小出「SCHOOL OF LOCK!生徒が選ぶ【 年間"鍵曲"ランキング2013 】に僕達Base Ball Bearの曲が2曲入ってましたよ!」
堀之内「そうなんですよ!」
小出「5位に「ファンファーレがきこえる」。そして1位が「senkou_hanabi」!! これすごくないですか!? 1、2フィニッシュ。」
関根「1、2フィニッシュね(笑)」
堀之内「フィニッシュってよくわかんないけど。あと2じゃねぇし!」
小出「これ両A面で出した曲が2曲とも入るって凄くないですか?ほれ見たことか!」
堀之内「どっちなんだよ! 自信があったのか素直に嬉しいのか!」
小出「ホントに閃光ライオットの為に書いた「senkou_hanabi」でしたし、やっぱ普通にみんなが支持してくれたっていうのが凄く嬉しいですよ。番組の為にそして閃光ライオットの為に作った曲だからそれが選ばれたってことはホントにこの上ない。」
関根「この上ない!」
堀之内「願ったり叶ったり。」
小出「この調子で2014年も1,2,3,4,5フィニッシュぐらいに。」
関根「いいね〜」
堀之内「何曲ノミネートされるんだよ!」
小出「そんな勢いで頑張りたいと思います。ありがとうございまーす!」
全員「ありがとうございまーす!」
小出「さて、今夜のベボベLCOKS! は皆さんからのメールや書き込みを紹介していきたいと思います! こないだも湯浅のジャンパー問題、ダサンパー問題を咎めているだけで終わっちゃったからね!実はあの後すぐ湯浅君新しいジャンパー買いに行きましたよ。」
堀之内「ジャンパーというかちゃんとしたレザーの買っててさ。」
関根「スゲーかっこいいやつ。」
小出「ジャケットなんですか?」
湯浅「パーカーっていうんですかね。」
堀之内「お前知らなすぎるだろ! もうちょっとちゃんと見てかえよ!」
小出「皮製のね。」
堀之内「でもよかったですよ。」
小出「例のダサンパーから大体何倍くらいの値段なんですか?」
湯浅「10倍です!」
全員「(笑)」
小出「10倍返しだと!?」
堀之内「ダサンパーを悪く言うつもりはないんだけど、安すぎるんだよ! 10倍っていうとみんな多分「いくら位なの?」って思うかもしれないけどダサンパーが超安いだけだから!」
小出「またこういう話だけしてるとここだけで広がっちゃうんで、先いきましょう。ダサンパー湯浅という名をここで返上したということで、安心してくださいね。じゃあ紹介していきましょうね。」
湯浅「この説明はしなくていいんですか?」
堀之内「ちょっと待って(笑)」
小出「何がですか?」
湯浅「今日僕がなんか言う説明はしなくていいんですか?」
堀之内「何その台本があるみたいな説明!」
小出「え、今日湯浅さん何するんですか?」
湯浅「生徒の名前を僕がちょくちょく言っていくらしいので」
堀之内「え?急にどうしたの?」
湯浅「だっていきなりさ、メール読んでる間に俺がぼそぼそ言ってたら・・・」
小出「だってそういう人じゃん。今日そういうことするのね。」
堀之内「読めなかった子たちの名前を呼ぶと。なるほどね。」
湯浅「"リラbear"ね。」
小出「だから! 間がおかしいんだって!」
堀之内「名前呼ぶんだったらちゃんと呼んであげて! 滑舌よく! 今なんて言ったの?」
湯浅「リラbear。これいつ呼べばいいんだろうなって今日ずっと思ってる。」
小出「うるせえ!」
ベボベ先生のchangesをライブでやるんですけど、
曲についてのMCを任されましたっ!(*´∇`*)
B組において大変名誉あることです*
、、、ですが1つだけ難点が…
私、視界にバンドのギターさんが入ると笑っちゃって噛んじゃうんですw
今日の通しの練習でも噛みまくりでしたw(・ω・`)
2つバンド掛け持ちしているけど、どっちのバンドもギターは同じ人なんで、なんか笑っちゃいますw
なんとかならないですかねぇ?w
てぃってぃ
女/16/神奈川県
女/16/神奈川県
堀之内「まあ確かになんで笑うのか分かんないんだけど、」
小出「僕ボーカルギターなんであんまし歌ってる間周りを見てないんだよね。ライブ中どこ見てる?」
関根「そんなの意識してる?」
堀之内「だって、俺は自然と前見なきゃいけないからさ。」
関根「まあお客さんだよね。」
小出「どこ見てるか問題って結構あるなって思ってて。この間ハマとかあっことかとライブ中どこ見てるって聞いたんだよ。そしたらハマは最近はガン見しまくってる。」
堀之内「お客さんを?」
小出「うん。ひとりひとり見るぐらいの感じで。で、あっこもそういう感じのことを言ってたんですけど、僕はひとりひとり見ちゃうと結構緊張しちゃうんですよ。もっと言うと、集中できなくなっちゃうというか、歌詞が自動で出てくると思っててもらいたいんですけど、自動で出てくる時に急に目があったりするとそこでちょっと途切れちゃうというか。」
堀之内「ビクッってするよね。」
小出「自動で歌詞が出てくるローラーが一瞬止まっちゃうんですよ。それであれ?ってなっちゃう時があるんですね。だから僕の場合は個で見てるというかは全体で見てる、向こう側を見てると思っていただければ。だから僕あんまし目が合わないって言われるんですけど、それです。」
堀之内「昔もメガネかけてる時、わざとメガネ外してたよね。」
小出「だから笑っちゃうっていうのは分かんないですね。」
堀之内「意識しなくていいんじゃないの?ギターの子ばっかり見るから笑っちゃうだけで、意識しないでお客さんとかを見ればいいんじゃないの?」
小出「MCする時もお客さんにちゃんと話かけろよ、と。」
堀之内「そうそう。」
小出「MCする時にアマチュアのバンドマンの人たちって内側で盛り上がってるよね。」
堀之内「うちらもあったよね。」
小出「確かにメンバーの話をする時、楽屋話になるけど、ちゃんとそれをみんなが面白いと思う話にまで昇華出来ないといけないよってね。」
堀之内「それは俺、自分でもずっと思ってた。」
関根「それはあるね。」
堀之内「お客さん見ればそこも意識的に変わるからね。」
小出「僕らみたいにみんながメンバーのキャラを知ってるみたいな時は楽屋ネタでも十分盛り上がるし、MCを内輪で話さないようにね。」
湯浅「・・・・・・・・」
堀之内「将平言ってる?」
小出「言ってないよね。」
湯浅「はい。なんか言いづらいなって。」
堀之内「今言っていいよ。」
湯浅「・・・・・・」
小出「言わねぇのかよ!」
湯浅「・・・・・・」
堀之内「言えばいいじゃん(笑)まだ一人しか言ってないじゃん。」
小出「それで終わるっていう可能性もありますよね。」
ベボベ掲示板初カキコミです! ずっとカキコミしたかったんですけど、ベボベLOCKS!おもしろすぎて恐れ多くて・・! 今回すごくおもしろい回文ができたので(友達との共作)カキコミします!「イタリアではトマト派でありたい」どうですか!?
あみず
女/15/愛知県
女/15/愛知県
堀之内「いいですね! ただ、俺一個思うのが「トマト」とかを回文に入れちゃダメなんですよ。」
小出「そもそもね。」
堀之内「ごめんね! 今凄い期待してハードル上がっちゃってたの。」
小出「でた! 回文ソムリエ。」
堀之内「単語で回文になってるものが入っちゃうと、ちょっとレベルが下がっちゃうんですよ。」
小出「これ凄いですね。あんまり考えたことなかった。「トマト」って真ん中にあったらこれがかましになるもんね。」
堀之内「イタリアのくだりは凄い良かったの。イタリアってどうやって終わるのって思ったら、トマト入っちゃったから。文的には凄くいいんだけど。」
小出「しかも真ん中の「トマト」が折り返しになってるから。」
堀之内「俺たまに考える時あるんだよ。」
小出「ヒマかよ!」
堀之内「寝る前ね!」
小出「寝る前やったら寝れなくなるだろ。」
堀之内「俺そうやって頭を疲れさせてから寝たいんだよね。回文ってスゲー奥深くてものすごい長いやつでスゲーなって結構思うんだよね。ツイッターとか見てても回文書く人いるじゃん。あれとかすごいよね。」
小出「たしかに「イタリアではトマト派でありたい」って真ん中に回文が入ってるもんね。」
堀之内「これ惜しいな〜。ごめんね! 初書き込みなのにもう書き込みできないみたいな
こと言われちゃって。違うよ! 書き込みしていいんだよ!」
小出「懲りずに新しい回文を作ってね。」
堀之内「回文は君の特権になるからね!」
小出「今日リラbearしか紹介されてないね。もう終わりなんですけど。」
関根「リラbearが凄いスペシャルみたいな感じになっちゃってるけど。」
堀之内「もうアドレス読みですよ。」
湯浅「はい。"うさぎのおめん"ベボべLOCKS!へのメールや書き込みは・・・」
三人「(笑)」
堀之内「いやいやいや!アドレスみたいになっちゃってるじゃん!」
小出「来週の火曜日は」
湯浅「"さりさりさー"、"学士ドクトル"」
小出「クリスマスイブということで、」
湯浅「"みおん。"」
小出「予告どおり真・ドスケベ祭りを開催します!!」
湯浅「"みそあや"」
小出「皆さんお楽しみに!!」
湯浅「"ゆいぴょんす"」
小出「今年はどんな感じになるんでしょうね。」
湯浅「"アフターゼロ"」
小出「お楽しみに!」
湯浅「"kendooozora"」
小出「ということでまた来週、火曜日。このB組の教室でお会いしましょう!」
湯浅「"ヒガシエニシエ"」
小出「以上Base Ball Bearでしたー!」
湯浅「"桃の葉"〜!」
堀之内「最後ぐっちゃぐちゃになっちゃったよ!」
湯浅先生、最後は無事生徒の名前をたくさん言えましたね!!
そして来週は予告どおり真・ドスケベ祭りを開催します!!
皆さんお楽しみに!!