RN アメチャン投下からの依頼
「Perfumeの中で最近バズってる事を研究せよ」
かしゆか「最近バズってること…?“バズってる”ってあんまり言ったことないんだけど。」
あ〜ちゃん「バズリズムでしか聞いたことないな〜。あの番組名も衝撃的だったもんね。そういう言葉があるんだって。」
のっち「ね〜!」
かしゆか「バズるって聞いたことあるけど、口に出す言葉だとは思ってなかった。」
あ〜ちゃん「それバズってるよね〜!…そういうこと?(笑)」
かしゆか「そう(笑)」
あ〜ちゃん「最近あれバズってるよね〜。ああ、流行りのことをバズってるって言うんじゃない?」
かしゆか「そうなんじゃない?」
あ〜ちゃん「何かと何かが合わさって化学反応を起こしたっていうイメージだったんだけど。」
のっち「バズる。」
かしゆか「マッシュアップ的なこと……じゃないみたい。」
あ〜ちゃん「流行ってること。」
のっち「使わないね。」
かしゆか「でも研究依頼なので、最近私たちの間でバズってることを研究していきましょう。言い慣れない〜!(笑)」
あ〜ちゃん「やっぱりタピオカ。」
かしゆか「タピオカはずっとバズってる!」
あ〜ちゃん「もうバズりが止まらないよね。」
のっち「完全にバズってる。」
あ〜ちゃん「バズり無限大。」
かしゆか「そういうこと!?(笑)」
あ〜ちゃん「無限大バズる。」
のっち「絶対に横の8(∞)で言ったでしょ?」
あ〜ちゃん「こっちね、TAKUYA∞のほうで。」
かしゆか「あと謎解きもずっとバズってるよね。」
2人「あ〜!」
かしゆか「いったん、波が落ちてたけど最近またバズる波来たね!」
あ〜ちゃん「しかもこの3人「が最高!」
のっち「最高!!」
かしゆか「わかる!この間、すごかった。」
あ〜ちゃん「そう、実は昨日行ったんす。その場でチケットを取って行ったよね。」
かしゆか「成功したしね。」
あ〜ちゃん「脱出できたしね。」
のっち「しかも2回連続。1日にはしごしたから。」
あ〜ちゃん「はしごした(笑)」
かしゆか「これって完全にバズってるよね?」
のっち「バズってる。」
あ〜ちゃん「これも∞のバズリでしかない!」
3人「(笑)」
あ〜ちゃん「他には…のっち。」
のっち「私?もうね、私の中での1番のバズりはYouTube。」
2人「あ〜。」
のっち「ゲーム実況ばかみたいに見てる!」
かしゆか「それはのっち、ずっとバズってるよね。」
あ〜ちゃん「のっちだけバズってるやつ。2人は響かないんだよね。」
のっち「自分でゲームするのが好きだったんだけど、最近してないね。人がしてるのをずっと見てる。」
あ〜ちゃん「え!?それは何が満たされるん?」
のっち「なんだろう?なんかね、友達んちでゲームやってるのを隣で見てるみたい。」
かしゆか「わかる!それ楽しい。」
あ〜ちゃん「わからん。やりたくならんの?」
かしゆか「そうやって動くんだへぇ〜ってなる。」
あ〜ちゃん「そうじゃけん、自分より上手いとか?」
2人「そうそう!」
かしゆか「圧倒的速さとか!」
あ〜ちゃん「むなくそ下手くそな人のやつ見とってみ?やれんで、こっちは(笑)」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「あ〜なんでジャンプせんかった!」
のっち「ちょっとイライラしちゃうよね。」
あ〜ちゃん「じゃけん、YouTubeは上手い人が載っとるけ。」
かしゆか「視聴率もいいんよ。」
のっち「その人がバズってるから。」
あ〜ちゃん「その人自体がバズってるんよね。」
2人「そうそう。」
あ〜ちゃん「のっち、バズってるね〜。」
かしゆか「合ってる合ってる。」
のっち「バズり、バズりみです(笑)」
かしゆか「大丈夫かな〜?(笑)」
あ〜ちゃん「この間(先週オンエア)のドライブの研究あったじゃん。」
かしゆか「春のドライブのやつね。」
あ〜ちゃん「あれ?超バズってなかった?」
のっち「え〜聴けてない〜!」
あ〜ちゃん「オンタイムで聴いたけど、バズってた。」
かしゆか「あれ、大丈夫だった?事故じゃない?(笑)」
あ〜ちゃん「マジでずっと歌ってるだけ。」
のっち「(笑)」
かしゆか「他人のカラオケちょっと覗いただけ(笑)」
あ〜ちゃん「大丈夫!?って感じ。でも、校長と教頭が超笑ってくれてて、ほっと一安心。」
のっち「よかった〜。」
あ〜ちゃん「胸をなでおろした。」
かしゆか「あれでひいちゃったらヤバいやつだよね(笑)」
あ〜ちゃん「だからあれはうちらと職員さんの中だけでバズってるの(笑)」
のっち「ありがてえよ、ただ楽しいんだ。」
かしゆか「……なんか、こんなかんじでいいのかな?RN アメチャン投下さん、私たちの使い方合っていたんでしょうか?」
RN 最小限主義者の圭汰からの依頼。
「Perfumeの中のいい男選手権」を研究せよ」
のっち「これ書き込みによると、「私と仕事どっちが大事なのよ!」というような答えづらいシチュエーションでいかにいい男として返しができるかを研究してほしいということです。」
かしゆか「男として?」
のっち「だから私たちが女の子側じゃなくて、言われた方……男側で答えるってことみたい。」
かしゆか「なるほどね。」
あ〜ちゃん「え〜。じゃあいい男をちょっと降ろしますので。」
のっち「降ろしましょう(笑)誰が一番男前かってことみたい。」
かしゆか「なるほどね。」
(※今回はウルトラサーバーが女の子役です)
『あ〜ちゃん、私と仕事どっちが大事なの?』※
あ〜ちゃん「あ〜、そんな質問させてごめんね。不安にさせちゃったかな?でも俺は仕事もおまえも大事なんだよ。じゃあ今度デート行こっか!」
『わかった。変なこと言ってごめんね。』
2人「おっ!」
あ〜ちゃん「はぁ〜(深呼吸)」
のっち「どうですか?」
あ〜ちゃん「ちょっと降ろしがたりなかったかなと。キャラ定まってなかった……」
かしゆか「ちょっと早めだったかな?(笑)」
あ〜ちゃん「チャンネルをガシャンガシャンって合わせながら答えるかんじでしたね。」
のっち「あるよね〜。“そんなことを言わせてごめん”あるよね〜。」
あ〜ちゃん「あるね、だから不安にさせたのかなって。」
のっち「仕事に打ちこんじゃったのかな?」
かしゆか「そして女子は謝られたら、こっちが悪いみたいになっちゃうし。聞いたことが悪かったみたいになっちゃうし(笑)」
あ〜ちゃん「そうそう。」
『かしゆか、私と仕事どっちが大事なの?』
かしゆか「ばか言うなよ、おまえと一緒にいたいから仕事がんばってるんだろ?」
『わかった。変なこと言ってごめんね。』
かしゆか「だから、一緒にいたいから仕事をがんばってるっていう。」
のっち「あるある。」
あ〜ちゃん「お金がいるもん。」
かしゆか「お金いりますか?(笑)」
あ〜ちゃん「はい(笑)」
のっち「なんのためにがんばってるかってね。」
かしゆか「一緒にいるために、仕事がんばってるのよ。」
あ〜ちゃん「こういうのはストレートでいいですね。」
かしゆか「わかってくれたらね。」
『のっち、私と仕事どっちが大事なの?』
のっち「もちろん、仕事が大事だよぉ〜。」
あ〜ちゃん「あれ?福山雅治?」
のっち「(福山さんの口調に寄せて) だけどね、聞いてくれるかい?」
あ〜ちゃん「ましゃ?」
のっち「俺が好きなのはおまえさ。」
2人「(笑)」
のっち「……わかるだろ?」
『わかった…変なこと言ってごめんね。』
かしゆか「ちょっとひかれたかんじだったけど。」
あ〜ちゃん「すぅーっとね。」
のっち「(福山さんの口調に寄せて)俺が好きなのは〜」
あ〜ちゃん「あれ?ましゃ?」
かしゆか「先輩かな?(笑)」
のっち「私と仕事どっちが大事なのかって?もちろん…(まねをやめて)ちょっと待って!もう1回やるの!?」
かしゆか「なんか続けるから(笑)」
あ〜ちゃん「この人、ずっとこれ練習してんのよ!まじで!(笑)」
のっち「(福山さんの口調に寄せて)練習?そんなのしてないさ〜。」
あ〜ちゃん「(笑)」
のっち「♪そんなはずはないさ それもわかってる〜」
かしゆか「あれ歌っちゃってるよ(笑)」
のっち「♪25時の〜(まねをやめて)今日違う!研究違う!カラオケじゃない!」
あ〜ちゃん「大丈夫かな?」
のっち「むずかしくない!?」
あ〜ちゃん「むずい!」
かしゆか「いいのかな?こんなんで。よくわからん、合ってるのかな?」
あ〜ちゃん「チャンネルが合わない!ずっと砂嵐状態。」
のっち「こんなにたいへんなんだね、男の人って。」
あ〜ちゃん「そうだね。」
かしゆか「なんか、どう答えても上手くいかない気がして。」
あ〜ちゃん「わかる!じゃけえ、はぐらかすほうがいいんかね?もしかして」
のっち「はぐらかすね。」
続いて、第2ラウンドです。
ウルトラサーバーが女の子役です。
『あ〜ちゃん、私のこと、本当に好き?』
あ〜ちゃん「えっ!好きだよ!!!」
2人「(笑)」
のっち「チャンネル大丈夫?(笑)」
あ〜ちゃん「あ〜好き好き好き好き好き、マジ好き、マジ超好き〜。」
かしゆか「焦りが…。」
『わかった。変なこと言ってごめんね。』
のっち「よかった!? 今ので。」
あ〜ちゃん「いや、わかんないよ。」
かしゆか「どうなんだろう?こんなこと聞かれたら焦るよね?たぶん。」
のっち「(怒って)話、聞いてんの!?」
あ〜ちゃん「たぶんそのテンションだよね。ちょっと怒り気味で」
のっち「それ言われたらカチンと来ちゃう。」
『かしゆか、私のこと、本当に好き?』
かしゆか「えっ?疑ってるの?いや、口に出さないけどちゃんと好きって信じてると思ってた。なんか…え?俺のこと好き?」
2人「うわ〜。」
のっち「(女の子役になって) えっ!好きだよ〜好きだよ〜」
あ〜ちゃん「つんつんってね(笑)」
かしゆか「じゃあ信じてよ。」
『わかった。変なこと言ってごめんね。』
2人「うわ〜!」
あ〜ちゃん「1番やり手の男です〜 !!!!」
のっち「悪い男やで〜!!!」
あ〜ちゃん「このようなやつには気をつけろ〜!!でも1番参考になりまぁ〜す!」
かしゆか「ずるいやつですね。」
あ〜ちゃん「いるよね。」
『のっち、私のこと、本当に好き?』
のっち「(福山雅治さんっぽく) 君はそんな質問をするようになったんだね。とってもいい女だ。答えは1つ、もちろん好きだよ。」
2人「(笑)」
『わかっ…た…、変なこと……言っ…てごめん、ね…。』
かしゆか「やっぱ、ウルトラサーバーひいてると思うんだよね(笑)」
あ〜ちゃん「ちょっと…変なこと聞いてごめんね(笑)」
のっち「間違いなくいい男でしょ?間違いなくいい男が私には降りてきた!」
2人「(笑)」
のっち「さあ、今の返答を受けて、今回の研究……ウルトラサーバー的には誰が1番男前だったのでしょうか?」
ウルトラサーバー『のっち』
あ〜ちゃん「うそでしょ〜!?」
のっち「(福山さんのマネで) 俺かぁい〜。」
かしゆか「こういうのがいい男ってことか。」
のっち「(福山さんのまねをしながら)そういうことだよね〜。……普通のことしか言えない(笑)。 いつも1人でやってるから会話ができない(笑)。
2人「(笑)」
のっち「ごめんなさい。」
かしゆか「これおもしろいな。」
のっち「これね、まさかの生徒さんから私たちの男前がわかるような質問メッセージ、募集したいと思います!」
あ〜ちゃん「どういう意味なの?」
かしゆか「研究、続けるってこと?」
のっち「だから、女性側の質問……ちょいめんどくさい女の質問を送ってもらって、私たちの男前をね。」
かしゆか「どっちが似合うかはっきり言ってよ!みたいなこと?」
のっち「決まってんでしょ!ってやつね。」
かしゆか「1個に決まってんでしょ!両方買っちゃいなよ!(笑)」
のっち「そんなかんじのやつね。ぜひ、[ Perfume LOCKS!掲示板 ]に書き込んでください!」