「『無限未来』発売日前日のPerfume掲示板の盛り上がりを研究せよ!」
あ〜ちゃん「Perfumeのニューシングル『無限未来』が先週水曜日に発売になりました〜!」
3人「わーい!!!」
あ〜ちゃん「みなさん聴いていただけてますか?主題歌になっている映画『ちはやふる−結び−』も公開になりましたね。」
かしゆか「みんな、観てるんですね。」
あ〜ちゃん「観てますよ〜。もう上の句、下の句の再放送がありがたかったね!」
かしゆか「下の句の次の日にすぐ「-結び-」観れる。」
あ〜ちゃん「ね〜!いいなぁ!楽しみ残っている人たちいいな〜!」
のっち「うらやましいよね!」
かしゆか「じゃあ発売日前日ということは、フラゲ日の3月13日にタイムマシンで移動しましょう。」
2人「はーい。」
かしゆか「最近、Perfume LOCKS!を聴き始めた人は知らないと思うけど、この研究室、普通にタイムマシンあるんで。」
のっち「そうなんだよね。」
かしゆか「当たり前なんで、何でもあるんで、ここ(笑)」
のっち「何でもできるんで(笑)」
かしゆか「じゃあ、発売日前日の3月13日に戻ってみましょう!」
(♪「Cosmic Explorer」のイントロが流れてくる・・・・・・)
のっち「こんなんだったか〜。」
かしゆか「すごい壮大な。」
あ〜ちゃん「いいね〜音楽、最高だね〜!」
のっち「打ち込んでるんで。」
あ〜ちゃん「入ってきた、入ってきた、3月13日。」
かしゆか「6日前かな。」
(無事にフラゲ日に到着の瞬間、タイムマシンから雑に投げ出される3人)
3人「あいたっ!」
のっち「いたた〜。」
かしゆか「何?へたくそ。何年やってるの(笑)」
あ〜ちゃん「急に雑になったね(笑)音楽だけ?壮大なのは(笑)」
かしゆか「痛かった。」
あ〜ちゃん「もうちょっとゆっくりやってほしいわ。」
かしゆか「着きましたかね・・・?はい、今日は3月13日。『無限未来』発売日前日、フラゲ日です!じゃあ、[ Perfume掲示板 ]を見ていきましょう!」
2人「はい!」
かしゆか「みんなどんなこと書いてくれてるかな〜?」
フラゲ!!
無限未来フラゲしました〜!! という訳で、
鬼リピしてきま〜す( ☆∀☆)
みってぃ〜
男性/16/岩手県
男性/16/岩手県
のっち「 みってぃ〜、ありがとうございま〜す!」
あ〜ちゃん「まだ聴いてないですね。今、買ったばかりだから。」
フラゲ成功!
普段なら学校あるけど、テスト中で時間の合間を使って買えました!
実物を手にすると、もーバクバクが止まりません。ジャケットもポスターもカッコよすぎです。テストも頑張れそうです!どんどん進化していってる気がする
もげらー
男性/16/高知県
男性/16/高知県
かしゆか「ちょっと、この子電話してみたい。つながるかな?」
Prrrrr・・・ Prrrrr・・・ガチャ!
のっち「もしもし?」
???「はい?」
のっち「Perfume LOCKS!です!」
???「あっ・・・はい。」
かしゆか「もげらーくんですか?」
もげらー「はい。」
3人「どうも〜!Perfumeです!」
もげらー「・・・っ!はいはい。」
あ〜ちゃん「なんか、普通だね(笑) ねぇ、すごい冷静〜。」
のっち「急にごめんね。何してた?」
もげらー「今ちょうど(CDを)開けようとしてました。」
のっち「おお〜!!マジ!?」
かしゆか「今、書き込んでくれたのを見て電話したの。今から開けるの?」
もげらー「そうです。」
かしゆか「どこにいるの?」
もげらー「家です。」
のっち「じゃあもげらーさ、ちょっと実況してもらっていい?初回盤とかちはやふる盤とかあるじゃん。」
もげらー「ああ、初回盤です。」
あ〜ちゃん「はい。初回盤がこちらの今、手元にもあります。」
(RN もげらーといっしょに『無限未来』初回盤を封を開けていきます!)
のっち「たしかに開けんの難しいわ。」
かしゆか「スリーブ付いてるからね。ペロッていうやつ無いから。」
あ〜ちゃん「どこかに細いものをブスッと刺しこんで。」
かしゆか「上か下にカッターとかを隙間にスッと入れて。」
もげらー「・・・っ!ちょっと今・・・頑張ってます!」
3人「(笑)」
かしゆか「ごめん、なんか手こずらせて(笑)」
のっち「のっちさん、もう爪でいっちゃうけどね。」
あ〜ちゃん「いけてるかぁ?」
もげらー「今・・・コンパスで!」
3人「コンパス〜!!!」
かしゆか「コンパス持ってるの!学生〜!」
もげらー「あっ、開けましたね。」
のっち「開けたよ〜。ねぇねぇスリーブ開けた?3人どうしてる!?」
もげらー「飛んでます!」
のっち「飛んでます!(笑)」
あ〜ちゃん「開けて、開けて。」
もげらー「開けました・・・・・・はぁ〜。」
あ〜ちゃん「息が荒くなってるよ、もげらー(笑)」
もげらー「こんな・・・写真も撮ってるんですか?」
3人「そうなの!」
のっち「あんな写真もこんな写真も撮ってるのよ!」
あ〜ちゃん「こんなにたくさん写真撮ってくれたんすかっ!みたいな(笑)」
かしゆか「こんな写真も撮ってっ!」
もげらー「(笑)」
あ〜ちゃん「今回、撮ってみた!」
のっち「誰?誰の写真見てる?」
もげらー「3人の写真っす。」
かしゆか「一番最初の所かな?」
もげらー「一番最初っす。」
あ〜ちゃん「どう?」
もげらー「いや、めっちゃカッコイイっす。」
3人「フゥ〜!!!」
かしゆか「ありがとう。」
のっち「かっこいいよね。ソロ写真とかもあるじゃん?」
もげらー「あります。」
あ〜ちゃん「1人ずつロケ地も違うんだよね。」
もげらー「・・・ヤバイ。」
のっち「ヤバイよね、次のページ開いて、ほら誰?あ〜ちゃん?」
もげらー「あ〜ちゃんです。」
のっち「あ〜ちゃんなんだよね〜。」
あ〜ちゃん「そうなんだよ(笑)」
かしゆか「ドキドキしながら本人と話すって(笑)」
のっち「あ〜ちゃんどう?」
もげらー「 めっちゃ、光帯びてます! 」
3人「(笑)」
のっち「帯びてるんだよね〜光を。」
あ〜ちゃん「そうなの。本当に熱帯夜だったからね。」
のっち「次は?次のページは誰?」
もげらー「あ〜ちゃんです!」
かしゆか「またあ〜ちゃん来るんだよ〜!」
のっち「あ〜ちゃん&のっちなんだよね〜!その次は?」
もげらー「のっちさん・・・(笑)」
3人「(笑)」
のっち「のっちさんだよね〜、のっちさんどう?」
もげらー「ああ・・・ヤバ。どこを見つめてるかのも気になります。」
のっち「分かんないよね〜!気になるよね〜!何を見つめちゃってるんだろうね〜!」
あ〜ちゃん「たしかに、だいぶ先の方を見つめてる感じがしますよね〜(笑)」
のっち「それで次のページは誰?」
もげらー「かしゆかっす。」
かしゆか「(笑)」
もげらー「 これは・・・これは・・・これはすごいっす・・・!(意味深) 」
3人「 (笑)」
かしゆか「これはこれはこれは(笑)」
のっち「(意味深)やめろ(笑)」
あ〜ちゃん「何か思ってる、言葉にできない何かを思ってんなぁ!(笑)」
のっち「そうなのよ!写真いっぱい入ってたっしょ!」
もげらー「めっちゃ入ってます。」
のっち「良いよね、写真も。」
もげらー「写真いいす。これは・・・・・・ヤバイ。」
かしゆか「噛みしめてる噛みしめてる(笑)そんなに喜んでもらえてこっちも嬉しい。」
のっち「このもげらーが開ける瞬間に立ち会えた。」
あ〜ちゃん「そう。しかもこっちでも一緒に開けてたから。今、未来から電話してるからね〜。」
もげらー「はい・・・。」
3人「はい・・・(笑)」
かしゆか「もうそれどころじゃない!ごめんね、集中したいよね(笑)」
のっち「時空を越えて今、通信してるから。」
かしゆか「そうそう!「FUSION」も入ってるしね!」
もげらー「これから聴きまくりたいっす。」
3人「ありがとう。」
あ〜ちゃん「じゃあテストも頑張って、応援してる。」
もげらー「ありがとうございます!」
3人「ほいじゃまたね〜。」
もげらー「うぅ・・・はい・・・!」
3人「ばいばい〜!」
もげらー「さよならー!」
3人「さよなら〜!」
もげらー「うぅ!」
3人「(笑)」
かしゆか「最後のかわいい〜!なんだ〜!?」
のっち「漏れてたよ、もげらー。」
あ〜ちゃん「おもしろいね、この子、友達になりたい。」
のっち「私たち、まだまだ「無限未来」発売前日の3月13日にいます。引き続き[ Perfume掲示板 ]を見ていきましょう!」
かしゆか「うん。嬉しいな。みんないっぱい書いてくれてる。」
無限未来フラゲ!
部活終わってからフラゲしに行きます!
部活頑張ろー!
番長 翔
男性/16/大阪府
男性/16/大阪府
のっち「これが14時49分の書き込み。」
あ〜ちゃん「今、14時52分なので、15時から部活するんじゃない?」
かしゆか「今まさに部活頑張ってる最中だ。」
のっち「頑張れ!」
あ〜ちゃん「あっ、今日高校入試で学校が休みだったからフラゲできたって子がいるよ。」
のっち「おお〜!」
かしゆか「タイミング良いのかな?」
フラゲ完了。無限未来の世界へ
今日、学校が高校入試で偶然休みなので無限未来フラゲすることができました!!
本当に嬉しい!!
今、CDで聴いてるけど、無限未来・・・ああもうヤバい。もう何回リピートしただろう・・・(笑)
サビで一気に無限の未来へ、壮大に大きく、明るくなるのが本当に大好きすぎる・・・!!
今日、フラゲしてCDで聴くことによって、ラジオで聴いた時よりも、より一層深く、壮大で色鮮やかな世界観に入り込むことができてます・・・。
聴き終わった後には晴れ晴れとした気分になり、まさに映画 (ちはやふる!笑) を一本見たような満足感に包まれてます・・・!!
無限未来をCDで大音量で聴けて、この上ない充実した幸福感をいま味わえてます・・・
さいこう!!
愛知のしゅん
男性/17/愛知県
男性/17/愛知県
のっち「しゅん・・・!」
かしゆか「電話してみる?」
のっち「直接聞いてみよう!」
かしゆか「書き込みが14時34分、今55分だから21分前?」
Prrrrr・・・Prrrrr・・・
かしゆか「出てくれ〜しゅん。DVDのほう見ちゃってるかな?」
のっち「あるね。」
Prrrrr・・・ガチャ!
???「もしもーし?」
かしゆか「もしもし!Perfumeです!」
???「えっ!?」
かしゆか「ふふ(笑)愛知のしゅんくんですか?」
愛知のしゅん「あっはい。えっ!Perfume・・・なんですか?」
3人「Perfumeだよ〜!」
あ〜ちゃん「声裏返ってるじゃん。」
愛知のしゅん「え・・・!?」
あ〜ちゃん「タイムマシンで今こっちに来て、今話しおるんよ。」
愛知のしゅん「あっ、研究のテーマ見ました。」
かしゆか「さすがチェックしてるね〜!今もうゲットしてくれてからリピートしてくれてるんでしょ?」
愛知のしゅん「はい、聴きました。」
かしゆか「すごいね〜。」
愛知のしゅん「もう30回か、もうちょっとは聴いてると思います。ラジオで聴いてからもけっこう聴いてたので。」
あ〜ちゃん「そっか。」
のっち「それをプラスしたらけっこうな回数聴いてるね。」
愛知のしゅん「聴きました。」
のっち「しゅんは今どこにいる?」
愛知のしゅん「今は家にいます。」
のっち「自分の部屋?」
愛知のしゅん「自分の部屋にいます。」
かしゆか「どっちのバージョン買った?」
愛知のしゅん「初回の方を買いました。」
かしゆか「初回の方か〜。」
のっち「スリーブ付いてる方だ。」
愛知のしゅん「そうです。ポスターも。」
3人「ポスターも!!!」
のっち「予約してくれたんか!」
愛知のしゅん「はい。」
3人「ありがとう〜!!」
のっち「予約特典でポスターがね。あれ良いよね〜!」
愛知のしゅん「本当に大好きです。」
あ〜ちゃん「ウソ〜!」
愛知のしゅん「ってかもう、のっちさん、本当に大好きです。」
2人「フゥ〜!!!」
かしゆか「伝えろ伝えろ!」
のっち「えっ?のっちさんが何だって?」
愛知のしゅん「のっちさんがもう大好きです。」
のっち「あっはぁ〜〜!!!」
かしゆか「おかわりしてんじゃないよ(笑)」
あ〜ちゃん「聞いてなかったことにして(笑)」
のっち「しゅんありがとう!私もしゅんのことこれから好きになるね!」
2人「(笑)」
愛知のしゅん「あっ、よろしくおねがいします・・・!」
かしゆか「これから(笑)」
のっち「今日、初対面だからさ(笑)」
あ〜ちゃん「正直すぎる(笑) 言わんでええねん!私も大好きだよ、でいい!」
愛知のしゅん「ずっともう、2016年の「Cosmic Explorer」のライブで僕、名古屋ドームに参戦して、そのときが初めてのライブだったんですけど、感銘を受けちゃって。それ以来もっとライブに行きたいし、直接思いを伝えられる機会があったらいいなと思い始めて。ラジオとかも聴くようになって。本当にもう感無量です!」
のっち「嬉しい。名古屋ドームはどんなきっかけで来てくれたん?」
愛知のしゅん「たまたま新聞のテレビ欄の上にある広告みたいな所に、「Cosmic Explorer』のツアーで追加公演で名古屋ドームに来ますっていうがあって。元々、好きというか気になってはいたんですけど、こういう機会がせっかくあるんだったら行こうと思って。」
3人「すご〜い!」
愛知のしゅん「たまたまだったんですけど、学校の友達も誘っていっしょに行きました。」
あ〜ちゃん「すごいね、歌手みたいだね、そんな所に載ってるなんて。」
のっち「新聞に載ってるんだね。」
あ〜ちゃん「SPEEDさんみたいな。」
かしゆか「そこからこうやって出会いが繋ながるんだね。」
あ〜ちゃん「本当にすごいね!そこから来てくれて、こうやって繋ながれてるんだもん。すごい、しゅんくんありがとう。」
愛知のしゅん「本当に好きになってよかったなって思います。」
3人「嬉しい。」
かしゆか「DVDのほうは見た?」
愛知のしゅん「見ました!ゆかちゃん・・・。」
のっち「ゆかちゃん!」
かしゆか「はい!」
愛知のしゅん「ダンスしてるときの風が強かったっていう話があったじゃないですか?」
かしゆか「うん、強かった。」
愛知のしゅん「そのときに髪がなびいてる感じが、ちょっと色っぽいなって。」
3人「キャ〜!」
かしゆか「ありがとう!恥ずかしい!!」
のっち「色気ね、出ちゃってるよね。」
愛知のしゅん「本当に大人っぽくて素敵だなって。」
かしゆか「照れる〜!(笑)」
あ〜ちゃん「やばいね。一回り下の子にそんなん言ってもらえて。気持ちよくなって(笑)」
かしゆか「嬉しいわ〜!ありがとう!」
のっち「ほめ上手!」
愛知のしゅん「幸せです、本当・・・!」
あ〜ちゃん「よかった、よかった!(笑)互いに幸せになれてよかったよ。」
愛知のしゅん「はい(笑)」
あ〜ちゃん「無限未来だね。」
愛知のしゅん「本当に無限未来です。」
あ〜ちゃん「この曲がしゅんくんにとって、生活の中に取り入れてもらえたら嬉しいです。」
愛知のしゅん「はい、もう大事にしていきます。」
3人「ありがとうございます。」
あ〜ちゃん「じゃあ、また書き込みしてね。」
愛知のしゅん「はーい、またします。ありがとうございました。」
3人「またね〜。」
かしゆか「はぁ〜気持ちよかった。」
のっち「気持ちよかったっ!」
あ〜ちゃん「おかわりしてからね(笑)」
かしゆか「のっちが何だって?って。」
のっち「直接言われることないから(笑)」
あ〜ちゃん「そうだよね。本当に純粋だと思わない?あそこまではっきりと言える、はつらつとした明快な感じ。俺は好きなんだっていう。」
のっち「忘れてたよ、あの感じ。」
あ〜ちゃん「勉強になります。じゃあそろそろ戻ろうか。十分楽しんだと思いますよ。」
2人「はい!」
(それでは再び現代に戻るために、タイムマシンに乗りこみます!)
あ〜ちゃん「次はちゃんと着地してほしいな〜。」
のっち「危ない、危ない音がしてる。」
(またもや、ポヨーンと放り出されてしまいました。)
3人「いったぁ〜!」
かしゆか「なんで?(笑)」
あ〜ちゃん「マジいてぇ。」
のっち「もう慣れちゃった。」
あ〜ちゃん「慣れんな(笑)。はい、戻って来ました!今は3月19日。でも研究室の見た目は特に変わりません。」
のっち「ハイテクだね。」
あ〜ちゃん「ありがとうございま〜す。ということで、生徒の皆さん!たくさんの書き込み。」
3人「ありがとうございます!」