* 放 送 後 記 *


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『 SCHOOL OF LOCK! の秋夜祭 一筆ニューコン!宣言 THE FINAL 』で
出演してくれたプリンセスケキヨからレポートが届きました!!
まだ読んでないという生徒は[ こちら ]をチェック!


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小出「プリンセスケキヨのレポートいいじゃないですか。」

湯浅「いいですね。」

小出「とてもいいレポート書いてくれました。」

堀之内「会場でのインタビューもよかったもんね。」

関根「ね〜。しっかりしてて。」

小出「これは将来もしかするともしかするかもしれませんね。」

堀之内「一緒にお仕事ができるかもしれませんね!」


秋夜祭が無事終了して、まだまだお祭り気分は抜けませんが、
SCHOOL OF LOCK! 的には、今週は9年目突入ウィーク!

小出「SCHOOL OF LOCK! 8周年おめでとうございます!」

関根「めでたいねー。」

小出「おめでとうといいつつ、自分たちのことなんですが。ベボべLOCKS!もなんだかんだ言ってスタートが2007年6月。」

堀之内「これウェブでしょ?」

小出「ウェブ時代含めるとね。っていうことは6年?」

堀之内「っていうことは8年やってるうちの6年ってことでしょ。結構な古株じゃないですか!」

小出「結構古株なんだよね。」

堀之内「Perfumeさんもそのくらい長いじゃないですか。凄いですよ。」

小出「僕らの場合地上波とウェブを行ったり来たりだったんですけど。」

堀之内「ウェブ墓場をね。」

小出「いつウェブに行くかわからないよ。こっからまた。」

堀之内「でもウェブ楽しいしね。」

小出「意外とウェブはウェブで楽しいんですよ。やりたい放題だからね。時間気にしないでいいし。」

関根「超長かったことあったよね。」


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堀之内「毎日更新してたこともあったよね。」

小出「改めて説明しておきますと、ベボベLOCKS! のクラス、ここはB組です。
B組というのは……学校の中で、成績がトップクラスだったり部活が得意だったりする優れたAでもなく、かといって、落ちこぼれのCでもない。その間にいる生徒のためのクラス、それがB組です。なので、SCHOOL OF LOCK! に通っているほとんどの生徒の皆さんは、B組だと言えるんじゃないでしょうか。」


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堀之内「改めてね。」

小出「今夜の生放送教室では、じぶんの本当のキャラクター、裏キャラが解ってしまうというSCHOOL OF LOCK! のアプリ『 裏キャラ診断コレクション 』にちなんだ授業をやっていますが今日は、このSCHOOL OF LOCK! のアプリで僕らも遊んでみようかと思います。湯浅君がipad miniのパスコードが分からなくてキョロキョロしてますね。」

堀之内「(笑)これiPhoneとかスマホのアプリなんでしょ?」

小出「無料でダウンロードできるので生徒の皆さんも遊んでみてもらいたいですね。じゃあ僕らもやってみましょう。」

堀之内「僕もさっそくダウンロードしてみましょう。」

小出「じゃあやってみてください。湯浅さんと関根さんはガラケーなんですよね。」

関根「ガラケーです。」

小出「それ何年使ってるの?一回真っ白いのはさんだよね。それが2005年か2006年まで使ってた。」

湯浅「デビューくらいまで使ってた。5年くらいか。」

関根「そうだね。確かにデビューくらいのときかも。」

堀之内「はい! できました! いきますよ! 一通り質問に答えまして、これから『 結果を見る 』を押します。……で、詳細を見る……『 みんなの委員長 』


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関根「ほお。」

堀之内「『 誰もが見落としがちな細かいことに気が付く学級委員長タイプ。 』」

小出「ああ、そういうウザいやつね。細かいことに気が利くんじゃなくて、指摘して自分でケラケラ笑ってるタイプでしょ。」

堀之内「『 友達の悩みをいち早く察知する能力がありながら人一倍面倒見が良く、困っている人を放っておけないキミ。これからも積極的に声をかけて誰かの力になってあげよう。クラスの和み系マスコットと相性◎ 』っていうことです。」

小出「そういう過剰な善意ってホントに邪魔くさいんだよね。」

関根「ええ〜」

堀之内「それは裏キャラじゃなくて俺の悪口だろ(笑)」

小出「(笑)」


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堀之内「こういう風に出るんですね。みんなやってみます?」

小出「将平とかやってみたら?ガラケー班。」

堀之内「関根もやってみたら?」

小出「僕が読み上げますので湯浅君やってみてください。『 まずは君の性別を教えてくれ! 』」

湯浅「男性です。」

小出「うそぉ」

堀之内「いやいや、男性だよ!!」

小出「男子か女子しかないんだよ。」

湯浅「男性ですよ。」

小出「いいのね?これで結構変わってくるよ!」

湯浅「完全に男子です。」

堀之内「女子だったら怖いわ。」

小出「(世にも奇妙な感じで)第一問。」

堀之内「なんで声変わったんだよ!」

小出「『 通学中懐かしい人に遭遇。それは誰?……昔のクラスメイト、昔目をかけていた後輩、昔の担任の先生、昔お世話になった先輩…… 』」

堀之内「なんで怖く言うんだよ!」

湯浅「昔の担任の先生」

小出「これはかなり死亡フラグ立ちましたね。」

関根「そういう感じ!?」

堀之内「そういうゲームじゃないから!」


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小出「第二問。『 午後の授業中、突然睡魔が。何の授業?……理科の実験、音楽、美術、ホームルーム 』」

湯浅「ホームルーム」

小出「三問目。『 学校での掃除当番あなたはどのタイプ?……なるべくサボる、誰かに指示される通りに動く、目立つ場所だけきれいにする、隅々まできれいにする。 』」

湯浅「目立つ場所だけきれいにします。」

堀之内「あ〜、ぽいね。」

小出「『 水道の蛇口をひねったらびっくり。どうなった?……濁った水が出てきた、大量の髪の毛が出てきた…… 』」

堀之内「怖い怖い!!」

小出「それは嘘だけど。『 濁った水が出てきた、蛇口が取れた、水が止まらなくなった、勢いよく水が出て制服がびしょびしょに 』」

湯浅「水が止まらない」


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小出「五問目『 授業中に携帯の着信。誰から?……友達、親、いたずら電話、好きな異性……メリーさん 』」

堀之内「メリーさんは怖い!」

湯浅「お母さん」

堀之内「お母さんねえじゃん」

湯浅「親」

小出「親っていうのはお母さんってこと?」

関根「どういうこと(笑)?」

小出「第六問『 誰もいない学校。君が一度でいいから入りたかった場所はどこ?……開かずの教室、校長室、放送室、屋上 』」

湯浅「校長室かな。」

小出「第七問『 朝、下駄箱に何かが入っている。いったい何が入っていた?……百円玉、筆箱、お守り、ハンカチ 』」

湯浅「百円玉」

小出「第八問『 前の人の頭が邪魔で黒板が見えにくい。その場合その人の頭をどうしますか?……1切り取る 』」

堀之内「え?え?え?」

小出「嘘だよ。『 前の人の頭が邪魔で黒板が見えにくい。特に見えにくい部分は黒板のどこ?……左上、左下、右下、右上 』」

湯浅「右下」

小出「『 診断終了!問題は以上だ! 心の準備はいいか?この次の画面で君の裏キャラが表示されるぞ! 』」

湯浅「よろしくお願いします。」

小出「ファイナルアンサー?」

湯浅「ファイナルアンサー」

小出「ファイナルにゃんさー?」

湯浅「ファイナルにゃんさー」

堀之内残念!

湯浅「ああ……」


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小出「以上です」

堀之内「おい! キャラクター見ろよ!」

小出「結果を見ます!…………」

全員「(大爆笑)」

小出「これ完全に出オチでしょう!」

堀之内「将平だもんこれ!これちょっと詳細見よう。」

小出『 図書館のスーパーブレーン 』


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堀之内「何!?」

小出「『 知性派タイプ。やるべきことを成し遂げる根性を持っているから、辛い場面でもコツコツ努力。そんなキミはクラスで一目置かれているから備えた知識と持ち前の根性を生かして自分がやりたいことに素直にチャレンジしていこう。学園の道しるべと相性◎ 』」

堀之内「なるほどね。なんかちょっと分かるわ。この将平くんがやってる間に関根さんにもやってもらったんですよ。関根さんの診断結果……『 華麗なるアーティスト 』



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小出「おお。」

堀之内「『 いつも落ち着いて行動するアーティストタイプ。自分の意見を持っているから、トラブルだってすぐに解決。そんなキミは周りから慕われているぞ!ただ、もったいないのはクールすぎること。華麗さだけで無く、がむしゃらさもプラスすれば更なる舞台での活躍も。灼熱の応援団長と相性◎ 』そういうキャラクターもいるんですね。」


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関根「なるほどね。」

堀之内「これで診断するとそのキャラクターが集まっていくわけですよ。このアプリの中に。そういうコレクション機能もついてますから、いろんな友達とやってみるとキャラクターが集まる。」

小出「自分一人で診断し続けても自分を偽らなきゃいけない瞬間がでてくるからね。」

堀之内「別のキャラ出すためにやるみたいなゲームじゃないから。まあいいけどね。そういうのも面白いから。」

小出「学校で友達と一緒にこういう感じでやってみるのも面白いかもね。」

堀之内「いいと思います。」

小出「僕はちなみに『 クラスのツッコミスナイパー 』


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堀之内「はいはいはい。」

小出「人のアラを探して、チクチク突っつくヤな奴。」

堀之内「あんま俺ら変わんねえじゃん!」

小出「クソ性格のねじまがった奴になりましたね。」

堀之内「でも面白いですよ。みんなもやってみてください。」


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ということで今回はベボべ先生の裏キャラを診断してみました!
生徒の皆さんもぜひこのアプリをダウンロードして遊んでみてくださいね!!
そして来週のベボベLOCKS!ですが、ゲストにアイドリングの遠藤舞さん
いらっしゃいます!!お楽しみに!
そして、再来週の放送では大人気授業「B-Tube」をお届けしますよ!
こちらもお楽しみに!!


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