ということでまずは今年も例年通り、新年の目標を発表します！
小 出「では湯浅さんから行きましょうか！」
湯 浅「僕これ「笑顔」で行きたいと思います。」
堀之内「お前それ字じゃ無いよね。」
湯 浅「絵ですけどね。」
小 出「いつも表情筋が硬いと言われてるので今年はスマイルということですね。次、堀之内さん行きましょうか。」
堀之内「「2013年ワールドクラス 堀之内、」!! 他の国の人達に負けねーよ！っていう。」
小 出「精神的な話？」
堀之内「そう！で、この「堀之内、」っていうのは藤岡弘、さんの「、」ついてますよね。終わんねーよ、まだまだ先続くぞ、2013年も止まんねーよと。で、今回はワールドクラス。目指すは武井壮さんで行きたいと思います (笑) 」
小 出「武井壮さんが好きだという事は分かりました (笑) では次僕行きたいと思います。こちらです「翔 (ショー――ウ)」!! 」
堀之内「いつものヤツですよね！」
小 出「いつものヤツなんですけど去年より羽を一個増やしました。これ今思ったんだけどこれ（羽）偶数にすべきだったよね。右二枚左三枚みたいになってちょっと怖いヤツになっちゃった。」
堀之内「気持ちわりぃよ！」
小 出「キメラ感でちゃった。」
関 根「いやでも上手いよね。」
堀之内「今年も翔んでください。」
小 出「じゃあ最後関根さん。」
関 根「私は「受け流す」です。」
堀之内「お前なんだよそれ・・・。それをもう受け流してぇ。」
小 出「これをまず見なかったことにしたい。」
関 根「 (笑) 」
小 出「関根さんメンバーの中で最も字が下手なんですよね。」
関 根「そうだねー。」
小 出「「受ける」のはらいは良かったんですけど、その後の「け」がフライドポテトです。」
堀之内「そうですね。特に左の部分でしょ？」
関 根「いや、私は今年いろんなことを受け入れます。受け入れつつ、流す。」
小出・堀之内「いやいやいや!! 」
小 出「受け流すの言葉の意味が違ってくるんですけど！」
関 根「そう！違うのよ。普通の「受け流す」の意味とは。『受け入れ流す』なの！」
堀之内「じゃあそう書けよ!! 」
小 出「うわ、もう怖い・・・」
関 根「すごく良いと思ったんだけど。」
堀之内「それをもう受け入れ流していいですか。」
関 根「どうぞ。」
小 出「じゃあ、皆さん今年もどうぞよろしくお願いします！」
今回の放送は１月１日ということで、お正月らしくこちらの授業をお届け!!
関 根「サイコロトーク！」
小 出「急にベタなことなんですけど、サイコロの出目に応じたトークテーマで話して行こう！ということです。」
堀之内「妙に定番だね。」
小 出「僕ら常に定番をさげていってますから正月くらい準備運動ってね。」
堀之内「みんなゆったり聞いてますからね。」
小 出「ちなみにトークテーマはこんな感じです。」
１・・・2013年ベボベLOCKS！でやりたいこと・目標
２・・・校長・教頭に今年望むこと
３・・・2013年に生徒の間で流行らせたいこと
４・・・初笑いエピソード
５・・・オススメソング
６・・・湯浅による１人正月トーク
堀之内「なるほどね。」
小 出「もう6がでれば湯浅による正月トークで終わるってわけですよ。」
堀之内「もう6狙って行きましょうよ。ガチで行くからね。」
小 出「じゃあ堀之内さん行きましょうか。」
堀之内「はい！」
全 員「♪なにーがでぇーるかなー？♪なにーがでぇーるかなー？」
堀之内「１(2013年ベボベLOCKS!でやりたいこと・目標)！」
堀之内「個人的な要望というか、2012年結構僕の方が割と負担が多かったので、歌のコーナーとかスペーストラベラーとかオカマちゃんとかを他のメンバーに任したいってところがありまして・・・。でも万が一生徒の皆さんに「やめないでくれ！」っていうのがあればがんばっていきますけど・・・。だから「やりたいこと・目標」っていうよりは「やめたいこと・目標」ですね (笑) 」
小 出「なるほどね。「つらい」と。」
堀之内「でも「ワールドクラス」て言っちゃったからそんなネガティブなこと言ってはいけませんよ。」
小 出「なんなんですか。」
堀之内「ごめんなさい。だから今のは全て受け入れ流してください (笑) 」
小 出「今年もがんばりますよってことですね。じゃあ次湯浅さんお願いします。」
全 員「♪なにーがでぇーるかなー？♪なにーがでぇーるかなー？」
小 出「はい！3!! (2013年に生徒の間で流行らせたいこと)」
湯 浅「なんだろうね・・・」
関 根「渾身の一発ギャグとかね。」
湯 浅「ギャグはなんか嫌だな。なんか・・・」
堀之内「すいません！横にスペーストラベラーって言ってる人がいるんですけど!! 」
湯 浅「それがなんか・・・」
堀之内「「それがなんか」とかとか言うんじゃねーよ (笑) 」
湯 浅「そういうのやってくださいとか言われると疲れちゃう。」
堀之内「 (笑) じゃあ他になにかないですか？」
湯 浅「・・・・・・餅って正月しか食べないじゃないですか。」
堀之内「それ長くなるヤツ？」
湯 浅「すぐ終わる。「餅を年中食べる」っていうのは？」
小 出「ホントだな!? お前実践しろよ！」
湯 浅「僕は割としてます！」
堀之内「あんま印象ねぇけど。」
小 出「じゃあ「餅部」部長として。「餅部長」やりましょう！」
湯 浅「やっていきます！」
小 出「これから湯浅さんはお餅を一年中食べ続けるという活動報告をしてもらいます。」
堀之内「この放送の時にいつも食わせるよ！」
湯 浅「食わせてください！」
全 員「 (笑) 」
堀之内「「今日も餅食いました」ってメルマガで報告だよ。」
湯 浅「します。」
堀之内「言ったね!?」
湯 浅「食べたい！」
小 出「ホントだな？」
湯 浅「絶対食べる。食べたい。」
堀之内「流行らせたい事「食べたい」 (笑) 」
関 根「なんだよこれ (笑) 」
小 出「じゃあ次僕行きます。」
全 員：♪なにーがでぇーるかなー？♪なにーがでぇーるかなー？」
小 出「2 (校長・教頭に今年望むこと)!! 」
堀之内「なるほど！」
小 出「そうですね、校長はもうそろそろCMに入る寸前の締めの言葉とかをもう少し上手いの出るといいかなって。なんかいつも「あれ？いつのまにCM入った？」「急に音声途切れた？」とか思ってるとCMに入ってるみたいな。」
堀之内「最近教頭頼みのところがすげー多いからね。」
小 出「今までは前の校長から引き継いだってことで僕らも甘く見てたところがあるけどそろそろ独り立ちしてほしいなと。ラジオパーソナリティとしてもうちょっと頑張ってほしいなってところがありますね。教頭はイマイチ心を開いてないですね。番組そのものに。」
堀之内「すげーこと言ったね (笑) 」
小 出「頭いいし出来る人だから上手いんだけど、やっぱりラジオって上手いだけじゃ勤まらないから、言葉で繋いでいくけど繋ぐものは心と心だから、その先にある心を開いてないと伝わることも伝わってこないからね。」
関 根「 (笑) 」
小 出「そういうところなんじゃないかなって僕は思いますけどね。」
堀之内「1月1日のマジレス！」
小 出「そういうこと言えんの逆に僕くらいしかいないからね。」
堀之内「変な話SCHOOL OF LOCK！に関しては校長教頭より長いからね。」
小 出「先輩としてアドバイスでした！最後関根さん行きましょうか！」
全 員「♪なにーがでぇーるかなー？♪なにーがでぇーるかなー？」
小 出「4 (初笑いエピソード) !! 」
関 根「この前母親から誕生日プレゼントにUFOをもらう夢を見た。で、UFOって言ってもUFOの形をしているだけで上空100ｍくらいのところを普通に飛ぶだけの飛行物体で、中には入れなくて外に手すりがついてて、外にへばりついて乗る乗り物で。それを急に「史織ちゃん誕生日おめでとう！」て言ってそのUFOを案内されて。」
小 出「なにこのシュールなの。」
堀之内「「史織ちゃんおめでとう」じゃねーよ。お前が一番おめでてーよ！」
関 根「私もうそれ見てすっごく嬉しくて「マジで！？」って。「高かったんじゃないのコレ」って喜んで、それにへばりついてブーンブーンって飛んで「こんなものもらえるなんて生きてて良かった！」って思って起きる夢見た。」
小 出「関根さん高所恐怖症なのにね。どうですかこの人妻。既婚者ですよ。」
堀之内「奇跡！」
関 根「「高かったんじゃないの」って (笑) 」
小 出「この話が最も受け流したい話ですね。」
ということで今回は正月らしくサイコロトークをお送りしました！
生徒のみんな！今年もベボベLOCKS！をよろしくお願いします!!