「今日は敬老の日ということで、かしゆかばーさんの様子を研究せよ!」


のっち「そうだった!この前のお盆に帰るの忘れてたね。」

あ〜ちゃん「そうじゃね。元気にしとるんかね〜？」

のっち「呼んでみようか。せーの……」



2人「かしゆかばーさん!!」

かしゆかばーさん「やあやあやあやあ…ばーさんは元気じゃったぞぉ。」

のっち「ばーさん、久しぶり!」

かしゆかばーさん「ばーさんは元気じゃったぞぉ。」

あ〜ちゃん「そっか、良かったね〜。」

かしゆかばーさん「ばーさんは元気じゃったぞぉ。」

のっち「ばーさん、さっきから同じとこリピートしちゃってるよ。」

かしゆかばーさん「あん？あん？りぴとー？？ああ〜、お隣の斉藤さんの所で取ったやつかのぉ？」

のっち「ん？斉藤さん？？」

あ〜ちゃん「何だろう？何かと間違ってるっぽい。」

かしゆかばーさん「りぴのとうは春の植物○×▲%◇#(ゴニョゴニョしてよく分からず)、佐々木さんの所は○×▲%◇#からのぉ。」

2人「ん？？？りぴのとう？？」

のっち「ふきのとうかな？似てるもんね。」

かしゆかばーさん「あん？」

のっち「まあいいや。あのね、今日も全国のお孫さんからかしゆかばーさん宛てに質問が届いているから質問するね。」

かしゆかばーさん「はいはい〜、どうぞぉ!」

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かしゆかばーさん、こんばんは。質問なのですが、おばあちゃんのケガや病気の治療に関わる知恵って、かゆい所には塩を塗れとか信用できないと思います。本当に効くものはあるのでしょうか。

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のっち「塩？塩塗ったらいいの？」

かしゆかばーさん「塩はいいぞぉ!何でも効くぞ。虫刺されはな、塩を○×▲%◇#、ゴシゴシすれば○×▲%◇#★▽。」

2人「塩？？ゴシゴシ？？」

かしゆかばーさん「やってみぃ!」

あ〜ちゃん「何を？」

かしゆかばーさん「でものぅ、これのぅ、効くのは○×▲%◇#★▽◎*なんじゃ。」

2人「なんて？？(笑)」



かしゆかばーさん「○×▲%◇#★▽◎*○×▲%◇#★▽◎*(全く分からず)」

2人「んん？えっ？？(笑)」

のっち「塩は、かゆみには効くの？」

かしゆかばーさん「塩が効くのは本当じゃよ!やってみぃ!」

のっち「効くんだ。塩をどうしたらいいの？」

かしゆかばーさん「あん？」

のっち「(大きな声で)塩をどうしたらいいのー!？」

かしゆかばーさん「○×▲%◇#★▽◎*○×▲%◇#★▽◎*。」

のっち「…あぁ、何て言ったか分からんかった(笑)」

あ〜ちゃん「(爆笑)」

のっち「帰ろう。もうダメだ、年々ダメだ(笑)。ありがとね、ばーさん。」

かしゆかばーさん「もう帰るんか？」

あ〜ちゃん「ほいじゃ、元気にしとってよ。」

かしゆかばーさん「ばーさんは元気じゃ。」

あ〜ちゃん「分かった。じゃあね。」

かしゆかばーさん「あん？」

のっち「(大きな声で)じゃあね!」

かしゆかばーさん「またのぉ。」

あ〜ちゃん「……聞こえたんかい(笑)」



RN 眠り姫からの依頼
「Perfumeが1mmも興味がないことを研究せよ!」

かしゆか「え〜!？私たち3人が1mmも興味ないこと？何だろう？そんなことあるかな？いっぱい挙げてく？……私、あれ。プラモデル!興味ある？」

あ〜ちゃん「興味ない。」

のっち「のっち、無いけど、やったら楽しいだろうなと思う。これ、ある!」

あ〜ちゃん「いや、でも買ってないでしょ。」

のっち「持ってない。コーナーにも行ったことない。」

あ〜ちゃん「そんな、好奇心を言い始めたらキリないよ。」

かしゆか「全部ある事になっちゃう。」

あ〜ちゃん「まあ、ええじゃろ。プラモデルは興味がある!……あとは、やっぱその、タロット的なこと？カードでの『 死神が…! 』みたいな。」

のっち「ああ……興味あるわ〜。」

あ〜ちゃん「え!？やってみようとは思わんじゃん!カード買おうと思う？」

のっち「自分で占う方ね。そりゃ、ないわ。」

かしゆか「でもちょっと、気になるっちゃ気になるよ。」

あ〜ちゃん「あれ？気になる!？」

かしゆか「本気のガッツリそこに浸るわけじゃないけど、ちょっと占ってほしい気持ちとかあるかな。」

のっち「雑誌の付録程度のみたいな。」

あ〜ちゃん「え〜？付録にタロット付いてないよ!そんな生半可なもんじゃないよ!じゃあ、タロットは興味はあるね。」

のっち「無さそうなの見っけた!野球!」

かしゆか「興味ないかな〜。」

あ〜ちゃん「でもね……タイガースに興味がある。」



2人「あったー!言ってたー!」

あ〜ちゃん「あのね、阪神タイガースのトラッキーくんにどうも惹かれる。黒と白のしましま的な所とか。」

かしゆか「だって、ライブでグッズもらってたもん。」

あ〜ちゃん「1回言ったら、えらい届いてな。ありがたいよ。」

のっち「ライブ会場見渡したら、トラッキーグッズが溢れてて。」

あ〜ちゃん「だから、興味ちょっとあるかな。」

のっち「……相撲とかは？」

あ〜ちゃん「……お相撲さん、トイレ気になるよね。」

かしゆか「あ〜!気になる!(笑)」

あ〜ちゃん「お相撲さんのトイレあったじゃん。驚いたじゃん。」

のっち「あ〜、両国の国技館。え？どんなだった？」

あ〜ちゃん「すっごい広くて、2つあったじゃん。で、形が変わっとったじゃん!」

2人「覚えてない。」

あ〜ちゃん「何で覚えとらんの？一大ニュースになったじゃん。じゃけぇ、興味はあるね〜。」

かしゆか「じゃあ……あっ、気になった事があって……あ、でも興味ないことか。」

2人「んんっ!？(笑)」

かしゆか「今、自分の興味あること出てきちゃった(笑)」

のっち「何それ、聞きたい!」

あ〜ちゃん「聞きたくなってるやん!(笑)」

かしゆか「この間、公園行ったらね、セミが出てきた土の穴がいっぱいあったの。で、セミの抜け殻がいっぱいあったんだけど、セミの死骸は全然見当たらなくて、どこ行ったんだろうって。」

のっち「うわ、気になる〜!」

あ〜ちゃん「じゃけぇ、1週間しかないけぇ、いろんな所行って…」

のっち「そっか。飛んでってるから、そこには居ないのか。」

かしゆか「なるほどね。」

あ〜ちゃん「じゃけぇ、1mmも興味がないことじゃって!これ、みんな興味があることやん!(笑)」

かしゆか「(思いついて)はい!はい!……あ、ダメだ!興味があることだ(笑)」

あ〜ちゃん「ちょっと自分の興味あることで手挙げるのやめてくれる〜!？(怒)」

かしゆか「あのね、そこに池があったんじゃけど、池に鯉っていっぱいおるじゃん。鯉の死体って見たこと無くない？」

のっち「(笑)」



あ〜ちゃん「……ある!」

2人「あるの〜!？」

あ〜ちゃん「だって飼っとったもん。じゃけぇ、みんなが片づけたりやっとるからやろ。管理人とか。」

かしゆか「そういう事か〜。」

あ〜ちゃん「そうよ!はい、次!(怒)」

のっち「(笑)は、はい!え〜と、興味ないこと……」

あ〜ちゃん「う〜ん……あのね、野球のね、バッターさんがね、足の所にサッサッサッてやっとる動き。……あれは興味ないでしょ!」

のっち「でも、ちょっと興味あるでしょ？」

かしゆか「気になってんでしょ？」

あ〜ちゃん「ああぁ〜……興味ないことなんて浮かばんよ!興味があるけぇ、浮かぶんじゃもん!!」

2人「そうよね!(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜!興味ないこと無いな〜〜!!(笑)」

かしゆか「じゃあ、研究結果としては、Perfumeが1mmも興味ない物は……」

3人「ないっ!!!」



今日は、途中で『 Magic of Love (Album-mix) 』が初オンエアされました!

あ〜ちゃん「これは『 LEVEL3 』に収録されますが、アルバム用にいじってもらいました。」

かしゆか「全然、印象違いますね。最初とかどうしたんですか!」

あ〜ちゃん「すごいドラマチックですよね。前のシングルの『 Magic of Love 』とは全然違います。是非これも楽しみにしといてもらいたいですね。」


少しずつ明らかにされていくニューアルバム『 LEVEL3 』!
『 Magic of Love (Album-mix) 』の感想や、アルバム発売へのワクワクドキドキを[Perfume掲示板]や[メール]で聞かせてね!待ってるよ!