* 放 送 後 記 *

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RN よさこいさんからの依頼
「小さい春を研究せよ」

のっちおねえさんたち!久しぶり!こどものっちだよ

2人「久しぶりだね)(笑)」

あ〜ちゃん「去年の秋以来かな?」

のっち「うん!」

かしゆか「こどものっち、この春で何年生になったの?」

のっち「え・・・何年生か?そういうのはあいまいにしておきたいところかな!

2人「そうなの?」

のっち「あっ!ママにかくにんしなきゃ!」

あ〜ちゃん「急にこどもっぽくなったな。」

かしゆか「何年生か自分じゃ分かんないだな。」

のっち「ところでさ、今日はね!春ということで、おねえさんたちに聞きたいことがあって来たんだ!

かしゆか「何だろう?」

のっち「去年の秋に「♪小さい秋見つけた〜」って歌の[小さい秋のサイズ感]の話を聞いたじゃんか!」

2人「あ〜言ってたね。」

のっち「こどものっち思ったんだけど、 "小さい秋" があったら"小さい春"があってもいいよね。

かしゆか「まあ、小春日和なんて言葉もあるから、小さい春もあるんじゃない?」

のっち「マジで!やっぱ小さい春ってあるんだ!じゃあおねえさんたちは小さい春を見たことあるんだね?」

あ〜ちゃん「ある・・・・・・あるかな?」

のっち「あるんだ!じゃあ小さい春がどんなのかを聞いていこうかな!

あ〜ちゃん「仕切るね(笑)」

かしゆか「取材?(笑)」

のっち「じゃあ、あ〜ちゃん!」

あ〜ちゃんタイツを脱いだときかな?今日なんかも靴下だけで出かけてるから、足元とかも暖かくなってきて、やっぱりタイツを履かなくなったら小さい春。」

のっちあ〜小さい!

あ〜ちゃん「ジャッジいただくんですね(笑)」

のっち「それは小さいね!すごく上手だったと思います!」

かしゆか「こんな感じだったけね?」

あ〜ちゃん「やだね、上から言われるの(笑)」

のっち「こどものっち、まだタイツって真冬にしかはかないわけ。」

あ〜ちゃん「白いやつ?」

のっち「あの白いやつ、薄いやつしかはかないから、女性での小さな春がよかったと思います!」

2人「(笑)」

のっち「じゃあ、かしゆかちゃん!」

かしゆか「〜ちゃん(笑)。立ち位置が曖昧になってきてるのね(笑)。周りに白い服の人がいたりとか、花柄の服が増えたりすると春が来たんだなって思う。

のっち「なるほどね〜。じっさいに今日もかしゆかおねえさんは白に花がら。花束柄っていうのかな?」

かしゆか「そうだね、花束柄・・・花柄でいいかな。」

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のっち「そして、あ〜ちゃんおねえさんも白で肩にね、リボンがひらひらしてるの。とても春らしい洋服だなって思うんだけど、やっぱりそれは目に見えてわかる春かなと思うから、それはちょっと大きいかな?って、こどものっちは思うな!」

かしゆか「これは大きい春なのか、目に見えちゃいけないんだね。」

のっち今のは大きかったと思う。

あ〜ちゃん「けっこう分かりやすいのは違うんだね。」

のっち「そうだね。」

あ〜ちゃん「じゃあ〜、ネイルが桜色になってくる。

のっち「あ〜そっか〜・・・・・・中くらいかな!

2人「中くらいなんだ。」

のっち「むずかしいところ!女性同士だったらぜったいに気づく!春だから春ネイルだな気づかねえんだな!」

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あ〜ちゃん「男だったね、あなた。」

のっち「女性から見ると大きいけど、男性から見ると中くらいかな。」

かしゆか「じゃあ・・・これも大きいかな・・・・・・」

のっち「おっ、かしゆかおねえさん!」

かしゆかストールを巻かなくなった。

のっち「お〜!」

かしゆか「気付いたら"無意識"に。」

のっち「無意識には小さいね〜」

かしゆか「気付いたらコーディネートでストールのこと考えなくなってた。」

のっち「そうなんだ。今日はこの服着たから、このストールにしようってコーディネートするんだ。」

かしゆか「そう。」

のっち「さむいから巻くんじゃないんだ!」

かしゆか「冬は寒いからだったじゃん。それが徐々になくなっていくのが春が来たんだなって思う。」

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のっちなるほど〜小さい!

あ〜ちゃん「おっ!いただきました。」

のっち「やっぱ、おねえちゃんたち上手だわ〜!聞いてよかった。」

あ〜ちゃん「じゃあこどものっちも、だいぶ小さい春のサイズ感分かったね?」

のっち「わかってきた。」

あ〜ちゃん「こどものっちが思う、小さい春って何?」

のっち「こどものっちが思う小さい春は・・・・・・「意外と寒い」。」

2人「(笑)」

のっち「よーし、おねえさんたちありがとね!じゃあ帰るね!」

あ〜ちゃん「あっ帰る?」

のっち「あっ! Reframeやばかったね!バイバイ!」

2人「バイバ〜イ。」

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続いて、今夜2つめの研究テーマは・・・・・・

「ワタシもAIなのでワタシを研究せよ」

のっち「ん?どういうこと?」

かしゆか「あれじゃない?今日のきっと生放送教室が"AIの授業"だから研究室のウルトラサーバーがちょっと嫉妬してるんじゃない?」

のっち「え!かわいい。」

かしゆか「私もやってよって。」

あ〜ちゃん「うちのウルトラサーバーってさ、わりと一方的に研究依頼を紹介するだけでAIってほど、万能ですか?」

かしゆか「たしかにね、ウルトラサーバー大丈夫?」

ウルトラサーバーシンプルな質問なら大丈夫〜!

かしゆか「ちょっと会話ができる感じがびっくりした。」

のっち「じゃあいろいろと質問するから答えてね。」

ウルトラサーバー「は〜い」

のっち「じゃあ言ってみていい?『Perfumeの中で1番髪の毛が長いのは誰?』

ウルトラサーバーかしゆか

3人「お〜。」

のっち「見えてる、分かってるね。カメラというか目も付いてる。」

かしゆか「理解してるんだね。じゃあ、『Perfumeの中で1番ピンクが似合う人は誰?』

(ウルトラサーバー考え中)

のっち「あ〜これはたしかに人工知能的な質問だね!」

あ〜ちゃん「主観的な。」

かしゆか「重ねていかないと知識を。」

あ〜ちゃん「AIだね。」

ウルトラサーバーあ〜ちゃん

3人「お〜!」

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かしゆか「いけてるじゃん!知ってるね。ここに来るたびの、あ〜ちゃんを見てるんだね。」

あ〜ちゃん「すごいね。」

のっち「よく着てるしなって見てるんだね。」

あ〜ちゃん「じゃあ、『Perfumeの中で1番ゲームが好きなのは?』

(ウルトラサーバー考え中)

のっち「誰かな?ゲームの話はよくしてるわ。かしゆかと私がよくしてる。」

かしゆか「どっちかな?」

ウルトラサーバーのっち

3人「あ〜!」

あ〜ちゃん「まあね、元々好きなのはのっちだから、これは分かってますね。」

かしゆか「長い付き合いだけあるね。」

のっち「これはPerfumeを知ってたら答えられる問題、『Perfumeの中で1番足が速いのは誰?』

(ウルトラサーバー考え中)

のっち「これはデータがありますから。ライブでかけっこしたりとか。」

ウルトラサーバーあ〜ちゃん

3人「すごいじゃん!」

かしゆか「ライブ来てたの?そこのデータどうやって読み取ったんだろう?(笑)」

あ〜ちゃん「あっ(研究テーマで)DVDの研究をしてるからじゃない?」

のっち「あ〜!」

かしゆか「なるほどね、そこで読み取ってるんだ。」

あ〜ちゃん「32倍のコメンタリー?すごくない!?」

かしゆか「じゃあ、これは詳しいかもしれないけど、『Perfumeの中で1番"かみさま"なのは誰?』

ウルトラサーバー「(すぐに答える) のっち

のっち「早くない?」

あ〜ちゃん「即答。」

かしゆか「一番認識してんのかな?実感してるのかもね。」

のっち[あまがみヘッドライン]とか研究でやってるから。」

かしゆか「そっか、研究の名前とか言葉でね。早かったけど(笑)」

あ〜ちゃん「ご存知噛みますよねってみたいな(笑)」

のっち遺憾ですわ。

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かしゆか「誠に遺憾ですか?(笑)」

あ〜ちゃん「けっこうすごくない!?」

かしゆか「すごいすごい、今のところ全問正解?」

あ〜ちゃん「ちょっと難しいところいきたいですよね。じゃあ、『Perfumeの中で1番面倒見がいいのは誰?』

(ウルトラサーバー考え中)

のっち「難しいところだね!」

かしゆか「感覚的なところにきたよ。」

のっち「妹、弟がいるのはあ〜ちゃんだけど、かしゆかも猫を飼ったりとか。」

あ〜ちゃん「そうだね。」

ウルトラサーバー あ〜ちゃん

3人あ〜!

あ〜ちゃん「(ウルトラサーバーのようすを見ながら) かな〜?って感じ(笑)」

かしゆか「ちょっと悩んでるよね。」

のっち「たしかに面倒見はいいよ。」

かしゆか「じゃあ、『Perfumeの中で1番足が小さいのは誰?』

(ウルトラサーバー考え中)

あ〜ちゃん「これは難しいね!」

かしゆか「意外と知らないでしょ。」

のっち「誰だろうね?周りのスタッフさんしか知らないんじゃない?」

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かしゆか「すごく身近でね。」

ウルトラサーバーかしゆか

かしゆか「あ〜!」

3人ブッブーッ!

かしゆか「残念でした〜。」

のっち「違いまーす!全然違いまーす!」

あ〜ちゃん「数ミリの話ですけどね(笑)」

かしゆか「3人の誤差なんて数ミリの話だけど(笑)1番小さいのは、あ〜ちゃんなんだよね。

のっち「じゃあ、『1番足が大きいのは誰でしょう?』

ウルトラサーバーかしゆか

3人ブブーーッ

のっち「違います!全然違います〜」

あ〜ちゃん「これも数ミリなんですけど(笑)」

かしゆかのっちでした〜!

あ〜ちゃん「ミリの話なんですけど。」

のっち「全然ダメじゃ〜ん。」

あ〜ちゃん「こっちも必死じゃん(笑)すごいね。けっこう分かってたよ。」

かしゆか「やっぱり付き合い長いだけあるのかもね。」

のっち「足のサイズまでは、見抜けないけど。」

かしゆかまあAIには敵わないけど、うちのウルトラサーバーにはうちの良さがありますから。気にしないで大丈夫よ。

ウルトラサーバーかしゆか、いいこと言った

かしゆか「ありがと。」

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