かしゆか「先週に引き続き、今夜も11月29日に発売になる『Perfume Clips 2』に収録されている全16曲、その曲にまつわる過去の研究をもう一度お届けしたいと思います!」
ウルトラサーバー「『TOKYO GIRL』にちなんで、東京の女子限定で書き込みを紹介せよ!」
かしゆか「『TOKYO GIRL』も収録されてますね。」
のっち「これさ、最近の研究ってことだよね。あんまり覚えてないけど(笑)」
かしゆか「私も覚えてない。やってたんだね(笑)。じゃあ、掲示板の検索機能を使えばすぐ出てくるので、やってみましょう。はい、出てきた!」
fusion!!
最ッッッッッッッッ高でした!!
世界を感じられたというか、限界突破というか、とりあえず超えてます!
予想も、嬉しさも!この瞬間をたくさんの人と共有できたというだけで感動です!
これはPerfumeしかできないし、Perfumeだからできたんだと思います私は。
3人の絆は時間をも超えるんですね。Next Stageすぎて私の語彙力追いつきません。
ニューヨークに行っちゃった片思いの人ともいつかリアタイで話せるようになるかな。
おーか。
女性/17/東京都
女性/17/東京都
のっち「あれ?自分の話?(笑)」
あ〜ちゃん「さすが、TOKYO GIRL。すっげーな。かっけーな。」
かしゆか「片思いの相手、ニューヨーク行っちゃうんだもん。」
あ〜ちゃん「この子の語彙力、パないす。マジのネクストステージ行ってます。嬉しいな。見てくれたんだね。よっ!TOKYO GIRL!…こんなんじゃなかったっけ?(笑)」
EverydayのVR
ついに、3人に囲まれてしまったのか...
ついに、3人と同じステージに立ってしまったのか...
楽な夕方
女性/15/東京都
女性/15/東京都
のっち「使いこなすんだね。」
あ〜ちゃん「さすが!TOKYO GIRL!(笑)」
かしゆか「忘れそうだった〜(笑)」
あ〜ちゃん「こちら、『Everyday』のVRは、パナソニックさんのサイトで配信されてますので、これはちょっと見てほしいよね。」
のっち「頑張ったからね。」
あ〜ちゃん「これも一本撮りで撮ったんよね。撮りっぱじゃないとダメって言われて。」
かしゆか「360度撮ってるから、1人がちょっと間違えても、そこはカット出来ませんっていう。」
あ〜ちゃん「最後、思ってるよりすごい近くに来るから、ビックリしないでほしい(笑)。研究、こんな感じだったのかな?…覚えがない…。」
のっち「さあ、次は何でしょうか?」
ウルトラサーバー「『Magic of Love』にちなんで、恋の魔法を研究せよ!」
あ〜ちゃん「『Magic of Love』も収録されていますよね。この当時、どんな研究をしたかというと、曲のタイトルが恋の魔法ということで、恋の魔法にかかってしまっている恋愛部の書き込みを紹介していくと。これは、普通にやるやつですね。」
かしゆか「普通に楽しむやつですね。」
少し前、告白をされて付き合うことになりました。彼は緊張からか、不自然なほどにガンガン話題を振ってくれます。私としては、無理して欲しくなく、彼自身が疲れてしまうのではないかと心配もしています。彼の緊張をフッとといてあげるにはどうすればいいでしょうか。
ポメラ
女性/15/東京都
女性/15/東京都
かしゆか「いやもう、1行目から、はぁ〜!!」いやもう、1行目から、はぁ〜!!
のっち「『告白されて付き合うことになりました!』」
かしゆか「はあ、楽しい!」
あ〜ちゃん「『不自然なほどにガンガン話題を振ってくれます』(笑)」
のっち「いい彼じゃん!めちゃくちゃ優しいね。」
あ〜ちゃん「無言で気取るより、何倍もいいよ。」
かしゆか「モジモジされるよりね。」
のっち「彼的には、自分から告白してるから、『ポメラちゃんは本当に自分のこと好きなのかな?』って、まだ緊張してるんだと思う。」
あ〜ちゃん「少しの疑いがあり。」
のっち「だから、ポメラちゃんの方から『好きだよ。』って安心させる言葉をかけてあげたらいいんじゃない?」
あ〜ちゃん「なるほどね。それが彼の緊張をフッと解いてあげるMagic of Loveになると。」
かしゆか「忘れそうだった。この人、絶対、テーマ忘れないわ〜(笑)」
のっち「恋の魔法にかかっちゃってるんだね。」
最近、クラスの一人の女子が僕のことを
よく 「 かわいい〜 」と言うのですが
彼女は僕のことを、どう思っているのでしょう?
僕に対して、好意はあるのでしょうか?
アルマジロトカゲ
男性/15/群馬県
男性/15/群馬県
かしゆか「これ、難しいね〜。女子はかわいいってすぐ言うから。」
あ〜ちゃん「何でもかわいいから。」
のっち「好意はあるからかわいいって言うんじゃないかな。」
あ〜ちゃん「そうだと思う。でも、その好意は、この子が聞きたい好意かはね。」
かしゆか「ラブの好意なのか、ライクの好意なのかはちょっと分からないけど、好意はある。嫌いではない。」
のっち「海外ドラマ見てて、『あの彼、とってもキュートね。』みたいなのあるじゃん。」
あ〜ちゃん「日本語訳で言うのやめてくれない?(笑)」
のっち「そういう言い方って、好意のある普通に好きだって時に使ってない?」
かしゆか「これから恋に発展していく始まりの時に言うような。」
のっち「男性に対してのちゃんとしたほめ言葉として、かわいいも好意として捉えていいんじゃないかな。」
あ〜ちゃん「確かに、かわいいってのもあるとは思うけど、ただ15歳なんですよ。だから、歳を重ねてきて、男の子のことをかわいいって感じは分かるよ。母性みたいなことで。『失敗しちゃったのね。かわいい〜!』ってのも分かるんだけど、15歳でそこに行きつくかな?っていう。やっぱり何だかんだで、運動出来る男の子がモテてたり、背の高い男の子がモテてたり、ちょっとふてくされた男がモテてたりするわけじゃないですか。その中で、かわいいって言われるのに戸惑う気持ちは、すごいよく分かる。けど、もうちょい歳重ねたら、マジで需要あるから(笑)」
のっち「ありがたいお言葉(笑)」
あ〜ちゃん「その不安のMagic of Love解いてあげる!」
のっち「あ〜さん、テーマに従順です(笑)」
あ〜ちゃん「これで大丈夫。あと3年くらいかな。」
かしゆか「この彼女に対しては、一旦置いとこうってことでいいですか?(笑)」
あ〜ちゃん「間違いなく好意はあるから。発展させたいんだったら、ちょっと男らしいとこ見せつけたらいいんじゃないかしら。」
かしゆか「ギャップですか。」
あ〜ちゃん「ギャップに弱いからね、女は。」
あのバカが変な事してて皆笑ってたのに。なんで私が貴方を見たら目があうの…?貴方もバカを見て笑っててくれたらよかったのに。期待しちゃうじゃん。
Orangestar
女性/14/兵庫県
女性/14/兵庫県
のっち「え?だから、今3人出て来た?」
かしゆか「ちょっと待ってください(笑)」
のっち「バカと貴方と私がいるね。」
あ〜ちゃん「登場人物は3人。」
のっち「バカちゃんが面白いこと言ってて、今、バカちゃんを見てた。みんなで笑ってた。そんな中、私が貴方を見たら、貴方も私を見てた。『バカちゃんのことを見てるはずなのに、何で私を見てるの?バカちゃんのこと見て笑う時じゃないの?何で私見てるの?期待しちゃうじゃん。』です。」
あ〜ちゃん「なるほど。貴方が好きなんだね。で、『貴方はなぜ私を見ているの?』と。」
のっち「 最高じゃん!最高だよね、これ!(笑) 」
かしゆか「余計に見ちゃうね。」
のっち「ドキドキしちゃう。」
あ〜ちゃん「14歳です。」
2人「うわ〜!」
かしゆか「この男の子、何考えてるんだろうな?」
あ〜ちゃん「兵庫県ですので笑いにストイックでしょうし、バカさんの方が笑い取ってたんでしょう。その中、なぜか私を見てる。」
のっち「 やだ、おいしい〜! 」
あ〜ちゃん「おいしいとかじゃない(笑)」
のっち「このシチュエーションおいしい!」
かしゆか「どういう楽しみ方してんの(笑)」
のっち「ごちそう!(笑)」
かしゆか「ここから始まりそうですね。」
あ〜ちゃん「期待しちゃうじゃんってことは、好きなんじゃん。」
かしゆか「完全に好きですね。」
あ〜ちゃん「貴方って、漢字の貴方書いちゃってるからね。もうポエム書いちゃってるんで。ポエム書くのは、Magic of Love大体かかってるから(笑)」
かしゆか「かかってる最中ですから。結果を聞きたいな。」
あ〜ちゃん「解かなくていいわ。いっちゃいなさい、行く所まで。行きなさい(笑)」
僕の好きな子が勉強のことで、1カ月間毎回昼休みに自分のところにくるんですけど、これって脈ありですか?
Orangestar
男性/15/東京都
男性/15/東京都
のっち「 アリ!アリ!」
かしゆか「早い(笑)」
のっち「アリっす!アリだよ!」
あ〜ちゃん「なんか中学生の男みたいなのが混ざってるんですけど(笑)」
のっち「昼休み、毎日、1ヶ月間、勉強のこと。勉強を聞きに行ってるわけじゃないよ、これは!会いに行ってるんだって!」
かしゆか「ちょっと、この人、浮足立ってるんで(笑)」
あ〜ちゃん「自分がMagic of Loveかかっちゃってる(笑)」
のっち「あれ?私だけ?(笑)」
かしゆか「怪しいところ。嫌いではないはず。」
のっち「おいおい、ゆかさん、ちょっと待てよ。難しいな、女の子って(笑)」
かしゆか「時期的に勉強を頑張りたいから、勉強も教えてくれて、かつ取っつきやすい友達として一緒にいやすいから、1ヶ月間いるっていう単純なことかもしれない。」
のっち「え〜!?でも、だったら、数学だけやるわけじゃないじゃん。例えば、キャッチャーが数学が得意だったら、数学だけ聞いたら1週間くらい、ほかの化学の男に行くでしょ。」
あ〜ちゃん「化学の男。そんなにはべらせてるのか(笑)」
のっち「キャッチャーがとんでもないオールマイティーでなければ、脈アリですよ。」
あ〜ちゃん「それは確かに言える。でも、どうする?キャッチャーがめちゃくちゃ偏差値の高い、何でも出来ちゃうみたいな。」
のっち「だったら分からない。」
かしゆか「キャッチャーが、ちょっと一瞬、行動に出たらいいかもね。昼休みにちょっと触れてみるとか。」
あ〜ちゃん「うわ〜!こっちがMagic of Loveかけちゃう?」
のっち「手を?」
かしゆか「手でも良し。」
のっち「えっ!?(動揺)」
あ〜ちゃん「おい、中学生の男!中坊!(笑)」
のっち「触れるってどうやって?分かんない分かんない。」
あ〜ちゃん「鉛筆とか持って書いたりしてるでしょ。『これはこうでこうなんだけど…。これが分かんないんだよね。これを…』(と手に触れる)」
のっち「え〜!?」
かしゆか「それ、大胆!ペンごと手つかんだ!」
あ〜ちゃん「どう?」
のっち「なるほどね。手を触ってるんじゃなくて…」
あ〜ちゃん「『ペンを触ってるんだよ〜。』って。」
かしゆか「ギリギリの線を攻めるの?(笑)」
あ〜ちゃん「『内側がちょっと当たっただけなんだよ〜。』ってやつ、どう?(笑)ポイントは長く持ってちゃダメ。」
かしゆか「そこに意識をいかせないくらい。」
あ〜ちゃん「で、スッと戻す。」
のっち「出来るかな〜?」
かしゆか「手が震えちゃって、指先に心臓が(笑)」
はい!今日の研究はここまで〜!
あ〜ちゃん「時間になっちゃったよ。みっちりやっちゃったよ。まだ曲関連の研究いっぱいあったのに。」
かしゆか「盛り上がっちゃったから。」
あ〜ちゃん「改めて、Perfume Clips チュー…」
のっち「恋の魔法?(笑)」
あ〜ちゃん「『チュー』って言っちゃったから。先走って(笑)。改めて、『Perfume Clips 2』11月29日にリリースされます。皆様…」
3人「よろしくお願いします!」
というわけで、11月29日(水)DVD&Blu-ray『Perfume Clips 2』リリースです!ゲットした生徒はぜひ感想を聞かせてね!
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