ついに『閃光ライオット2013』もセミファイナルです!出場が決まった皆さん、おめでとうございます!!
小出「今日の生放送教室では8月1日に東京・日比谷野音で行われる『閃光ライオット2013』の3次ライブ審査に出場が決まった10代、ティーンエイジのミュージシャンたちを発表しております!ちなみに僕たちは、閃光ライオット当日は審査員として参加するんですが、僕ら皆勤賞ですね。6年生だ。」
堀之内「そうだよ。」
小出「まずいね。」
堀之内「まずいですね。」
小出「そしてそんな『閃光ライオット2013』公式応援ソングも現在制作中です!! 前回はちょうどドラムセット組んだ感じで。」
堀之内「そうですね。」
小出「今回はもう空調が入りましたね。ちょっと暑かったところなので。」
堀之内「俺も着替えを持ってきましたね。」
小出「ついに。隣の部屋から。」
堀之内「こっからです。」
小出「まだ将平と関根は会場に来てないです。」
堀之内「そうですね (笑)そんな感じです。」
小出「当然俺もまだいないです。」
堀之内「怖いな (笑)俺独りで。まあ大体入り時間俺が一番早いからね。」
小出「で大体俺が一番遅いから。では、最後に『閃光ライオット2013』3次ライブ審査に出場が決まった皆さんに向けて湯浅君、一言お願いします!」
湯浅「がんばってくださーい」
関根「 (笑)」
Base Ball Bear先生が作る「閃光ライオット2013の公式応援ソング」どんな曲になるか楽しみですね!!
そんな夏の応援ソングの為にも、今回はこちらの授業をお届け!!
小出「一筆ニューコン!宣言!!」
関根「いえーい!」
小出「生徒のみんなから送ってもらっている、この夏、「魂を込めて挑戦したい、打ち込みたいこと」を今回も紹介していきますよ!」
関根「ちなみに先週に引き続きですがニューコン!宣言を送ってくれた生徒の中から抽選で「ニューコン!クリアするファイル」をプレゼントしております!」
小出「そして、「ニューコン!宣言」といえば、いつもだったら笠木双雲先生という、みんなの宣言を墨と筆で『書』にしてくれる、ありがた〜い書道家が来てくれるじゃないですか。今回はお休みです!」
堀之内「休んでんの!?」
関根「そんなんあんの (笑)」
小出「すいません!今日はオフです。今日なんかスカッシュとかやってるかもしれないね。」
堀之内「やってそうだな〜」
関根「スカッシュっていうところがまた (笑)」
小出「そんな先生がいないので、今日は僕らが書きたいと思います。」
堀之内「双雲先生の代わりに。」
小出「まあ先生相当上手いからね。」
関根「そうですね (笑)」
堀之内「カタカナの『マ』の字が一番上手いからね。」
小出「いやらしい『マ』の字を書くんだよね。まあ僕らなりに書いていきたいと思います。」
堀之内「カタカナの『マ』を書かせたら一番だよね。」
小出「『マ』だけで下ネタだからね。」
堀之内「『マ』だけで食っていけるっていうね。」
小出「関根さんが爆笑してます。中三の時の関根さんが爆笑してる。」
堀之内「なんかちょっと怖い話みたいになってるけど。」
小出「まあさっそく紹介していきましょう。」
■福岡県/14/女/RNゆーとぴあ
『偏差値を10上げる!!!!』
受験生だから、苦手な理科の偏差値を10上げる!!!!志望校に合格するぞ!!!!
小出「偏差値10ってそんなにたやすいことではないですよね。」
堀之内「相当凄いですよ。」
小出「俺らの中学受験の時にウチの学校のその当時の偏差値55くらいが合格ラインだって言われてて、僕良くて大体48くらいで、先生的には絶対合格しねえよって感じだったんですよ。で、受験寸前の全国模試でニッコリマークから泣きべそマークに向かっていく5段階評価の合格判定で僕のやつは号泣してましたから。」
堀之内「直前で号泣ね。」
小出「さすがに父親も大慌てしましたね。」
堀之内「でも無事に合格して入ったわけでしょ?」
小出「要はジャンプアップしたわけですよ。これくらいあったらだいたい合格してるっていうラインが55以上だから。」
堀之内「こいちゃんはその場で10くらい上がってたってことでしょ?」
小出「そういうことだよね。それで先生はスゲーって言ってその後塾の後輩に向けてやる勉強講習会みたいなのに呼ばれちゃって、勉強方法教えてくださいって言われちゃった。」
堀之内「すごいな〜」
小出「はい。ではこちらを僕が書にしました。『偏差値十上げ』」
堀之内「相変わらずキレイですな〜」
小出「いやいやいや、笠木双雲先生には負けますよ〜」
堀之内「なんでフォーマットみたいになってんの (笑)」
小出「これ結構『偏差値』っていう字難しいね。書き始めて難しいなって思った。」
関根「いやでもスッゲーきれいだ。」
小出「達筆で有名な僕ですからね。」
堀之内「では僕がいっていいですか」
■宮城県/14/女/RNぼっすん。
『熱く熱くあっつく』
バレーの部長してます!!!!あと少しで引退…大会が2コだけになってしまったので熱くて熱くてあっつーい試合したいとおもいました!!!!(><)目標は2つとも優勝!!!!!!!!!!!!
堀之内「俺生徒会やってたから割と放課後学校いたのよ。パトロールしてたりしたのよ。そんときにバレー部一番ハードっぽかったよね。」
関根「マジで。」
堀之内「レシーブの練習が凄かったね。」
小出「ダブルドリブル。」
堀之内「バスケの話じゃないよ!あれが本当にマンガみたいな音とか・・・」
小出「ニャーオ」
堀之内「どうした?どうした!?」
小出「なんか擬音にあててこうかなと。」
堀之内「よくわかんねーよ (笑)バシ、バシ、ニャーオ、じゃねえよ。なんでバレー部の練習風景に猫出てくんだよ。」
小出「猫が見てた。」
関根「ああ〜」
堀之内「もういいやブレたから。俺はもうそのまま書きました『熱く熱くあっつく』」
小出「ホリ君字面がクソ暑苦しいからね。」
堀之内「この点々のとこは炎をイメージしてね。もう俺はこれだな!と思ったので書かせてもらいました。」
小出「10年以上ブレてない。」
堀之内「こんな感じで頑張ってほしいと思います。」
湯浅「では次いきます。」
■福島県/18/男/RNわらびもっちー
『コーラを飲む!!!!』
僕は炭酸が飲めません( ;∀;)でもこの夏までに飲めるようにして!!!! 夏の暑い日にごくごくとコーラを飲みたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
小出「炭酸苦手な人ね。僕炭酸大好きだからね。」
堀之内「炭酸水ばっか飲んでるもんね。」
小出「まあ周りは大体コーラ飲めますからね。」
堀之内「コーラ一番好きな時期なんじゃないの?」
関根「普通に考えたらね。」
小出「飲めると良いですね。」
湯浅「頑張ってください。ということで、ドン!『コーラを飲む!』」
小出「まんまですね。」
堀之内「これどういうコンセプトなんですか?」
湯浅「筆であんまり書かないじゃないですか。」
小出「ビックリマークをね。だからチャレンジしてみようと。その他普段筆で書いてるところもしっかり書いてくれよって話ですよ。」
湯浅「そうですね。」
関根「では私行きますね。」
■三重県/16/女/RN桃の葉
『はかま着て、大声だして、野球部の応援!』
私は高校に入って、応援団に入りました!みんなチアリーダーだけど、私ははかまの方が性に合っているから、はかま着て高校野球の応援団します!そして自分の殻をやぶって、大声を出します!
堀之内「いいですね。」
小出「応援団って僕の大好きなノンフィクション番組でたびたび取り上げられてるんですよ。それ見てるとまあ過酷でさ。」
堀之内「マジなヤツでしょ。」
小出「声だしとかスゲーんだよ。」
関根「『みんなチアリーダーだけど、私ははかまの方が性に合っているから、はかま着て高校野球の応援団します!』って。」
堀之内「いいと思うよ。」
小出「今ちょうど久保ミツロウ先生が『アゲイン!!』っていう応援団を題材にしたマンガを描いてて、それもそういう女の人が出ててスゲーカッコいいんです。」
堀之内「応援団良いっすからね。」
関根「ドラマがあるよね。」
小出「では関根さんさっそく。」
関根「どどーん!『はかま着て野球応援』」
堀之内「ちょっと待って!最後の『応援』がどんどんちっちゃくなってって、『援』がむにゃむにゃむにゃってなってるけど。」
小出「『野球応ピー』みたいになってる。」
関根「なんか今日は均一に書けたなって。」
堀之内「全然均一ではないよ。お前文字のバランス見てみ!?」
小出「俺のやつ見たことある?」
関根「やっぱうめー。」
堀之内「俺だってそこは考えて書いてますよ。」
関根「私ここまでのやつ二度と書けないくらい上手く書けたからさ。」
小出「関根さんの最後の最後の下ネタ。」
関根「違うよ (笑)」
堀之内「これを上手く書けたって言える時点で凄いよね。」
と言う事で今回は笠木先生に代わってベボベ先生の書でお届けした「一筆ニューコン!宣言」でした!
まだまだ「一筆ニューコン!宣言」宛のメッセージも募集中ですよ!
そしてニューコン!宣言、5月の強化テーマは『部活』!!部活に関するニューコン宣言を送ってくれた生徒に、優先的に『ニューコン!クリアするファイル』をプレゼントします!! ベボベLOCKS!の「一筆ニューコン!宣言」のページか「アキュビューと瞳にニューコンキャンペーンサイト」から送って来てください!