「Perfumeの発表のリアクションを研究せよ」

あ〜ちゃん「先日発表になりましたが、私たちPerfume、今年の8月におよそ2年ぶりとなるニューアルバムをリリースすることになりました！」

3人「わーい!!!(拍手)」

あ〜ちゃん「さらに9月21日のメジャーデビュー記念日を皮切りに、全国アリーナツアーも決定しています！」

3人「わーい!!!(拍手)」

あ〜ちゃん「これはのっちの誕生日の翌日から、かしゆかの誕生日の翌日まで！」

かしゆか「おお…！」

のっち「覚えやすい！」

あ〜ちゃん「これはもう覚えやすいっす(笑)。9月21日はメジャーデビュー記念日！そしてゆかちゃんの誕生日の次の日はクリスマスイブ！」

かしゆか「はい。」

あ〜ちゃん「これまでね、一応ツアーが決まっております。」

のっち「はい。」

あ〜ちゃん「今年はファンクラブツアーもあって、いろんな地方をまわらせてもらってライブ三昧と。」

かしゆか「そうだね。」



のっち「その発表について生徒からのリアクションも届いています！」

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夏にニューアルバム、秋から冬に全国アリーナツアーが
発表されましたね！めーっちゃ嬉しいです☆♪
アルバムは絶対買うし、横浜アリーナ公演行きたいなあ・・・!!
もし今回行けたらperfumeのライブ初になります!!!
今から楽しみでしょうがない!!!

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あ〜ちゃん「嬉しいー！」

かしゆか「ぜひ来てほしいよ。」

のっち「来てほしいな、横アリもなんか、久々らしいよね？」

あ〜ちゃん「超久々。」

かしゆか「かなり久々だと思う！」

あ〜ちゃん「だって取れなかったじゃん。」

かしゆか「空かないのよ。」

あ〜ちゃん「空かない。」

のっち「横アリにね、ライブは見に行ったけれども。」

あ〜ちゃん「みんなやりたいからずいぶん昔から押さえているんですよね。」

かしゆか「何年も前とかね。」

あ〜ちゃん「そんな前から決めてない…っていう(笑)」

かしゆか「うちら、いつも突発的だもんね。」

あ〜ちゃん「そうなんよね。じゃけん取れんくて。でも今回はやっと取れたんで。」

のっち「早くから決めてたんでね。」

3人「ありがとうございます。」

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アルバム&ツアー！ただただありがとうございます!!!
長野公演に絶対参加したいっ!!!!

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のっち「長野ね！」

あ〜ちゃん「あ〜そっか、富山だからか。」

かしゆか「長野が近いんだね。」

のっち「初日だね、長野。」

2人「そう！」

のっち「だから初日のね、初々しい私たちを観に来てよ〜。」

あ〜ちゃん「うん、長野でやることあんまりないもんね。」

かしゆか「そうそう、今回は青森と徳島とか静岡とかいつもとは違うような場所もセレクトしてますよね。」

あ〜ちゃん「ね！」

かしゆか「長野もそうだし。」

あ〜ちゃん「青森、初めてじゃないかな？」

2人「初めてな気がする」

あ〜ちゃん「だよね！青森に行ったら絶対にりんごジュース飲む！」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「あと絶対にせんべい汁買って帰る！」

2人「あ〜いいね！」

あ〜ちゃん「あれ、ほんまおいしいよな？」

かしゆか「おいしい！」

あ〜ちゃん「味噌汁に入れたらマジでおいしいです。」

のっち「やば〜！」

かしゆか「ずっと食べられる。」

あ〜ちゃん「最高。もう楽しみ〜！」

かしゆか「食ツアー(笑)」

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アルバム！
TOKYO GIRLから無限未来までのシングル今全部聴いてる
その時のこと思い出す！

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あ〜ちゃん「そうだよね。15歳にとってはこの1、2年も本当に長い長い時間に、大切な時を刻んでますもんね。そこに自分たちの曲が同じように生きていて、同じようにときを過ごしていてくれてたんですね。」

かしゆか「嬉しい。」

のっち「曲と共に思い出があるって嬉しいわ。」

あ〜ちゃん「嬉しいよ〜。」

のっち「だからアルバムは『TOKYO GIRL』から入るんだよね。」

2人「うん。」

のっち「『TOKYO GIRL』『If you wanna』『無限未来』がシングルとして入るかも、入ると思う！」

かしゆか「入るであろう(笑)」

あ〜ちゃん「入ります(笑)」

のっち「まだ曲順決まってないけど！中田さんの頭の中にしかないから。」

あ〜ちゃん「たしかにね。」

かしゆか「もし、いらないってなっちゃった場合だよね。」

のっち「ね〜！」

あ〜ちゃん「それは土下座してでもお願いしてくるよ！」

のっち「(笑)」

かしゆか「お願いだから〜！」

あ〜ちゃん「あ〜ちゃん行ってくる。土下座してくるよ！これだけは頼むわ！って、大切なんだ！って(笑)」

かしゆか「他の新曲もかなりいい曲いっぱいで本当に早く聴いてほしい！」

のっち「うん！」

あ〜ちゃん「もう最高よ新曲！」

のっち「最高なの！」

あ〜ちゃん「まだCDになってないけど、ずっと聴いてるもんね。」

2人「ずっと聴いてる！」

あ〜ちゃん「あれしかも本上がりじゃないもんね。仮のやつ」

のっち「レコーディングしただけのやつ。」

あ〜ちゃん「なんだけど、好き過ぎちゃってすり減るくらい聴いてる。」

かしゆか「やみつきになるね。」

あ〜ちゃん「ね〜！本当に楽しみにしててほしいです。ということでアルバム、そしてツアーと続報をお待ちください！」



あ〜ちゃん「さあ私たちPerfume、またパナソニックの温水泡洗浄の縦型洗濯機。こちらの洗濯機とまたコラボレーションすることが決まりました〜！」

3人「いえ〜い!!」

あ〜ちゃん「前もね『Everyday』っていう曲でね、いろんなのをやらせてもらって。おもしろい泡のフワァ〜ってなるやつとか(『[MV] Perfume「Everyday」-AWA DANCE edit-』)、360°のカメラでずっと見る角度によって見えるメンバーが違ったりするやつだったり(『Perfume “Everyday” AWA DANCE App』)。今回はスマートフォンで見るとスマートフォンいっぱいに、ひとり一人が出てきて踊るっていうやつで。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「なんだろうね？サイズ感がいっぱいになると急にドキドキするっていうか。」

かしゆか「たしかに、自分のケータイの中に実際にいるみたいな感覚になるよね。」

あ〜ちゃん「そう、ここにいるみたいって変に触っちゃうくらい…！」

のっち「(笑)」

かしゆか「触っちゃったんですか？」

あ〜ちゃん「ちょっと触っちゃったんですよ。これって？…いやいや、なにやってんねん！ってなったんだけど(笑)おもしろくて、ぜひこれは見てほしいなと思ってます。ぜひチェックしてください。」

[MV] Perfume「Everyday」-AWA DANCE ver.2.0-




RN 紗乃(さの)からの依頼
「英語禁止で研究できるか？を研究せよ」

かしゆか「この依頼なんですけど、一時期やたらと研究依頼が届いてたんだって。」

2人「へぇ〜。」

かしゆか「どうやら、とーやま校長とあしざわ教頭の2人でやったみたい。」

のっち「そうなんだね。」

かしゆか「英語禁止というのは、カタカナ英語も禁止ってことかな？」

のっち「よく見るけど、やったことない。」

あ〜ちゃん「これボードゲームで「ボブジテン」っていうのがあるんよ。」

2人「へぇ〜！」

あ〜ちゃん「ほんまに苦手！」

のっち「えっ、苦手？あ〜ちゃん。」

あ〜ちゃん「だめみたい。なんでじゃろうね、こんなに英語しゃべれんのに、なんでそんなときだけ一丁前に言うんじゃろうって思う(笑)」

2人「(笑)」

のっち「難しそう。」

あ〜ちゃん「じゃけ、カタカナもダメじゃろ？Perfumeもだめじゃない？」

かしゆか「”香水”ってことね。ゲームとかボードもだめってことだよね。」

のっち「そうだね、全然だめじゃん。」

あ〜ちゃん「なんて言うん？”遊び”？いや〜これ難しい！」



ウルトラサーバー『ニューアルバムについて2分間でトーク』

＜2分間スタート！＞

あ〜ちゃん「だってもうすでにカタカナ言ってますよね？」

かしゆか「そっち(ウルトラサーバー)は言っていいんだ。」

のっち「全曲録りまして…歌い済みです。」

かしゆか「収録済みですね。」

あ〜ちゃん「ドキドキする〜！」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「あっ言っちゃった！(笑)」

のっち「心臓がね！」

あ〜ちゃん「心臓が、心臓がね…！」

かしゆか「動悸が！」

のっち「緊張するね。」

かしゆか「新しい曲たちもね、斬新というか。」

のっち「そうね。」

かしゆか「でもちょっとかわいらしくて、かっこよくて。やみつきになる感じが多いですね。」

のっち「だから、今出ている表題曲の“東京の女の子”とか。」

あ〜ちゃん「(笑)」

かしゆか「“東京女”とか！」

のっち「“もし、あれがほしい”みたいなやつとか、みたいな流れを汲んだ曲。」

あ〜ちゃん「あれも新しい提案ですよね。」

のっち「もあれば、今までの…俺らみたいな。」

かしゆか「俺ら、どうした？(笑)」

あ〜ちゃん「それ私たちでいいんじゃない？(笑)」

のっち「今までのうちらっぽいじゃんって曲もあるし、そこは安心できるし。」

あ〜ちゃん「だから本当に舞台に立ったときには、今までとは違うような曲の流れになりそうですよね？」

のっち「あると思う！」

かしゆか「ありそう。」

のっち「あれでしょ？」

あ〜ちゃん「順番に。」

のっち「曲順！新しい、私たちの舞台が、見せられそう。」

かしゆか「言葉遊びの曲も多い気がする。」

のっち「多い多い、はまってんのかね？」

かしゆか「はまってんのかな？」

あ〜ちゃん「早口が苦手なゆかちゃんは大丈夫だったんですか？」

かしゆか「とってもたいへんでした。」

2人「(笑)」

かしゆか「そして、なんとなく早口いけたかな？って感じで歌ったら、止められて注意されました。」

あ〜ちゃん「そうなんだ。」

かしゆか「そこちゃんと“つ”って言ってって言われて、あっすいませんって。」

＜無事終了〜！＞

3人「いぇ〜い!!」

あ〜ちゃん「マジで本当にヤバい〜!!」

かしゆか「いけた。」

のっち「ヤバい〜。」

あ〜ちゃん「マジで危なかったんだけど、ライブとかセットリストとか。」

のっち「セットリスト！」

あ〜ちゃん「マジ、ぐんぐん出てきて。」

かしゆか「レコーディング(笑)」

あ〜ちゃん「ヤバいヤバい、歌録りとか言って(笑)」

のっち「いけんじゃない、いけんじゃな〜い。」



ウルトラサーバー『アリーナツアーについて2分間でトーク』

＜2分間スタート！＞

あ〜ちゃん「始まった。」

のっち「もう〜ほら、なんて言うの？」

かしゆか「その名前自体もさ、大きめの会場の巡業。」

あ〜ちゃん「大きめの巡業(笑)」

のっち「秋から冬にかけて、巡業にまわるの。」

あ〜ちゃん「(笑)」

かしゆか「なに？お相撲さんみたい(笑)」

あ〜ちゃん「寺まわるみたいな(笑)」

かしゆか「旅行(笑)」

のっち「どう？出す…曲がたくさん入った…」

かしゆか「楽曲集。」

のっち「を持って、持っていくのやつだよね？なんて言うんだっけ？」

2人「ひっさげて。」

のっち「そう、ひっさげての大きい巡業になりますよ。」

あ〜ちゃん「大きな巡業ですね。けっこういろんな各地を。どうしようか迷ったところもありますけど、全部やろうってことになりまして。」

かしゆか「うん。」

あ〜ちゃん「最大限の形でお届けすることになりました。」

のっち「難しいのがね。何度も言うけど、会場がね取れないの。」

かしゆか「空いてないね。」

あ〜ちゃん「みんな取ってるの、若者の…いろんな音楽の奏で手たちが。」

かしゆか「楽器隊たちが(笑)」

のっち「軽音部の！」

あ〜ちゃん「軽音の人たちが！音楽奏で手たちの若者が早めから押さえてるんですよね。だから、ちょっと玄人な私たちがもう遅いんですよ。」

かしゆか「やろうかなって思ったときにはもう遅いんですよね。」

あ〜ちゃん「遅いんですよね〜。」

かしゆか「でもなんとか全国まわれるような形になったので。」

のっち「なるべく土日にしてもらってさ。」

あ〜ちゃん「しました〜。本当、ファン…」

＜残念！1分38秒のところで終了〜！＞

3人「あ〜！」

かしゆか「(笑) うっかり〜！」

あ〜ちゃん「あ〜あとちょっとだったのに〜！うまくいってたのにね〜。」

のっち「でも言いたいこと言えた。」

あ〜ちゃん「言えたか。」

のっち「愚痴ね！」



ウルトラサーバー『ファンクラブツアーについて2分間でトーク』

＜2分間スタート！＞

のっち「え、え!?」

かしゆか「まさにそれ。」

のっち「そうだから、1番大事な人たち。」

かしゆか「私たちが大事にしてる、家族と思ってる会員の人たち。」

あ〜ちゃん「だからもう、本当にもうさ、なんて言うの？気持ちをかけたいのよ。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「気持ちかけたいし、時間もかけたいし。その1番に思ってるの。だけど表現する場面がなかった。」

かしゆか「なかなかね。」

あ〜ちゃん「だから8年ぶり？」

かしゆか「前回の巡業からね(笑)」

あ〜ちゃん「8年ぶりの巡業になっちゃったんだけど、その表現していい日」

かしゆか「自由にね、存分に気持ちをぶつけられる日。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「だから見たことない自分たち…！」

のっち「だった！」

かしゆか「なんかね、なんでも受け止めてくれる安心感というね。」

あ〜ちゃん「ね〜！」

のっち「すごかった。」

あ〜ちゃん「なんでも知っててくれる。」

かしゆか「私たちより知ってる！」

あ〜ちゃん「だから言葉少なで、全然伝わるんだよね。」

のっち「うん！」

あ〜ちゃん「だから家族と話してるみたいで、親と話しとるみたいで。」

のっち「本当、そんな空気で、新しい形だった。ラ…、曲もたくさん歌ったし。」

かしゆか「あっぶねあっぶね(笑)」

のっち「曲も歌ったし。しゃべりも、だから40、50分毎会場。」

かしゆか「けっこうしゃべってたね。あっというますぎて気づかなかったけど。あと曲順もさ、新しいのと昔のをいろいろ組み合わせてね、その会員の人たちじゃないと楽しめないような曲順になってたよね。」

あ〜ちゃん「挑戦的なね。」

のっち「私物をあげたりとか。」

かしゆか「贈答したり。」

あ〜ちゃん「私物贈答大会(笑)番号入ってね。」

かしゆか「あと、なんか玉を投げたりね。」

のっち「そうそう、えっとね、自分の名前を書いた玉を(笑)」

かしゆか「直筆で書いた玉を(笑)」

あ〜ちゃん「だっさ！(笑)」

＜無事終了〜！＞

3人「(笑)」

あ〜ちゃん「サインボールの訳し方、だっさ！自分の名前を書いた玉を書いたり(笑)。すごくない？けっこういけた！」

2人「いけたいけた！」

あ〜ちゃん「本当にもう熱い〜、頭が熱いね。」

のっち「熱いね。」

あ〜ちゃん「糖分使った気がする。」

のっち「緊張した。」

かしゆか「いつもは使わないところを使ったかんじだよね。」

2人「(笑)」

かしゆか「ということで、研究結果は…『英語禁止ルールは、意外とみんないける！」

のっち「いけた！」

かしゆか「いけたよね？」

あ〜ちゃん「いけるに混ぜてもらえる？」

かしゆか「大丈夫、大丈夫。全然いけた。」

のっち「相当いけてた。」

あ〜ちゃん「ありがとう。」