SEKAI NO OWARIプロデュースのカップラーメン発売決定!!!!
SEKAI NO OWARI 2014.10.24 金曜日
Fukase「ついにコレを発表できる日が来ましたね...」
Saori「そうですね!」
DJ LOVE「誕生日を迎えたばかりのおめでた男から紹介してやって下さいよ!」
Nakajin「ありがとうございます!では発表します!!!!!」
SEKAI NO OWARIプロデュースのカップラーメンを発売することが決定いたしましたーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全員「イェーーーーイ!!!!!!!!!!」
Nakajin「これまで何度もカップラーメンをプロデュースしたいとセカオワLOCKS!でも話してきましたが、ついに発売が決定です!」
Saori「ちなみに今まさにお湯を入れて作っています!」
Nakajin「僕らが食べたいラーメンを作るということでやらせていただいたんですけど...」
DJ LOVE「ズルズルズルー!」
Fukase「もう食ってんのかよ!」
Nakajin「説明する前に食っちゃうの?みんなが食ってる中で説明するのも置いてけぼりな感じがするから俺もまず食べます!」
実食中・・・・
Saori「うん!美味しい!」
Fukase「今回の味的には梅とんこつラーメンですよね」
Nakajin「梅とんこつですね」
DJ LOVE「ゴフッ!」
全員「(笑)」
Fukase「何むせてんだよ(笑)」
DJ LOVE「いや、美味いです(笑)」
Nakajin「今回はエースコックさんとファミリーマートさんと一緒に作ったんですけど、実際にミーティングを何度も重ねて作ったんだよね」
DJ LOVE「ああでもないこうでもないと注文付けたよね。もうちょっと梅を増やしていただけないでしょうか!とか」
Nakajin「エースコックさんもドンドン意見出して下さいって言ってくださったので遠慮なく提案させていただきましたよね。5〜6回はミーティングしたんじゃないかな」
Saori「でもホントに美味しいよね」
Fukase「とんこつラーメンに梅が載ってることはあるけど、今回はスープと梅を混ぜてしまおうというやつですけどこれは美味いですよ」
Nakajin「梅ペーストを使ってるんですよね。とんこつラーメン苦手っていう人もたまにいますけど、梅ペーストのおかげでさっぱりいけますよね」
DJ LOVE「11月4日から全国のファミリーマートで数量限定で発売です!」
Fukase「本当に数量限定だから早くいかないとなくなっちゃうかもね」
Nakajin「あとパッケージもエースコックのブタさんマークとコラボさせてもらったりね」
Saori「フタの裏にはLOVEからの秘密のメッセージも載ってます(笑)」
DJ LOVE「ま、それは食べてからのお楽しみということで」
Nakajin「ちなみにオススメの食べ方とかありますか?」
DJ LOVE「俺は梅ペーストを上に残して少しずつ混ぜながら食べてます」
Saori「それもいいな〜。私最初に全部混ぜちゃった」
Nakajin「いろんな食べ方があるのでぜひ発売を楽しみにしてて下さい!」
・・・ということでセカオワラーメン新発売!
Nakajin先生とDJ LOVE先生は今年も『ラーメンショー』に出るくらいのラーメン好きですから、これはマジで楽しみにしてて下さい!
では、今夜の授業にいきましょう!...の前に一言!
Nakajin先生へのバースデーお祝いメッセージを送ってくれた生徒のみんな、ありがとう!
そしてNakajin先生、29歳の誕生日おめでとうございまーす!
では今度こそ!
今夜はSEKAI NO OWARI先生がフューチャリングで参加したOWL CITYの新曲『TOKYO』を初フルオンエアーします!!!!!!
一度授業でも軽くお話をしたことがありますが、改めて説明!
OWL CITYとは、アメリカのシンガーソングライター「アダム・ヤング」のソロプロジェクト!
アメリカでもすごく人気のあるこのアーティストの新曲にセカオワ先生がフューチャリングアーティストとして抜擢されたわけなんですが、そのへんの詳しい話は4人から!
Fukase「きっかけはね、僕らが世界進出に向けた曲を作ってる時に『現地の人の感覚って分からないよね』っていう話になったんだよね」
Nakajin「僕らは日本で育ってるからね」
Fukase「僕らはよく音楽を食べ物に例えるんだけど、例えば俺達が持っていく音楽が寿司だったらアメリカに行ったらカリフォルニアロールがいいわけだよね」
Saori「そうそう」
Fukase「そのカリフォルニアロールも日本人が普通に作るものとアメリカ人が好むものは違うはずだから、そのへんの感覚を判断してくれる人が必要だと思ったんだよね」
DJ LOVE「このカリフォルニアロールは美味い!って言ってくれる人ね」
Fukase「そう。それで海外のプロデューサーを探していたら、ひょんなことからアダムとできることになりまして」
Nakajin「俺は元々ファンだったから嬉しかったなー」
Fukase「そうだよね。いつだったか海外に向けた曲を作る話になった時にNakajinがイメージとして聴かせてくれたのがOWL CITYだったもんね」
Saori「で、日本に来てくれた時に一緒にご飯に行ったんだよね」
DJ LOVE「焼き鳥屋に行って焼き鳥食べて納豆食べさせてね」
Fukase「その席で『TOKYO』って曲があって、一緒にやってくれないか?って言われてね」
Nakajin「ビックリしたよね」
Fukase「俺は最初、海外のアーティストが海外盤で出すボーナストラック的なものでやると思ってて、だとしたら日本語で歌うんだろうなって思ってたんだけど、送られて来た歌詞は英語で、しかも普通にシングルだって聞いて、これは頑張らなきゃ...ってことで英語の発音の練習をみっちりやりました」
Saori「4人ぐらい先生つけてたもんね」
Fukase「まあそのレコーディングまでには1週間ぐらいしか練習する時間がなかったんだけど一生懸命やらせてもらいました」
DJ LOVE「TOKYO FANTASYでも一緒に演ったよね」
Fukase「あれは緊張したよ。今まで幼なじみとしかやったことないのに別の所に1人だけ入ってやるなんてさ(笑)とにかく素晴らしい体験でした」
Nakajin「あと実はOWL CITYとはもう1曲作ってて、こっちの方が先に作り始めたんだけど、これもTOKYO FANTASYで演ったよね。まだこれからブラッシュアップしていくからぜひ楽しみにしてて下さい。でもまず今日は『TOKYO』を聞いてもらいましょう」
M TOKYO feat. SEKAI NO OWARI / OWL CITY
Fukase「ちなみにこの曲にはアダムが東京に来た時に俺らがプレゼントしたミニ大正琴が使われてるんだよね」
Nakajin「楽器の面でもフューチャリングしてもらったね」
DJ LOVE「Nakajinは大正琴のお礼にシンセサイザーもらってたじゃん」
Nakajin「そうなんですよ」
Saori「なんかすごくミュージシャンっぽい交流だよね(笑)」
Fukase「そういう交流の仕方、俺らにしては珍しいもんね。海外の人だからできた交流の仕方かもしれないけど」
・・・この曲は11月5日に配信リリース!
大正琴がどこで使われているのかじっくり聴いて確かめて下さい!
それでは今夜の授業はこれにて終了!
また来週〜!!!
Saori「そうですね!」
DJ LOVE「誕生日を迎えたばかりのおめでた男から紹介してやって下さいよ!」
Nakajin「ありがとうございます!では発表します!!!!!」
SEKAI NO OWARIプロデュースのカップラーメンを発売することが決定いたしましたーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全員「イェーーーーイ!!!!!!!!!!」
Nakajin「これまで何度もカップラーメンをプロデュースしたいとセカオワLOCKS!でも話してきましたが、ついに発売が決定です!」
Saori「ちなみに今まさにお湯を入れて作っています!」
Nakajin「僕らが食べたいラーメンを作るということでやらせていただいたんですけど...」
DJ LOVE「ズルズルズルー!」
Fukase「もう食ってんのかよ!」
Nakajin「説明する前に食っちゃうの?みんなが食ってる中で説明するのも置いてけぼりな感じがするから俺もまず食べます!」
実食中・・・・
Saori「うん!美味しい!」
Fukase「今回の味的には梅とんこつラーメンですよね」
Nakajin「梅とんこつですね」
DJ LOVE「ゴフッ!」
全員「(笑)」
Fukase「何むせてんだよ(笑)」
DJ LOVE「いや、美味いです(笑)」
Nakajin「今回はエースコックさんとファミリーマートさんと一緒に作ったんですけど、実際にミーティングを何度も重ねて作ったんだよね」
DJ LOVE「ああでもないこうでもないと注文付けたよね。もうちょっと梅を増やしていただけないでしょうか!とか」
Nakajin「エースコックさんもドンドン意見出して下さいって言ってくださったので遠慮なく提案させていただきましたよね。5〜6回はミーティングしたんじゃないかな」
Saori「でもホントに美味しいよね」
Fukase「とんこつラーメンに梅が載ってることはあるけど、今回はスープと梅を混ぜてしまおうというやつですけどこれは美味いですよ」
Nakajin「梅ペーストを使ってるんですよね。とんこつラーメン苦手っていう人もたまにいますけど、梅ペーストのおかげでさっぱりいけますよね」
DJ LOVE「11月4日から全国のファミリーマートで数量限定で発売です!」
Fukase「本当に数量限定だから早くいかないとなくなっちゃうかもね」
Nakajin「あとパッケージもエースコックのブタさんマークとコラボさせてもらったりね」
Saori「フタの裏にはLOVEからの秘密のメッセージも載ってます(笑)」
DJ LOVE「ま、それは食べてからのお楽しみということで」
Nakajin「ちなみにオススメの食べ方とかありますか?」
DJ LOVE「俺は梅ペーストを上に残して少しずつ混ぜながら食べてます」
Saori「それもいいな〜。私最初に全部混ぜちゃった」
Nakajin「いろんな食べ方があるのでぜひ発売を楽しみにしてて下さい!」
・・・ということでセカオワラーメン新発売!
Nakajin先生とDJ LOVE先生は今年も『ラーメンショー』に出るくらいのラーメン好きですから、これはマジで楽しみにしてて下さい!
では、今夜の授業にいきましょう!...の前に一言!
Nakajin先生へのバースデーお祝いメッセージを送ってくれた生徒のみんな、ありがとう!
そしてNakajin先生、29歳の誕生日おめでとうございまーす!
では今度こそ!
今夜はSEKAI NO OWARI先生がフューチャリングで参加したOWL CITYの新曲『TOKYO』を初フルオンエアーします!!!!!!
一度授業でも軽くお話をしたことがありますが、改めて説明!
OWL CITYとは、アメリカのシンガーソングライター「アダム・ヤング」のソロプロジェクト!
アメリカでもすごく人気のあるこのアーティストの新曲にセカオワ先生がフューチャリングアーティストとして抜擢されたわけなんですが、そのへんの詳しい話は4人から!
Fukase「きっかけはね、僕らが世界進出に向けた曲を作ってる時に『現地の人の感覚って分からないよね』っていう話になったんだよね」
Nakajin「僕らは日本で育ってるからね」
Fukase「僕らはよく音楽を食べ物に例えるんだけど、例えば俺達が持っていく音楽が寿司だったらアメリカに行ったらカリフォルニアロールがいいわけだよね」
Saori「そうそう」
Fukase「そのカリフォルニアロールも日本人が普通に作るものとアメリカ人が好むものは違うはずだから、そのへんの感覚を判断してくれる人が必要だと思ったんだよね」
DJ LOVE「このカリフォルニアロールは美味い!って言ってくれる人ね」
Fukase「そう。それで海外のプロデューサーを探していたら、ひょんなことからアダムとできることになりまして」
Nakajin「俺は元々ファンだったから嬉しかったなー」
Fukase「そうだよね。いつだったか海外に向けた曲を作る話になった時にNakajinがイメージとして聴かせてくれたのがOWL CITYだったもんね」
Saori「で、日本に来てくれた時に一緒にご飯に行ったんだよね」
DJ LOVE「焼き鳥屋に行って焼き鳥食べて納豆食べさせてね」
Fukase「その席で『TOKYO』って曲があって、一緒にやってくれないか?って言われてね」
Nakajin「ビックリしたよね」
Fukase「俺は最初、海外のアーティストが海外盤で出すボーナストラック的なものでやると思ってて、だとしたら日本語で歌うんだろうなって思ってたんだけど、送られて来た歌詞は英語で、しかも普通にシングルだって聞いて、これは頑張らなきゃ...ってことで英語の発音の練習をみっちりやりました」
Saori「4人ぐらい先生つけてたもんね」
Fukase「まあそのレコーディングまでには1週間ぐらいしか練習する時間がなかったんだけど一生懸命やらせてもらいました」
DJ LOVE「TOKYO FANTASYでも一緒に演ったよね」
Fukase「あれは緊張したよ。今まで幼なじみとしかやったことないのに別の所に1人だけ入ってやるなんてさ(笑)とにかく素晴らしい体験でした」
Nakajin「あと実はOWL CITYとはもう1曲作ってて、こっちの方が先に作り始めたんだけど、これもTOKYO FANTASYで演ったよね。まだこれからブラッシュアップしていくからぜひ楽しみにしてて下さい。でもまず今日は『TOKYO』を聞いてもらいましょう」
M TOKYO feat. SEKAI NO OWARI / OWL CITY
Fukase「ちなみにこの曲にはアダムが東京に来た時に俺らがプレゼントしたミニ大正琴が使われてるんだよね」
Nakajin「楽器の面でもフューチャリングしてもらったね」
DJ LOVE「Nakajinは大正琴のお礼にシンセサイザーもらってたじゃん」
Nakajin「そうなんですよ」
Saori「なんかすごくミュージシャンっぽい交流だよね(笑)」
Fukase「そういう交流の仕方、俺らにしては珍しいもんね。海外の人だからできた交流の仕方かもしれないけど」
・・・この曲は11月5日に配信リリース!
大正琴がどこで使われているのかじっくり聴いて確かめて下さい!
それでは今夜の授業はこれにて終了!
また来週〜!!!