「Perfumeニューアルバム『 LEVEL3 』を研究せよ!」
あ〜ちゃん「今夜は10月2日にリリースになるPerfumeのニューアルバム『 LEVEL3 』から、新曲を初解禁したいと思いま〜す!!」
3人「いぇ〜〜い!!!!(拍手)」
あ〜ちゃん「さあ、今からかけさせてもらう曲はアルバムの代表曲といいますか、この曲だ!という曲です。タイトル的には、長さがピックアップされてる感じですかね(笑)。内容は、自分たちが録った時よりもだいぶブリブリに完成されてて、最初聞いた時はもっと柔らかいイメージだったんですけど。」
かしゆか「間奏の音とかもかっこよくなってるし、いい音で聞いて欲しいね。」
のっち「そうだね。この時間、イヤホンタイムですから。イヤホン、ヘッドホン準備タイム。」
あ〜ちゃん「準備していいよ。今、無駄な事しゃべっとくけぇ(笑)。・・・今日ののっちのTシャツは何なの?」
のっち「これ、多分、どこかのラジオDJの人のTシャツだと思う。」
あ〜ちゃん「すごいピックアップしたな〜(笑)」
かしゆか「顔、象徴的過ぎて(笑)」
あ〜ちゃん「メールの番号書いてあるじゃん。」
のっち「『ここにリクエストくれ!』みたいな(笑)」
あ〜ちゃん「さあ!準備できたかな!?」
のっち「来ましたーっ!イヤホン準備出来ました!」
あ〜ちゃん「じゃあね、『 LEVEL3 』のアルバムの中から、これは色々言うよりも聞いてもらう方がいいんじゃないかなと思います!Perfumeで・・・」
3人「『 1mm 』!」
ということで、ニューアルバムから『 1mm 』を初オンエア!!!
あ〜ちゃん「(聞き終えて)新曲『 1mm 』どうでしたか?」
のっち「んっとねぇ、ブリブリしてたけど・・・」
あ〜ちゃん「いやいや、あんたの感想聞いてない!(笑)」
のっち「透明感?っていうか切ない感じもして、すごくかっこよかった!」
2人「あ、ありがとうございま〜す!(苦笑)」
のっち「みたいなのを待ってます!」
かしゆか「どう感じるかは人それぞれだからね。すごい新しいとか大人っぽいとか思う人もいれば、ちょっと懐かしくてかわいいと思う人もいるかもしれないし。色んな感想を待ってます!」
のっち「これ、9月の頭にはMVもみんなにお届け出来るはずなので、楽しみにしててください!」
あ〜ちゃん「『 LEVEL3 』10月2日リリースです!」
RN ラブラブなウソからの依頼
「夏を満喫出来てない人のためにPerfumeとの夏の思い出が作れるか?を研究せよ!」
あ〜ちゃん「ああ、もう夏休みおしまいかもね。」
のっち「そうだね。みんな楽しめたかな、夏。満喫できたかな〜?」
あ〜ちゃん「Perfumeはね、だいぶ夏フェスに出させてもらって、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013では、3日間の一番最後、大トリってのをやらせてもらって。」
のっち「すごいやつです、これ。すごい事!」
あ〜ちゃん「本当に貴重な体験でしたね。連日すごい人がトリをとってるわけですよ。」
のっち「サカナクション!!BUMP OF CHICKEN!!・・・Perfume??」
あ〜ちゃん「んんんんん〜っ??っていう(笑)。」
のっち「楽しかった!」
あ〜ちゃん「なんか自分たちの夢を叶えたというよりは、自分たちを支えてくれてるスタッフの方々がバンドとかロックな事をやってる人の方が多いから、日本のロックの象徴というようなフェスで大トリってのに意味があったね。もう光景がすごくて。ステージからの眺めが、お客さんの数も本当にすごかったし、雰囲気がね、昼間出るのと違うんだよね。ひとつになってるっていうか、ふわ〜ってみんな仏みたいな顔してて(笑)。まだ夏の初めだったけど、夏を満喫しました!みたいな人たちがいっぱい居て、それを締めくくるって、やっぱ色んな思いがあるなって感じでした。またひとつ夢も叶って、素敵な景色見せてもらって、『こんなステージも立てるんじゃ!』っていう可能性も感じて、『でもここがゴールじゃないね。まだ次もあるね。』言うて、また明るくなれた日でもありました。」
のっち「いい経験させてもらいました!そうやってフェスに来てくれたりとか、『閃光ライオット行ったよ。』みたいな人はきっと楽しめたと思います。ただ、この夏、何も楽しい事が無かった生徒も大丈夫!今からの数分間で、何もなかった夏を挽回できます!!」
あ〜ちゃん「すごいバーチャルな感じ?(笑)」
かしゆか「そのためにも今から、君をこのPerfume研究室オリジナル3Dプリンターで、こっちに転送します。」
のっち「おいでおいで〜!」
動き出すオリジナル3Dプリンター・・・ピピピピピピ・・・
のっち「おっ!来てるよ来てるよ!すご〜い!足から出てくるんだね!」
かしゆか「立体的!やっぱ、ちょっと透けてる。」
あ〜ちゃん「出てきた〜!」
のっち「すごいね、最近のプリンターは!君に会えたね!」
あ〜ちゃん「じゃあさ、まず花火見ようか。」
(次々と打ち上がるバーチャル花火!)
あ〜ちゃん「うわ〜!キレイだね〜!あ、これ好き。チリチリってやつ好き。ね、キレイだね?」
(君のバーチャル花火を見た感想をどうぞ!)
かしゆか「そうだよね〜。やっぱ夏って感じするわ〜。じゃあ、次、スイカ割りしようか。」
のっち「いいね〜!じゃあ、目隠しするよ。」
あ〜ちゃん「ちょっと瞬きせんで。こそばゆいけん。」
かしゆか「いや、目隠しって手じゃないでしょ(笑)。布とかハチマキとかみたいなのでしょ(笑)」
あ〜ちゃん「あ?(笑)」
かしゆか「もうドキドキしちゃってるじゃん!ビックリしたよね(笑)」
あ〜ちゃん「ごめん、ごめん(笑)そしたら一緒にグルグルしなきゃいけんもんね(笑)」
のっち「ほら、誘導して。右とか左とか。」
かしゆか「もうちょっと右、右・・・そうそうそう、右、右!」
のっち「ちょっと行きすぎ、行きすぎ。まっすぐ、まっすぐ・・・いいよ、そこだよ!せーの!」
(バーチャルスイカを叩く!)
3人「・・・ああぁ〜・・・残念〜・・・」
あ〜ちゃん「もうちょい横だったんだけどねぇ。まあいい、スイカは逃げんけん。」
かしゆか「割って食べよう。」
のっち「じゃあ、次、海行こう、海!」
(目の前に広がるバーチャル海!)
のっち「うわ〜!キレイな海だわ、ここ。」
あ〜ちゃん「ねえ、泳げる?」
のっち「(君の答えを聞いて)・・・え〜!私も泳げん!」
あ〜ちゃん「じゃあ、2人とも船乗ってさ、パッカーンなってさ、バシャバシャってなっちゃったらさ、2人とも泳げんけん大変じゃね。」
かしゆか「すごいシチュエーション(笑)。でも夜の海もキレイだね。」
のっち「ちょっと夜の海に水着は寒くない?大丈夫?」
かしゆか「そんな準備してきちゃった?楽しみたいから攻めた?」
あ〜ちゃん「だいぶ攻めたやつ履いてきたね(笑)」
かしゆか「いったんTシャツ着よう。ちょっと恥ずかしいかな。」
あ〜ちゃん「じゃあ、次はセミのはかなさ一緒に感じようか。」
(バーチャルセミが鳴き出す!)
のっち「うわ〜!やっぱ夏と言えば。来た来た!暑苦しさの原因でもあるよね。」
かしゆか「(君の感想を聞いて)・・・あれ?意外と好きなの?セミも種類もあるしね。」
(バーチャルセミ、急に鳴き止む!)
あ〜ちゃん「あれ?鳴き止んだ・・・?」
のっち「・・・夏終わっちゃったね・・・」
あ〜ちゃん「こんな急に終わるかな・・・」
かしゆか「そんな泣かないでさ。切ない気持ちも分かるけど。ね!」
あ〜ちゃん「でもさ、夏いろいろあったね。楽しかったな〜。」
かしゆか「どうだった?」
(君の夏の感想をどうぞ!)
かしゆか「本当?良かった!」
のっち「はい、カット!!」
バーチャル夏、終了〜!!!!
のっち「どうだったかな?(笑)」
かしゆか「これ、夏挽回できたかな?」
あ〜ちゃん「いや、セミ鳴き止むの、"すん" 過ぎない?」
のっち「完全に木から落ちたよね(笑)」
かしゆか「しかも、結構な数落ちたよね(笑)。暑苦しいくらいミンミン鳴いてたのに、バッ!て(笑)」
あ〜ちゃん「もうちょっとフェードアウト的にお願いしたかったかなっていう(笑)」
のっち「スイカ割りとか楽しかったな。」
あ〜ちゃん「花火もキレイだったね。あの最後のババババッ・・・てなる金色のキラキラってやつがキレイだね〜。いや〜、楽しかった!ま、でもね、来年は行動的にね。」
かしゆか「実際に感じてね。」
あ〜ちゃん「夏、楽しめるようにしたいよね。」
のっち「来年がんばろう!」
あ〜ちゃん「でも楽しかったよね!夏、楽しかった〜!!」
みんなはこの夏、満喫できたかな?バーチャル夏しか楽しめなかった生徒は、来年はがんばろう!
そして、今夜初解禁した新曲「1mm」!
ぜひ感想を、Perfume掲示板やメールで聞かせてね!待ってるよ!