* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


たくさんの生徒からの依頼
『600ページのブックレットの中のお気に入りの1枚を研究せよ』


あ〜ちゃんまずは『Perfume The Best “P Cubed”』がリリースになりましたー!

3人「わぁーー!!!(拍手)」

あ〜ちゃん「ありがと〜!先週は生放送教室の方にもおじゃまさせていただきました!」

2人「はい。」

あ〜ちゃん「いろんなお話しさしてもらって、あしざわ教頭のラストの『あああああああを(笑)」(あしざわ教頭の笑い方)

かしゆか「あああああ!」

のっち「生ああああ聴けたよ〜。」

あ〜ちゃん「あれ、聴けましたね(笑)」

かしゆか「聞けましたが。」

のっち「聴けたよ〜最後に(笑)」

あ〜ちゃん「あれ自分たちも笑ってるから気付かないときもあるんだけど、全部それで笑ってるから(笑)」

のっち「あはは(笑)」

かしゆか「そうだよね。それナチュラルだもんね。」

のっち「そして今回の依頼ですが、600ページのブックレットっていうのが『P Cubed』の完全生産限定盤に付いてくるブックレットのことですね。」

かしゆか「そうですね。」

SCHOOL OF LOCK!


のっち「これですね!」

あ〜ちゃん「ね〜!これ60ページじゃないけんね。」

かしゆか「約600ページですから。」

あ〜ちゃん「どどど〜ん!」

のっち「分厚いなぁ〜。」

かしゆか「今までありました?600ページのフォトブックって。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「これはもうタウンページです。」

のっち「えへへ!懐かしい!(笑)」

かしゆか「タウンページ知ってる、みんなー?」

あ〜ちゃん「マジで。」

のっち「マジでね(笑)」

あ〜ちゃん「これはもうタウンページ。」

かしゆか「みんなの名前と住所と電話番号書いてあるようなやつだよ、タウンページって(笑)」

のっち「書いてあるよ〜(笑)」

あ〜ちゃん「ヤバいよ、この厚さは。」

かしゆか「えー、こんなに写真入ってるけど何かお気に入りとかありますか?写真の。」

あ〜ちゃん「お気に入り?」

のっち「お気に入り…いや、正直全部好きなんだよなぁ。」

あ〜ちゃん「えっとねぇ…。」

のっち「え〜、本当に全部好き!」

あ〜ちゃん「でもこれさぁ、写真は覚えてんだけど、どこに入ってるかわからない。」

のっち「(笑)」

かしゆか「ありすぎてな。」

のっち「ページ数もないしね。え、どういうやつ?」

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あ〜ちゃん「あのねえ……のっちの写真なんですよ。」

のっち「私?」

あ〜ちゃん「うん。あのねぇ、ピンクのね……洋服ね、着てるやつ。」

かしゆか「ジャケットのタイプのほうの?」

あ〜ちゃん「そうそうそうそうそう…」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「……ちょっとね、なかった。」

かしゆか「あるはずなんですけどね。」

のっち「見つかんない。」

あ〜ちゃん「ちょっとなかったみたい。」

のっち「ピンクののっちもいない。」

あ〜ちゃん「うん…。」

かしゆか「(ブックレットを開きながら)私もまだ出会ってないなぁ(笑)」

あ〜ちゃん「ちょっとないみたい。」

かしゆか「あれ?省いた?」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「…ま、探して〜!」

かしゆか「いた?いなかったよ?(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜ちゃんもちょっといなかったんだよね〜。」

のっち「どこ?」

あ〜ちゃん「なんか床に寝転んだりして、撮ったのもあったし、あと3人でもちろん撮ったのもあったし、いろいろしてね…。」

かしゆか「(のっちのピンクのジャケットの写真を見つけて)…あっ、いました〜!」

あ〜ちゃん「そうそうそうそうそうそう!」

かしゆか「わりと前半のほうに〜」

あ〜ちゃん「あ、前のほうじゃったか。」

かしゆか「男前のっち。」

のっち「スーツ。」

あ〜ちゃん「うん、それ好きでしたね非常に。おぉっ!って、なりましたね。」

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のっち「そうそう。3人のカメラマン…年齢も生まれたところも性別も違う3人のカメラマンさんに撮ってもらったので、本当に様々な写真が入ってます。」(鈴木親さん、ハンナ・ムーンさん、Johnny Dufortさん)

かしゆか「うん。自分たちで今まで見なかった表情とかもたくさんあるよね。」

あ〜ちゃん「あるあるー。」


かしゆか「え、お気に入りでしょう?」

あ〜ちゃん「うん。」

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(ブックレットを見る3人)

かしゆか「……いや、1つって選べないねー。」

あ〜ちゃん「わかる。じゃあ、ファーストインパクト、の。」

かしゆか「私、みんなで超モケモケ着たこの3人のやつ好き。」

2人「あ〜!」

のっち「かわいい!」

あ〜ちゃん「私も好きだった、それ〜!楽しかったね。」

かしゆか「楽しかった。自分たちのライブ衣装じゃ着ないようなね、踊れないっていう服だけど(笑)、女の子が憧れる要素がぎゅっと詰まったかわいい服着させてもらいました。」

あ〜ちゃん「そうじゃね。マジで爆アガりだったね、これ。」

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のっち「ね。のっちはね、あ〜ちゃんのピンクの衣装の写真が、わりと全部好きで。」

あ〜ちゃん「あ、ほんとですか。嬉しい。」

のっち「そうなの!なんかこの甘い表情なんだよね、この衣装のとき。」

あ〜ちゃん「へぇ〜。」

のっち「こういうのとか。あとこういうのとか。」

かしゆか「後半ですか?」

あ〜ちゃん「あぁ。」

のっち「マジ女の子のかわいいが詰まってる!この写真は。」

あ〜ちゃん「親(ちかし)さんだったけぇかね。」

かしゆか「あ〜、そうかもね。」

あ〜ちゃん「親さんの見る私はそういう風に見えとんかね?」

のっち「なるほどね〜!」

かしゆか「そういうタイミングでシャッター切りたいみたいなのあるのかもね。」

あ〜ちゃん「あるんかもしれん。なんか、親さんは、自分のその人の見せたいものを撮る感じあるよね。その人の姿を。」

のっち「たしかに!そうかも。」

あ〜ちゃん「だけ、すごいかっこよく撮ってくれるし、色っぽく撮ってくれたり。」

のっち「たしかに。」

あ〜ちゃん「すごい不思議。同じ洋服でも全然違う顔になってたりするよね。」

のっち「うーん!」

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あ〜ちゃん「ハンナもね、いいよね。あの、モノクロ。」

のっち「あ〜。」

かしゆか「ハンナね、モノクロ。」

あ〜ちゃん「結構すーっとしてる表情が多い中で、1枚ゆかちゃんがあごに手やって笑ってる写真があるんですよ。」

のっち「あっ!これこれこれこれ!」

かしゆか「お〜、すごい!出てきた。」

あ〜ちゃん「あ、それそれ。」

のっち「あったあった!」

かしゆか「はい。前のほう。」

のっち「前のほう。」

あ〜ちゃん「すごいね。600ページよくやったね。」

のっち「今ね(笑)」

かしゆか「すごい早かったね、今。」

あ〜ちゃん「お姉ちゃんびっくり!」

のっち「奇跡だったね!(笑)」

あ〜ちゃん「すごい!よくやってくれた。」

のっち「わかるわかる。」

あ〜ちゃん「これ、あっ!てなったよね。」

のっち「なった。ほんとは多分、かしゆかあんまり……こういう表情はあんま出したことないから、載せるのどうなのかな?と思ってたはず!」

かしゆか「うん!」

のっち「言ってたよね?」

かしゆか「そう!え〜どうしよう?…ってなったけど。」

のっち「そう、でも周りが『めっちゃいいよ、これ』って言って。」

あ〜ちゃん「いいよね!かしゆかの兄ちゃん見とるみたい。」

2人「(笑)」

かしゆか「遺伝子感じる?(笑)」

あ〜ちゃん「うん、めちゃめちゃ感じる(笑) 若い時のかしゆかみたいな感じの…不思議なんだけど。やっぱモノクロって色がなくなることで際立つ部分あるよね。」

のっち「あーる。引き出されるよね、なんか。」

あ〜ちゃん「やられた〜。」

かしゆか「おもしろいね〜。」

あ〜ちゃん「もういっぱい言いたくなっちゃうね。」

かしゆか「止まんない。ずっと見てられる。」

あ〜ちゃん「買いんさい。」

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『ベストアルバム リリース前日にタイムスリップできるかを研究せよ』


かしゆか「じゃ、今からタイムスリップしまーす!」

あ〜ちゃん「にゃはははは(笑)」

のっち「はーい(笑)」

かしゆか「今日は9月23日(月)ですが、今から私たちがタイムスリップするのは、ベストアルバムの発売前日、9月17日(火)です。私たちが生放送教室にお邪魔した日ですね。」

あ〜ちゃん「あ、なるほどね。ということはぁ、リリースの前日ということでぇ、えと、フラゲをしているという日ですねぇ。」

かしゆか「そういう日ですね〜。」

のっち「みなさんの手に渡ったばぁかりの。」

かしゆか「そうです。そしてその日はTOKYO FMのいろんな番組に私たちがそれぞれ出たりしてた日ですぅ〜。」

のっち「あ、あの日ですねぇ。」

あ〜ちゃん「それでということですね。」

のっち「なるほど、行きますかっ。」

あ〜ちゃん「は〜い。」

かしゆか「はい!じゃあタイムマシンに乗って行きますよ。」


タイムマシンでタイムトリップスタート!

3人「わぁ〜〜!」

あ〜ちゃん「飛んでブ〜ン!」

2人「フゥ〜〜〜!」

あ〜ちゃん「ルルルルル〜!」

3人「(笑)」

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かしゆか「はいっ!9月17日(火)にやってきました(笑)、ルルルルルとはなんでしょうか?(笑)」

あ〜ちゃん「着きました〜。着きましたねぇ。ちょっとタイムスリップしてて。」

かしゆか「途中、飛んでブ〜ンとか聴こえたんですけど大丈夫ですか?(笑)」

あ〜ちゃん「ああ、無事着けました。」

かしゆか「あ、無事着けましたかね。」

あ〜ちゃん「はい〜。」

かしゆか「まぁ、簡単にできちゃうんですね、私たちだと。ちょっと音だけだとわからないけど今は9月17日の何時かというと…。」

あ〜ちゃん「19時。」

かしゆか「19時13分!」

のっち「あ!生放送より全然前だ。」

かしゆか「本当だね。夕方というか夜7時13分。」

あ〜ちゃん「いい時間、うん。」

かしゆか学校掲示板Perfume掲示板にベストアルバムをフラゲしたよって生徒が書き込んでくれてるんで、ちょっと探して見てみましょう。」

のっち「見てみよう!何してんの、みんな!」


Perfume The Best P cubed
大好きな曲が次々とスピーカーから溢れ出てきて、もうほんっとにすっごく楽しくて嬉しくて幸せです!
ベストアルバムを買ったのはPerfumeが初めてなのですが、サイズも、内容もボリューミーで大好きが詰め込まれていて、Perfumeの宝石箱を手に入れた!!って感じです。

今も抱きしめてます笑
一生大切にする…!!

むぎまる
女の子/17歳/岡山県


かしゆか「これがね、19時6分。え〜っと、何分前?8分?」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「この子、電話できるかな?」

のっち「できるかな!?」

あ〜ちゃん「やっちゃお!」

かしゆか「ねぇ!聞いてみたいね。『すごいサイズで内容もボリューミー』ってことはさ、1番大きいのなのかな〜?」(完全生産限定盤)

あ〜ちゃん「いってるかもしんない。」

のっち「いってるかもな〜。」

かしゆか「さぁ繋がるかなぁ?(電話のコール音)本当急に電話しているから、出ないかもしれないけど。岡山の子だって。」

<電話ガチャッ>

のっち「むぎまる。」

???「…もしもし?」

かしゆか「もしもし!ラジオネームむぎまるちゃんですか?」

むぎまる「むぎまるです。」

かしゆか「どうもPerfumeです!」

2人「Perfumeです。」

むぎまる「えっ!…こんにちは?!」

3人「こんにちは〜。」

かしゆか「今ね、Perfume LOCKS!の研究室から電話してます。」

むぎまる「あ、はい!」

かしゆか「さっき書き込んでくれたよね?」

むぎまる「はい。書き込みました。」

のっち「ありがとう。」

あ〜ちゃん「アルバム聴いてくれたんじゃろ?」

むぎまる「はい、今も聴いてます。」

2人「今も?!」

のっち「今何流れてる?」

むぎまる「チョコレイト・ディスコです、今。」

かしゆか「あ〜!(笑)」

あ〜ちゃん「ふ〜ん!」

かしゆか「DISC1か。」

のっち「じゃあ1枚目だね。」

かしゆか「ねぇ、『サイズも内容もボリューミー』って書いてあるんだけどさ、それはつまり何盤を買ったのかな?」

むぎまる「完全生産限定盤です。」

2人「うぇ〜!」

かしゆか「1番大きいやつを〜。」

あ〜ちゃん「はたいたね〜。はたいて買ったねぇ。」

かしゆか「高かったじゃろうに。」

あ〜ちゃん「高かったじゃろ〜。」

むぎまる「実は、母が私の誕生日プレゼントで買ってくれて。」

3人「!!!」

のっち「おかあちゃん!」

かしゆか「誕生日が近いの!?」

むぎまる「はい、10月10日で。」

かしゆか「やだ〜!」

あ〜ちゃん「おめでとう〜!むぎまるちゃん!」

のっち「もうすぐだ!おめでとう!」

かしゆか「もうすぐだ〜。」

むぎまる「ありがとうございます。」

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かしゆか「そんな大事な誕生日プレゼントに私たちの選ばれてくれるなんて…優しいね。」

あ〜ちゃん「信じられんわぁ。」

のっち「まず開いてCD聴いてくれたの?」

むぎまる「はい、そうですね。」

のっち「ブックレットって見た?」

むぎまる「見ました。」

のっち「わぁ!どうだった?」

むぎまる「いや、もうめちゃめちゃ美しい…。」

3人「えへへ(笑)」

むぎまる「インタビューを読んで、3人の言葉が本当に好きで。もう本当に嬉しくて…Perfumeに出会えたこととか…本当に、ありがとうございます。」

かしゆか「こちらこそありがとうだよ。手に取ってくれて。嬉しい。」

のっち「むぎまるちゃんはいつから好きでいてくれてるの?」

むぎまる「2013年の未来のミュージアムを…ドラえもんのエンディングで流れてたPerfumeをミュージックステーションで見て、すごいかわいいなって思って。で、ライブ映像を見たりして、気が付いたらファンになってました。」

3人「へぇ〜。」

あ〜ちゃん「そうなんじゃあ…!」

のっち「今さ、それ以前の曲、聴いてくれてるけど、どんな感じ?」

むぎまる「今、リニアモーターガールとか。私が今、高校3年生なんですけど…ちょうどPerfumeのみなさんの同い年ぐらい。」

のっち「そうだね。リニアの時の。」

むぎまる「そういうの聴くとすごいなって思って。私がPerfumeと同じ時には人を感動させられることとかできてるかなってよく考えたりしてます。」

あ〜ちゃん「…泣けてくるわ。」

2人「(笑)」

かしゆか「そうだね。」

あ〜ちゃん「おばさんたち泣けてきちゃう。」

かしゆか「ただただベスト出して、その自分が知らなかった過去の曲を聴いてそこまで思ってくれるってね。なんていい子なんだろうね。」

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あ〜ちゃん「ほんまじゃね。でもね、その頃は感動なんてね、そんな大それたことなんてできてなくて。誰も見てもらえないのが普通だったから。ただでもやり続けるってことを本当続けてやってきたってことが、私たちの中で…いちばんやってきて本当よかったなっていうことなんだけど。そしたらこういうふうにね、今もPerfumeでいられてるから。だからむぎまるちゃんも自分の好きなこととか、得意なこととかをぜひやり続けてほしいなってのは思うなぁ。何か好きなこととかあるの?」

むぎまる「私、ホルンていう楽器を中学校1年生からしてて、高校はホルン…音楽系の方に進んだんですけど、あまり結果を残す…コンクールとかで結果を残すことができなくて。そういうのもあったり、将来のことを考えて、今ちょっとホルンは大学でサークルとかでするとして、なんだろうな…Perfumeの影響でライブとか大好きになったので、何かホルン以外でも音楽を作るとか、人を楽しませることができたらいいなとは思ってます。」

あ〜ちゃん「へぇ〜。すごいね。でも音楽がやっぱり好きなんじゃね。嬉しいね。」

のっち「ね。」

かしゆか「音楽に関わる仕事って目に見えないだけで、すごいたくさんあるもんね。」

のっち「そうだね〜。」

かしゆか「ライブのスタッフさんも本当にいろんな種類の技術の人のスタッフさんが集まってできてるから。何かきっかけになれたらいいよね。」

あ〜ちゃん「いいね。」

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のっち「ホルンの繋がりで何か他のことに進むかもしれないし。」

あ〜ちゃん「うん、そうじゃね。」

のっち「無駄じゃないからね、何もね。」

2人「うん。」

のっち「よかった!お話しできて。」

かしゆか「ね〜。」

むぎまる「こちらこそです。」

あ〜ちゃん「あ〜、よかった。」

かしゆか「嬉しい。」

あ〜ちゃん「ありがとう。」

むぎまる「こちらこそ、本当にありがとうございます。」

あ〜ちゃん「ありがと。またね。」

のっち「ありがとう〜。またね〜。」

かしゆか「またね〜。」

むぎまる「大好きです。」

3人「ふふふ(照)」



のっち「あ〜。」

かしゆか「むぎまるちゃん。ありがとう。なんていい子なんだろう。」

あ〜ちゃん「すごいね。」

かしゆか「すごいね。」

あ〜ちゃん「なんかすごい人を見て自分でそれを置き換えて、やっぱこの人は立派だなって思うって、若い時そんな考え方できたかな?って。」

かしゆか「ね。自分の好きなアーティストが出した時の年齢とか知らなかった気がする。」

あ〜ちゃん「そうじゃね。むぎまるちゃん勉強家さんじゃね。」

のっち「そうだね。頭良いんだろうな〜。」

かしゆか「それほど好きでいてくれて、昔を知ろうとしてくれてるってことだよね。」

あ〜ちゃん「そうじゃね。」

かしゆか「嬉しいね。」

あ〜ちゃん「嬉しいね!」


かしゆか「じゃあ、私たちはもうちょっと9月17日に残って、みんなの書き込みしてくれてんのを見てますね!」

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