「あの〜、私ウルトラサーバーですけど、この前の七夕ののっちの願い『沢山おめでとうが言えますように』を叶えてあげます。」
のっち「やった〜!」
かしゆか「え?今さ、8月だよ。今さら感すごいけど(笑)」
のっち「採用されました!(拍手)」
あ〜ちゃん「拍手やないやろ(笑)」
ウルトラサーバー「あの〜、私ウルトラサーバーですけど、いい願いだから、叶えてあげます。」
あ〜ちゃん「そんな事もあるんですね。ウルトラサーバーも心に残るって事があるんだね。データ上で残ってたって事か?じゃあ、他の願いは何なんだよ!(怒)」
かしゆか「ホントだよ!おいおい!(笑)」
のっち「では、おめでとう言いましょう、たくさん。」
今日の夕飯は焼肉だー♪やったねー!ダイエット中だけど、イイよねー♪笑
ストロベリーチーズナイト
女/15/千葉県
女/15/千葉県
のっち「いいよ〜!『おめでとう』!」
かしゆか「『おめでとう』・・・。なるほどね。こういう感じ?」
他人に「かっこいね!」とか「頭いいね!」みたいにストレートに褒められた時って「まあね!」って言うのか「そんなことないよ!!!!」って言うのどっちの方がいいんですか?またその他いい答え方などありますか?
やそ〜
男/14/埼玉県
男/14/埼玉県
のっち「褒められたからの悩みだよね。『おめでとう』!」
かしゆか「おめでとう?『褒められてるのいいね。おめでとう!』って事だよね・・・?思ってたのと違う・・・」
よっしゃー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
赤点回避したぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こうちゃんb
男/16/東京都
男/16/東京都
3人「おめでとう〜!!」
のっち「すごいビックリマークの数!(笑)」
かしゆか「気持ちが出てる(笑)」
あ〜ちゃん「これはね、高校の時の何よりの悩みだから。回避できたら本当に『おめでとう』だよ!」
夏は結構、洗濯物を干すための屋上に上がって、星をずっと見てるんですが、 「願い」を聞いてたら、流れ星が見えました!
メカディスコ
男/20/大分県
男/20/大分県
かしゆか「すごくない!?Perfumeの『願い』聞いてたらって、流れ星なんてそうそう見れること無いのに。」
あ〜ちゃん「で、お願い言えた?」
のっち「言えてたら、『おめでとう』だね。『おめでとう』じゃないかな?『すごいじゃん!』だよね。」
あ〜ちゃん「『イェイイェイ!良かったね!立ち合いたかったぜ!』みたいな?」
のっち「『おめでとう』じゃなく『立ち合いたかったぜ』(笑)」
あ〜ちゃん「・・・なんか変な感じになっちゃったね。こういう『おめでとう』だったのかな?」
のっち「違う。なんか違う。」
かしゆか「ちょっと思ってたのと違う。」
あ〜ちゃん「でもさ、ほんまの『おめでとう』あったよね。」
のっち「あった!言ってなかった。」
あ〜ちゃん「よしだ教頭さんが結婚されたんよね。これ、ほんまの『おめでとう』じゃね?せーの・・・」
3人「おめでとうございます!!」
RN とーやま校長からの依頼
「とーやまプレゼンツ『くちイントロライオット』を研究せよ!」
3人「何!?くちイントロ?何だそれ・・・??」
とーやま校長「♪べべ べべべ〜 べェッ! なんか、みんな驚いてるみたいだけども。Perfumeの曲を知ってんだろ、キミらは。でも言ってもな、俺の方が知ってるからな。だから、どれくらい知ってるかってのを、今日は確認させてもらいたいと思ってます。今日の研究はそれです。」
あ〜ちゃん「校長に試されるの!?」
かしゆか「これは、Perfumeの曲をとーやま校長が口でイントロを歌って、何を歌ってるか当てて欲しいって事?」
のっち「よくやってるわ、確かに、校長。」
あ〜ちゃん「人によって、口で表現するの、全然違うもんね。」
かしゆか「感じ取ってる音が違うよね。リズムとか。」
あ〜ちゃん「だから、ファンであればあるほど、『何の音拾っとんねん!』っていう歌を口にするけぇ・・・(さっきから後ろでブツブツ言ってる校長に対して)うるさいな、さっきからずっと!(笑)」
かしゆか「でもさ、PerfumeよりPerfumeの曲よく知ってるって言ったよね。」
あ〜ちゃん「でも、ウチら、踊るのに何百回も聞いてんだから。」
のっち「そうよ!じゃあ、やってみよう!最初の問題、とーやま校長よろしく!」
とーやま校長「それじゃ、第一問! ♪どぅるるるるるるるるるるるるるるる これ、簡単だな。」
3人「え〜!?♪どぅるるるるるる・・・(笑)」
のっち「はいはい! ♪どぅるるるるるる でしょ!」
かしゆか「え?アレでしょ?これ、イントロ?」
あ〜ちゃん「言っていい?『edge』でしょ!」
とーやま校長「正解〜!!いいよ、いいよ、その調子。『edge』ね。♪どぅるるるるるるる・・・(笑)」
のっち「笑っちゃってんじゃん!(笑)」
かしゆか「ドゥフッちゃったじゃん(笑)これさ、イントロじゃなく、間奏で一人ずつ交互に踊る所でしょ?」
のっち「イントロはさ・・・」
あ〜ちゃん「♪チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ チャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカ デーンデーンデーンデーーン デレッデレッ・・・♪」
のっち「♪デレッデレッのこと言ったのかな?」
かしゆか「この流れでいくと、結構この後怖くない?(笑)」
あ〜ちゃん「でもね、当てていきたいよね。ウチらの曲だから。」
のっち「続いての問題よろしく!」
とーやま校長「第2問! ♪トゥルトゥットゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ〜ン」
3人「(爆笑)」
のっち「分かったけど、続きもちょっと聞きたい(笑)もう1回!」
とーやま校長「♪トゥルトゥットゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ〜ン!ここからもう歌始まるから。それ以上もう言えないね。ピアノ!♪トゥルトゥッ
トゥトゥトゥ・・・」
かしゆか「ピアノ!って、ヒント入れたつもり?こんなに跳ねてないし(笑)」
あ〜ちゃん「これ、絶対違う(笑)答えるよ。せーの・・・」
3人「『SEVENTH HEAVEN』!」
とーやま校長「いい耳してるじゃない!そうだよ、これ『SEVENTH HEAVEN』。♪トゥルトゥットゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ〜ン! これ、長さじゃないと思う。そういう事でこっちはやってないっす。同じ秒数、体感してないっす。何故なら『SEVENTH HEAVEN』来た!って胸がギュッとなってる訳だから、秒とか関係ない!」
かしゆか「短く感じるって事かな?」
あ〜ちゃん「もっとゆっくりに聞こえてるかも分からないけど、実はこれくらいのリズムテンポだよってこと・・・知らんがな!(笑)」
3人「(爆笑)」
あ〜ちゃん「でも当たったね!でも、ウチらの印象的には♪タララッタタタタララーン タララーン・・・(笑)これくらいの繊細さといいますか、儚さみたいなのを感じるんですけど、♪トゥルトゥットゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ〜ン!!(笑)」
かしゆか「ちょっと違うんだけどな〜(笑)」
のっち「じゃあ、続いての問題よろしく!」
とーやま校長「第3問! ♪ドォッ さあ、どうだ!」
3人「えっ!?(笑)」
かしゆか「ちょっともう1回聞こう(笑)」
とーやま校長「もう1回か? ♪ドォッ さあ、どうだ!これはね、これ以上言っちゃうと歌い出しになっちゃうから、もう言えない。」
3人「何!?ドォッって??(笑)」
あ〜ちゃん「息とかはよくあるよね。『ハァッ』とか。その長さでどの曲かとかはあるけど、ドォッって何?」
とーやま校長「いや、呆れるね。聞いて呆れます。今一番、大事な曲と言っても過言ではないんじゃないか。鳴ってるよ、最初。♪ドォッ これね、色ん
な音に聞こえる訳ね。息をのんでライブを待っている俺たちの心境であったりとか、水中から水面にパーッて出たイメージであったり、時によってマッチに火が付く音に聞こえる時もありますよ。その時の気持ちによって、色んな音に聞こえる、大事な音なんだよ、あれは。零点何秒の世界かもしれませんけども。」
あ〜ちゃん「ずっとしゃべるやん(笑)」
とーやま校長「♪ドォッ これは『MY COLOR』にとっては無くてはならないっす。」
のっち「・・・あっ!?答え言った!?」
3人「『MY COLOR』だ〜!!(爆笑)」
かしゆか「『MY COLOR』かって思ったけど、あんな音じゃないでしょって(笑)」
のっち「もう1回聞かせてください。」
とーやま校長「もう1回か? ♪ドォッ」
あ〜ちゃん「(聞き比べてみて)確かに、似てるは似てるわ。でもウチら的には ♪バンッ っていうそういうイメージ。」
のっち「もっと強いイメージだったね。」
あ〜ちゃん「そういう意味では、曲をイヤホンとかヘッドホンとかで聞いてるから、音の細かいディテールは校長の方が詳しいかもしんない。うわ〜!やられたかも〜!!」
のっち「でも、なんか悔しくないっていう気持ちもあるよね(笑)」
あ〜ちゃん「あれ?(笑)」
のっち「嬉しかったけどね。」
あ〜ちゃん「これさ、要は校長のPerfume愛が測れる。」
かしゆか「面白かった。またやりたい。」
あ〜ちゃん「もっとやりたい!逆にウチらが問題やりたいね。息の長さとかで出来るじゃん。」
のっち「楽しかった!くちイントロ(笑)」
みんなは、くちイントロ分かったかな?
校長みたいに、Perfumeの3人に研究して欲しいことがある生徒は、[ヒミツの研究依頼] に送ってね!待ってるよ!