まずは先週の感想書き込みから紹介!
■佐賀県/18/女の子/ RN sakanajunkie
タイトル:初書き込みです!
こいちゃんの話をずっとうなずきながら聞いてました。
最後の話は涙流しながら。それからの「若者のゆくえ」はずるすぎ(号泣)
非リア充のあたしには、こいちゃんの話はすごく響きました。絶対、「桐島」見ますね!
小 出「先週、『桐島、部活やめるってよ』DVD・ブルーレイ発売記念スペシャルを勝手にやったんですけど、僕的には普通にレコメンドしたつもりなんですけど、意外とそれが刺さっちゃったみたいな。」
関 根「良い話になっちゃった。」
小 出「なぜかね。人によってスクールカーストのどの辺にいたかによって見方が変わると思うんですけど。ホリ君はちなみにどんな感じでした?」
堀之内「誰か一人に自分を投影したというか、各シーンにちょいちょい顔出してた人という感じでしたね。」
小 出「なるほど。湯浅くんは?」
湯 浅「僕も見ましたけど、感情移入出来るようなキャラクターはあんまりいなかったんですけど、学校の雰囲気とか放課後の部活やってる時の吹奏楽部とかは『あったなー』って。」
小 出「あれ凄いよね。関根さんはどうでした?」
関 根「私まだ見てないんですよ。」
小 出「見ろよ!ということで見てない人は見ていただきたいと思います。」
先週は「桐島、部活やめるってよ」スペシャルをお送りしましたね!生徒のみんなはもう見ましたか?それはさておき、3月に入ってSCHOOL OF LOCK!的にもベボベLOCKS!的にも気になるあのイベントが近づいてきましたね・・・
小 出「3月に入りまして、残すところあと1ヶ月ですよ。・・・そう!閃光ライオット2013のデモテープ審査の締め切りまであと1ヶ月です!」
堀之内「何が1ヶ月か分からなかったね、今。」
小 出「今年も8月4日に日比谷野外音楽堂にて、閃光ライオット2013が開催されます。そしてその第1次審査となるデモテープ審査の締め切りが4月1日まで、と迫っております!応募待っております!そして閃光ライオットといえばBase Ball Bearですね!毎年ゲスト審査員として参加しておりまして、去年はライブもしましたし、対バンライオットも開催しましたし閃光ライオットとは密な関係を築きあげてるんです。癒着でございます (笑) ということで、ここで突然ですが発表します!」
堀之内「はい!」
小 出「Base Ball Bear、閃光ライオットの審査員、今年もやります!!」
堀之内「・・・だろうね!」
関 根「まあ。」
小 出「『まあ』じゃねえよ!やりますよ!発表早いでしょ。」
堀之内「気早すぎるわ!」
小 出「そして、今年も応援させていただきたいと思っておるんですが、さらに!閃光ライオットの応援ソングを作りまーす!!!!!!!!!!」
3 人「えー!」
小 出「閃光ライオットに出場するみんなだけでなく、広い意味での『この夏の応援ソング』を作りたいなと思ってます!音楽じゃなくても、夏になったら受験も追い込みだったりするでしょ。部活も野球、サッカー、卓球、テニス、水泳・・・」
堀之内「いっぱいあるよ!なんで運動全部出して行こうとするんだよ!」
小 出「ディベートコンクールとかね。あと、工作・・・」
堀之内「なんでざっくりしたんだよ!最後スゲーざっくりしたよ。」
小 出「お盆!」
堀之内「急に行事になっちゃったよ。」
小 出「いや、盆踊りにかけてます、って人がいるかもしれないじゃない!だから『盆踊りをやってる私は応援してくれないの?』応援します!!」
関 根「 (笑) 」
小 出「ということで、それに伴いましてこのベボベLOCK!でも今年の夏に向けた新たな授業を行います!」
小 出「叫Bメール2013!!」
堀之内「おお!」
小 出「応援ソングを作るにあたってB組のみんなには『今、自分が夏に向けて頑張ってること。そしてその目標』をメールに込めて叫んで欲しいんです!例えば『あの野音に新たな伝説を音で刻みます!』『吹奏楽部の夏のコンクールで優勝します!』『毎朝ランニングしてダイエットしてるので夏までに10キロ痩せます!』などなど。」
堀之内「はいはい。」
小 出「今年の閃光に向けて動き出した10代ミュージシャンの君も!君も!そして君も!僕も!そして音楽じゃなくても、今年の夏に向けて懸けているものがある君!一度しかない2013年の夏に何か思い出を刻みたい君!そのアツい気持ちや意気込み、蒼き情熱をメールに込めて、思いきり叫んでください!!」
堀之内「急に台本感スゲーけど!」
関 根「『蒼き情熱』って (笑) 」
堀之内「お前から蒼き情熱って!」
小 出「みんなの叫びをうけて、僕らはそれを後押しするような応援ソングを作りまーす!」
堀之内「いや、良いですね!」
関 根「良いじゃないですか。」
小 出「僕こういうの恥ずかしいからなるべく読まないんだけどね。」
堀之内「台本読む時大体声変わるからね。」
関 根「声が変になっちゃうよね。」
小 出「そうそう、恥ずかしいからね。」
堀之内「『あ、こいつ台本読んでんな』っていう声になるからね。」
小 出「照れ隠し。ちなみにメンバーの皆さんはプライベートでがんばってることとかあるんですか?」
堀之内「夏に向けてね、あります?」
湯 浅「あります?」
関 根「えー」
堀之内「将平は最近自転車がブームでしょ?」
湯 浅「日本縦断。」
堀之内「やるんじゃねえよ!お前ツアーとかフェスとかあるだろ!」
湯 浅「ある。」
小 出「仕事しろよ。」
堀之内「なんでお前日本縦断しようとするんだよ!」
小 出「しかもお前、自転車ママチャリじゃねえかよ。」
堀之内「あれで日本縦断ってよく言ったな。」
小 出「日本縦断って言って良い人は本格的なのに乗ってる人だからな。」
湯 浅「あー」
堀之内「こういうやつ。」
小 出「それヤンキーのやつでしょ (笑) 」
湯 浅「千葉縦断だよ (笑) 」
堀之内「なんでヤンキーの自転車ってハーレー仕様になっちゃってるんだろ (笑) 」
小 出「俺の地元の友達もそればっかりだからさ。」
堀之内「俺夏に向けて自転車をハーレー仕様にしようかな!」
小 出「ハンドルがね (笑) 」
堀之内「関根さん、夏に向けてなんかないですか?」
関 根「夏―?」
小 出「人妻の目標。」
堀之内「人妻としての目標を何か掲げてみろよ。」
関 根「人妻としての目標って何だろうね。どういうのがあるの?」
小 出「料理を一品作れるようになるとか。」
堀之内「あれが良いじゃん『料理本出す』とか!」
関 根「出したいね〜料理本!」
小 出「主婦の友社とかで!」
堀之内「Dragon Ashの桜井さんも料理本2冊出してるし。」
関 根「テレビにも出てるもんね。」
堀之内「あれに対抗していこうよ。」
小 出「それか、カーヴィーダンスとか習ってダイエット本とか。」
関 根「ビデオとか出してね (笑) 」
小 出「関根のカーヴィーダンスとか相当面白いよ。」
堀之内「関根のダンスね、伝わんないけど相当面白いからね!」
小 出「体の骨が見えてくるからね、骨格が。」
堀之内「そう骨なんだよね。」
小 出「パロディウスの真ん中の面でさ、リオのカーニバルみたいな女の人でさ・・・」
堀之内「手の間をすり抜けていかないといけないとこでしょ?」
小 出「そうそう、ああいう感じの動きになるからね。」
関 根「 (笑) 」
湯 浅「あれだね。」
堀之内「そうなの、ガニマタ感凄いんだよね (笑) 」
閃光ライオットに関する重大発表があった今回のベボベLOCKS!
ベボベLOCKS!のページから「叫Bメール2013」宛のメールを送れるようになっています!生徒のみんなからの「夏に向けて頑張ってること」待ってます!