* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2020年2月17日(月)PM 10:00 まで



『ドームツアーの感想をネタバレせずに紹介できるかを研究せよ』


あ〜ちゃん「『Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome』ついにスタートしました〜!(拍手)」

のっち「しました〜(拍手)」

かしゆか「はい、始まってます〜!(拍手)」

あ〜ちゃん「大阪と福岡が終わりましてね。もうみんなどんな風に感じたんじゃろう?って。」

かしゆか「ねぇ!でももうやってる最中ずっと楽しいね。」

のっち「楽しいね!」

あ〜ちゃん「そうだね〜。」

かしゆか「最高に楽しいです。なんかこっちがありがとうって気持ちになっちゃう。」

のっち「なる。分かる。」

かしゆか「ではPerfume掲示板に届いた感想書き込み、ネタバレに気をつけながら紹介していきましょう。」

京セラ2日目参戦しました!本当に幸せな時間でした!
3度目のライブ、初めてのドーム。
何日も前から楽しみで、前日はなかなか眠れませんでした!
Perfumeさんに出会った曲、聞きたかった曲、イントロが流れると涙がボロボロ…泣きながら最後の曲、全力で踊りました!笑
Perfumeに出会えてよかった、ファンになれて良かった、改めてそう思いました!
ハルナツ
女の子/16歳/大阪府


のっち「嬉しい〜。」

かしゆか「ありがとう〜!」

あ〜ちゃん「嬉しいね〜。」

のっち「よかった〜。」

あ〜ちゃん「これは嬉しいわ。」

のっち「うん。やっぱりさ、ベストアルバムのライブで、52曲ある中から、やっぱライブのサイズに収めようとすると全曲歌えないわけよ。で、私たちなりに今回の“P Cubed” の曲はこれだ!っていうのを、もうベストの曲たちを今皆さんにお届けしたつもりでいるから、喜んでくれた声を聞いてとっても嬉しいです。」

あ〜ちゃん「そうじゃね。しかも彼女は、これネタバレ一切無いです。」

のっち「うん。」

かしゆか「セーフですね。」

あ〜ちゃん「もう1つも隠し、無しです。ありがとうハルナツ。」

SCHOOL OF LOCK!


京セラ2日目参戦しましたー!!
ドームツアーは初だったのでソワソワしながら始まるの待ってました!
最初の曲始まった時に、「(いい意味で)いや、そこから攻めますか?!」って感じでテンションが上がりまくりました!
ライブの中で「やばい、カッコいい、美しい」って1000回は言ったはず(笑)
東京は2日とも行くので、また違った目線で見れるのが楽しみです!
青黒魂
男の子/19歳/大阪府


かしゆか「わぁ〜!」

あ〜ちゃん「大阪から東京ドーム。」

のっち「東京ドームも来てくれるんだ。」

かしゆか「ねぇ、2日も来てくれるんだ。」

あ〜ちゃん「ヤバい。」

のっち「ありがとう〜。」

あ〜ちゃん「嬉しい。」

のっち「そんな旅費もかかるだろうに。」

あ〜ちゃん「かかるじゃね〜。」

のっち「ありがとうね〜。」

かしゆか「最初の曲ね!」

のっち「最初の曲ね。」

かしゆか「あれはびっくりするだろうね。」

あ〜ちゃん「マジあがるよ。」

かしゆか「ウゥ〜!ってなるよね。」

あ〜ちゃん「もうブチ上がり!」

のっち「うちらもセットリストこれでいこうって決めた時も上がったし。」

かしゆか「ね!」

あ〜ちゃん「上がった。」

のっち「ライブでやってもかなり上がる。自分でも。」

あ〜ちゃん「なんかそのジングルみたいな曲が多いじゃないですか、1曲目は。導入部分なんで。けどそこも?!」

のっち「うん!」

あ〜ちゃん「ちょっと今回は今までと違った感じでやってるので。あそこでマジブチ上がるよね。」

2人「上がる。」

かしゆか「裏でも上がってる。」

あ〜ちゃん「裏で超上がってる。」

かしゆか「叫んでるね。」

のっち「ははは(笑)」

あ〜ちゃん「ギャーギャー言ってます、本当。からの、1曲目だから!」

かしゆか「そう。」

あ〜ちゃん「ここはなぁ。見逃さないでほしい。」

かしゆか「本当に。」

あ〜ちゃん「絶対、開演時間に間に合うように来て。頼む。」

のっち「ありがとう。」

あ〜ちゃん「セーフですね、ネタバレ。」

かしゆか「セーフです。」

のっち「そうだね。」

あ〜ちゃん「セーフでした。ありがとうございます。」

初の京セラドーム2days参戦しました!!!
1日目はアリーナで、途中のあの曲から距離が近すぎてほんっとに10mぐらい先にPerfumeさんがいたんです!
間近で見るPerfumeさんも眩しいぐらい輝いてました!
2日目はスタンドの前の方で、演出も客席もPerfumeさんも綺麗に見渡せる位置だったので1日目では見れなかったところまでじっくり見れて最高でした
全てがほんとに夢だったんじゃないかって感じるぐらい幸せで、大好きな曲も見れて夢が叶った気分で本当に感謝でいっぱいです!!!
クラリー
女の子/15歳/大阪府


かしゆか「(あ〜ちゃんが訛って書き込みを読んでいたので)大阪出身じゃないな?(笑)」

のっち「ふふふ(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜。」

3人「セーフ。」

あ〜ちゃん「大好きな曲なんだったんだろうね。」

のっち「あ〜確かに。それが知りたかった〜。」

あ〜ちゃん「でもここで書かないあたり、さすが!って感じ。さすが!!っていう感じでね。」

かしゆか「誰だろうな?(笑)」

あ〜ちゃん「そのおかげでこちら、起用させていただいてますので。」

のっち「ありがとうございます(笑)」

かしゆか「よかったよかった。」

あ〜ちゃん「皆さん書き込みありがとうございました。今週2月15日(土)16日(日)は名古屋ドーム。引き続きドームツアーは続きますが、ツアーファイナルまでネタバレ禁止でお願いします。」

『Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome』特設サイト

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『生徒の「偶然?それとも運命?」な出来事を研究せよ』


かしゆか「生徒の身に起こった「偶然?運命?」というエピソードを私たちが「偶然か?運命か?」をジャッジしていきます。」

2人「はい。」

(雰囲気のあるBGMが流れてきて……)

あ〜ちゃん「わぁ〜…雰囲気ある〜。」

先日、部屋の整理をしている時に、親友との写真を見つけました。
出会ってからこれまで撮ってきた写真を並べて見返していて、私と彼女との位置関係がほとんど同じであることに気が付きました。
小1の時に出会ってから高2の現在までに撮ってきた写真のほとんどで、私が左側、親友が右側でした。
これは単なる偶然ですか?それとも運命ですか?
ハルナツ
女の子/16歳/大阪府


(壮大な判定BGMが聞こえてきて…)

のっち「むずぃ〜。」

かしゆか「むずぃな。結構長いな。」

あ〜ちゃん「これはもう。」

のっち「長いね、小1〜高2でしょ?」

かしゆか「うん。」


3人のジャッジは…!

のっち・あ〜ちゃん「偶然!
かしゆか「運命!


のっち「のっち偶然。」

あ〜ちゃん「あたしも偶然。」

かしゆか「ああ、運命って言っちゃった…。」

あ〜ちゃん「ははは(笑) いや合わせなくても別にいいやつだから。」

かしゆか「合わせなくていいやつ?」

あ〜ちゃん「『パフュー決』みたいな感じなんで。(※)」
(※Perfume LOCKS! 初期にやっていた、3人で多数決を取る研究テーマ。)

のっち「そうだね、個人でやってこ。」

あ〜ちゃん「うん、どっちでもいいんです、これはね。」

かしゆか「ちょっとあまりに長いなと思って。」

2人「あ〜。」

かしゆか「中学校から高校生とかだったら偶然かなと思ったけど。小1〜高2にっていうのはもうお互いにそっちに立つことが心地いいと思ってる関係性だから。もう運命なんじゃないかなって。」

あ〜ちゃん「だからこの位置関係に運命感じるってどういうこと?っていうことがまず私の中の問題提起なんですよ。」

かしゆか「ははは!!(笑)」

のっち「なるほど。」

あ〜ちゃん「例えば、これから芸人になります、よぉ〜!の右側左側とかでもやるんだったら、それは運命。もうそこから始まってたのねって。」

のっち「はいはい。」

あ〜ちゃん「分かるんですけども。」

かしゆか「私生活の中の写真撮るのに運命ないよねって話?」

あ〜ちゃん「で?っていう。」

のっち「なるほどね〜!」

あ〜ちゃん「で、どうする?っていう感じにちょっと思っちゃいました、正直。」

のっち「いや、偶然でしょ。」

かしゆか「うん、偶然。」

あ〜ちゃん「あははは!!(笑)」

のっち「全然偶然でしょ。」

あ〜ちゃん「あ、クール?別になんも考えずに偶然ですか?」

かしゆか「ただの偶然だって。」

あ〜ちゃん「あ〜すみません!ざーっす。」

のっち「ふふふ(笑)」


それでは次の書き込みです。

(雰囲気のあるBGMが流れて……)

のっち「わぁ……。東京都…(書き込みを読もうとしたらBGMが止まる)…ねぇ、止めないで!」

あ〜ちゃん「下手っ! (笑)」

インスタで3人とちゃあぽんが写ってる写真見ました!
3人の服がPerfume closetで完璧に被るって凄いですね!
これは「偶然」ですか?「運命」ですか?
パンダマン2
男の子/20歳/東京都




(壮大な判定BGMが聞こえてきて…)

あ〜ちゃん「あ〜!もうこれは本当びっくりしたよね!」

2人「びっくりした!」

あ〜ちゃん「めちゃめちゃびっくりしたよ。」

かしゆか「うん!」


かしゆか・あ〜ちゃん「偶然!
のっち「運命!


3人「(笑)」

あ〜ちゃん「マジ合わない(笑)」

のっち「いや、偶然なわけないじゃん!」

あ〜ちゃん「ははは!(笑)」

かしゆか「いや、「偶然だね」って話しちゃったんだもん。」

のっち「え!だって、Perfume Closetを選ぶってこともまず、すごいし!Closetの中でも今回洋服たくさん出したじゃん!」

あ〜ちゃん「確かに。」

のっち「その中で、柄も一緒だったよ!あの日!」

あ〜ちゃん「わはははは!!(笑)」

かしゆか「確かに。」

のっち「あ〜ちゃんとかしゆかなんて全く同じワンピース。」

あ〜ちゃん「ホテルでびっくりした。」

のっち「ワンピースも3つ作ったよ?!」

かしゆか「びっくりしたよ。集合した時びっくりした!」

あ〜ちゃん「うん、笑った。」

のっち「その中でも、花柄のワンピース選んでて。私もいろいろあった中からあの花柄のパンツを選んだ…!」

(再び、雰囲気のあるBGMが流れてきて……)

あ〜ちゃん「え〜?これ2回目?」

かしゆか「これもう1回やる的な話?」

のっち「これって、偶然ですか?運命ですか?」

(判定BGMが流れる)

2人「う〜ん。」

あ〜ちゃん「だから2回目よね、考え直してっていうことですよね。」

かしゆか「そうね〜。」

のっち「せ〜の。」


あ〜ちゃん・かしゆか「偶然!!
のっち「運命!


のっち「ええ〜、なんでかな〜。」

あ〜ちゃん「うん、もう交わることなきっていう。」

2人「(笑)」

かしゆか「ずっともうグッ!って。お互いがグッ!って通して。」

あ〜ちゃん「グッ!ってこうなってますね。」

のっち「なきかぁ。」

あ〜ちゃん「いやだからその運命!ってなって、じゃあなんなの!?っていう。もうだってグループやってんじゃん!っていう。」

かしゆか「運命の定義について、もう(笑)。」

あ〜ちゃん「そうそう。私たちは、そう運命!っていうのはありますけども。洋服が被ったこれは偶然ですか運命ですか、偶然ですっ!」

かしゆか「(笑)」

のっち「偶然かなぁ〜。」

あ〜ちゃん「偶然もたくさん引き起こすっていうのは。」

かしゆか「それがね、はじめましての人と挨拶した時に同じ服だったら運命よね。」

あ〜ちゃん「もう運命。」

のっち「はぁ〜。」

あ〜ちゃん「『どこ出身ですか!?』」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「始まった。」

かしゆか「『同じ気持ちで今日向かってたのね!』ってなるけどね。」

あ〜ちゃん「始まっちゃうけど、もう私たちは元々がもう運命だから。運命共同体。」

のっち「何度でも始めようよ。」

2人「わははは!(笑)」

あ〜ちゃん「ここから始まる?!(笑)」

のっち「何度でも。」

あ〜ちゃん「グラウンドゼロから?」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「始めちゃう?」

かしゆか「始めちゃうよ」


3人「……(笑)」


SCHOOL OF LOCK!


(雰囲気のあるBGMが流れてきて……)

かしゆか「…………はい〜。」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「なに!?」

かしゆか「何を言えばいいの!?なんか言わなきゃいけない流れなの?分かんない分かんない(笑)」

クラスにこの人と仲良くなれたら凄く楽しいだろうなと思う男子がいます。
どんな人の前でも笑顔で話が上手で見てるだけで元気を貰えるような人です。
私はその人と話した事があまり、ありませんでしたが数ヶ月前と数日前に事件は起こりました。
まず数ヶ月前、その人が同じ塾に入ってきました。
そして数日前、塾が終わり、天気は雨で、傘を持ってなくて風も強かったので私は塾の軒下で親の迎えを待っていました。
するとその人も塾から出てきて、目が合ったので私が勇気を出して「おつかれ」と声をかけると近付いてきて「濡れちゃうよ」と言って傘をかぶせてくれました。
その後、その人から話題を作ってくれて、人と話すのが苦手な私ですがその時は緊張もせずに普通に会話することができてすごく楽しかったです。
これって偶然ですか?運命ですか?
シャム猫ドールン
女の子/18歳/沖縄県


(壮大な判定BGMが聞こえてきて〜)

あ〜ちゃん「う〜ん!」

のっち「え〜、まだ厳しい眼でいるの?(笑)」

かしゆか「あ〜厳しい。あ〜厳しい眼。」

あ〜ちゃん「う〜ん。難しい!」

のっち「これはすごくない!?」

あ〜ちゃん「せーのっ!」


3人「運命!!!


3人「わぁ〜!!!(拍手)」

かしゆか「出た〜!運命だよ〜!」

<「再生」のイントロが流れてきて>

のっち「わぁ〜!!!」

かしゆか「♪偶然性さえ運命さ〜!」

のっち「あ〜!そうだ!この曲の企画だったんだ、これ!」

あ〜ちゃん「お〜いっ!!」

のっち「そうだった!」

あ〜ちゃん「お〜いっ!」

のっち「やっと聴けた!」

あ〜ちゃん「あ〜!聴けたね!」

かしゆか「聴けた。」

あ〜ちゃん「ようやく合ったね。」

のっち「これ始まるやつですよね?」

あ〜ちゃん「これは始まり!」

かしゆか「ここから始まるよ。」

のっち「ですよね!?」

あ〜ちゃん「うん!この後。」

かしゆか「素晴らしいきっかけ。」

2人「きゃっきゃっきゃっきゃ〜!」

あ〜ちゃん「これからまた『お疲れ!』って言える機会がたくさんたくさん増えていって。」

かしゆか「『この間はありがとう!』から始まれるよ。」

あ〜ちゃん「そうじゃん!」

のっち「うわ〜。」

かしゆか「最高じゃん。」

あ〜ちゃん「やっば。雨感謝。」

のっち「感謝(笑)」

かしゆか「雨感謝マジ感謝。」

あ〜ちゃん「雨マジ感謝〜。」

かしゆか「傘持ってないこと感謝。」

あ〜ちゃん「マジ感謝〜。母さんありがとう。」

かしゆか「ちょっとこの先のね、結果も聞きたいよね。」

あ〜ちゃん「聞きたいよ〜。」

かしゆか「この先どうなったのかも。楽しかった。面白いな。」

のっち「楽しかった。」

あ〜ちゃん「これは運命じゃね。」


(雰囲気のあるBGMが流れてきて……)

かしゆか「(厳粛な雰囲気で)ということで、皆さんメッセージありがとうございました…。」

あ〜ちゃん「ちょっとモードがやっぱ入るんだね、これ流れると(笑)」

かしゆか「引き続き、Perfume掲示板への書き込みお待ちしています…。」

SCHOOL OF LOCK!


そして本日、3月22日(日)に幕張メッセで行われる『SCHOOL OF LOCK! キズナ感謝祭 Supported by 親子のワイモバ学割』に、Perfume研究員も出演することが発表になりました!

3人「(拍手)」

のっち「わ〜!嬉しい〜!」

あ〜ちゃん「イェ〜!ありがとう〜!」

かしゆか「わ〜!行くよ〜!」

あ〜ちゃん「当日私たちは公開授業パートに出演させてもらいます。とーやま校長と私たち3人で授業ということなんですが。あの〜、研究員でずっとやってるんですけれども、なにか発表できるような何かしてきましたっ……け?」

2人「…っけ?(笑)」

かしゆか「ここでもみんなで研究するの…。」

2人「かな?」

あ〜ちゃん「なるほど!ご一緒に〜!ということで。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜、なんか授業とか言われると急にドキッ!としちゃうんで。」

のっち「確かに。」

あ〜ちゃん「プレゼンとかあるならちょっと事前に、これだよ〜って言っておいてほしいみたいなとこあるんですけども…っていうぐらい自信ないよねぇ。」

のっち「ね〜。」

かしゆか「楽しみだな〜。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「いろんな講師陣がね…」

のっち「そうそうたるメンバーじゃないですか。」

あ〜ちゃん「そりゃそうよね。」

のっち「だから締めるところはこの方々に締めてもらって。」

あ〜ちゃん「あ、締める人いっぱい…。」

かしゆか「いるいる。」

あ〜ちゃん「うん、うんうんうん。いますいます。」

のっち「もうドラマティックなんで皆さん。」

かしゆか「私たちはね、もういつも通りに、もうね(笑)」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「やだ〜(笑)」

かしゆか「箸休めてもらって(笑)」

あ〜ちゃん「はははっ(笑) 休めすぎてダラけないようにこっちはシュッとしていきたいですけどもね。でも本当に楽しみにしています。みんなもぜひ遊びに来てください。」

『キズナ感謝祭 Supported by 親子のワイモバ学割』特設サイト

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