今回は黒板からスタート!!
小出「書きました・・・『秋夜祭!』」
堀之内「おお!」
小出「先週の木曜に僕らが生放送教室で行った時に発表されましたけども「SCHOOL OF LOCK! の秋夜祭 一筆ニューコン! 宣言 THE FINAL」の開催が決定しましたー!」
関根「いえーい!」
小出「もちろんsupported by アキュビュー! アキュビューさんありがとうございます!」
堀之内「ありがとうございまーす!」
小出「笠木双雲先生の双子の弟・双玉先生の発案ですね!」
堀之内「まさかの新キャラ出てきちゃったね。」
小出「なんで最後に出してくんだよ。」
関根「ホントだよね〜」
小出「もう双玉って名前が下ネタでしかない。」
関根「私もそう思う(笑)」
堀之内「まあそうだけど! まあでも花火で会話できるわけですから。」
小出「その設定もぶっ飛び過ぎてるし。」
堀之内「設定とか言わない!」
小出「当日は、我々Base Ball Bearが、 "senkou_hanabi" をLIVEで披露します!」
関根「会場は、東京 ラフォーレミュージアム原宿!日時は、9月21日 土曜日! 夕方5時開場の5時半スタート予定です!」
堀之内「このイベントに、今回は、生徒のみんなを300人も募集します! 締め切りは9月2日の24時までとなっております!」
小出「是非、僕らと秋夜祭、盛り上がりましょう!」
ということで今回は秋夜祭も決定したので、こちらの授業をお届けします!!
小出「一筆ニューコン宣言!!」
小出「ファイナルに向けて盛り上げて行きましょう! 宣言してくれた生徒の中で、すでに成果が出ている子もいましたからね」
堀之内「いいですね!」
小出「もしニューコン宣言して、その成果が出たよ!という生徒のみんなはベボベ掲示版に書き込んでください!さっそく紹介していきましょう!!」
■長崎県/男/17/RNウェルだー
『九州溶接競技会で優勝!!』
この3年間たくさん練習して、そのぶんたくさん失敗してきた。過去2年間では、県大会で準優勝したことはあったけど、九州大会に出場したことがなかった。だから、今年こそは絶対九州大会に出場して優勝する!
小出「って言ってるんですけどその前に九州溶接競技会って言うのが気になっちゃって。」
堀之内「競技会の競技は争うヤツだよね。」
小出「溶接ですよ。」
堀之内「工業系の学校ってことだろうね。」
関根「そんなのあるんだー」
小出「溶接に大会があるって知らなかったな。」
堀之内「優勝目指して頑張ってくださいね。溶接優勝してほしいですね!」
■滋賀県/男/16/RNラジズキ
『ストリートライブが出来るように頑張る!!』
ストリートライブに憧れていてやってみたいと思ったのでギターを買ってこの夏までに曲を何曲か作ってストリートライブ出来るように頑張ります!!てか、やっちゃいます!!
堀之内「いいですね〜!」
小出「ストリートライブやってる人って一時期の流行ってる時と比べて減ってるのかな。」
堀之内「減ってるような気がする。」
関根「減った減った。一時期なんて凄かったもんね〜」
小出「みんな路上に出てるよね。」
堀之内「規制も激しくなったんじゃない?」
関根「なるほどね〜」
小出「僕らもやりましたけどね。ホリ君いないとき。」
湯浅「やりましたね。」
堀之内「俺が知らない時に。まだ俺会う前でしょ?」
小出「高一かな。俺と将平高一、関根中三かな。夏だよね。」
関根「松戸で。」
湯浅「松戸でやったね〜」
小出「将平のおばあちゃんちのそば。」
湯浅「なんであそこでやったんだろうね。」
関根「(笑)」
小出「なんでストリートライブをやろうって話になったのか全然覚えてない。」
堀之内「俺も思い出にいないから全然参加できない(笑)」
小出「あれなんだったんだろうね。」
関根「なんだったんだろうね。」
小出「なんでだっけね。」
湯浅「ね。」
堀之内「お前らが分かんなかったら俺も分かんないからな!!」
小出「多分いっぺんやってみようみたいな感じだったかな。」
関根「やってみないと分からない的な。」
湯浅「おばちゃんがガムくれた。」
堀之内「学生だからね、そこは。良い思い出じゃないですか。」
小出「路上で演奏するのが恥ずかしくて。始めたら始めたで、もう無理無理!って。」
堀之内「やろうと言ったものの。」
小出「曲何やったか覚えてないけどオリジナルでは無いはずだよね。」
堀之内「恥ずかしさはあるけどそこらへん注意してやってもらいたいよね。」
小出「路上ってやっぱりお客さんではないから、歩いてる人に向かってやるから相当恥ずかしいよね。」
関根「そうだね(笑)」
小出「結構勇気いると思うんで、頑張ってください。」
■愛媛県/男/13/RNはぎちゃん
『この夏彼女を抱きしめる!!』
つきあい始めてもう3年にもなるのに何もカップル的なことをしてやれません。手つないで歩いたことは2回しかありません。でも大大大好きなんです。なので彼女を抱きしめるということを宣言します!
小出「3年?」
堀之内「ちょっと待って10歳からの彼女なの? 10歳からの彼女だったらまだ抱きしめることは早かったかもしれないから今で良いと思うよ。」
小出・堀之内「10歳・・・」
堀之内「10歳から3年つきあった彼女がいて、これから初の抱きしめに入るんでしょ。」
小出「手つないで歩いたことも2回しかない。お前3年なにしてたんだよ。」
堀之内「10歳のときって小学校5年生だよ。」
湯浅「何もできない。」
堀之内「・・・ちょっと言ってる意味が(笑)お前そこは深く掘り下げられないけど。」
小出「なんでそこゆっくり言ったの?」
堀之内「急に喋り出したと思ったらそれかよ! 良いんじゃない、もう中二でしょ? 中二で抱きしめるんだったらいいよ。」
小出「相当早いけど。」
堀之内「でも彼女の方も、やっと来たかって。そろそろ抱きしめが来るんじゃないかなって。」
関根「難しいなあ。」
■東京都/女/15/RNまめぽんぬ
『ポニーテール女子になるぜ!』
大好きなあの人の好みはロングヘアーでした泣。しかもポニーテールが好きらしい!私はずっとショートなので・・・。夏休みが終わるまでに、ポニーテールが誰よりも似合う女子になってアイツを絶対振り向かせてやる!
堀之内「ポニーテールいいね。」
小出「俺分かんねぇんだよな。」
堀之内「俺小学校の時ポニーテールの女の子大好きだった。」
小出「俺からすると、髪型から好きになるっていうのが本末転倒だと思ってる。ポニーテールの子が好きってどういう事!?」
堀之内「たまたまだよ。」
小出「あ〜この絵のフレームいいな〜ってことでしょ。」
堀之内「俺もごへぇ〜(語弊)があったけども」
小出「ごへぇ〜が」
関根「(笑)」
堀之内「好きになった子がポニーテールやってくれたらいいな〜とか・・・」
関根「(笑)」
小出「関根が死んじゃったよ。」
湯浅「死んだ。」
堀之内「お前も「死んだ。」じゃないよ! お前のがよっぽど死んでるよ!」
小出「スタジオ内どうなってんだよ!で、どうなったって?」
堀之内「好きになった子が小学校の時なんかみんなコロコロ髪型が変わってたじゃん。」
小出「はいはい。」
堀之内「そんときにある日ポニーテールで来た時に「うわ、超可愛い!」と。もともと好きなんだよ。でもより好きになると。髪型的タイプがあるわけですよ。でもね、根本の顔はあるよ。タイプの顔とか性格とかは絶対あるけど髪型はこれがいいな、みたいな。オプションとして、オプションって言うと・・・」
小出「それは語弊があるでしょ。」
堀之内「オプションって言うとまた、ごへぇ〜があるけども(笑)」
関根「(笑)」
堀之内「関根もラジオで手を叩いて笑っちゃうという。」
小出「笑って使い物にならない。」
関根「最悪だよね。」
堀之内「そんな感じですかね(笑)」
と言う事で今回は一筆ニューコン宣言をお届けしました!
「一筆ニューコン宣言」宛のメッセージはまだまだ募集中です!
8月の強化テーマは『夏』!!
ベボベLOCKS! の「一筆ニューコン宣言」のページか「アキュビューと瞳にニューコンキャンペーンサイト」から送って来てください!