とーやま校長「湯浅先生聞こえますか?」
湯浅「・・・はい、聞こえます。」
とーやま校長「今夜のベボベLOCKS! で例のお知らせ生徒のみんなに伝えて欲しいって話、大丈夫ですか?」
湯浅「たぶん」
とーやま校長「たぶんって! 湯浅先生頼みますよー!」
湯浅「頑張りまーす。」
なにやら湯浅先生から気になるお知らせがあるようですが・・・
それはそうとして、生徒の皆さんから送ってもらった、B-MYOな写真を集めた『 B-MYOな写真集 』の試作品が遂に完成! 今回はみんなでその微妙な完成をお祝いします!
■きたー!!!!
B-MYOな写真集のお試し版、たった今届きました!(^o^)/♪
面白い、これは面白い(笑)
あすぴょん
岡山県/女/17
岡山県/女/17
堀之内「届いた!?」
小出「ということでミルクロック、まっち、あすぴょん☆3人にはB-MYOな写真集のお試し版が届いたようです。面白いなら良かったですよ。」
関根「良かった良かった。」
堀之内「不安でしたけどね、だいぶ。」
小出「当選者のみんなにはもう発送したんですけど、実は僕らはまだ見てないんですよ。現物、こちらにございます!」
堀之内「なんと!」
小出「初めて見てみたいと思います。みんな目つぶって。」
関根「はい。」
堀之内「気になるわー。」
小出「一斉に見ましょう。せーのっ、ドン!」
一同「(笑)」
堀之内「なにこれ! 1ページ目『 エロ本じゃないよ 』書いてありますよ。」
小出「書いてるね。」
堀之内「でもいいじゃん。」
小出「意外と・・・」
湯浅「いいじゃん。」
堀之内「俺これ結構好きだよ。」
小出「俺もこれ結構好きだな。」
湯浅「これいいね。」
小出「フランクフルトのくだりとか最高ですよ。」
堀之内「大成功ですよ。」
小出「こんな感じでB-MYOな写真集を作りましたけど、引き続き生徒の皆さんから
のB-MYOな写真お待ちしてますんで、第二弾、第三弾と作っていって最後は
コンビニ本にすると。」
堀之内「でもこのサイズでコンビニのレジの横とかに置いておいてくれると、これでもいいんじゃないかと。」
関根「気になるよね。」
堀之内「500円じゃなくてもうちょっと安くでね。」
小出「これキーホルダーにして温泉街で売ればいいんじゃない?」
関根「それいいね。」
堀之内「このサイズって無いじゃん。なかなか。カードダスサイズ。」
小出「これがかなりページ数あったら、意外と暇なとき見れちゃうよね。」
堀之内「持ち運びが便利だし。」
小出「本にしてみると、この『 サドル事件 』あるじゃん。これとかちょっと梅佳代さん的な面白さがあるよね。」
堀之内「そもそもジャケが良いじゃん。」
小出「なんかありそう。」
堀之内「毎回入れようよ『 エロ本じゃないよ 』のくだり。」
小出「そうですね。ということで今夜は11月19日! 秋ももうすぐ終わりだけど、まだ冬って感じでもない。季節の変わり目のちょっと前という、わりとモヤモヤした時期ですが、どうですか、最近は。」
堀之内「俺いっぱいありますよ。」
小出「フリートークです。今日は。」
堀之内「ありますよ。すっごい悩みが。冬に入ったか秋か分からないでしょ? 確かに今年何かがおかしいんですよ。」
関根「まあおかしいね。」
堀之内「昨日ですけど、蚊がいたんですね。部屋に。」
関根「暖かかったもんね。」
堀之内「蚊なんてこの時期みたことある?」
小出「ないかな。」
堀之内「例年ないよ! ここまで蚊がいるの。だって11月の中旬ですよ。言うたら下旬に入ろうとしてるこのクソ寒い時期にはいないから。だから俺ガンガン刺されちゃってさ。」
小出「それにまつわる面白い話ありますか?」
堀之内「え?」
小出「蚊がいるっていうのは分かったんですけど、蚊がいるってだけで面白い話ではないかな、と。」
堀之内「共感を得る話とかじゃなくて面白くしなきゃいけないのね。番組だから。」
小出「基本だよ。」
堀之内「なるほどね。ちょっと待ってください。20分もらっていいですか?」
小出「長げーよ!」
堀之内「じゃあこの話変えよう!」
小出「なんか面白い話ありました?」
堀之内「前にしたかどうか分からないけど、某お店の店員さんの話で。俺らよく深夜に帰ってくるわけじゃん。で、行くと毎日いるの。「じゃあ塩豚カルビまん。」って言うと「こちらの方、おいしくないですよ。」って言ってくる。」
小出「やたらと干渉してくるのね。」
堀之内「700円で引けるクジを引いて外れちゃったと思ったら、「アタリございますよ!」とか。俺はもういいの!その感じが。最初に武道館やるって決まった時も、どこで調べたのかわかんないけど、「武道館おめでとうございます。」って(笑)俺が一番素を出したい地元で、いうたらスウェット行ってるわけじゃん。」
小出「家の横だもんね。」
堀之内「俺が仲良くなればいいじゃんって思う人もいるかもしれないけど、そもそも店員の対応としてこれはどうなのかっていうのが一個あるんです。」
小出「うん。」
堀之内「この間も、「温めてください」って言う前に勝手に電子レンジ入れちゃうんですよ。」
小出「頼んでないのに。」
堀之内「明日の朝食べたいスープなのに、なんで今温めちゃうの?「温めるのやめてください」って言うと「あ、すみませんでした!」って。で、それはいいの。買い終わって袋に入れて、帰ろうとすると普通は「ありがとうございました」じゃん。」
小出「うん。」
堀之内「「お疲れ様でしたっ!」って。」
関根「あ〜やだね〜」
小出「やだやだ。」
堀之内「俺客なんだから、そこはちょっとあるじゃん。「お疲れ様でした。」はお前の同僚に言えばいいだけで、俺は客なんだから。「お疲れ様です。ありがとうございました。」なら分かるけど、「ありがとうございます」の代わりに「お疲れ様でした」はそもそも違うよって話。」
小出「勝手にこっちのことを察してね。」
堀之内「キレてるんじゃなくて、一般常識としてこれどうなのって思う。あと
こいちゃんとよく言うじゃん。『 ぬるいくん 』。」
小出「ぬるいからあげさんね。」
堀之内「『 ぬるいくん 』はもうなしだから!」
小出「俺おととい食ったそれ、『 つめたいくん 』だったよ。」
堀之内「(笑)」
小出「ジューシーだと思って買ってるわけじゃん。で、食ったら「わ、冷たっ」って。おかしいでしょ!」
堀之内「俺はスーパーでバイトしてたから、特に思うわけよ。在庫が見えないように商品を一番前に出すとか、惣菜のコーナーとか『 ぬるいくん 』になった段階で申し訳ないけど廃棄なんですよ。」
小出「普通だよね。」
堀之内「なぜ『 ぬるいくん 』を販売するのか!と。」
小出「なんだったらホットスナックのコーナーで『 ぬるいくん 』が発生しているのが意味が分かんない。」
堀之内「ぬるいスナックだよね。」
小出「俺が買った時はコールドスナックだったけどね。」
堀之内「キレてるんじゃなくて、一般常識として。でもそうやってスーパーの俺が教えてた子たちはみんなやめてっちゃったんだけどね。」
小出「キツかったんだろうね。」
堀之内「(笑)あれ? 将平いるの?」
湯浅「来週の生放送教室に・・・」
小出「なんで急に言い出したの?」
堀之内「いつもと違うじゃん。」
湯浅「言えって、言ってくれって言われたんだもん。」
小出「で? 来週の何?」
湯浅「来週の生放送教室に我々行きます。」
小出「そうなんですか。みんなで行くんですね?」
湯浅「みんなで。」
堀之内「お前ひとりじゃなくてね?全員でね?」
湯浅「みんなでいきます。よろしくお願いします。」
ということで今回は無事最後に
来週の生放送教室にBase Ball Bear先生の出演が発表されました!
もちろん全員でお邪魔しますよ(笑)
お楽しみに〜!!