『海外ツアーと休講で滞っている事を研究せよ』
かしゆか「そうですね(笑)しばらく普通の研究はやれてなかったね。」
あ〜ちゃん「はい。」
『LIVE Blue-ray・DVDの感想を研究せよ』
かしゆか「えっ?「FUTURE POP」のLIVE Blue-rayの感想まだやってなかったんだって。」
のっち「感想まだか。」
あ〜ちゃん「いつリリースだっけ?」
かしゆか「4月3日(笑)」
あ〜ちゃん「1ヶ月経ってる(笑)」
かしゆか「めちゃ前!1ヶ月半ぶりに感想紹介!」
のっち「ごめ〜ん!」
かしゆか「寝かせた〜!ごめ〜ん。」
あ〜ちゃん「いや、あの、研究やってたんすよ、ずっと!」
のっち「(笑)」
かしゆか「紹介するね。」
FUTURE POPのLive DVD見ました!
部屋を暗くしてライブ感を演出して妹と2人で見ました!
私は大阪3days、徳島1日目、福岡2日目、カウントダウンに参戦しました!
何回行っても毎回満足感がすごかったツアーでしたが、これからは家でLive DVDを見て何度も楽しみたいと思います!
かわいさとかっこよさが心を揺さぶる最高のライブ、個人的には青森のMCが優勝です。
ぱえりふる
女の子/21/大阪府
女の子/21/大阪府
のっち「見た〜?MC集。」
かしゆか「見たんだね。MC集とか入れてましたね。」
のっち「爆笑ご当地MC集でしょ〜?」
かしゆか「爆笑付いてたっけ〜?」
あ〜ちゃん「いやこの人、それ自分でつけてるからね?マジで(笑)」
かしゆか「身内側からちょっとそういうのは嫌だな(笑)」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「いや〜本当に。もう自分たちの話したやつで自分たちで笑ってんだから、ほんと幸せだよね。」
のっち「そうだよね(笑)本当に。特典映像、マジ最高だから。」
2人「(笑)」
かしゆか「そっちもね、見て欲しい。きっとみんなもう見てくれてるよね。」
あ〜ちゃん「もう見たよ!もう1ヶ月も前の。知ってる知ってる!」
かしゆか「そうだよね。ごめん!ありがと!」
あ〜ちゃん「すいませんね。」
のっち「ありがとう(笑)」
ウルトラサーバー【SE:研究クリアのファンファーレ】
あ〜ちゃん「あ、よし。1個、研究終わりました!」
かしゆか「クリアの音貰えるんだ。」
たくさんの生徒からの依頼
『平成の名曲を研究せよ』
『平成の名曲を研究せよ』
あ〜ちゃん「もうだいぶ平成終わって、時間経っちゃいましたけど?」
のっち「経っちゃったね!」
かしゆか「けど?やる?」
あ〜ちゃん「もう2週間ぐらいですけど?平成の名曲?その辺の研究例がたくさん来てたんですけど、まぁ全然できませんでしたね。」
のっち「できなかったね〜。」
かしゆか「そうだね。最後の1ヶ月、ほぼいなかったもんね。」
のっち「ねぇ!」
かしゆか「そりゃあ、できないわ。」
あ〜ちゃん「私、平成元年生まれなんですよ。」
2人「そうじゃん!」
あ〜ちゃん「平成元年に生まれて、その30歳で次のあれにいくわけですよ。その、平成最後の1ヶ月に私はアメリカツアーを回ったんです。」
かしゆか「そうだね。」
あ〜ちゃん「平成の切り替わる時。けどその最後にその大きな挑戦をね、させてもらいましたよ。」
かしゆか「確かに。」
あ〜ちゃん「………」
2人「………。」
あ〜ちゃん「……終わり。」
3人「(笑)」
かしゆか「大丈夫かな〜。あ〜大丈夫かな〜!なんだろうな〜もう帰ってきてちょっと経つんだけどな。大丈夫かな??」
あ〜ちゃん「(元気よく)3人でよく聴いてた曲ってなんだろう!」
かしゆか「3人で!?」
のっち「(笑)」
かしゆか「なんだろう?!(笑)」
のっち「3人で?」
あ〜ちゃん「あ、私これ、あるよ。言っていい?」
2人「良いよ。」
あ〜ちゃん「……「♡桃色片想い♡」」
かしゆか「あ〜!!!私も考えてた!」
あ〜ちゃん「やっぱあやや(松浦亜弥)は平成のアイドルだよね、やっぱり。」
かしゆか「あややだよ!そうだよ!あややだよ!」
あ〜ちゃん「あややはやっぱり平成のアイドル!」
2人「♪〜桃色の片想い」
あ〜ちゃん「♪恋してる…ですね。」
かしゆか「かわいい。キュンキュンする!」
あ〜ちゃん「あれ何年?」
かしゆか「!平成14年だって!」
あ〜ちゃん「あ〜、じゃあ結構経ってんだね。」
のっち「そっか。」
かしゆか「中2?」
あ〜ちゃん「でも13歳。」
かしゆか「上京する前の年だ。」
のっち「うん、聴いてたね。」
あ〜ちゃん「やっぱあとSPEEDさんじゃない?」
2人「そうだね。」
あ〜ちゃん「♪〜ずっと忘れない」
のっち「すごかったんだよ!SPEED!」
かしゆか「衝撃的だったよね?」
のっち「衝撃だったよ。」
かしゆか「だってSPEEDが4年間しか活動してなかったなんて思えないよね。」
あ〜ちゃん「うん、信じられん。」
かしゆか「私たちに永遠だよね、あれ。」
あ〜ちゃん「うん、永遠。FOREVER。」
かしゆか「FOREVERだったね。」
あ〜ちゃん「マジで…名曲はいっぱいありますよ、やっぱり。」
のっち「ね〜。」
あ〜ちゃん「平成10年だそうです。」
のっち「10年なんだ!」
かしゆか「そうだね、そのくらいだ!アクターズ入学した頃だもんね。」
あ〜ちゃん「そうじゃね。あとやっぱりミスチル(Mr.Children)の「Sign」。」
のっち「あははは(笑)」
かしゆか「それ大学生でしょ?」
のっち「そうだね、ちょっと成長したね。」
あ〜ちゃん「あれはもうやっぱり。」
のっち「「Sign」な〜。」
あ〜ちゃん「だってさ、高校の時にギクシャクしてたクラスがさ、バスの中で誰かが歌い始めたらさ、なんか分からんけどみんな歌うんよね。ほんで窓開けてさ…」
かしゆか「良い話(笑)」
あ〜ちゃん「 (流れてきた曲に合わせて歌う)♪届いてくれるといいな 君の分かんないところで〜(←桜井さんの歌い方をマネしてる)」
のっち「なんで似てんだろ?(笑)」
かしゆか「相当歌ったんだろうね(笑)」
あ〜ちゃん「♪僕も今 奏でてるよ〜。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「みんなでさ、あれで心一つにしてさ。」
のっち「『オレンジデイズ』、マジ懐かしい。」
かしゆか「もう夢持ったよね。」
のっち「手話の勉強したもの。」
かしゆか「平成16年だってよ。」
あ〜ちゃん「これが16年か〜。」
のっち「16年なんだ。」
かしゆか「高1?」
のっち「マジ名曲。」
かしゆか「あ、でも出たのがそれくらいで、そのあとずーっと名曲だったから。」
のっち「ね〜。」
かしゆか「あと私思ってるのは宇多田(ヒカル)さんですね。」
2人「あ〜!!!」
あ〜ちゃん「完全なる平成の名曲。」
のっち「うわぁ。」
かしゆか「「First Love」出た時とか。」
あ〜ちゃん「衝撃的だったね。」
かしゆか「衝撃よ!」
あ〜ちゃん「いくつなん!?って。」
かしゆか「この大人っぽい人いくつなん!洒落てる!」
あ〜ちゃん「歌詞がもう不思議だったよね。」
かしゆか「歌詞の切れるとこ不思議!」
あ〜ちゃん「そう!♪〜た、ばこの…。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「何!?」
かしゆか「どこで切れてるの!?」
3人「(笑)」
かしゆか「えー、「Automatic」が平成10年!」
のっち「あ〜、でもやっぱそのぐらいなんだね。物心ついてから。」
2人「そうだね。」
のっち「私、平成の名曲って言われて思いついたのが、MISIAの「Everything」。」
2人「おわ〜!!!」
あ〜ちゃん「『やまとなでしこ』な。」
かしゆか「名曲〜!」
あ〜ちゃん「やっぱりドラマといっしょにね。」
かしゆか「そうだね。」
のっち「うん。いや〜そうなんだよなぁ。」
あ〜ちゃん「♪〜ヨ〜エビヒ〜だよ。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「♪〜ヨ〜エビヒ〜あなたがぁ〜思う〜より、ね。」
のっち「あ〜、やっぱ平成12年。そのくらいか。小6中1くらい。」
あ〜ちゃん「あれでほんまミックスボイス練習したもん。」
のっち「練習した(小声)」
かしゆか「確かに(小声)」
あ〜ちゃん「♪ウウウウウ〜。」
のっち「歌うめ〜!って。」
あ〜ちゃん「上手いよなぁ。でもこういう声なってるから…(声の出し方をマネする)」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「♪〜すれ違う時の中で〜あなたとめぐりあ…この”あ”ね、当てにいくやつ…あえた。」
のっち「この歌歌えないと歌手になれないってぐらいの曲だったもん。」
かしゆか「みんなが練習してたね。」
あ〜ちゃん「練習してたよ。みんな歌いたくてさ、オーディションさ、やるんだけど。上手い人が行くからさ、こっちは「♡桃色片想い♡」で攻めるしかないよね、やっぱり。」
かしゆか「このガキンチョらは。」
3人「(笑)」
あ〜ちゃん「こっちゃいくしかないんだよ。」
かしゆか「ガキンチョらはそれで攻めるしか…。」
あ〜ちゃん「キュルルン!っつって。」
かしゆか「そうだよ(笑)姉さんたちが「Everything」を歌うんだから。」
あ〜ちゃん「憧れだったなぁ本当に。平成の名曲はいっぱいあるね。」
のっち「あるね〜。」
かしゆか「いっぱいある。」
ウルトラサーバー【SE:研究クリアのファンファーレ】
かしゆか「よし。」
のっち「おっけ!クリア!」
あ〜ちゃん「終わりの音が結構盛大なんで。」
かしゆか「成し遂げた感。」
『引き続き、海外ツアーと休講で滞っている事を研究せよ』
かしゆか「ま〜だ、溜まってる研究あるんですね。」
『こどもの日にちなんでこどものっちを研究せよ』
あ〜ちゃん「5月5日がこどもの日だったけど、ちょうど休講だったんだよね。」
かしゆか「そうだそうだ(笑)、じゃあ呼んでみる?せーの!」
2人「こどものっちー!」
のっち「……(笑) やあっ!お姉さんたち久しぶりっ!」
かしゆか「あれ?こんなキャラだったっけ?」
のっち「こどものっちだよ!!」
かしゆか「あ〜、そうだっけ。」
のっち「ちょっとかしゆか!なんで、まだ溜まってる研究あるんだねって嫌そうに言うんだよ!!!」
あ〜ちゃん「(笑)」
かしゆか「そんなことない!そんなことない!会いたかったよ、うん。会いたかった、会いたかった〜。」
あ〜ちゃん「ちょっと出てたよね(笑)」
のっち「あとさ、あとさ!なんで先週休みだったの!?」
あ〜ちゃん「え〜?」
のっち「5月6日なんて絶対こどものっちの出番の日じゃんかっ!!」
かしゆか「たしかにね。でもしかたないんよ。SCHOOL OF LOCK!自体がね、休校だったからもうできない!」
のっち「あ〜、そうなんだ。大人の事情ってヤツか!!!」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「がんばれがんばれ(笑)」
のっち「あ!それよりさ!お姉さんたち、ずっと海外に行ってたんでしょ??」
かしゆか「行ってたよ〜!」
あ〜ちゃん「あ〜。行ってた。」
のっち「なんか写真ないの?写真。」
2人「写真?」
のっち「写真からさ、話題を…こう…広げようよっ!」
かしゆか「(笑)…広げる?」
のっち「話題から広げてこ?」
かしゆか「想像しよっか?(笑)」
のっち「あ!」
あ〜ちゃん「なんかね〜、コーチェラってフェスで、なんかインフルエンサーの人?」
のっち「インフルエンサー?」
あ〜ちゃん「うん。」
(こどものっちに写真を見せる)
のっち「ハッ…。」
あ〜ちゃん「Instagramのインフルエンサーの人と撮ったんだよね。」
のっち「この何…そのピンク色の宇宙人のお姉さん誰?」
かしゆか「分かんない。」
あ〜ちゃん「あ〜ちゃんたちもよく知らないんだよね。」
のっち「(笑)」
かしゆか「ちょっとよく分かんないけど、あっちですっごく有名な人みたい。」
のっち「へ〜、しゅっげ〜。」
かしゆか「しゅっげぇラメラメだったよ。」
あ〜ちゃん「着てる洋服の端くれから全部ラメが出てた。」
のっち「しゅっげ〜!!」
かしゆか「身体中ラメラメで。」
のっち「体のラメをピンクの洋服で隠してるんだね。」
あ〜ちゃん「うん。」
かしゆか「そういう感じかもしれない。」
あ〜ちゃん「写真撮る時に目つぶって、チューってしてた。」
のっち「へ〜!!!」
かしゆか「何枚か写真撮ったんだけど、全部その顔だった。」
あ〜ちゃん「(笑)」
のっち「しゅごい!インフルエンサーってしゅごい!お姉さんたち、宇宙人ともお友達になってきたんだ。へ〜、すご〜い。」
あ〜ちゃん「う、うん。」
のっち「じゃあ、かしゆか。」
かしゆか「これはね、全然すっごい地味な写真なんだけど…これ。」
(こどものっちに写真を見せる)
のっち「あ!え?誰これ?この外国人だれ〜?」
かしゆか「このね、手前に写ってる外国人の人は、私たちのSPやってくれたエドって人なんだけど。」
のっち「へ〜、イケメンだね。」
かしゆか「すっごい最高に優しいんだけど、それはおいといて…。後ろのね、ダンゴムシみたいになってる私たちが…カードゲームやってんの、空港で。」
のっち「お姉さんじゃん!!座り込んでらぁ、空港で。」
かしゆか「私たち空港で、座り込んでカードゲームやってたんだよね(笑)」
あ〜ちゃん「うん。」
のっち「お姉さんたちPerfumeだよね?(笑)」
かしゆか「あ〜?う〜ん?なんかあっちだと高校生みたいだよね(笑)」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「『ナンジャモンジャ』ってゲーム。」
かしゆか「やってたね。」
あ〜ちゃん「うん。何か名前つけるんだけど。」
かしゆか「そうそうそう。」
のっち「知ってる!子どもでもできるやつだよ!」
かしゆか「そうそう、それそれ。」
あ〜ちゃん「で、横にさ、気づいたらさファンの人いてさ(笑)」
かしゆか「らしいね(笑)」
のっち「それ〜知らない!!(笑)」
あ〜ちゃん「飛行機に乗る時に『頑張ってください』って言われて(笑)」
かしゆか「その前、カードゲームで馬鹿騒ぎして(笑)」
あ〜ちゃん「『田中くんとか分かんねぇよ!』っとか言ってたよね(笑)」
3人「(笑)」
あ〜ちゃん「『たかし!たかし!たかしの生みの親!』」
かしゆか「『森!サンダー!』とか言って(笑)」
あ〜ちゃん「ダサいダサい名前で呼んでてさ。」
かしゆか「大騒ぎしてね。」
のっち「何やってんだよ。海外で。」
あ〜ちゃん「恥ずかしかった。すっごく恥ずかしかった。」
かしゆか「そんなやんちゃなのこともしちゃったんだ。」
のっち「こどものっちが恥ずかしいよ、本当に。」
あ〜ちゃん「これ。」
(こどものっちに写真を見せる)
のっち「あ、あ〜ちゃん。あれ、お買い物してる。」
あ〜ちゃん「うん、これ空港での写真なんだけど。毎回飛行機に乗る前にマグネットタイムっていうのを設けて(笑)」
のっち「マ、マグネットタイム!?」
かしゆか「そうなのそうなの。」
あ〜ちゃん「magnet time〜♪って言って。We have magnet time. We need.」
かしゆか「絶対に、絶対必要なんだって言って。」
あ〜ちゃん「I want magnets.ってことで。」
のっち「マグネットタイムが必要なの?」
あ〜ちゃん「そう、必ずマグネットを見に行ってたんだけど。…え?いる?っていう。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「1個さ、10ドルぐらいすんだよね。」
のっち「10ドル!10ドルってどれくらい?」
あ〜ちゃん「10ドル…まぁ1000円くらいかな。」
かしゆか「1000円くらい?」
のっち「たっけ。」
あ〜ちゃん「で、まぁ8ヶ所ぐらい行ってるからさ、基本的には1万円ぐらいかけて(笑)」
のっち「磁石でしょ?」
かしゆか「ねぇ、マグネットに1万かけるって何なの?って。」
あ〜ちゃん「え、これに1番お金かけたと思う、正直。」
のっち「嘘でしょ!?」
かしゆか「マジで?(笑)」
あ〜ちゃん「これで現金使った。」
2人「(笑)」
かしゆか「めっちゃ買ったじゃん。」
あ〜ちゃん「うん。使ったかなぁ。」
のっち「でも楽しそう。」
あ〜ちゃん「うん、楽しかったよ。」
のっち「思い出だね。」
かしゆか「そうなの。…あとね、これ見て。」
(こどものっちに写真を見せる)
のっち「あ!何!?このリーゼントの…おねーさんとおにーさん?」
かしゆか「2人組なんだけど、ロスとサンノゼの公園にね。」
のっち「ロスとサンノゼ!」
かしゆか「その場所でライブをやった時にね。OK Goっていうバンドのメンバーの1人…ティムって人がやってる、X.X.T.っていうバンドがあってね。」
のっち「X.X.T.。」
あ〜ちゃん「うん。」
かしゆか「その2人が私たちのライブが始まる前にショーやってくれたの。」
のっち「へ〜!!!OK Goって大物だろぉ?」
かしゆか「お、大物だよ。」
あ〜ちゃん「あの〜、すごい大物。」
のっち「Perfumeお姉さんたちの前にライブやってくれるの。」
かしゆか「そう。」
あ〜ちゃん「だよねぇ。」
かしゆか「本当にびっくりしたんだけど、ぜひともやりたいと言ってくれて。」
のっち「すごいじゃん!へ〜!」
かしゆか「出たいなぁって言ってくれて。」
のっち「へ〜!この男の人がティムでしょう?」
かしゆか「そう、ティムだよ。」
あ〜ちゃん「知ってるじゃん。」
かしゆか「髪型全然違うのに知ってるじゃん!」
のっち「あ、たぶんティムかな〜と思ったから!」
かしゆか「あ、そう?ティムかな〜?って思った?そうなの、当たり。」
のっち「へ〜!!すごいね!大物ってやっぱり心も大きいんだねぇ。」
かしゆか「そうだね。そうかも。すっごくかわいかったよ。」
あ〜ちゃん「マエケン(前田健太)にも会った。」
(こどものっちに写真を見せる)
のっち「あ!野球選手だ!」
あ〜ちゃん「うん。そう、この人は『あったりまえけん』て言うんだよ、言ってごらん。」
のっち「あったりまえけん!!」
かしゆか「そう。」
のっち「へ〜。え、お姉さんたち大リーガーともお友達なの?」
あ〜ちゃん「友達になった。ロス…L.Aの家がね。16個も部屋があると。」
かしゆか「しゅげ〜!!(小声)」
あ〜ちゃん「すごいね。」
のっち「もう家じゃないね。(小声)」
あ〜ちゃん「それ1個ずつにお風呂があるらしいよ。」
かしゆか「おかしい!ホテルやってんのかな!(小声)」
のっち「しゅげ〜!(小声)」
あ〜ちゃん「すごいよね。」
かしゆか「ホテル作ってんのかな?すごいね!(小声)」
のっち「しゅげ〜!(小声)」
あ〜ちゃん「やっぱまだまだだなって思った。」
のっち「(笑)」
かしゆか「世界は広いな〜。」
あ〜ちゃん「もう頑張ろう!って、本当に。」
かしゆか「夢もらったね〜!」
あ〜ちゃん「マジで夢もらった。」
のっち「いやぁ、いろんな経験海外でしてきたんだなぁ。」
かしゆか「うん。楽しかった。」
のっち「いやぁ、お姉さんたちありがとう!」
2人「うん!」
のっち「僕も海外に行った気分になれたよ。」
2人「本当?」
のっち「うん、じゃあね。ありがとう!Good night!」
あ〜ちゃん「あっ急に英語?(笑)」