RN チャンス到来からの依頼
「閃光ライオットも近いところで、近況ライオットファイナルを研究せよ!」
のっち「さあ!今週末、日曜日、閃光ライオット2013のファイナルが開催されます!!(拍手)」
かしゆか「早〜い!」
あ〜ちゃん「もうファイナル!?」
のっち「もう今年のファイナリストも全員決定して、あとは当日のファイナルを迎えるばかりと。」
あ〜ちゃん「のっち、3次審査の東京大会の日にすれ違ったんでしょ?渋谷のO-WESTの前、通り過ぎたらしいよ。」
のっち「『今日、ライブハウス盛り上がってんな〜!』って思ったら、み〜んな生徒!(笑)」
あ〜ちゃん「『うわっ!知ってる人たちいる!聞きたいし、すごい気になるけど・・・恥ずかしい!!』(笑)」
のっち「すっぴん恥ずかしい!みたいな(笑)」
あ〜ちゃん「だから、みんなと一瞬同じ時にね、のっちが居ったかも分からん。」
かしゆか「後ろにのっちが居たかもしれない。」
のっち「気づいた人居ったかな?」
あ〜ちゃん「いや〜、どうだろうね〜(笑)」
のっち「でもね、すごいみんな楽しそうだった。そんな中、ファイナリストがもう決まったんですよね。」
あ〜ちゃん「ファイナルを迎えるのを、練習してドキドキしながら待ってる・・・」
かしゆか「青春だわ〜。」
のっち「頑張って欲しい!・・・という事で、いきますよ!第2次スタジオ審査、第3次ライブ審査は今年は省略して、今夜いきなりファイナルを迎えます!もうひとつの閃光ライオット、その名も・・・!」
「近況ライオット!!」
(♪いつもの閃光のBGM)
3人「ひゅ〜!!!(拍手)」
あ〜ちゃん「このギター嬉しいよね〜!」
のっち「Perfume LOCKS! が送るPerfume限定の近況トーク、それが・・・」
3人「近況〜ライオ〜ット!!!」
のっち「いよいよ今夜、ファイナルの近況を披露していただきます!」
突然鳴り響く、閃光のファイナリスト発表でおなじみのあのドキドキ音・・・!
かしゆか「始まった、始まった!」
のっち「のっちからいきます。・・・ロンドン・・・パリ・・・つま恋ライブ・・・わりと日に焼けました〜!!!」
あ〜ちゃん「知らんがな(笑)」
かしゆか「確かに焼けたわ(笑)結構ビックリするくらい焼けてるんだよね。」
のっち「ロンドンとパリで遊んでいい時間もらえて、しかも向こうは日が長くてね。」
かしゆか「そうなの!夜10時まで明るいんだよね。」
のっち「ガンガン日差しが強くて、その中、日焼け止めもちゃんと塗らず、スプレー型の日焼け止めしかやってなくて、そのまま油断して歩いちゃったの。パリも結構暑かったじゃん。そしたら・・・ああぁ〜っ・・・(落胆)」
かしゆか「もう声にならないと。」
あ〜ちゃん「だってさ、日本は『暑いだろ〜。汗だく〜汗ダラダラ〜ジトジト〜。』みたいな感じだけど、パリは『パリーーー!!晴れーーー!!パーーーン!』みたいな感じ(笑)。もうね、晴れの違い!」
かしゆか「そう!日陰もそんなにないし、お店の屋根とかも出てないから、陰がすごい少ないんだよね。」
あ〜ちゃん「あっちの方たちもみんな肌がすごい赤くなってて、でも気にせんのじゃろね。」
かしゆか「いや〜、のっちがスプレーだけっていう衝撃事実聞いてビックリしたよね。私たちはしっかり日焼け止め塗ってたのに。」
のっち「持ってって無かった。」
あ〜ちゃん「帰って来て、すっぴんで3人で会う時が会ったんだだけど、あ〜ちゃんいつもと変わんないのに『焼けたかな?』って言ってて、『大丈夫じゃない〜。』ってパッてのっち見たら、『・・・はっ!焼けてる!』(笑)」
あ〜ちゃん「でも本当に日差し強かったよね。」
のっち「それに重ねてつま恋でも。つま恋はめっちゃ頑張って塗ったけど、家で改めて見たらまたちょっと焼けてて。今年の夏、外に出れないわと思いました。」
あ〜ちゃん「いや、まだ夏始まってないから(笑)」
かしゆか「これからですし。フェス、ガンガン出ますし(笑)」
のっち「これはちょっと美白だなと思って。皆さん、夏、気を付けてください・・・!」
またも鳴り響くドキドキ音・・・続いてはかしゆかの近況!
かしゆか「噂を覆す・・・行ってみれば分かる・・・だけどお高め・・・ロンドンの食事!」
2人「ほおーーっ!」
かしゆか「みんな言うじゃん。『美味しくないよ〜。フィッシュ&チップスでしょ〜。』みたいな。けど、行って食べたらそんな事なかったよね。」
あ〜ちゃん「フィッシュ&チップスって・・・美味しい!」
かしゆか「普通に美味しいよね。そんな食べれません〜!みたいな物無かったよね。全然、全部美味しかったから、ちょっとこれは噂が間違ってるなと。」
あ〜ちゃん「確かに。あとはただただ、ハム、チーズ、パン。」
かしゆか「そこは格別美味しかったね。」
あ〜ちゃん「パンを載せたら、オーブンがベルトコンベアみたいになってて勝手に動いて、そこから降りて来た時には両面焼けてるの!しかも数秒で。それが常についた状態だから。『みんなパン食べるから!いつだって焼けるから!オーブン温かい状態にしとかないとダメだから!』っていう。そこにかける熱意が日本と違うんですよ!ロックでした。」
かしゆか「パリでもね、桃とかすごい美味しかったでしょ。」
2人「美味しかった〜!」
かしゆか「あとヨーグルトとかも美味しかったし。」
あ〜ちゃん「あっちのヨーグルト、何であんなに美味しいんかね?」
かしゆか「分からん。なんか美味しいよね。あっちの好き。タピオカも美味しかったし。だから全然食事に困らないと。だから、海外に行ってほしい、みんなに!」
そしてまたドキドキ音が鳴り響く・・・ラストはあ〜ちゃん!
あ〜ちゃん「きっかけはオバケ・・・少し悩んだ正解はエンジン・・・目指している言葉は頭良くリマクリスティ!・・・高橋優となぞなぞメールしてます!」
2人「え?え?何?」
あ〜ちゃん「もう、以上です。すべて言いました。」
のっち「きっかけはオバケって?」
あ〜ちゃん「BBQライブの日の泊まってたホテルが、和室と洋室一緒になってるお部屋だったの。素敵な広いお部屋で窓から晴れの日はいい感じに富士山が見える。でも、私、連日、夜から普通に朝を迎えてまして。なぜなら寝れない!それは・・・いたんだねぇ。」
のっち「じゃあ、ここからはつま恋さんに耳塞いでもらおうか。」
あ〜ちゃん「そうだねぇ。・・・あそこ、います!(笑)ラップ音パンパン鳴ってますし、ずっとライトが点いたり消えたりしてますし、あとONE OK ROCKのToruが言ってたのが、布団をガサ
ガサってする音がずっと消えないと。ToruはTakaと同じ部屋だったらしいんですけど、ずっとTakaがやってるもんだと思っとって。でもTakaもToruがガサガサってやっとるもんだと思ってて。」
かしゆか「お互いがそう思ってた。って事は・・・」
あ〜ちゃん「いるんです!(笑)」
のっち「いたんですね〜!(笑)」
あ〜ちゃん「で、どうしても寝れない時に、優くんは結構早起きなので、起きてるかな〜と思ってメールをした所から始まりまして。」
のっち「なるほど。そこからメールが始まったと。」
あ〜ちゃん「で、優くんはすごい気づかってくれていて、『ちょっとでもお暇な時に楽しい思いを!』って言って。」
かしゆか「優しいわ〜!」
あ〜ちゃん「それでね、なぞなぞをくれたんですよ。」
のっち「で、『少し悩んだ正解はエンジン』?」
あ〜ちゃん「これがね、問題にあったんですけど、『四六時中、車に乗っているのは何人?』って。私は、四と六に何かあるんじゃないかとか色々考えたりしたんですけど、それを何気なく2人に言ったら、『え?エンジン!』ってスッとゆかちゃんが(笑)。『あっ!エンジンだ〜!!すご〜い!!』ってなったっていう。で、優くんは正解の時は、目がギョギョ!っていう絵文字がついてて、その後に『頭良くリマクリスティ〜!』っていうのがくる。」
のっち「かわいい〜!」
あ〜ちゃん「それが欲しくてやってる。」
のっち「優しいね〜!」
あ〜ちゃん「また、なぞなぞ来てましたけど、『一日には2回あるのに、一年には1回しかないものってな〜んだ!?』」
さて、みんなは分かったかな?目指せ、頭良くリマクリスティ〜!
のっち「という事で、今夜は近況ライオット2013ファイナルをお届けしましたが、ここでグランプリ近況の発表です!」
あ〜ちゃん「順位つけられるの!?」
のっち「いきます!グランプリ近況は・・・とーやま校長から発表をお願いします!!」
グランプリの行方はとーやま校長に委ねられた!校長の選ぶ2013のグランプリは・・・!!
・・・えっ?校長?まさかのグランプリなし!?
3人「え〜っ!?」
のっち「何だよ、それ〜!」
かしゆか「そういうのアリなん?」
のっち「閃光ライオットでグランプリいないないでしょ?近況ライオットでグランプリいないないでしょ!」
あ〜ちゃん「・・・今、のっちの言葉の意味を理解するのに時間かかったよ(笑)。『いないない』と(笑)」
かしゆか「って事は3人が優勝ってことかな?」
のっち「そういう事だね!」
かしゆか「そういう事にしちゃう?いいんじゃない、校長ほっといて。」
のっち「そうだね。3人優勝!!」
3人「いぇ〜い!!!」
というわけで、3人ともグランプリに決定!夏はまだまだこれから!みんなも楽しい夏を過ごしてね♪素敵な近況があったら書き込みやメールで報告してね!