『ちいさい秋を見つけられるかを研究せよ!』
こどものっち「お姉さんたち、久しぶり!…あっ!ちょっと早かった!(笑)こどものっちだよ!」
かしゆか「こどものっち?ちょっと前に会った気がするけど。」
あ〜ちゃん「早いよね?」
こどものっち「ペースに関しては、ボクが一番思ってるよ!早いな〜って思ってる。でも、どうしてもお姉さんたちに聞きたいことがあってさ。」
かしゆか「何だろう?」
こどものっち「実はね、去年も聞いたんだけど、『ちいさい秋みつけた』って歌あるじゃん。このちいさい秋のサイズって、もう一回教えてもらってもいいかな?」
あ〜ちゃん「すごいそのサイズ気にする…」
こどものっち「やっぱ、サイズって何だろうなって。秋がちいさいって何だろうなって思うんだ!お姉さんたちは、ちいさい秋みつけたことありますか?」
かしゆか「あれ?ブルゾンちえみさんみたいな聞き方(笑)。ちいさい秋あるよ。」
こどものっち「かしゆかお姉さん、どんな秋ですか?」
かしゆか「この間、みんなで撮影をしていた時に、スタジオ移動してる時にふと歩いてたら、『あ!金木犀の香りする!』っていう。」
こどものっち「はぁ〜、なるほどね…。」
かしゆか「あれ?ダメですか(笑)」
こどものっち「金木犀は、まっすぐ秋じゃん!」
あ〜ちゃん「サイズ感で言うところの、大きい小さいじゃなく、まっすぐ?(笑)」
こどものっち「金木犀出しちゃったら、最大サイズの秋だと思う。」
あ〜ちゃん「でっかい秋になっちゃうんだ。」
かしゆか「見てなくて、香ってきたんだけどな。それよりも小さいってこと?」
こどものっち「はい!ちいさい秋!はい!はい!」
かしゆか「大喜利みたいな(笑)」
あ〜ちゃん「はい!あのね、楽天って分かるかな?」
こどものっち「楽天、分かるよ。ボク、楽天派だもん(笑)」
あ〜ちゃん「すごい小学生だ。その楽天のオススメの画面がスライド出来るんだけど、そこにやたら栗商品が並ぶっていう(笑)」
こどものっち「小さい!」
あ〜ちゃん「おっ!期待に応えられましたよ。」
こどものっち「栗っていうのは、まっすぐ秋。栗がおいしいであれば、最大サイズになっちゃってた。ニッチなとこ突いてきた。」
あ〜ちゃん「ニッチとか知ってるんだね(笑)」
かしゆか「何だろうな。小さいかな、これも。最近になって、冷房を消した。」
あ〜ちゃん「冷房つけてたん?」
かしゆか「夏つけてた。消した。」
こどものっち「…中くらいの秋!」
かしゆか「中くらいなんだ(笑)」
こどものっち「なぜなら、ボクはまだつけているから!」
かしゆか「え!?つけてるの?」
こどものっち「昼さ、ボクんち窓がデカいんだよ。だから、ちょっと暑いんだよね。」
かしゆか「日光がね。確かに昼間、暑い日ある。」
こどものっち「という意味で、中くらいの秋!」
あ〜ちゃん「こどものっち、何かないの?自分が思う、ちいさい秋。」
こどものっち「え!?」
かしゆか「例えば、どれくらいなのかな?ってのを、知りたい。そこに見合ったものを探そうかなと。」
こどものっち「なるほど、ボクが思うちいさい秋は、涼しいな〜って思って、『やった!秋服着れるぞ!』って、ちょっとニットのセーターみたいなのを着て、ちょっと歩いたら暑くて、すぐ脱いじゃう。」
かしゆか「あ〜、なるほどね。」
あ〜ちゃん「ちいさい秋だね。これは間違いない。」
こどものっち「これよ!」
あ〜ちゃん「いいとこ突いてくるね。こだわってるだけのことはあるわ。」
こどものっち「毎年考えてっとね。」
かしゆか「じゃあ、もう分かってるんじゃないの?(笑)」
あ〜ちゃん「聞かなくていいんじゃない?」
こどものっち「どんどん見えてくる。もうちょっと突き詰めていきたいなと思っています!」
あ〜ちゃん「レギュラー化するつもりだね。」
こどものっち「お姉さんたち、ありがとう!」
2人「もういいの?」
こどものっち「じゃあ、帰るね!ファンクラブツアー、絶対に行くからね。バイバイ。」
2人「ありがとう!バイバイ(笑)」
『Perfume的なスポーツの秋を研究せよ!』
あ〜ちゃん「じゃあ、スポーツの秋ということで、今からラジオの前の生徒のみんなに、私たちPerfumeの曲で、ダンスをしてもらいたいと思います!」
かしゆか「新しい!」
あ〜ちゃん「立ってくださ〜い!」
のっち「はい!みんな立つよ。」
かしゆか「ベッドの中で聞いてる生徒も起き上がって。ストレッチとかして。」
あ〜ちゃん「確かに。急に動くと危ないからね。」
かしゆか「スペース作っといてよ、足元。」
あ〜ちゃん「じゃあ、今からPerfumeの曲が流れますので、それに合わせて振りが出来る人は、そのまま踊ってください。で、出来ない人も、簡単にアドバイスしながらいきたいと思います。じゃあ、生徒のみんな!とーやま校長、あしざわ教頭もいきますよ!」
のっち「はい、やるよ〜!踊るよ〜!」
あ〜ちゃん「Perfumeスポーツの秋メドレー、スタート!」
『まずは、『Everyday』から!
あ〜ちゃん「いいね、新曲がきたね。テンポもいいよ。」
のっち「Panasonicの洗濯機のCMです。なので、自分が洗濯機の中の泡、水、洗浄してる気持ちで、みなさん動きましょう。」
かしゆか「浮遊感出して、浮遊感。」
あ〜ちゃん「止まって、止まって。急に動く!」
かしゆか「ジワジワくるよ〜。」
のっち「はい、前に進んで!はい、泡洗浄!はい、叩き洗い!もみ洗い!1、2、3、4!」
3人「匂いすっきり!匂いすっきり!」
かしゆか「泡4つ!」
のっち「叩き洗い!もみ洗い!」
かしゆか「叩いて伸ばす!叩いて伸ばす!物干しに服さして。」
続いて、『TOKYO GIRL』!
あ〜ちゃん「TOKYO GIR来ましたよ!」
かしゆか「みんな顔大事だよ。じっとり見つめて。」
あ〜ちゃん「トントン〜 トントン〜」
かしゆか「指でグルーヴ感出してじっくり。」
あ〜ちゃん「はい!バーン!ズンタッタ ドーン!」
のっち「あ〜ちゃん、顔!」
かしゆか「2人はゆっくり窓を開けてる感じで。」
あ〜ちゃん「スッススス ハー!」
かしゆか「はい、熱帯魚になって!みんな自分の熱帯魚やって。優雅に泳いで!」
のっち「もう一回泳ぐ!」
かしゆか「広げて、トントントン、前向く!1、2、3、4、5、6、7、8!手伸ばして、1、2、3、4、5、6、縮める!」
あ〜ちゃん「手を後ろに〜!ティーティーティー はい!ブンブン〜!」
次は、『マカロニ』!
あ〜ちゃん「いいね。いい曲きました。」
かしゆか「少し息を整えて。」
あ〜ちゃん「気持ちから入って。急にCメロにいきます(笑)。気持ちで踊って!感情論なんで!」
かしゆか「顔で踊って、顔で。」
のっち「大体、手をパーっとすればOK。前に広げて、前に差し出して。」
あ〜ちゃん「真ん中を指して。スーホー スンスンホー!カギカッコ、カギカッコ、集めて開いて!」
かしゆか「ゆっくり!」
3人「スーッ、トーン、グルグル。カギカッコ、カギカッコ、上下に動かす。顎、顎、考え中!頭グルグル、分かんない〜!右、左、右〜!」
最後は『心のスポーツ』!
あ〜ちゃん「『心のスポーツ』だ!久々!いけるかな?いくよ〜!」
3人「グールグルグル トントン!グールグルグル トントン!」
のっち「右でグルグル、左でグルグル、前でグルグル トントン!もう1回!」
あ〜ちゃん「久々にやるので、あいまいで〜す!」
3人「グールグルグル トントン!」
のっち「手、テッテッテッテッてして。」
あ〜ちゃん「大体でいいよ〜。あ、終わった…」
スポーツの秋という事で、Perfumeと一緒に踊ってみる研究でしたが、こうやって活字にすると、何のことやら…(笑)。雰囲気だけでも伝わったかな??
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