今日、大切な話があります。時間ある?」
かしゆか「あぁ、あのことね。うん、大丈夫だよ」
あ〜ちゃん「のっちは?時間だいじょぶー?」

どうしよう、なんて返信すればいいの?っていうか、今日のスケジュールとかわかんないよ!?どうしよう!!
…というところで目が覚めました。
ぷりんありす
女の子/15歳/大阪府


あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「ぷりんありす。」

あ〜ちゃん「あ!よかった!のっちじゃなかった!!」

かしゆか「(笑)」

のっち「『えっ!私!のっちになってる!?』」

3人「♪君の前前前世から僕は〜…(笑)」

あ〜ちゃん「よかったね、違って。」

のっち「よかったね〜。」

かしゆか「びっくりするよね。喜びとともにこんなLINE来たら焦るよね。」

あ〜ちゃん「そりゃあびっくりするよ〜。」

のっち「あ〜ちゃんから『今日大切な話があります。』」

かしゆか「深刻〜。」

のっち「怖いよ〜。びっくりするよね〜?」

かしゆか「ねぇ。」

あ〜ちゃん「うん。びっくりする。で、ゆかちゃんも『あぁ、あのことね』だから。」

かしゆか「もう知ってるから。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「あぁ、あのことね。」

かしゆか「内容言わないで知ってるから。」

のっち「本当だ。」

あ〜ちゃん「もう阿吽の呼吸の生き物だから、私たちは。」

のっち「(笑)」

かしゆか「そこ付いてくのたいへんだわ。」

のっち「たいへんだよ〜。」

あ〜ちゃん「たいへんだね〜。これ入れ変わっちゃったらね〜。」

のっち「ねぇ。」

かしゆか「ねぇ。夢でよかったね〜」

のっち「夢でよかったね(笑)」

あ〜ちゃん「ね。」


のっち「引き続き、夢の中に登場したPerfumeのこと教えてください。お待ちしています!」

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