* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年3月30日(月)PM 10:00 まで



たくさんの生徒からの依頼
『もうすぐ春なので新生活に必要な知識を研究せよ』


(BGM ♪ワンルーム・ディスコ)

あ〜ちゃん「今年もワンルーム・ディスコの季節がやってきました〜。」

3人「わぁ〜!(拍手)」

あ〜ちゃん「『ワンルーム・ディスコ』がリリースされたのが2009年なので、こちら絶対に何年かに1度、同じようなことを言ってんじゃないかな!?と…そろそろ(笑)」

のっち「そうだね。覚えてないから全部は。」

あ〜ちゃん「はははは(笑)」

かしゆか「結局ね、立ち返って同じこと言ってるなっていうのはあるかもしれないですね(笑)」

のっち「毎日同じように生きてるから。」

あ〜ちゃん「はい(笑) このアドバイスが毎年本当に役に立ってるのか?」

かしゆか「どうでしょうか、分かりません。」

あ〜ちゃん「これ未だ不明ですけども、やり続けています。」

2人「はい。」

あ〜ちゃん「ということで、この春の新生活で一人暮らしを始める生徒に向けて、役立つ一人暮らしの知識をお伝えしたいと思います。」

SCHOOL OF LOCK!



ウルトラサーバー『あ〜ちゃん』

(♪「ワンルーム・ディスコ」のイントロが流れる)

のっち「あ〜ちゃん!」

かしゆか「もう生活の知恵たくさん持ってますから!」

のっち「たくさん持ってる!」

かしゆか「信頼してますよね、あ〜ちゃんの知恵は。」

のっち「安心・信頼のあ〜ちゃんです。お願いします!」


あ〜ちゃん「『溶けようが素手』

(♪ディスコ ディスコ ワンルーム・ディスコ〜)


のっち「ふふふ(笑)…ちょっと謎、謎解きかな?。」

かしゆか「なんですか。怖いなぁ。溶ける?」

かしゆか・のっち「溶けようが素手?」

あ〜ちゃん「トイレ掃除だったり、お風呂掃除だったり、水垢…だったり、洋服についた染みだったり。染み落とし、ワイドハイターとかそういう辺りのことの話なんですけども…。」

のっち「は、はい。」

あ〜ちゃん「あれがいちばん取れるのは…もう素手です!」

かしゆか「ひょえ〜!!! …みんな驚愕だろうね(笑)」

3人「(笑)」

かしゆか「あ〜ちゃんが素手で〜!?!?」

あ〜ちゃん「私はもう手のひらが頑丈なんでしょうね。」

のっち「あっ!?えっ!?」

あ〜ちゃん「それでずっとやっていたんです。私、ネイルをずっとやってるんですね。だから、なんでこんなに剥がれやすいんだろうとずっと思ってて。それを聞いたら、(素手で掃除することが)それは『絶対だめよ〜』って言って。『だからネイルが剥げるんだよ』って言われて。」

かしゆか「その掃除の用品たちが。」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「液体たちが。」

あ〜ちゃん「そう。だからゴム手袋を初めて買ったんですよ。」

2人「おぉ〜。」

あ〜ちゃん「そしたらあれ、いろんなサイズがあって。自分のサイズに合うゴム手袋に会えた時、マジでやりやすいです。」

のっち「へぇ〜!!」

かしゆか「分かるぅ〜。」

あ〜ちゃん「しかも溶けようが素手だった私が、もうこのゴム手袋でめちゃめちゃいい感じに取れるんですよ、シミも。」

のっち「え〜!」

かしゆか「ゴム袋って大きくて指とズレるんだよね。」

あ〜ちゃん「だから溶けようが素手。これはもう禁止です!」

のっち「禁止!?」

かしゆか「あ、禁止の話だった!?」

あ〜ちゃん「はい。」

かしゆか「そっちの話。」

あ〜ちゃん「これ、ダメです。もうゴム手袋で。」

かしゆか「気合で行け!じゃなくて(笑)」

のっち「素手でいきそうでした、私!」

あ〜ちゃん「危ない危ない(笑)」

かしゆか「いや、そっか素手でいかなきゃ〜って思ってたけど(笑)」

のっち「手の感覚大事だなって(笑)」

あ〜ちゃん「ゴム手袋も改良されてますから、そこを信じてやってほしいです。」

のっち「あぶねぇ〜。」

かしゆか「びっくりした〜。」

あ〜ちゃん「ようやく10年でこれ、結論が着きました。」

のっち「(笑)」



ウルトラサーバー『のっち』

(♪「ワンルーム・ディスコ」のイントロが流れる)

のっち「はい。来ました。ありがとうございます。」

かしゆか「のっちもね、家にいる時間長いですから。」」

あ〜ちゃん「もう知恵はたくさんあると思いますね。たくさんのこと試してますから!」

かしゆか「確かにそうですね!」

あ〜ちゃん「その結果論、教えていただきたいです。」


のっち「『家の鍵には取っておきのキーホルダーをつけよう!』

(♪ディスコ ディスコ ワンルーム・ディスコ)


かしゆか「お〜、ほうほう。」

あ〜ちゃん「基本に立ち返った。」

のっち「おうちの事を思い返すと、もう毎日必ず手に持って見るのは鍵だなと思って。」

2人「うん。」

のっち「私、今キーケースを使わずにキーホルダーを付けてるんだけど、とっておきの大好きなゲームのキャラクターのキーホルダー付けてるの。」

あ〜ちゃん「へぇ〜!」

かしゆか「ふふふ。」

のっち「それで、いつも家出る時も、家帰る時も、ルンルンな気持ちでいられるから。あとさ、業務的な鍵じゃなくて、ちゃんと自分のおうちなんだっていう意識にもなるから、結構大事かもなぁって思って。」

あ〜ちゃん「へぇ〜。確かにねぇ。」

のっち「立ち返ってみました。」

あ〜ちゃん「今、ホテルキー付けてます。」

のっち「あっ!」

かしゆか「私もグッズのホテルキー付けてます。」(『8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome』ツアーグッズのホテルキー)

あ〜ちゃん「これかわいいよね。」

2人「かわいい。」

かしゆか「クリアのキー。」

のっち「 かわいいね!やっぱり。」

あ〜ちゃん「めちゃめちゃいいですよ。おすすめです。」

かしゆか「私たちちょっと特別に名前入れてもらっちゃってるんです〜♪」

あ〜ちゃん「はい。ここに“あ〜ちゃん”って入ってます。」

かしゆか「入ってます〜♪お気に入り。」

のっち「いいよね、気分上がるよね〜。」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「なくさないし。」

あ〜ちゃん「そうだね〜。」

のっち「おすすめします。」

あ〜ちゃん「確かに重要かも。」

SCHOOL OF LOCK!



ウルトラサーバー『かしゆか』

(♪「ワンルーム・ディスコ」のイントロが流れる)

のっち「かしゆか!」

かしゆか「ふふふ。」

のっち「かしゆか、これはもう。」

あ〜ちゃん「そりゃあもう、あんだけAmazon買ってますから。」

のっち「あはは(笑)」

あ〜ちゃん「そりゃあいろんなもん試していろんなことしてます。」

のっち「はい(笑)」

あ〜ちゃん「知識も強いんで。」


かしゆか「『最新掃除器具をトライしよう』

(♪ディスコ ディスコ ワンルーム・ディスコ)


あ〜ちゃん「すごい。」

のっち「え、普通に聞きたい。」

かしゆか「もうお掃除、普通のやつじゃなくてもういろんなの出てるんですよ。」

2人「うん。」

かしゆか「自分で磨かなくても泡でやってくれるとか。」

のっち「はいはい!」

かしゆか「おトイレのね、黒い汚れとかそういうのも、粉をシャーって入れるとモコモコモコ〜ってなって、時間経って流したらツルツル〜!ってなるとか。」

のっち「すご〜!」

かしゆか「だから、お掃除がまだ上手く自分でできないっていう時はそういう最新のお掃除道具を駆使して、綺麗にできることいっぱいあるから、簡単なのいっぱいあるからね。傷がつかないようなスポンジとか、窓とかガラスが綺麗になるやつとか、いっぱいあるから。そういうのを薬局で探すのも楽しいと思います。」

あ〜ちゃん「楽しいよねぇ。」

かしゆか「私はAmazonさんでお世話になってますけど(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜。」

かしゆか「お店で商品並んでるの見て比較するのもいいと思うから。そういうの見つけるのも楽しいと思うので、お掃除ぜひ楽しんでもらいたいなと。」

のっち「そうだね。」

かしゆか「お母さんがやってることに感謝してね。」

あ〜ちゃん「そうだねぇ!」

かしゆか「うちがあんなに綺麗だったの、毎日やってたんだ!みたいになるから。」

あ〜ちゃん「うん、本当。」

かしゆか「日頃のお母さんへの感謝とともに自分もお掃除がんばってほしいです。」

のっち「うん、楽しくなりそう。」



あ〜ちゃん「ここでPerfumeからお知らせです。3月29日(日)20時からWOWOWプレミアムさんにて『Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome』が放送されることとなりました!

のっち「はぁ〜い!」

かしゆか「おぉ!」

のっち「あぁ、もうすぐだ〜!」

かしゆか「早いね!」

あ〜ちゃん「もうすぐなんですよ〜。」

のっち「来週ぐらい。」

あ〜ちゃん「ねぇ。もうこちらドームライブの映像が見れますので、皆さんもぜひご覧になってください!」


SCHOOL OF LOCK!


『どんな話題でもPerfumeの3人なら盛り上がれるのか?を研究せよ』


かしゆか「ん?どんな話題でもって…どんなこと聞かれるんだろうね?」

2人「うん。」


それでは、ウルトラサーバーがお題が発表していきます!

ウルトラサーバー『筋肉痛』

のっち「あ〜。」

2人「筋肉痛?」

のっち「筋肉痛の話、大好き。」

かしゆか「大好き。もうすごいするよね。」

あ〜ちゃん「いまだになるんだよね。」

のっち「なるなる。」

かしゆか「新曲の振り付けとかした次の日とか会うと…『ここ痛くない?』」

のっち『分かる分かる!』

かしゆか『左腕のさ、三角筋とかめっちゃ痛いよね!』

のっち『一緒一緒!』

あ〜ちゃん『めっちゃ分かる。この足の前脛骨筋のところのさ、ここの張りやばくない?』

のっち「(笑)」

かしゆか『今回のセットリストすっごい首振るから首痛いよね。』

あ〜ちゃん『右に振るから左が痛いと思いきや、右も収縮してるから右も痛いんだよね〜。』

のっち『あ〜、そうなんだ。気を付けよう。』

かしゆか『触ると…本当だ!痛い。』

2人「(笑)」

のっち『え?どこの筋肉?ちょっと触ってみて…これか…あ、痛い痛い!』

あ〜ちゃん『これこれこれ…』

のっち『痛い痛い…。』

あ〜ちゃん『痛いやろ。』

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「じゃけん、痛いところが一緒だと嬉しいよね(笑)」

のっち「嬉しい(笑)」

あ〜ちゃん「『痛いよね〜!?』みたいな(笑)」

かしゆか「『使ってるとこ一緒だ〜!分かる〜』ってなるよね。」

あ〜ちゃん「ね。で、そこに筋肉が足りなかったんだなとかっていうところも分かって、そこを意識してまた次鍛えられたりとかして。そういうのは一生喋れる。」

のっち「一生喋れる。」

かしゆか「ずっと喋ってるね。」



ウルトラサーバー『まくら』

あ〜ちゃん「枕は一生探してる。」

かしゆか「枕はもう一生の悩み(笑)」

のっち「本当?」

あ〜ちゃん「あ、見つかってんの?のっち?」

のっち「最近ね、サッカー選手がパッケージになってる枕買ったら、結構よかった。」

かしゆか「えぇ〜。」

あ〜ちゃん「へぇ〜、なにそれ〜?」

のっち「長友さんだったかなぁ?」

かしゆか「ふ〜ん。」

あ〜ちゃん「さすがじゃね。」

のっち「本当に薄いんだけど、低反発ですごく合う。」

2人「へぇ〜。」

のっち「うん。」

かしゆか「枕ってその人の体との相性じゃん。だからあ〜ちゃんに教えてもらったの使って、マットレスと一緒に同じとこで枕買って、家で使ってるのすごい最高に今いい感じなんだけど。ホ
テルに行った時にびっくりするよね。」

あ〜ちゃん「うん。」

のっち「分かる。」

かしゆか「枕の違いでこんなに変わるんだ〜って、次の日の朝。頭の痛さとか、首の痛さとか、上半身、背骨とかまできちゃうから。それが、いつもの枕の高さにしようかなって枕持ってったこともあるんだけど、結局はマットレスと枕の相性もあるよね!」

あ〜ちゃん「そう!本当にそうだと思う!」

のっち「もう、本当にある!(笑)」

かしゆか「マットレス硬すぎて、枕やわらか過ぎると相性悪いね。」

2人「そう!」

かしゆか「本当にあそこで悩まされる。」

あ〜ちゃん「で、しかもホテルのとか、みんな同じ場所で寝てるからそこだけ沈んでるじゃん。」

かしゆか「真ん中だけね。」

あ〜ちゃん「だから時々端っことかでさ(笑)」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「端の端で。」

のっち「あ、そうかも。」

あ〜ちゃん「横寝とかで寝たりとかもする。」

のっち「うん、するするする。」

かしゆか「私も端っこだな。」

のっち「あっそうなんだ!みんな端っこで寝てるんだ(笑)」

あ〜ちゃん「みんなが寝てるとこだとすっごい沈んじゃって身体痛くなっちゃうから。そういうのとかね。普段身体動かして、体の変化にすごい微細に気づいてしまう分、それところもね、やっぱ気になっちゃうよね。特に枕は、本当。」

かしゆか「出るね、すごい。」

のっち「出ちゃうなあ〜。」

SCHOOL OF LOCK!


ウルトラサーバー『涙』

かしゆか・のっち「涙!」

のっち「涙って聞くと、私、あ〜ちゃんのお父さん思い出す。」

かしゆか「あはは!(笑)」

のっち「ライブが終わったあと、お父さん…みんな家族と挨拶するんだけど、あ〜ちゃんのお父さんだけその場にいないのよ。絶対来てるのに。なんでかなと思ったらもう泣いて泣いて、『みんなに会えない!』って1人で帰っちゃうみたいな。」

あ〜ちゃん「そうそう(笑)」

のっち「その後に、絶対あ〜ちゃんの携帯に長文のメールをくれる。」

あ〜ちゃん「あはははは(笑)」

かしゆか「すごい。毎回ね、たっぷり。」

のっち「そう。その中で『もう皆さんに感謝感謝、お父さんは涙、涙、涙です。』って。」

あ〜ちゃん「ははは(笑)」

のっち「送ってくれるの(笑)」

あ〜ちゃん「土下座、土下座みたいなやつね(笑)絵文字ついて。」

のっち「そう、🙇🙇涙、涙、涙でした。

あ〜ちゃん「ははははは(笑)確かに。」

のっち「それ思い出す。涙って聞くと。」

あ〜ちゃん「そうだね。」

かしゆか「涙って聞くと、最近のっちが泣くようになったな〜っていうのをすごい感じる。」

あ〜ちゃん「うん。」

のっち「泣いちゃった。この間のね、ツアーでも。」

かしゆか「うん。みんなで話し合いとかする時もあまり泣かなかったのに、すごい感情的に。そういう感情をたくさん表に出すようになってきてるんだなぁっていうのを感じて。20年一緒にいるけど、また新しい変化があるなぁって思って隣で見ている。」

あ〜ちゃん「確かに。」

のっち「飼ってる猫がね、感情出さないのよ。それってなんでかな?って思ったら、私も感情を出してなかったわけ。私が喋りかけるようになったらすごい喋ってくれるようになって。」

かしゆか「うんうん。」

あ〜ちゃん「へぇ〜!」

のっち「だから猫からも学んでるのかもしれない。」

あ〜ちゃん「そうなんだ〜。」

かしゆか「すごいね。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「やっぱもの育てるの大事なんだね。」

のっち「大事だね(笑)」

あ〜ちゃん「生き物からやっぱり学ぶことがあるんだ。」

かしゆか「あるんだね。面白いね。」

あ〜ちゃん「ねぇ〜。」


(研究終了〜!)


かしゆか「ということで研究結果は『どんな話でも盛り上がれる!』でした!」

(ファンファーレ!!)

のっち「ダダ〜ン。」

あ〜ちゃん「だなぁ!まだいけるなぁ!」

のっち「だなぁ。」

あ〜ちゃん「この研究またちょっとしたいなぁ。」

かしゆか「全然。ずーっと話してられる(笑)」

のっち「楽しいなぁ。」

あ〜ちゃん「だなぁ、これ。」


あ〜ちゃん「さて!昨日はキズナ感謝祭でしたね!」

2人「はい。」

あ〜ちゃん「私たちPerfumeも参加しましたけど、見てくれた生徒の皆さん本当にありがとうございました。」

2人「ありがとうございました!」

あ〜ちゃん「とーやま校長も素晴らしかったですね。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「やっぱこの校長がいてくれたから、私たちもずっと長くこの学校に勤めたいなと思ったんだと思います。」

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年3月30日(月)PM 10:00 まで

Blog Archives

バックナンバー

*カ レ ン ダ ー*

<   2020年3月   >
MonTueWedThuFriSatSun
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031