『 分析 』
とーやま校長「以前、よしだ教頭がBase Ball Bear先生の事をすごく分析していたじゃない?その話を詳しく聞きたいんだけど」
よしだ教頭「わかりました!」
ここでよしだ教頭が2枚目の黒板を披露!!
『 どこを目指すか? 』
お笑いを目指す生徒に言いたい事があるという、よしだ教頭!
よしだ教頭「ボケ、ツッコミ、頭脳派、肉体派と様々なスタイルがあるお笑いですが、ベボベ先生は四者四様、それぞれが独自のスタイルを築きあげているんです!!みんなはどんなスタイルを目指しますか?」
お笑いを目指す生徒は今日の授業を聴いていると、ハッとさせられる場面があるかもしれないぞ!!
今夜はBase Ball Bear先生が生放送教室に登場!
ベボベ先生が明日リリースするDoubleA-SideSingle、1曲は『 閃光ライオット2013 』の公式応援ソングとして書き下ろしてくれた「senkou_hanabi」を収録!
そしてもう1曲は「ファンファーレがきこえる」。この曲は、ベボベLOCKS!で小出先生が「この学校の生徒である君に聴いてほしい」と言っていた曲。
今日はこの曲をテーマにして、授業をお届けしたいと思う。
『 君は自分の人生の主役だと思うのか? 』
この質問を聞いて何を思うのか?学校掲示板とメールに書き込んで欲しい。
もちろんベボベ先生へのメッセージや、
ニューシングルをフラゲした生徒からの感想も待ってます。
さぁ!生放送教室には…Base Ball Bear先生!!!!
小出祐介先生(Vo,Gt)
関根史織先生(Bs,Cho)
湯浅将平先生(G)
堀之内大介先生(Dr,Cho)
小出先生「じぇじぇじぇ!」
湯浅先生「倍返しだァ!」
堀之内先生「なるようになるさ!」
関根先生「おもてなし〜!」
なぜか今年の流行語とかを叫ぶベボベ先生!(笑)
そんな先生は、今週DoubleA-SideSingleをリリースします!
一曲は『 閃光ライオット2013 』の公式応援ソングとして書き下ろしてくれた『 senkou_hanabi 』を収録!
そしてもう一曲は『 ファンファーレがきこえる 』
この『 ファンファーレがきこえる 』は、以前『 ベボベLOCKS! 』の授業で小出先生が
"僕は僕の様に生きて生きたいし、僕のゴールを目指す"
と言っていましたが…
小出先生「自分の人生だから、自分の事をちゃんと見つめないとなってだんだん思ってきたんです。曲と歌詞を作っていて、自分自身を見つめていたら"本当の俺ってなんだろう?"って、哲学的な話なんですが…。今日のテーマ『 君は自分の人生の主役だと思う? 』もそうなんですが、"俺は俺の人生を胸張って生きてるか?"みたいな…」
とーやま校長「それは、"アーティストの小出祐介"としてですか?それとも"1人の人間としての小出祐介"ですか?」
小出先生「全部ひっくるめてです。自分はアーティストだけど、その前に1人の人間ですから」
小出先生が、そんな疑問を自分に問いかけるようになったキッカケはなんだったのでしょうか?
小出先生「この仕事をしていると、楽しい事や嬉しい事の反面、精神的にもの凄く落ちることがあるんです。そのアップダウンが激しすぎて、それを何度も繰り返していく中で、平常な部分を見失いつつあったんですね。ふと立ち止まった時に、自分の真ん中が見えなくなっちゃって…"俺ってどの辺が俺なんだろう"って思ったのが始まりです」
"俺ってどの辺が俺なんだろう"
校長と教頭もこのような事は考えるのでしょうか?
とーやま校長「俺は大分単純に出来ているので(笑)そういう事は考えたりするんですが、"なんか分かんねぇ"ってなって、"まぁいいや、いっちゃえ!"ってなります。今いる自分も俺だし、すごく沈んでる自分も俺。大きいところから見て全部が俺だなって」
小出先生「そういう答えもあって良いと思います。そもそも答えは無いですからね。俺は、"自分の正体"が一つ欲しいんです。一つアンサーを見つけてそこに向かって突き詰めて行きたいというか。俺はオンリーワンで且つ、ナンバーワンな自分が欲しい」
とーやま校長「ほぉ…!」
小出先生「だって、ナンバーワンの人ってオンリーワンじゃないですか。ナンバーワンっていう時点で唯一の存在だし。そう思うと色んな答えがあるんだなって思うので、僕なりの答えを見つけたいです」
教頭も考えることがあるみたい…!
よしだ教頭「僕は中学の時に変わったんですよね。"ウソつけ"って思われるかもしれませんが…小学校の時は『 ザ・ひょうきん 』な性格だったんです(笑)」
小出先生「えぇ!?うそでしょ!?(笑)」
よしだ教頭「本当本当(笑)毎日十数人で遊んでたんですが、中学に入る頃に、ガキ大将に"今日は何して遊ぶ?"って言われるのが嫌になって。で、遊びの誘いを断るようになったんですが、それから大人になって"クール"って言われるようになったんです。だから自分では"そこは違う"って思ってますね」
とーやま校長「違う部分って、具体的には?」
よしだ教頭「クールじゃないし、クレバーでもないです。自分は単細胞(笑)本当はそうなのに、繊細にも見られるし」
教頭の意外な一面がみえました…!
みんなはこういう事、考えるかな?
本日のテーマは『 君は自分の人生の主役だと思う? 』
この質問について、生徒のみんなが自分なりの答えを寄せてくれています!
■僕は?
僕はイケメンでなければ運動もできないし頭も良くないです。周りがどう思ってるかはわかりませんが僕はいつも主役ですできないことが多いしモテないし周りにはリア充が多い中、今だにいないし…笑でも、友達はいっぱいいます!たぶん笑友達は運動もできるしイケメンだったり頭がいいですでも、僕より音楽聴いてないしラジオだって聞いてないギターだって弾いてない!!もうこの時点でラジオ好きだしギター弾くし、僕は主役だと思います!!だって、主役ってみんなと違うじゃないですか?
ポニョマッチョ
男/17/千葉県
男/17/千葉県
小出先生「なるほどね。その視点も分かる。俺も学生時代そうだった。マンガとかで顔が描かれてない人物っているじゃないですか。そういうのを"モブキャラクター"って言うんですけど、俺にとっては自分以外全部モブキャラだと思ってて、当時はそれで正気を保っていましたね」
とーやま校長「最初っからそうではなかったんでしょ?」
小出先生「年々そうなっていった感じ」
堀之内先生「俺とこいちゃんが出会った時は高2だったんですが、その時は既にそういうところが出てましたね。ご飯の時も1人で食べてたり、体育の時も線の外で1人体育座りしてた」
小出先生「"モブ人間と一緒にされたくない"って気持ちがあったんですね。今考えると、それが正しいのかは分からないけど。でもあの時は僕の意識の中では僕が世界の中心だった」
堀之内先生「あの時のこいちゃんがいなかったら今は無いしね!」
とーやま校長「関根先生もベース弾いて無かったかもしれないですしね!」
関根先生「そうですね〜」
とーやま校長「湯浅先生もライブで踊ってなかったかも…!」
湯浅先生「そうですねフフッ(笑)」
堀之内先生「なんで笑っちゃったんだよ!!(笑)」
■完璧に
脇役だと思いますwww好きな人はどんどん別の子と付き合って行きますね…笑恋愛小説にしたら、ふられるタイプの脇役ですね〜
みゅかぁ
女/18/大分県
女/18/大分県
小出先生「それも完全に視点なんです。"好きだった彼が別の子と付き合う"っていうのが本筋のストーリーだと思ってて、でも、それを"逆転して付き合う"っていうストーリーにするとか」
とーやま校長「じゃあ、好きな人も誰かと付き合ったらその時点で…」
小出先生「モブです。語られることが無くなったらモブですよ」
■私の人生
私の人生の主役は彼氏です。私は彼に振り回されっぱなしで笑。彼の言葉や態度に一喜一憂してるんで(^^)笑泣くのも笑うのも彼が起こす現象です(^w^)
SEADAISY
女/15/宮城県
女/15/宮城県
小出先生「尊いね。この視点」
堀之内先生「この視点はなかなか聞かないもんね!」
小出先生「これは『 シャーロックホームズ 』でいう"ワトソンに徹しますよ"っていうことですよね。ワトソンも紛れもなく主役です。『 古畑任三郎 』で言う今泉です。今泉がいなかったら古畑任三郎は事件を解決出来ない。そして、その後深夜に今泉のスピンオフドラマが…」
一同「(笑)!!」
さて! 火曜日の本日はそろそろ『 ベボベLOCKS! 』の時間ですが…
今夜は生放送教室から『 ベボベLOCKS! 』をお送りしたいと思いまぁーーーす!
ベボベLOCKS!ですが、今回は生放送教室から届け!
まずは「無言が怖い」堀之内先生以外の全員が湯浅先生並に無口になるとどうなるのか?そんな授業をお届け!
他の5人「………」
堀之内先生「小さなポッケに何を入れたかな〜♪」
堀之内先生、いきなり歌から入った!!(笑)
堀之内先生「みなさん、こんばんは!!今日のベボベLOCKS!の司会を担当する"煮込み・鍋ぞう"です!いやいや、そんな人はいませんよ!!どうも!"垂直飛び太郎"です!!」
湯浅先生「フフッ!!(笑)」
他のみなさんは必死に笑いをこらえている中、堀之内先生の喋りが止まらない!!!
堀之内先生「私は、中学でワンダーフォーゲル部に入っていて、山にたくさん登る機会がありました。山で作るものといえばシチューとかカレーですね!!僕は3年間カレーを作っていました!山なので、米を鍋で炊くんです。早口言葉みたいですね!"鍋で炊く"をみなさんも10回言ってみましょう!!鍋で炊く、鍋で炊く…めでたく、明日、リリースとなりました!!」
全員「(爆笑!!)」
M senkou_hanabi / Base Ball Bear
とーやま校長「Base Ball Bear明日リリースのDoubleA-SideSingleより『 senkou_hanabi 』今までのsenkou_hanabiの曲の掛け方の中で、1番悪い掛け方をしてます」
小出先生「そうだね〜。でもあれ3分40秒あったからね!! よくできるよ!! これ全部アドリブだからね!」
堀之内先生「これ俺も一瞬の出来事だったから、あんまり覚えてないんですよ!(笑)」
とーやま校長「俺、面白い所はメモしていたんですけど、垂直飛び太郎のところで、湯浅先生が仰け反ってましたもんね!」
湯浅先生「素晴らしかったです(笑)」
堀之内先生「お前はなんだよ!!」
生放送教室を大爆笑の渦に包んだ、堀之内先生の一人喋り!!
これは次回も期待ですね!!(笑)
そんなBase Ball Bear先生ですが、明日11月27はシングルだけでなく、LIVEDVD『 日比谷ノンフィクションIII 』もリリースされます!!
2013年6月25日に行われた『 日比谷ノンフィクションIII 』の日比谷野外大音楽堂のライブが収録されている!!
小出先生「今まで様々なドラムソロがあったけど、"こういうドラムソロがなんだ"って思う所があります」
堀之内先生「ドラムソロじゃなくて、"ドラマーソロ"ですね。それを意識してみてほしいです」
とーやま校長「ドラマーソロ?」
小出先生「観ると分かりますね。"あ、ドラマーがソロだ"って気付くと思います」
さらにこのDVDとCDを両方購入した特典としてスペシャルCD「世にも奇妙な即興生演奏」がもらえると!
とーやま校長「完全にベボベLOCKS!でやってるあの企画ですよね?あれをCDにしちゃったんですね(笑)」
小出先生「もう悪ふざけですね(笑)前々から音源化してほしいって言われていて、今回新しく2曲を録りおろししました。今回は今までとは違った感じなのでぜひ聴いてほしいですね!」
さあ、今夜はBase Ball Bear先生を迎えて、生徒のキミに「君は自分の人生の主役だと思う?」この質問を聞いて何を思うのか?学校掲示板に書き込んでもらってます。
新曲の『 ファンファーレがきこえる 』に関する授業なんだけど…
RN 満月のくるくる 東京都 15歳 女
とーやま校長「ちなみにさっきの堀くんの3分40秒聴いていた?」
満月のくるくる「すごかったです!!」
とーやま校長「一番良い感想だよね」
よしだ教頭「主役以外何者でもなかったよね!」
さぁ! RN 満月のくるくるは『 君は自分の人生の主役だと思う? 』
満月のくるくる「思わないです」
とーやま校長「主役だと思わない。これは何でかな?」
満月のくるくる「自分に自信がなくて。華があって、人気者とかは人生の主役かなって思うんです。でも私は名前を覚えられにくいタイプでクラスでも目立たないので…」
とーやま校長「だから主役じゃないと思ったと」
小出先生「なるほど。満月のくるくるも言っていたけど、人って比較する生き物なんだよね。クラスっていう小さい社会の中で、目立つ、華がある人がでてくるわけですよ。それでその人に対して、自分はどこにいるんだろうってポジションニングしていると思うんです。
それで自分が座る席が、みんないる席か、誰もいない席かの違いだと思っていて、俺は結局、誰もいない席を選んで座ってしまったんだけど、それはみんながいる席に座るのは嫌だったんです。甘んじていている気がして。だから華がある人に対して自分が主役じゃないって思うのはわかります」
とーやま校長「ここに、みんながいる席があるとして、満月のくるくるは座りたいと思う?」
満月のくるくる「座らなくていいと思いました」
とーやま校長「無理して行こうと思わないって感じか」
満月のくるくる「はい」
小出先生「じゃあ、くるくるにとって座りたい席はどんな席?」
満月のくるくる「主役の子を遠くから見ている席です」
とーやま校長「それはなんで?」
満月のくるくる「一人にいるのは怖いって思うけど、中心に行っちゃいけないって思うからです」
小出先生「なるほどね、それって中心が自分の中に無いって思っちゃってるんだよね。結局は中心には華のある、本編の主役だと思ってるじゃん。でも本当はくるくるのストーリーがあって、そこを進むべきなんだよね。比べちゃうかもしれないけど、地球で今60、70億人いて色んなストーリーが平行して進んでる。すごくうらやましく見えるけど、くるくるの進むべき道は一本しかないんだ。だから人と比べながらもくるくるの座るべき席に座るべきだし、そこを目指して進むべきだと思う。俺もそう思っているし」
満月のくるくる「あ……はい」
とーやま校長「くるくるはこいちゃんの話を聞いてどうだった?」
満月のくるくる「なんか…考え方が違っていて。もうちょっと自分中心で考えても良いかもしれないと思いました」
とーやま校長「もっと自分を中心にもっていていいですよね。言葉だけだと"自己中心"とか自己満足とかって思われるけど、色んな話が進んでいるんだもんな」
小出先生「勝手に自分のストーリーに巻き込んじゃうの良くないと思うんだけど、自分に対してはもっと利己的でいいと思うんだ。私は私って。そう思っていくのが難しいんだよね。学校にいたら民主的だし、人の目も気になるし。それは仕事をしていてもそうだし」
堀之内先生「俺も言ったら、名前を覚えてもらってなかったよ。今みたいにメガネもヒゲも無かったし、特徴が無かった。でもバンドを始めて、これが"俺の道なんだ"見つけることができたんだよね」
関根先生「うん。さえない4人だったもんね」
堀之内先生「学校単位で考えたら地味な4人なんだよね。だからたくさん考えていれば毎日充実するし、自分で考えて、自分の進む道を見つけてほしいなって思う!」
満月のくるくる「はい!」
RN 満月のくるくる、話を聞かせてくれてありがとう!!
続いての生徒は「君は自分の人生の主役だと思う?」についてどう考えているのか?
RN よっしみん 茨城県 19歳 女
浪人生だというRN よっしみん。
今、2度目の受験を迎えようといしている彼女は今日のテーマについてどんな答えをくれるのか?
とーやま校長「早速だけど、"君は自分の人生の主役だと思う?"」
よっしみん「思います!!」
とーやま校長「即答〜!これはなんでかな?」
よっしみん「私は小学3年生の時から、先生になりたくて、でも全然成績が足りなくて。今年も勉強しているんですけど、秋の模試で、思ったよりも成績が上がらなくて、それで家庭の事情もあって、"大学に行かないで、家族のために働いたら?"って親にも言われたんです。
私も、成績が上がらなくて、"働いた方がいいのかな""別の夢を見つけた方がいいのかなって"悩んでいたんです。その時期にベボベLOCKS!で『 ファンファーレがきこえる 』が流れて、"自分が主役になりたい"って歌詞に惹かれたんです」
去年も同じように、親から"働いたら?"と言われて、そのまま受け入れていたRNよっしみん。
でも今は"ちょっと待った!"という気持ちがわいてきているんだって!
よっしみん「今まで、家族を主役にして、辛いことから逃げていたんじゃないかって思っていて。でも辛くても自分を主人公にして、10年以上追いかけていた夢を簡単にあきらめちゃいけないって思いました!」
小出先生「嬉しいですね!」
とーやま校長「頑張ってほしいな!」
関根先生「良い子だわ〜!!」
堀之内先生「ウルっと来ちゃったよ。俺も割りと同じ環境だったからさ。小学校のころは親が共働きでじいちゃんのところにいてさ。バンドをやる前に、自分の夢を諦めろって言われてたし。でも自分が諦めないでやっていれば、メンバーが俺の頑張りを見てさ、説得じゃないけどその本気を親に気付かせてくれたんだよね。
だから、頑張れば、親もみとめてくれると思うし、夢を諦めないで、よっしみんも本気で頑張ってほしい」
よっしみん「はい、頑張ります!!」
とーやま校長「最後に湯浅先生からも応援の言葉をもらおう!」
湯浅先生「一生懸命頑張ってください!」
よっしみん「はい!ありがとうございます〜!!」
よしだ教頭「神様の言葉みたいに喜んでるな!(笑)」
自分の人生の主役、逃げないで本気で夢を追いかけてくれ!!
あっという間に黒板の時間になってしまいました!
今日はBase Ball Bear先生に書いてもらいます!!
『 現実が希望 』
『 ファンファーレがきこえる 』で「現実化希望」というフレーズで悩んでいて、
僕は最初は「現実が希望」にしよう思っていて、そのダブルミーニングもあるんです。
それで最終的に自分の明日、希望ってどこにあるのかって考えていたら、
3次元とか別の場所じゃなくて、ちゃんと現実にあるんだって感じて。
だから現実と向き合って頑張ってもらいたいなと思います!
とーやま校長「Base Ball Bear先生が我が校のB組の講師で本当によかったです。逃げがち、避けがちなところを自分は行かなくていいやって思ってしまうところを、今日のこいちゃんの言葉を聞いて、やっぱり手をのばさなくちゃって思いました!引き続きこれからもお願いします!!」
小出先生「また伝説の3分40秒をね(笑)」
よしだ教頭「4分へを目指してほしいですね!」
とーやま校長「一度、全員やってみません?(笑)」
小出先生「俺はやらないよ!(笑)」
本日の生放送授業はこれにて終了。
Base Ball Bear先生ありがとうございました!
これからもB組の講師をよろしくお願いします!!