その時の生放送教室でのベボべLOCKS!で起きた
「堀之内大介伝説の3分40秒」を改めて聴いてみました。
堀之内『 ♪小さなポッケになにいれたっけな〜夢かな愛かな〜俺は誰かな〜じゃんけんぽん! お、君何出したの? それはチョキとパーが合わさった、まるでチョッパーだね。 』
小出「このチョッパーってさグー入ってないんだよね。ツッコミたかったけど
言わなかった。」
堀之内『 みなさん、こんばんは!!今日のベボベLOCKS! の司会を担当する"煮込み・鍋ぞう"です! いやいや、そんな人はいませんよ!! どうも! "垂直飛び太郎"です!どうもやってまいりましたね〜。なんかみんな無言が怖い。俺? 俺ですよねそれは。みんな無言になっちゃってやってるわけですけど、今日はホントは真面目に話したいんですよ。なぜかって言うと明日リリースだからですよ。CDをDVDを。それについて真面目に話す回があるから、このベボベロックスは、この私、なんでしたっけ? 名前をど忘れしてしまったので新しい名前をお迎えしたいと思います。この方です。 』
小出「これガチ忘れですよ。」
堀之内『 "反復横跳び三郎太"です。よろしくお願いします。きもちいい〜! 』
小出「陸上競技なんですね。「きもちいい」は水泳ですけど。」
関根「急に水泳(笑)」
堀之内『 ひとりで喋っているのは気持ちいいですね。皆さんも今日は気持ちいいことしましたか? 晴れですね。晴れてますね。暑さと寒さの間って何かなって考えたんです。昨日の夜寝る時に必死になって考えた。雨降ってましたね、たくさん。その時考えたんですよ。暑さと寒さの間って何か。普通だよと。普通だよ! やってるよ! 今日も普通に。頑張ってやってんだよみんな普通に。 』
小出「いや〜先週の堀之内さん。3分40秒の奇跡と言われましたね。SCHOOL OF LOCK! 史上にまた新たな歴史の1ページが刻まれたわけですね。」
堀之内「いや大変でしたよ。」
小出「ベボべLOCKS! 伝説の第7回に続く『 堀之内大介伝説の3分40秒 』」
関根「校長が泣いた」
堀之内「なんで全米が泣いたみたいになってんだよ!」
小出「放送終わってからも校長ずっと言ってたからね。「俺なんかあれでもっと頑張れそうな気がしてきた。」って。」
堀之内「あれをライブ前とかに聞くって言ってたもんね。何やってんだよって話ですよ! 俺もお返しにグランジのDVDに入ってる特典の会見見ようかなって思ってる。」
小出「会見ね。見ないでくれって言われてるやつね。」
堀之内「そうそう(笑)」
小出「ということで先週はダブルAサイドシングル「ファンファーレがきこえる/senkou_hanabi」がリリースされまして、生放送教室にも行ってきました!「君は自分の人生の主役だと思うのか?」という授業をしたんですが、色んな生徒の意見が聞けてよかったですね!ホントにみんなそれぞれのとらえ方があって、ざっくりしたテーマだし、かなり答えにくいテーマだと思うけど、僕は一回みんなに考えてもらいたいなって思ったものの見方というか視点だったので、みんなと一緒に考えられて良かったなと思いましたね。また堀之内さんの3分40秒みたいな感じで『 湯浅将平無言の3分40秒とか 』」
関根「うおー」
堀之内「それ「うおー」じゃなくて事故なんだよ。」
小出「ガチクレーム来ちゃう。」
堀之内「出来ませんから!」
湯浅「・・・・・・」
堀之内「喋れよ!」
湯浅「・・・・・・」
堀之内「10秒たっちゃうから! 怖い怖い怖い!」
小出「さてさて、12月に入ってカレンダーめくっていたら僕凄い重大なことに気が付いたんですよ。」
関根「なんでしょう。」
小出「今年のクリスマスイブ火曜なんですよ。」
関根「えー!」
小出「3週間後の火曜日なんですけど、だからクリスマスイブの日にベボべLOCKS!が配置されるってことは・・・」
堀之内「これはやばい。」
小出「これはもう神様がアレをやれと、あの祭りを開催しろと。つまりドスケベ祭りをやりますか! 今年もレギュラーメンバーの「みーゆ」、もうみーゆも大人になっちゃったからね。」
堀之内「前回だっけ、みーゆに電話かけたとき、申し訳なかったもん俺!」
小出「そうだよね。ホントにそういう電話のヤツみたいな感じになってきちゃったから(笑)」
堀之内「お前それもう事故になるから!」
小出「ラリガールももう17、8くらいかな。」
堀之内「もう卒業してんじゃないの?」
小出「もう高3くらいだよね。ショートヘアチャングランプリの初代グランプリ。2回目やるって言って今年やれなかったですもんね。」
関根「確かに。」
小出「今年いろいろやってたからね。」
堀之内「来年持ち越しで。」
小出「来年はホントにやるからね。」
堀之内「ただ無くなる可能性も無きにしもあらずだからな。」
小出「3分40秒の無言やったら間違いなく無くなる。」
堀之内「それはダメだよ。」
小出「今年もみーゆとかラリガールとかにスケベに聞こえる単語をいつも言ってたけど、もはや普通にエロいことを言ってもらうっていうのは・・・」
堀之内「何言ってんだよ!?」
関根「もはやね。」
小出「頼みこんで。「お願いお願いお願いお願い!」って。「ちょっとエロいこと言ってみて!」って。」
堀之内「ちょっとちゃんこ! お前バカ! こういうのダメだからな!」
小出「もう「ちゃんこ」っていう名前がもう若干下ネタに聞こえる」
関根「聞こえてくるね。」
堀之内「「ちゃんこ」いいんじゃない?」
湯浅「いいじゃん。」
小出「おちゃんこ。」
堀之内「"お"は止めときなさい! 何事にも"お"をつけたらそうなってくるから。」
小出「"お"をつけるとすべて下ネタに聞こえる。」
堀之内「おマイク」
小出「ギリギリアウトだな。」
堀之内「「おちゃんこ」もダメだからね!」
小出「今年はこの日に開催しなさいって神様に言われてるやつだから「真・ドスケベ祭り」ということで。暦の上では何年かに一度のやつだね。」
堀之内「暦の上では」
小出・堀之内「ディッセンバー」
堀之内「言いたくなったけど(笑)」
小出「じぇじぇじぇっつって。さて、今夜のベボベLOCKS!は先週の生放送教室の感想だったりとかニューシングルやDVDなどの感想、が届いてますし、久々にB組の生徒のみんなからのメールや書き込みなどをちゃんと紹介したいと思うんですが、今日ちょっと一個言っておきたいんですけど、湯浅将平のファッションセンス問題。」
堀之内「これね。」
小出「これ重要な話ですよ。」
堀之内「聞いてる皆さんも心して聞いてもらいたいんですけど。」
小出「湯浅が最近着ているジャンパーが、俺もホリも関根も高校くらいの時に着てたやつかなって」
堀之内「見覚えあったから。」
小出「そうそう見覚えあったから、それを出してきたのかなって思ったんですよ。でもなんで今出してきたのかって思ってたんですよ。だってデザインが古いから。」
関根「思った思った。」
小出「っていうのを指摘したところ、最近買ったやつでした。」
堀之内「なんで最近買ったやつがその質感出てんだよ。」
小出「怖え〜と思って。その10年前の質感最新で出てんだって。」
堀之内「あとその中に最新のアーシャの写真の衣装着るんじゃねえよ。」
小出「そのアーシャの衣装着るのはいいけど、上にそれに合わせたジャケットを着るとか。」
堀之内「俺常々言ってるんだけど、うっすいクリーム色のパーカーとか多いじゃないですか。」
小出「今回のもネズミ色の・・・」
堀之内「ネズミ色のグラデーションのジャンパー。」
小出「それなんか将平言い訳してみ?なんであれ買ったの?」
湯浅「暖かいからです。」
堀之内「いやいやいや! ちょっと待って! そんなん言うたら俺が着てた昨日のダウンの方が暖かかったです。間違いなく!」
湯浅「それは間違いないです。」
小出「パッと見アレ生地薄いし!」
堀之内「暖かいであれを選ぶのもちょっと分かんない。」
湯浅「ふぇ」
小出「「ふぇ」じゃないよ! 暖かいんだったらこの時期に買うんだったらダウンだよね。」
湯浅「ダウンのいいの買おうかなって思ったんですけど、ちょい軽めだけど機能性いいみたいなやつ。」
堀之内「その前にデザインはどうなの?」
湯浅「デザインはいいやって。」
関根「デザインはいいの?」
堀之内「俺これもう若干説教になるけど、表に出る人間なんだから、それでお前タワレコの前にいるって、ウチのCD買ってる人が見たときのステージに立ってる人と同一人物か分からなくなるって。」
小出「それで握手されなかったって。お店で。」
湯浅「メンバー全員にして、一人だけされずに。」
堀之内「お前だけ握手されなかったっていう事実が出ましたから(笑)」
湯浅「向こうから握手してくださいって言ってきて。」
小出「で、俺ら3人に握手して将平に握手せずに踵をかえすっていう。」
堀之内「あの踵のかえしかたは素晴らしかったよ。だからお前それはジャンパーの力だからね。」
小出「今ディレクターが写真撮ろうって思ったらしいんだけど、事務所NGだと。」
堀之内「おかしいでしょ! 事務所NGだったらもうちょっとこいつのファッションを教育した方がいいよ。」
小出「これはまずいよね。普通にね。ってダサいジャンパー着てるマネージャーが言ってる。」
堀之内「あれを超えたからね。」
小出「最近ではダサさランキングでマネージャー大久保が一位だったんだけど、それを遥かに超えて断トツの一位になっちゃったから。」
堀之内「誰も勝てないよ。」
小出「ダサンパーが。」
堀之内「ダサンパー超いいじゃん。」
小出「ダサンパーを早急に買い替えることと、来年の夏に向けてTシャツ買え!」
湯浅「そうだね。先に夏のを買っておくっていうね。」
小出「まず冬の買って!」
湯浅「そうですね。」
ということで今回は生徒の皆さんからのメール・・・を読むつもりでしたが
湯浅先生への説教が長引いてしまったため(笑)読めませんでした! ごめんなさい!
次回はSCHOOL OF LOCK!のウルトラサーバーがパンクしてしまうほど人気な
「B-MYOな写真グランプリ」をやりますので皆さんお楽しみに!!