RN たくさんの生徒からの依頼
「こどものっちを研究せよ」
かしゆか「あれ?この前来たばっかりだと思ってたけど。」
あ〜ちゃん「5月5日、こどもの日じゃけん、来てくれるのかな?」
かしゆか「なるほどね。じゃあ呼んでみようか?(笑)せーの!」
2人「こどものっちー!」
のっち「……やあ!!」
2人「(笑)」
のっち「おねえさんたち苦笑いで呼ぶのやめてくれる!?」
あ〜ちゃん「(笑)いや、降りてこい降りてこいってやってるように感じたからさ。」
かしゆか「すごい上を見てからさ。」
のっち「ひさしぶり。ちょっとぶりだよね〜?」
かしゆか「ちょっとぶりだね。」
のっち「どうも、こどものっちだよ。」
かしゆか「この前、来てくれたばっかりだからね。でも来てくれるんだね。」
のっち「まあ、このまえはイレギュラーなタイミングだからさ、でも今回のこどもの日のしゅうへんは、こどものっち的にはレギュラァタイミングだから。」
あ〜ちゃん「レギュラァね(笑)」
のっち「ところでさ、今日は来たのは学校の友だちが悩んでいることがあるから、おねえさんたちに相談にのってほしいんだけど、いいかな?」
2人「いいよ。」
のっち「ありがとうございます!」
あ〜ちゃん「営業みたいな(笑)」
のっち「熊本に住んでいる12歳の女の子の友達のラジオネーム……ラジオネームってちょっとわからないんだけど。」
かしゆか「わかんないふうにしなくていいよ(笑)」
のっち「くだもの大好きちゃんの相談です!かわいいね!じゅんすいだよね〜。」
さっき、ご飯たべてたら、小1の妹が、突然「わたし、将来Perfumeになるー!」って言っきて、いきなりだったのでびっくりしたけど、ちょーーーーー嬉しかった!!!
のっち「だって。」
かしゆか「あっ超嬉しかったんだ、嬉しいね。」
あ〜ちゃん「うちらも嬉しいよ。」
かしゆか「ありがとう。」
のっち「相談がね、来てるんですけれども!これがおねえさんたちに相談なの。小1の妹がPerfumeになるにはどうしたらいいわけぇ?」
かしゆか「わけぇ?って(笑) Perfumeになりたいんだもんね。」
のっち「そう、Perfumeになるんだって。」
かしゆか「のっちもね、SPEEDになる!って言ってPerfumeになった人だからね。」
のっち「しってるしってる!」
あ〜ちゃん「うちのメンバーですね。」
かしゆか「そういうタイプもあるってことだよね。」
あ〜ちゃん「どういうことなの?って。SPEEDになるって、その4人になるってどういうことなの?誰かを退かせるってことなの?みたいな(笑)」
のっち「こどものっちは、のっちさんのことなんとなくわかるんだけど。」
2人「なんでわかんの(笑)」
のっち「なんかセーラームーンになるみたいなね。そういう感覚だったんだとおもう!」
2人「なるほど。」
のっち「あんまりふかく考えると損するからね。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「損はしないでしょ!(笑)」
のっち「そう思います。(手を叩きながら) じゃあ〜質問、答えてもらおうかなっ!」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「すぐクラップ入れるよね(笑) そんなこどもいる!?」
かしゆか「切り替えるね。」
のっち「どちらのおねえさんからかな〜?」
かしゆか「じゃあ私からいこうかな?」
のっち「かしゆかさん!」
かしゆか「Perfumeになれるかどうかはわからないけど、Perfumeになると思って夢を追いかけ続けたら、新しい妹ちゃんにしかできないことが生まれると思う。」
のっち「なるほど!じゃあ、あ〜ちゃんさんかな、あ〜ちゃんさん!」
あ〜ちゃん「いやだ〜(笑) えっとですね。」
のっち「はりきってどうぞ!」
あ〜ちゃん「ど〜も!!」
かしゆか「優しいね、乗っかった(笑)」
あ〜ちゃん「やだね、乗っからされるの(笑) やっぱり、なりたいんだったらお歌をやったり、踊りをやったりしないといけないから、マネから始めたらいいと思う。Perfumeの曲で簡単な曲は『チョコレイト・ディスコ』とか『ポリリズム』とか。簡単に踊れる曲はたくさんあるので、その曲をお姉ちゃんはお姉ちゃんなりに曲を教えてあげたりとか、いっしょに聴いてあげたりして、いっしょに踊ったり歌ったりしてみて。そうすると、もっと楽しいなって思いが出てくるのか、それとも私には向いてないなって思うのかわからないけど、いろんなことを試してみるのは大事かなと思います。」
のっち「そうだね。それによってPerfumeを通して新しい友達ができるかもしれないし、歌とかダンスをやってる子って基本的に明るい子が多いと思うんだよね。」
2人「うん。」
のっち「そうやって副作用的なこともあると思うので、オススメしたいと思います!」
かしゆか「まとめた(笑)」
のっち「そっか!わかった!ラジオネーム……ラジオネームっていうのがよくわからないけど、くだもの大好きちゃんの妹にあとで教えておくね!」
あ〜ちゃん「他に引っかかるところまだあるだろ(笑)」
のっち「あっ!もうこんな時間だ!明日も学校あるんだった!よふかししちゃった!じゃあ、Perfumeおねえさんたち、ぼくもう寝るね。」
あ〜ちゃん「うん、もう寝んさい。」
かしゆか「さっと帰るね。帰るときはすぐ帰る。」
のっち「じゃあ、おやすみなさい!バイバイキーン!」
あ〜ちゃん「バイバイキーン。」
あ〜ちゃん「私たちPerfumeですが、今日から「P.T.A.発足10周年‼ と5周年‼“Perfumeとあなた”ホールトゥワー」再開で〜す!!」
3人「わ〜い!!(拍手)」
かしゆか「スタートしましたね。」
あ〜ちゃん「2月に幕張メッセでやった後に、本日、大阪フェスティバルホールにお越しのみなさん、どうもありがとうございました!」
2人「ありがとうございました。」
あ〜ちゃん「大阪から再開でして、やっぱりみなさんテンション高いですからね、みなさんね。」
のっち「なんでも知ってる私たちよりもPerfumeに詳しい人たちと。」
あ〜ちゃん「そうだね、うちらよりも覚えてくれてるからね。そういうみなさんとこれからもあたたかい時間を過ごしていきたいと思います!待っててね!」
「Perfumeの中のいい男選手権を研究せよ。」
あ〜ちゃん「前に1度研究をしまして、生徒のみんなから私たちの男前がわかるような質問メッセージを募集していました。」
前回の「Perfumeの中のいい男選手権」はコチラから[2018年4月23日 放送後記]
あ〜ちゃん「これ募集したのか〜!」
のっち「しちゃった〜。」
かしゆか「早くない?」
あ〜ちゃん「これって好評なの!?」
のっち「だったみたいだよ。」
かしゆか「みんな楽しかったのかな?」
あ〜ちゃん「いやいやいや!本当にマジでやめてほしいんだ。」
のっち「むずかしいんだよね。」
かしゆか「早めのおかわりだもんねこれ、かなり人気ってことなんじゃないの?(笑)」
あ〜ちゃん「やだよ〜!味しめないで〜(笑)もう送ってこなくていいから!」
かしゆか「たくさん書いてくれたみたい、みんな!」
のっち「マジでありがとう(笑)」
今回は生徒が考えてくれた「男前かどうか分かる質問」を、ウルトラサーバーが女の子役になって、3人に質問していきます。
『あ〜ちゃん、今あの店員さん見てたけど、あの子の方がカワイイとか思ったんでしょ?』
あ〜ちゃん「えっ、思ってないよ〜!ええっ!?ウソ!見ちゃってた?」
かしゆか「あやしいあやしい(笑)」
あ〜ちゃん「オレ、見ちゃってたかな?(笑)やっぱりこういう本能だからさ、見ちゃったら仕方がないんだよね!うんうん、だけどさ、オレが今選んでんのはオマエだから。マジでオマエしか好きじゃないから安心して!よし!アイスでも食べに行こう!」
2人「(笑)」
『わかった。変なこと言ってゴメンね。』
あ〜ちゃん「マジ苦手これ(笑)」
のっち「チャれ〜!」
あ〜ちゃん「チャラいよね。」
かしゆか「よくしゃべるようになっちゃうタイプね(笑)」
あ〜ちゃん「よくしゃべって、ノリでそういうふうにかわしてもらえたら。こっちも本気で言ってるわけじゃないんで。」
かしゆか「女子側もね!」
あ〜ちゃん「はい。」
『かしゆか、今あの店員さん見てたけど、あの子の方がカワイイとか思ったんでしょ?』
かしゆか「え?いやいや、そういうんじゃなくて。ああいう服装をおまえがしたらどうなるかな?って思って。」
あ〜ちゃん「いやらしい〜!」
かしゆか「ああいう服装とか髪型も見たことないし、似合うかなと思ってみてただけ。ちょっと今度やってみてよ。」
『わかった。変なこと言ってゴメンね。』
あ〜ちゃん「いや!わかってらんないでしょ〜!」
かしゆか「ふぅ〜!」
のっち「だまされんな。」
あ〜ちゃん「だまされんな〜!」
のっち「上手いな〜。」
かしゆか「動揺しないことが大事。」
のっち「どんどん使っていってほしい、これは。」
あ〜ちゃん「やだよ(笑)」
かしゆか「いなされてるからね。」
あ〜ちゃん「完全にね。」
『のっち、今あの店員さん見てたけど、あの子の方がカワイイとか思ったんでしょ?』
あ〜ちゃん「降ろしてます。」
かしゆか「誰来るかな〜?(笑)」
のっち「えっと…(福山雅治さんの口調に寄せて)あ、俺の目線に気づいちゃったかな〜?」
<♪「桜坂」が流れて……>
2人「(笑)」
のっち「よく俺のこと見てるね〜。かわいかったよね、さっきの女の子?あれ焼きもちやかせちゃったかな?カワイイな〜」
のっち「……(素にもどって)カワイイなってなんだよ(笑)」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「本当に練習してる!?」
のっち「してるしてる!洗面所ですごいしてる!」
あ〜ちゃん「鏡見ながらやってるじゃん!やだ〜(笑)」
かしゆか「形から入る(笑)」
(ウルトラサーバーから返事が来ません。)
のっち「あれ?」
あ〜ちゃん「わかった来ない!」
かしゆか「わかってくれない(笑)」
2人「もうちょっともうちょっと。」
のっち「(福山さんの口調に寄せて)キミに焼きもちをやかせたかったんだよ〜。」
<♪「桜坂」が流れて……>
あ〜ちゃん「桜坂(笑)」
のっち「焼きもちをやくキミがとても好きなんだ〜。」
『わかった。変なこと言ってゴメンね。』
あ〜ちゃん「正直、やだよ。」
のっち「なになに?」
あ〜ちゃん「そのかんじで、焼きもちをやかせたかったんだよ〜って言われても、マジでえっ…やだってなる。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「あの顔だからいけてるけど。」
のっち「むずかしいな〜。」
あ〜ちゃん「さあ、こちらRN 札幌ピースくんからいただきました。」
のっち「札幌ピースくん上手かったね。」
かしゆか「すごいこと考えるね。」
あ〜ちゃん「男の子だから、言われていやだったんじゃない?」
かしゆか「そういう人がいたんだろうね。」
『あ〜ちゃん、私がなんで怒ってるかわかってる?』
かしゆか「もっとヤバイ質問来た(笑)」
あ〜ちゃん「え?あっ!怒ってんの!?」
2人「(笑)」
かしゆか「この人!(笑)」
あ〜ちゃん「あ、ごめんごめん!オレ何かしなかった?ごめ〜ん!ごめんて!OK、OK。じゃあオレがバツ1ね。」
かしゆか「バツ1(笑)」
あ〜ちゃん「えっ!バツ5!?多すぎだろ〜それは!わかった、じゃあアイス行こう。」
2人「(笑)」
『わかった。変なこと言ってゴメンね。』
かしゆか「アイスで解決だ〜。」
のっち「怒ってることにさえ気づいてない!」
あ〜ちゃん「こいつヤバイな〜。」
かしゆか「バツ1がバツ5だったもん。それも覚えてない。」
あ〜ちゃん「鈍感男、けっこう惹かれるタイプだな〜って。」
かしゆか「もういいやって。怒るのもばからしいってなるんだね。」
あ〜ちゃん「そう、こっちだけ騒がしくしちゃってるっていう人好きかも。」
かしゆか「なるほどね。」
のっち「そうなのね。」
あ〜ちゃん「そうかもしんない。深刻にやられるとこっちもどんどん深刻になっていて。隙があらばバーンっていきたくなっちゃうじゃん」
のっち「今の地でいってたらいいよね。」
あ〜ちゃん「わかるわかる。」
のっち「そういうふうに嘘ついてたらもう、ちょっと怒っちゃうけど。」
2人「(笑)」
のっち「もう1段階上いっちゃうけど。」
あ〜ちゃん「意外なところ来てますよ(笑)」
『かしゆか、私がなんで怒ってるかわかってる?』
かしゆか「いやごめん、わかんないわ。…いや、ちょっと待って。いつから?え?何のことで?ちゃんと話し合おう?本当に俺が悪かったら謝るから。」
のっち「やば…(笑)」
かしゆか「いつからそうやって怒ってるのか、ちゃんと気づけなくてごめん。」
2人「(笑)」
『わかった。変なこと言ってゴメンね。』
あ〜ちゃん「もう何も言えないよ(笑)」
のっち「言えないよ〜!」
かしゆか「えっ、あ、あの、その…えっと…(汗)」
あ〜ちゃん「こっちがくだらないことだったときの恥ずかしさったらないよね!」
かしゆか「そんなに怒ってるわけじゃなかったんだけど…ってなっちゃう。」
のっち「冷静にこわい。」
あ〜ちゃん「そうだね。」
かしゆか「理詰めされるタイプだから。」
のっち「この人には何を言っても無駄だって、敵わなねえわ今の人は。」
かしゆか「つらいわ〜こわい〜!」
あ〜ちゃん「理詰めの人ってごめん!ってなるか、もしくは笑っちゃう。」
3人「(笑)」
あ〜ちゃん「な〜に言っちゃってるの!本当は全然違うんですけど〜!(笑)って。どっちかマジで。」
かしゆか「うける(笑)」
『のっち、私がなんで怒ってるかわかってる?』
のっち「(福山さんの口調に寄せて)ああ〜。」
<♪「HELLO」が流れて……>
2人「(笑)」
かしゆか「入れた、今シュッて(笑)」
のっち「キミ、今の怒ったんだ〜。繊細ちゃんだね〜。僕は今のでは怒らないかな?」
あ〜ちゃん「♪そんなはずはないさ〜」
のっち「これってさ、男を女の違いとだと思うんだよね。君と僕の違いを今から解明しようか。」
『わかった。変なこと言ってゴメンね。』
2人「(笑)」
のっち「よくない?」
かしゆか「どういうこと?」
あ〜ちゃん「よくない?ってやめてよ(笑)」
のっち「今のはRN デルタ・エコーくん。」
かしゆか「解明しようか…(笑)」
あ〜ちゃん「けっこう似てたのよ。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「入口が似てて、笑っちゃって(笑)」
かしゆか「曲でね(笑)」
あ〜ちゃん「♪そんなはずはないさ〜って言ってたから全然入ってこなかった(笑)」
のっち「じゃあ、今の返答を受けて、ウルトラサーバー的には誰が1番男前だったのでしょうか?」
(ドラムロールが鳴る。)
かしゆか「いつも評価されるんだ(笑)」
のっち「誰だ〜?」
ウルトラサーバー『かしゆか』
3人「お〜!!!」
かしゆか「理詰め男。」
のっち「そうね。」
あ〜ちゃん「男前だよね、たしかに。男前だったら絶対にこの人だよね。」
のっち「そう思う。」
かしゆか「こわいところもあるもんね。」
のっち「こわいけど、やっぱり女の子的にはこの人についていけるかも。断言力みたいな。」
あ〜ちゃん「そうだね。あれだよね、超、超遊んでる男かもしんないから、マジ気をつけろってことかもしんないね、」
かしゆか「そうね。」